0001名無しって、書けない?(地震なし) (2段)
2018/10/25(木) 12:05:00.71『メチャカリ』は、欅坂46がイメージキャラクターを務めていたファッションレンタルアプリ。今回から新しく「MECHAKARI×けやき坂46」として、ひらがなとコラボしている。
ひらがな2期生の小坂菜緒がメインとして扱われている同CMに、ファンからは「ついに小坂がセンターか?」という期待の声が上がっている。
今回は、デビュー当時から圧倒的なビジュアルで次期センターの呼び声が高かった小坂の魅力について考察してみたい。
小坂は大阪府出身、現在16歳の高校1年生。中学3年生の時に『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に応募し、ひらがな2期生となる。
今夏に行われた『坂道合同オーディション』のCMでは、「人見知りで、前に出て話すことが苦手だった。
そんな自分を変えたくて、応募した」と語っていたが、初出演した全国ツアー後の自身のブログでは「私は初めて、大阪公演で歌って踊ってるけやき坂46を見て、かっこよすぎて、感動して涙が出てきました。
その時に、同じステージに立ちたい。けやき坂46になりたい。と強く思い、オーディションを受けることを決意しました」と応募した経緯を綴り、そして最後に「私は、けやき坂46に入って後悔してないです。
後悔する予定もありません。私はけやき坂46が大好きです」と、ひらがな愛に溢れる力強い言葉を寄せていた。
合格当初から小坂の容姿端麗さに、一瞬で心を奪われたファンは少なくないはず。
だが、本格的にそのポテンシャルの高さを見せたのは、ひらがな初主演ドラマ『Re:Mind』(テレビ東京系)のスピンオフ特別編『Re:Wind』ではないだろうか。本編の回想のあと、「はじめまして、小坂菜緒です。
みんなからはよくクールだとか、おとなしいとか言われます。でも本当は嫌われるのが怖くて臆病なだけなんです」と、小坂がカメラ目線で自己紹介する模様から始まっている。
当時デビュー間もなかった小坂は、まだアイドルとして磨かれる前だったにも関わらず、物語のキーパーソンとして大活躍。運営側も期待を寄せている逸材だということが、よくわかる配役だった。
小坂が持つクールさは、パフォーマンス面でも実によく映える。小坂がセンターを務めた2期生だけの曲「半分の記憶」では、キリッとした表情と鋭い眼光で見る者を圧倒するカリスマ性を感じさせた。
そんな小坂について、渡邉美穂は「真面目で視野が広いです。ひらがな2期生の中では年下の方なのに、周りを見ていろいろ発見してくれるんです。
私よりも精神年齢は上だなって」(引用:『BUBKA』8月号)と言い、続けて「まだ15歳ですからかわいらしい部分もありつつ、関西人らしくツッコミを入れることもあります」と語っている。
だが、松田好花は小坂についてSHOWROOM(以下、SR)で、「こう見えて2期生一の甘えん坊。人に無茶振りしてドSの甘えん坊」と明かしており、人見知りゆえのクールさであることが判明した。
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