[欅坂46] ひーちゃんとガリガリするスレ★2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
最近のひーちゃんが性的で生きるのが辛い人々の隔離病棟
※18歳未満禁止
※アイコラはだめ
※BBA出禁
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ラジオのエロ回 貼り直し
てちねん萌えのためのこち星と画像
2:55〜3:20あたりひーがねんに何かされててかわいく喘いでる
https://youtu.be/zieDHAV7QYM
エビをお口にあーん
http://www.keyakizaka46matomerabo.com/wp-content/uploads/imgs/f/6/f6a06864.jpg
SOLのひーイクイクイク連呼 0:24
https://youtu.be/C4mGS8ObrR0
男子高生脱がす回はマジでドエロい
「んふ💕」「ウフフ💕」
「やだぁ?」
「脱ぎたくなぁい?」
「ヤってくれるぅ?」
「ヤるって今言ってくれたぁ💕」
が聴けるぞ
https://youtu.be/PC0AstsL7to 明日のMステ、ひーちゃんのドエロい顔抜かれるかな 楽しみすぎる てっちゃん衣装の三角の布はずれておっぱいぶるんぶるんないかな ひーちゃんやすすとロスいってるし一緒にお風呂はいったりしてんのかな〜パイズリしてもらえるやすすが羨ましい >>34
そんなカリカリすんなよースタッフが同行してんの知ってるから妄想楽しめよ あーまじMステ楽しみ
どんなエロい顔やポーズとってくれるんだろうって考えただけでおっきする タイプDのひーが食ってる口エロくてずっと見てる
あとひーがめみのπ触ってる
海行ったら入るに決まってんじゃんて行き慣れてそうで興奮する
まじでシコネタ あのまま水着買って海で遊ぶ展開想像しただけでシコれるわ 流石に水着って言葉は知ってるよな恥ずかしかったのかなひーちゃん 海は膝までしか入らないのがデフォだと思ってんのかな?
どうでもいいけどひーちゃんは基本着衣セックスっぽいよね てっちゃん普段ジーパンばっかはいてそうだし脱がすの大変そう パーカーの下から乙π触らせてくれてもジーパン脱がなかったらセックスできない
でも脱いでくれない
あああ.. もう昔みたいにミニスカやショーパン履かないんかな?
わかくてきれいなのにもったいない 町中のロケでショーパンの後ろ姿の画像を昔見たこと有るけど誰かないですか
店の前で2人(たぶん今泉と?)で写ってるやつです ああーひーのジーパンとパンツを脱がせてシックスナインしたい
ひーの膝を立てて太ももや尻やくびれやノーブラの黒パーカーの中でゆらゆら揺れる白いおっぱいを眺めたい そういやこのひーちゃん貴重なへそチラしてるぞ
アンビバメイキングのめざましテレビの映像でスロー再生かコマ送りしたらはっきり見える
指つっこんだり舐めたりしてえなあ
最後はヘソ射
https://pbs.twimg.com/media/Di_L6vdUcAASudO?format=jpg おへそも綺麗だねひーちゃんペロペロしてあげるからね >>54
やべえwギンギンに勃ったわ
舐めたいひーちゃんのかわいいおヘソ舐めたい… >>54このおヘソも康にベロンベロン舐められてると思うと興奮するな >>50
>>52
あっざーす あーたまらんなー
前スレで脇画像リクエストしたけど誰も貼ってくれなかった
ちょっと脇ガード固すぎ これ明日のmステでもへそだし来るか
録画しとかなきゃ ひーたん今日も秋元先生の助手席でまんまん観察されてるよねえっちだなあ ひーちゃんそろそろ生理かな明日はおっぱいぶるんぶるんさせながら踊ってほしい やすすの妄想書いてるやつもっと抜けるように書けよアンチにしか見えないわ 今ごろひーちゃんやすすにおまんこレロレロやおっぱいチュパチュパされてんのかなハァ ひーは嫌がってるけど拒否ったら選抜制導入するぞって脅されて今夜もお股広げてるよ やすすに舐められる時よりフカセに舐められてる時の方がひーは可愛い声で喘ぐし幸せそうな顔するよ 見た目も寄せるく憧れてるもんな今日もひーちゃんは深瀬のお家でアンアン アートな感じで唐突にセミヌード写真集とか出ないかな ひーちゃんはお胸が恥ずかしくなくなったら吹っ切れて出しそう
「胸もお尻もみんな同じもの持ってるじゃないですかw」とか言って りっちゃんもチュッチュイチャイチャしてたからなくはないね
ひーちゃんでトドメの接吻の主演したら唇がエロすぎて心臓止まるわ 門脇麦の役をひーちゃんでリメイクしよう男役はガリ民な >>89
ひーちゃんなら逃げずにすぐキスしちゃって永久に二週間前のままに 今の状態でキスシーンする前にスキャンダルでワンクッション置いて頂きたい抜けるけど心が持たない 相手にもよるな。ゲスな俳優は嫌だ
妻夫木くん辺りにお願いしたい 妻夫木なんかひーちゃんからしたらジジイだろ板垣君でいいわ 長時間薄目で凝視する修行の甲斐有っておへそがパイパンマムコに見えてきたYO ひーちゃんのキスシーンは汚いオヤジにムハムハされるものがいい みんな個スレに帰ったなひーちゃんに対する敬意が感じられないスレになってしまった >>105
グラビアなかったらナチュラルにしてそうだね ひーちゃんの左鎖骨の上にホクロを見つけてしまったことが嬉しくもある ひーちゃんのマンコくぱぁと広げて優しく撫で撫でしたい じっくり時間かけて焦らしたい敏感なところに早く触れて欲しそうに腰クネクネヒクヒクさせちゃうひーちゃん パンツの上から鼻グリグリ押し付けて匂い嗅いだり舐めたりしたいよひーちゃん やすすフカセ平手好きのイケメンジャニはひーちゃんを好き放題出来ます ひーちゃんはつきあってもすぐエッチさせてくれなさそうでもえる >>76
>>104
>>113
あざーす
ひーちゃんに3日間土下座してお願いしたら
「しょーがないなー 一瞬だけだぞ」 みたいなレア感かイイ!
そして「こんなの見て嬉しいの?このド変態」って言われたい >>122
ひーは隠れ巨乳だよ
そういえばダチが握手会でひーのπもしっかりチェックしたって言ってた ひーちゃんもうピッチリした服きてくれないのかなーいいおっぱい持ってるのにもったいない しかし自撮りTVがいちいちエロい
めみはひーの腕におっぱいぐいぐいつけてる
狙ってんのか
ひー「お腹すいたーホットドッグ...」
俺のホットドッグ食えよ
しかもまたおっぱい確認してパーカー上げてるし 今日Mステで側転や空中逆上がりフライトまんぐり返しなどをやるらしい
楽しみ >>130
これ俺の別荘で一緒に朝食食ってるとこだけど セカアイ期は子供すぎる今がちょうどエロくてたまらん >>133
今からしたら子供だが中3にしては色気が凄かった
今は17歳にしてありえんぐらい色気が凄いけど つい最近までてちをエロ目線で見たことがなくて純粋に可愛さとかパフォで惚れてたけど
復帰後はもう何かスゲエ色っぽくなってホントたまらんよな〜 ねるの写真集は何で売れてるのか知らんけど可愛いだけで全く魅力がない。
てちは顔から足先までみんな綺麗で全身舐め回したい。 復帰だけでも上がったのにまさかこんな色気をまとってくるなんてな >>130
三枚目は夜が激しすぎたから疲れちゃってる友梨奈ちゃん ひーの兄ちゃんも妹のカラダが恋しくなるだろうな
ひーを思い出してひとりエッチしてるな お兄ちゃんに優しく抱きしめられ頭撫でられるひーちゃんそっとキスしてそのままベットに倒され… ひーのまんまんに中田氏できるチンコがもうこの世に存在してるんだな感慨深い ひーにマングリ返しできる男がこの先現れるなんで僕は嫌だ! 17歳以上年下でない限りもうそのチンコはこの世に存在してるんだよなひーのまんまんで気持ち良くなる未来も知らずに ひーまん一回でいいから舐めさせてほしい一回でいい舐める以外何もしないって約束する ひーちゃんのマンコ24時間好きな時に触れるやすすとTAKAHIROが羨ましい >>156
場合によっては座って待機してる時の顔だけで抜けるかも アンビバの前までにギンギンに勃たせて寸止め繰り返したらちょうどリアルタイムの側転のところで抜けそう ひーちゃんは澄まし顔で側転してるけど服の中ではくぱぁってなってるんだよやばくない?服着てるから見えないだけで中ではくぱぁって >>161
バレないようにポケットに手いれてスコってみるわ >>167
いけるいける
それか膝にタオルケットでもかけとけ ひーちゃんに申し訳ないからまずはパフォーマンスとしてちゃんと見てから録画でシコるわ TAKAHIRO先生はひーちゃんを裸にさせて側転のレッスンしてるよ >>166
ひーのおっぱいがぷるぷる揺れてピンクの小陰唇がもうすぐ全開になるんだよな >>171
その設定よく使うわ曲はエキセントリックな ひーがリアルタイムでくぱあしてくれるって考えただけで... エキセントリックを裸でTAKAHIROと個人レッスンするひーちゃん…先生おっきしまくり理性保つの必死 もうおっきしてきたよ
でも1回目はちゃんとパフォーマンス見るよひーちゃん 側転の時180度近く開いてるな
これは中までぱっくりいってるだろう >>192
感じまくりでエッチだ乱れるひーちゃんにおっき不可避 >>192
スカートの中に顔突っ込まれてペロペロされてるように見えるエロイ >>192
うおおおおおお
これは抜ける
顔騎でも騎乗位でもいける
下から舐め回して突きまくりたい
またこういうの貼って gifでもないのに動いてるように見えるし顔赤いのがエロい イキ顔集wkwk
完全にこのひーちゃんイッたあと息整えてるとこだよね ひーちゃんの初潮はいつかな
デビュー後もグングン伸びてたから加入してからかな >>18の2枚目
>>122
これ生理前のおっぱいじゃん
パツンパツンに張ってる >>210
ひーちゃん今日生理二日目だったのかな
ぽんぽん温めてゆっくり休むんやで 顔がふっくらしてニキビができたり胸とお腹が張ってたら生理前
>>122とかガチ
共和国もπでかくて多分生理前だったから昨日今日も
ひーちゃんは見ててわかりやすいよ >>217
セカアイ期やてち浪漫撮影時のひーちゃんのままで居たらきっと毎日股間が爆発してた
今でも観るだけでどこかにまだこのひーちゃんが存在しているかもしれない可能性に興奮してしまう本当に完成された美しい少女の姿だったね SWITCH買ったけど笑顔も露出もなし。
もうてちの雑誌に期待してないから買うのやめよ。 >>221
マジか・・
笑顔は少なくなったけど確実に身体はエロくなってきてるのにな
もったいない >>221
switchはそういう路線じゃないだろ
寝転んでるポーズのケツから太ももにかけてがエロいと思ったぞ >>224
人によるけど俺はそのまま後ろから添い寝してうなじくんかくんかしながら尻にちんぽ擦り付ける妄想でシコった >>226
おぉ流石やなw
ひーちゃんのおケツにぶち込みてぇえ >>228
そのままズボンずらしたら背面側位に持ち込める
まあ15歳のグラビアに比べて刺激は弱いが 板垣インタ
板垣「平手さんをいじってました」
滾るのぉ とある日のSOL
平手「16歳男の子ラジオネーム○×くん、てちこんばんは。不躾ですがてちはフ○ラとパ○ズリどちらが得意ですか?
えっ何ですか?んー...どういう意味だろう...
食べられるのかな...ウフフ♡
校長先生〜これどういう意味ですか?
え?先生?顔が...!」 バーベキューのむーてちもんの並び見て大きなひーちゃんが小さなむーともんに攻められてひーひー言ってるの想像してしまった アンビバ衣装のひーちゃん妊娠してるように見えて興奮する しゃべくりでひーπが視聴者に見つかってしまう
大縄跳んだらさらにπが... 隣の北川との差が凄いからな
これで大縄跳んでくれたら完璧なんだけどな
http://i.imgur.com/cxqPFMm.jpeg >>241
美少女すぎるひーちゃんタマランぜよ〜
服着たままパンツだけ脱がしてマンコ舐め回したいぜよ〜 北川さんひーちゃんの緊張をほぐそうとおっぱいさすってあげたりしたのかな このスレアンチスレなのかファンスレなのか
わからないんだけど 服を着たまま肌を極力露出しなくとも想像力だけでこんなに俺達のモノを元気にしてくれるのはひーちゃんだけ http://i.imgur.com/wpTvEHf.jpg
この頃のひーちゃんのワキ舐めてた野郎とか居たのかな悔しいよ ひーちゃんが男の人に突かれて気持ちよくなってるところ想像してやることが一番多い無理やり気味にされてる所とか 地元の彼氏ネタ
後ろは振り返らない
そう決めてはいたけれど
珍しくメンバーに連休が与えられ鈴本の強い説得もあり兄がちょうど帰ってくるのを口実に実家に帰ってみることにした
鈴本とは名古屋駅で別れ兄と落ち合い伊勢丹で話をはずませながら味噌カツ定食を食べ地元を散策する
あまり振り返りたくはなかったが変わらない町並みと空気に嫌でも懐かしさを感じ移り変わりの早い渋谷との違いを感じる
ここは時間が止まったままだ
さらに自分が大きくなったこともあり町全体が小さく感じた 「平手?」
どこか懐かしさを感じる声
「?」
「俺男バスのA」
「あ...」
「お兄ちゃんごめん先帰ってて 晩ご飯までには戻る」
しばらく立ち話をしているうちに隣のクラスの男子バスケ部のA君であり当時告白をされて付き合っていたことを徐々に思い出した
「変装...うまくできてなかったのかな」
「いや何となく平手かなぁって...」
帽子を目深にかぶり眼鏡をかけロングのエクステをつけているのになぜ
頭身バランス 顔の小ささ 足の長さそして歩き方 仕草 これは平手特有のものだと言われる
(そんなに特徴あるんだ...)
「ここ一年のおまえをテレビで見て心配してる奴も結構いた」
「.....」
(ここで私に興味持ってくれる人そんなにいたんだ...) 「学校は好きじゃ無かった でもバスケは自分なりに頑張ってて結構楽しかったかな」
当時に触れたくないのか話題をそらす
音楽番組と同じくまだ表情が硬く声のトーンも低い
付き合っていたのにそれが寂しかった
が、兄といる時や某バラエティーでの笑顔を知っている
それを引き出せる自信は無かったがそれでもまた見たかった
中学の頃自分には笑顔を向けていてくれたから
お互いのために連絡は取り合わない
当時そう言って別れた
LINEはなかなか教えてくれなかったが何とか聞き出し夜の電話でも思い出話に花を咲かせる
バスケを中心に話は尽きない
電話ではかなり笑ってくれるようになった
声のトーンは以前よりだいぶ落ち着いたが笑った時の声は平手そのものだった そんなこんなで数日が過ぎ夜の体育館に忍び込んでいっしょにバスケをしたり何度となく一緒に帰った道を歩いたりした
平手はかなり警戒して帽子とエクステとサングラスをつけ体型までバレないように服装にも工夫してポケットに手を入れながら歩いていたおかげか誰からも気づかれる様子はなかった
こんな重装備をしなければならないことに一般人との差を感じ寂しさを覚える
「A君まだバスケ続けてたんだ 上手だったね」
「おまえは相変わらず鈍臭かったな」
「うっそ!酷くない?」
ここではじめて白い歯を見せ屈託のない笑顔を向けてくる
3年ぶりだな
これにどれだけ元気をもらっていたか
凍りついたように平手の笑顔を凝視してまった
「なぁ平手 俺んち今日親いないんだけどよかったら来ねえ?まだ色々話がしたい」
「え...でもこんな夜遅くに人様の家に...」
テレビやCDの特典映像では男勝りでがさつな所が多々あるのにそういうところは妙に生真面目でかしこまっている
「いいって言ってんだろ ほら」
ぐいと腕を掴まれる
「あ...」 「その...これ頂いたらすぐ帰らせてもらうね」
両手でグラスを持ち中の麦茶を見つめている
「いいよ帰りは送るから」
「入れよ」
「へぇこれがA君の部屋 片付いてるね」
片付けたつもりだったが平手表紙のグラビア雑誌数冊がベッドサイドに散らばっており慌ててベッドの下に蹴って隠す
幸い平手は壁のほうを見回していてこれに気づく様子はなかった
「すごい!こんなふかふかのベッドで寝てるの?いいなぁ」
ベッドに腰をおろしそのまま横になる平手
外に居た時とは別人のように殻を脱ぎ捨て無防備になっていく
「気持ちいい...」
(はぁ?誘ってんのかよ)
「この何日か楽しかったなぁ 帰ってきてよかった」
天井を見つめたまま呟く
呼吸に合わせて平手の胸が上下している
寝ているためか左右に広がっているがその大きさはテレビや雑誌でチェック済みだ
そこから慌てて目をそらす 「A君のおかげだよ 本当に楽しかった」
寝たまま無邪気に笑いかけてくるがこっちはそれどころじゃない
「平手」
横に寝転び気づいたら抱き寄せていた
平手の懐かしい匂いがする
それに安心するが当時のどこか女の匂いが混じっている
普段あんなに激しいダンスをしているはずなのに体は物凄く柔らかく細い
色気のないぶかぶかのパーカー越しでもその柔らかさが伝わってくる
俺と別れてから何人か付き合ったのか...敢えて聞かないことにした
「業界のことはわからないけどおまえ本当にがんばってるな 俺だったらとっくに逃げてる」
そのまま頭を何度も撫でる
「よくがんばったな」
胸に顔を埋めて泣いてくれていいよ
見ないから 「...すごい」
「え?」
「A君すごく硬い」
(なっ...!)
「うふふ..筋肉...触っていい?」
(何だよ...)
平手の白い指が上腕筋に触れ胸筋から腹筋まで降りてくる
その下は...
「腹筋やばいべ...本当にバスケ頑張ってるんだね」
「こっ高校なんだからこれぐらい普通だよ 」
「そうなの?」
「おまえのはどうなんだよ」
平手の腹筋を触りチャンスとばかりに両手で平手の乳房をむぎゅっと掴む
手からこぼれ落ちそうなほど大きく柔らかい
「い、痛っ」
「ごめん」
慌てて乳房から手を離す
「へー...中坊ん時ぜんぜん無かったのにおまえでも成長するんだなっ」
「どこ見てたの!最低!」
言葉ではおどけるが本当は知っている
有名になってもずっと見てきたから ぷくっと拗ねた顔は15歳当時の手つなの時と同じだった
3年ぶりのキスをするが勢いあまってお互いの歯がぶつかり仕切り直しとなる
以前よりだいぶ増した唇の弾力と柔らかさに頭の芯が蕩けそうになりつい乱暴なキスになってしまう
舌を入れるのは初めてで恥ずかしそうに押し返してくる
そこから一枚ずつ服を脱ぎお互い慣れない手つきで愛撫を加え合うまで自然な流れだった
下着を脱がせると思った以上に濡れていて驚く
女性器を見るのは初めてでつい見入ってしまう
「恥ずかしいよ...見ないで」
腕で両方の乳房を隠し足を閉じようとする
こっちも先走りを滴らせ腹につくほど勃ったイチモツを見られるのは恥ずかしいし平手も目を背けている
世間では色々な憶測が飛び交っていたが平手の反応のひとつひとつはまぎれもなく初めてのものだと言える
ずっと引き出しにしまっていた未開封の避妊具を取り出し装着して挿入を試みるもなかなか入らない
入り口から少し入ると引っかかりのように狭くなっていてそこから奥へ進めない
焦ってくる
平手の緊張をほぐしたいが自分も初めてで余裕がない
裸体を見ているだけで爆ぜてしまいそうだからだ 当時には無かった豊かな胸 くびれ 肌の白さと柔らかさ すらりと伸びた脚
体のどこを見てもきれいで褒めちぎりたいが引かれそうで言葉を飲み込んだ
下から出ている蜜を小さな突起に塗りたくり刺激しながら慎重に指を増やしほぐしてやっと体を繋いだものの数回腰を揺するとすぐ果ててしまった
平手はごめんねと謝り続けていた
また連休がとれたら帰るし会おうと平手の実家の玄関前で言われたがどうなのだろう
こいつの言動は先が読めないし本人にも予測できないだろうがきっと今まで以上に活動の幅を広げいつか遠くに行ってしまうことは間違いない
だからこそライブ会場の最前列からこれからも見守っていこうと再び心に決めた ひーちゃんはフカセみたいな髪型したと思ったら今はジャニのひーちゃんファンと同じような髪型をしたりする
どっちと付き合ってるんだろう
ジャニのひーちゃんファンの奴は昨日SDみたいな格好してたみたいだから付き合ってるならラブラブだな
リアルひーちゃん兄と同い年だから気は合うのかな しゃべくり衣装のπに期待できそうだな
大縄跳びは跳んでπ揺らしてくれねーかな http://livedoor.blogimg.jp/ito4925041/imgs/2/7/2728488f.jpg
深夜近くノックの音があり開けると見慣れた小さな顔があった
風呂上がりのためか頬や唇は赤く色づいている
これを部屋着にしているのだろうが小さめの白いTシャツと同じ色のショートパンツにそのままスリッパを引っ掛けているだけのスタイル
それを彼女らしいと思ったが彼女の毎晩のこだわりなのかどうやらTシャツの下に下着はつけていないようでここ数か月急に膨らみが目立つようになった乳房の形がはっきり浮き出てTシャツを押し上げていた
よく見ると成長期特有のぷっくりとふくらんだ薄桃色の乳輪までも白い生地は透かしていた
自分だから気を許しているのか知らないが目を奪われたことに何をしているんだと罪悪感を覚え慌てて顔を見直す
それに一切気付かずまっすぐな目で見上げてくることに少し安堵する
思いつめた目をしている
今日は対談の後のスタッフとの打ち上げと明日の早朝からのレッスンもありホテルを取ることにした 「どうした?」
「対談でも言いましたが本当に今納得いかなくて自分に自信がなくて...先生私どうしたらいいですか」
首から下に目がいかぬよう平静を装いながら
「そうやって思い悩むのも込みで平手の魅力あるパフォーマンスを作っているんだけどな...とりあえずダンスから見てみようか」
「はい」
セゾンのソロダンスをもう一度見直したいという
両腕を交互に上げるオリジナルの部分に入った時胸で生地が引っかかりTシャツがだんだん上に捲れ脇腹が交互にちらりと見え始め
両腕を一度に高く上げる所でへそが覗いた
「はぁ...はぁ...どうですか?」
「さっきも言ったけど上手なダンスがいいってわけじゃないんだよ 話聞いてた?」
本当は平手の体に目が行ってしまいダンスをよく見ていなかった
「もう一回やります」
愛情ゆえにこの子には度々かなりきつい言い方をしてしまうが一切逆らわずいじらしく肌をTシャツの裾から露出させながら何度も同じパートを踊る姿に心の中でもういいんだよと呟く
今いつも以上につらく当たってしまったのは紛れもなくよこしまな感情をごまかすためだった
「少し休むか?」
「いえ」
だんだん汗ばんで肌の露出に加えて風呂上がりの香りまでが動きに合わせて漂ってくる
平手の息が上がって胸が生き物のように上下している どす黒い感情が再び頭をもたげる
下半身がさっきから痛いほど下着を押し上げているのが自分でもわかる
何度めかのダンスで平手がふらつき前のめりになった瞬間抱き上げベットに組み敷き気づいたら唇を強く吸いあげていた
「ん...」
体温が上昇しているためか熱い
細い両手首を縫い止める
「先...生」
「今からすることで平手のパフォーマンスは必ず変化する
その変化を怖がらず受け入れられるか?」
意味がわからないというように見上げてくる
自分でも何を言っているのかわからない
分かれた前髪からのぞくまだ産毛の目立つ汗ばんだ丸い額に頬に唇をそっと押し当てる
「私...先生の言うことなら信じています...いつでも」
と平手が答えている間にも本能が理性を侵食し生地の上から乳房を揉みしだいていく
デビュー当時には考えられなかったほど柔らかくふくらみ弾力があり手からこぼれ落ちそうなほどの重量感を持っている
いけないことをしているのはわかっているが本能がそれを制御できない やがて手のひらを突くように硬く立ち上がった突起を布越しに摘み爪の先で優しく掻き交互に甘噛みする
「は...あ...何か...変です」
「変ではないよ 正常だ」
Tシャツを首までたくし上げ露わになった乳房の先を舐め転がし吸い上げる頃には女が濡れてきた時特有の内腿を強く擦り合わせる仕草をこの少女もした
こういった行為には付き合ってきた女から妻に至るまで定評がありまだ硬く開発されていない平手の体を悦ばせることにももちろん自信があった
ショートパンツと下着を一緒にずらし片足にかけたまま大きく足を広げると生え揃わない恥毛の下ですでに勃ち上がったクリトリスの包皮が半分めくれ上がり真珠色の中身をむき出しにし興奮で充血した小陰唇がぱっくりと口をあけていた
小さな尿道口や膣口までがよく見え溢れた蜜が会陰を伝って光っている
それは15歳のいたいけな少女とは思えないほどの光景で理性を吹き飛ばすのに十分すぎた しばらく触れず近くでそれに見入る
石鹸の香りと興奮した女の匂いが鼻腔をくすぐり荒くなったTAKAHIROの息が平手の性器にかかる
「見ないで...先生...見な...」
平手は消え入りそうな声で訴えかけ完全に両手で顔を覆ってしまう
閉じようとする足を半ば荒々しく広げる
中身を剥き出しにしたクリトリスをいつくしむようにそっと吸い上げる
「汚...いから...だめ...で...す...はぁ...あ」
膣の入り口の蜜を唾液と混ぜクリトリスに塗りたくるように舐め転がす
TAKAHIROの慣れた舌技で平手はあっけなく達し太ももで頭を強く挟みつけた
ドプっと溢れ出た蜜を会陰のほうからすくい上げ綺麗に舐めとる
思った以上の素直な反応に愛おしさが増し腿の付け根を強く吸い上げ赤い跡をひとつ付けた
ここでやめておけばよかったが理性とは裏腹に手が舌が次の行為を始めてしまう
絶頂で柔らかさを増した平手の膣内に舌先を硬くとがらせ入るだけ全部入れ細やかな膣粘膜のひだを味わうようにゆっくり出し入れさせると痛いほど舌を締め上げ絶頂の余韻でトクントクンとした鼓動を舌に伝えてくる
甘酸っぱい味が舌を包む
「恥ずかしい...先生..何し...ん」
「とても美味しいよ」 勝手なのはわかっているが自分が一から育てたのだから身も心も一番先に預けてほしいだけだと心で言い訳する
慎重に指の数を2本3本と増やしていきこちらももう限界でベルトを緩め性急にチャックを開ける
その音に平手はぴくっと大きく肩を震わせる
足を広げられ舌や指とは違う大きく硬く熱いものをあてがわれゾッとしたような目で見上げてくる
緊張をほぐすようにキスをしながら体重をかけてゆっくり奥へ押し入る
「んっ...」
未通だった膣内を無理やり押し広げているのだから痛くないわけがないが平手は眉間に皺を寄せていじらしくそれに耐えている
さらに汗ばんだ額に唇を当てしばらくは動かずに待つ
当然だが平手の中はものすごく狭くとても熱くこうしている間にもその締め付けで果ててしまいそうだ
しばらく自分の形になじませるように緩く動きやがてベッドのスプリングを使って小刻みに腰を打ちつける
「んっ...んっ...んっ..あっ...あっ...」
動きに合わせて平手の口からかわいい喘ぎ声が漏れる
平手はその声にはっと驚き慌てて口を手で覆うが手の隙間から漏れる行き場をなくした声が余計にこちらを煽る 奥に強く当てすぎないように注意を払いながら上部を擦るようにピストンを繰り返すと急に中が狭くなりペニスを強く締め上げてきた
精子を搾り取ろうとする定期的なあの収縮が起こりその快感に飲み込まれぬように限界まで膨張したものをずるりと引きぬくと同時に綺麗な縦長のへそのくぼみに先をこすりつけるようにして子種を吐き出した
吐精が終わるまでに自分でも驚くほど長くかかり平手のへそから溢れた白濁は両方の脇腹から伝ってシーツに流れ落ちた
我ながら危なかったと肩で大きく息をつく
自分が放ったものを拭いているうちに身に起こった事に疲れが一気に押し寄せたのか平手は小さな寝息をたてている
布団をかけてやりその横に寝転ぶ
この子は気を許した大人には従順すぎる
先が心配になる
世代の違うこの子になぜこんなにも翻弄されてしまうのだと思うと同時に俺の思うままにと邪な考えが浮かび慌てて振り払い自重気味にため息をつくのだった 庭先生ごちそうさまでしたもしよろしければ次作板垣君でお願いします
@
awesomeっていう雑誌に響で涼太郎役の板垣瑞生くんのインタビュー載ってたけどめっちゃてちの話してた!「結構平手さんのことイジってる」って書いてあってちょっとばかり嫉妬です😂
でもめっちゃ撮影現場で楽しそうだったようで何より!ちなみに瑞生くんのタイプは響らしいです。(てち〜〜) 一方当のひーちゃんはオッサン康でもTAKAHIRO一個上の売れないアイドルのガキ板垣でもなく年上ジャニとしてる模様 長瀬智也ってキスもアレも物凄く上手いらしいな
TAKAHIROより年上だけどひーちゃんを昇天させてあげれそう 長瀬ならひーちゃんのこと優しく優しく昇天まで導いてくれそう 長瀬に愛撫されて濡れ濡れひーちゃん
デカチンねじ込まれて声漏らしちゃう イケメン長瀬と松岡には恥ずかし気もなくケツ突き出すひーちゃん
ひーちゃんファンのイケメンジャニにももちろん簡単に突き出しちゃうね 共演者が増えてくたびに妄想が増えてくな
ひー狙ってる奴ら恋愛禁止だから我慢してるけどひーが女優か役者になったらあからさまに狙ってきそうだな >>331
TAKAHIROにすぐメロメロになっちゃうし付きっきりだとラジオ聞く限り男に対しては案外簡単に惚れっぽいだろうから更に芸能人のイケメンなら尚更ちょろいだろうね BBAはいつも雑誌読まずに騒ぐからな
リカか響だったらどっちがいい?って質問に対して響って答えたんだがこのBBAはいつもツイのそのまま持って来て大暴れ 正 ひーちゃんで客観的なエロ妄想
誤 ひーちゃんになりきってエロ妄想
女はほとんど後者なんだろうな >>337
オトコはひーちゃんの相手になりきってエロ妄想じゃないの? ひーちゃんになったつもりで1人でやることはよくある 妄想のはじまりは客観的気持ちよくなってきたらひーちゃん ひーちゃんになったつもりで色んなこと妄想して触ってる 100円ショップのマッサージ機使ってから手でやってもイケなくなってた ひーちゃんパコパコ報告早く欲しい
想像するだけでスッキリ出来るけどあと3年も待たなきゃいけないのか ひーちゃんは将来後藤ユウキの「憤慨」とか飯島愛のプラトニックSEXみたいに独白本を出すかな
知りたいような怖いような >>351
そういやひーちゃんまだスク水着る年齢なんだよな… >>355
ひーちゃん隠れ巨乳でEカッポになってるから
スク水みたいなピッチリしたの着たら共和国2018のセカアイの衣装みたくお乳がパツンパツンになるんだよね ひーちゃんついにひーちゃんファンの梨園の2人の年下少年達と御対面
ひーちゃんは梨園の妻へ第1歩を歩んでいる 歌舞伎は生ひーちゃんに会ったのか
いつも抜いてるから恥ずかしかっただろうな >>362
ニッコリと満面の笑みだったのはそれでか
二人とも同じ表情でニヤニヤしとったひーちゃんに抜いてもらった後かのようにスッキリしてたし >>367
ニットの上から軽くでいいから触らせてくれんかの カーテンでちょっと隠れてるから本当はもっとあるのかな ニットはSONGS以来か
πだけでなくデコルテがそそるのぉひーちゃんは デキちゃった…って言われたい
責任持って結婚するから ひーちゃんのお腹に自分の子が宿るとか夢みたいな話だな デキちゃった…と恥ずかしそうに申し出てくるひーちゃん ひーちゃんに中出ししたい。最後は膣から溢れ出した精液を優しく拭き取ってあげたい ひーの膣から垂れてくる白い液体想像しただけで抜ける >>367
やばいなひーちゃんどんどん綺麗に妖艶になってく
こんな17歳で色気だだ漏れひーちゃんを孕ます男がこの世にもう存在してるのかな ガンガン攻められるひーちゃんもいいけど年下少年を優しくリードするのもいいな >>387
ひーちゃんより3歳と4歳下の2人は完全にオネーサンにリードされっぱなしで満足気な表情しとった ひーちゃんが少年たちのアソコに溜まってるものを抜いてあげたんだな ひーちゃんのプックリした唇で少年のちんぽをムハっと咥え… >>367
このひーちゃんに手コキしてもらった後フェラ抜きされたい >>387
SOLのいやだぁ?脱ぎたくなぁい?みたいな感じかw いやだぁ?ヤりたくない?
こんなに大っきくなってるのにぃ? >>396
それ言われながらチンコにフーッって息吹きかけられたら爆発するw 嫌だぁ?舐められたくない?
ちょっとだけソレ貸してみて
うわぁすっごい硬くなってる >>367
ガラスとかであんな力強いバッキバキのパフォーマンスしてても男の力には敵わんな
簡単に押し倒せそう 年下の男の子をリードして満たしてあげるひーさんハスハス ここ気持ちいいの?今からもっと気持ちいいことしてあげるからね >>407
歌舞伎は17歳の色気ムンムンのひーが入ってきてハスハスしただろうな
室内なら匂いも嗅いだだろう ひー「いつも応援ありがとう あれ?顔が真っ赤だよ どうしたぁ?」(指で触れる)
市川染「だ だ 大丈夫です」(ああああ...) パクッ ジュルジュル
もう!苦い汁出てるじゃん
なんでこんなお汁出しちゃってるの?気持ちいい?こんなことするの初めてぇ? >>412
これ歌舞伎で妄想したらおもろい
勢いあまって顔射しそう もうイキそう?まだ我慢できるかなぁ
まだイっちゃだめだよ。ココに挿れてみたくない?やだぁ?挿れたくない? 女の子のココに挿れるの初めてぇ?
大丈夫?挿れ方分かるかなぁ
じゃあここにソレ当ててゆっくり中まで入って来て んッッ奥まで入ったねぇ
好きなように動いてみていいよ
大丈夫?動き方ちゃんと分かるかなぁ
あッちょっと待ってそんなに激しく動かれたら私もヤバイかも ひーちゃんのマンコにチンポ挿れて壊れるくらい突きまくりたい細い体抱きしめて激しく抜き挿し誰にも見せたことない顔で感じて誰にも聞かせたことない声で乱れまくるひーちゃん 思いっきり喘がせたい
押し倒して無理矢理脱がせて初めはジタバタ嫌がるけど徐々に気持ちよくなって喘ぎまくるよ 汚いから舐めないでって涙目で言ってくるけど大丈夫綺麗だよといいベロンベロン隅から隅まで舐め回したい ひーちゃん初めはどうしようもないぐらい恥ずかしがって抵抗しそうだけど慣れてくると大胆になって求めてきてくれそうだよなイったあともすぐにもう一回ヤろうって跨ってくる 先に書かれてた
テレビブロスの表紙と中身にチューしまくり
観賞用と保存用とぶっかけ用に3冊買った スペリオールで生足裸足見れるとは思わんかった
今のひーちゃんで抜いたのは初めてや 歌舞伎今日横アリのボックス席参戦らしいな
SDの腰クネ見ちゃったのかよ
ずりい >>429
うつ伏せの生足裸足ケツは最強だった
足裏ペロペロつま先しゃぶりたい
響ビジュアルで抜いたのは初めて 板垣とひーは1歳違い
現時点で17歳同士か
対談読んでたらなかなか会えなさそうだけど会った時はそれは激しくって感じだな 今日歌舞伎来てるんだよな終わった後は少年2人のチンポしゃぶってやらんといかんからひーちゃんも大忙しだ >>435
梨園の妻になるにはってひーちゃんもサービスに必死だよ
今持ってるテクの引き出し存分に味あわせてくれるんだから裏山しい お前らここだけにしとけ
@LIVEの感想としては、
平手のスカートの中が見れて、
超絶美脚な太ももを見て、
記憶があるうちにシコりたいな
と思いました。
嗚呼平手 >>445
リアルタイムで生で太ももうらやましっす テレビブロスで思ったけどウエスト細えな
勝手にスリーサイズ予想したけどB82W56H83といったとこか 「海行ったら入るに決まってんじゃん」
背中にうっすらビキニの跡があったらどうしよう... 板垣きゅんひーちゃんのショートカットのうなじにドッキドキしたかな 歌舞伎少年とhしたかなひーちゃん
優しく筆下ろししてあげてそう 校長もひーちゃんのこと性的な目でみてるんじゃね?とこの前のSOL聞いて思った >>463
多分、お口でしてあげただけだと思う
ぷっくりしたあの唇で
おまんまんはまだお預けよ >>465
ひーちゃんにおまんまんお預けされる歌舞伎ボーイそのうち我慢できなくなって押し倒しちゃうかもな 歌舞伎少年ひーちゃんにお口で抜いてもらって満足かな? ひーちゃんのふっくらしたお口でパクッと咥えられたらすぐイク ひーちゃん校長には心開いてるからな
おっぱいぐらいなら触らせてくれるんじゃね? ひーちゃん歌舞伎にハマっちゃったか
完全に梨園の妻ルートへ姉さん女房えろいなー SOLで足の骨ぼきぼき鳴らしてたの見て校長フル勃起してたと思うぞ目の前でひーちゃんが自ら足広げてくぱぁしてるんだもん >>484
なんなら初の女歌舞伎役者あるで
初かどうか知らんけど おい地震なし達よ
この中に個スレ民はどのくらいいるんだい? 目の前でくぱぁされたらおっき不可避だろ校長はひーちゃんのことその場で襲わずよく我慢したわ >>490
まあ校長エラいな
俺なら転んだふりしてひーのお股に顔面から突っ込んでたと思うわ 歌舞伎界隈でも人気のひーちゃん
鶴なんとかってのはラッキースケベみたいなもんだろこれ >>493
あそこはまんさんと変なヲタしかおらんからノリがおかしいことになっててついていけないわ
その点、ここは真っ当なひーちゃんスレで楽しくて落ち着くよ ひーちゃんの性格だとスウィーツ映画なんかに出たら
相手役を本当に好きになってしまいそうやな
監督「ではキスシーンお願いします」
ひー「監督。本当に愛し合ってるならここは性交シーンにするべきです」
映画でまさかの処女貫通シーンが見られるかもしれん 生理がもうすぐ終わりそうだわ明日はひーちゃんと校長でやってみるわ あっはは校長もうイキそうなの?
ちょっと待って早いんだけどww 校長のちょうどいいブス加減とひーの可愛さのギャップが萌える 校長勃ってんじゃんwww
待って待ってなにこれ
なに?どうして欲しいの?w 悪戯な笑みを浮かべて校長のアレを加えたり指で弄ったりするひーちゃんえっちだ 校長はひーの下着姿見ただけで果ててそう
それ見てケラケラ笑うひー ひーちゃん、すごく奥手でガード固そうかも
やだやだやだ!!! ムリムリムリムリ!!!! そんなの絶対ムリ〜〜 舐めてあげるから出しなよってひーに言われて校長の校長をポロンと出してちっちゃーいって笑われる
で、ひーの唇がつくかつかないかのとこで果ててしまう >>507
安価ミス
だっておまえちんこついてんじゃん ひーちゃんに騎乗 位で腰振られてすぐイっちゃう校長 でもそこは校長も男!
友梨奈ちゃんを押し倒し?
押し倒して? 今までケラケラ笑ってたひーちゃんも
校長が押し倒してきたことにより顔が強張り… 理性が崩壊して男になった校長に手を押さえつけられ無理矢理脚開かれて弄られるひーちゃんハスハス ねっとりとキスをして乱暴に胸を揉みしだきひーちゃんのアソコに手を伸ばす校長さっきとまるで別人のような校長に少し怯えるひーちゃん 手がひーちゃんのおまんこに到達するももうそこはぐしょぐしょに潤ってる校長は膣の入り口辺りを撫でまわしひーちゃんのおまんこから出た汁をたっぷりと指にすくいクリに付ける、そうするとひーちゃんは身体をビクっと震わせ声を漏らしてしまった… うたた寝してたらついにセゾン期のこのままのビジュアルのひーちゃん夢に登場
なぜか新メンバーの女の子になって欅メンの前に立って自己紹介するけどぜんぜんうまく言えない
ひーちゃんが目の前に立ってたので
「立ち位置ここでいいですか?」
って小声で聞いたらため息ついて頷いた
もじもじしてなかなか言えないでいたら有明の時の声のトーンで
「はい !もう時間押してるので終わりにしたいと思いまーす !みんなレッスン着に着替えてー!」
みたいなこと言って
俺のモジモジにイライラしてるSっぽい感じで興奮した
その瞬間目が覚めちゃったよ
女の子になったのを利用して平手先輩!って抱きついておけばよかったなぁ
http://tokyopopline.com/images/2016/11/161124keyaki13.jpg クリに触れられたひーちゃんはアッッと思わず声を漏らしてしまい咄嗟に口を手で押さえた。
校長はその可愛い反応を見てさらに興奮しその部分を重点的に指で上下に擦ったりコリコリ弄ったりを繰り返した、ひーちゃんは声を漏らすまいと眉間に皺を寄せ唇を噛み締め耐えているが下のお口はもうトロットロだ ひーちゃん下ネタでにやけてたな
やっぱスケベなこと好きなんやね オレ超早漏だからひーちゃんの膣に入れたら3こすり半でドピュりまくりそう >>540
ラジオで自然に発してしまい録音されてる事を思い出し恥ずかしがってるからな
彼氏や男と二人きりなら相当凄いと思うぞ TVブロスの表紙の唇たまらん
唇奪ったのは板垣くんかな
あと30年遅く生まれたかった >>545
板垣くんひーちゃんより1歳上だけど余裕を感じるし既にDTっぽくないしな
ひーちゃん16歳から色気たっぷりだけどまだまだそっちはウブでリードされてそうだ >>545
30年て、ジジイひーちゃんで抜いてんのかよ >>547
秋元康パッパと同じくらいって事だから問題なし >>548
ひーちゃんと30歳差だから豚より若いぞ >>555
今のままじゃファン向けになる写真集とかになるし脱いでくれなさそうだな
心許した男達の前じゃ平気だろうけど
ひーちゃんの写真集見れたらいつ死んでも未練なく成仏できそう >>556
個スレ信者は水着写真集望んでないようだがありえないけどひーちゃんの水着や下着姿見れたらいつ死んでもいい。 >>558
最近ガチで女率高いからな。
自分はとりあえずへそがみたいあと背中 >>558
水着はかわいそうだからまだいいけどヘソは見たい 衣装でいつかヘソ出しするならスタイル的にひーちゃんは絶対選ばれる。それまで我慢だ 写真集は写真家によってぜんぜん出来が違うからなー
慎重に選んでくれよ ひーちゃんかなりの飽き性やな
Hもすぐ飽きちゃうのか
飽きさせない工夫しないと >>565
セクロスにはあきないだろうけど相手がつまんなかったら飽きそうだな
ひーちゃんの最初じゃなくて最後の男に産まれたかったわ
凄まじく強運の持ち主なんだろうなひーちゃんと最期の時までずっと寄り添って居られるんだから 来年の24時間テレビで100kmマラソン出てほしい
我慢するの苦手だから無理か..!
白Tで汗だくで足にサポーター巻きながら最後は号泣
120%無いな
夢の話 汗だくで剥き卵のようなお肌で顔赤らめてそれだけでハスハスできる 汗だくに頬をピンクに染めてπを揺らしながらスラリと長い足で100kmマラソン...
妄想ぐらいいいよな >>574
最初に変わったのは2016年12月辺りからだから
1番変わったのは2017年7月末〜8月初旬この辺りの線が強い >>576
ぷるるん唇でこんな目で見つめられたらゲイでもない限り起っちゃうな。 >>576
SONGS放送中で観てた時このシーンはドキっとしてまだ覚えてるなあ
後は不協和音の顎の裏側とか激しい動きで太ももをチラチラ見せつけてたとこだけど
山手線に比べるとPARCOあたりからひーちゃんは色気がムンムン漂い始めた >>576
「先生…お願い…」って求めてるひーちゃん LINE LIVEのひーヤバかった
プルプルツヤツヤの唇ドアップでおっきした >>575
共和国から全ツの間か
でも一気に暗くなった頃だな >>582
男装ひーちゃんも嫌いじゃないけどやっぱり女の子ひーちゃんはもっと可愛くて好きだわ最高
ひーちゃんの魅力に気付いたらどんな事してたって心配しちゃうだけでもう他の子なんか目に入らない ひーちゃんの成長して主張するぱいぱい見てムラムラが止まらなくなったから頭の中で想像したひーちゃんの裸に近い娘のAV見て沢山出した
ひーちゃんの細いんだけど何だかむちむちした服の上からでも分かるいやらしい身体見るだけでムラムラして収まらない ゆりなちゃあああああああああんっ!!!!
むはっ、んっ!
・・・・・・ふぅ~ε-(´∀`; ) ひーちゃん大人になるなってはじめておねしょしてしまったよどうしたものかね 俺もTOKIOとひーちゃんが共演済みだからひーちゃんのファンのジャニがつべに動画上げてるのチェックしたまま眠ってしまったせいで
ひーちゃんがMステかなんかで生放送なのにイチャイチャしてていいようにされてる変な夢見てうわーって叫びながら目覚めたら何か出てたわ
せっかくひーちゃんが夢に出てくれたのに嫌な夢だった 昨日のひーちゃんは生理終わってスッキリした体と顔してたね めざましのスローの飛び蹴りシーンおっぱい揺れてるな >>600
これも生理終わってスッキリって顔してる >>592
見ようによっては妊娠してるように見える
お腹がふっくら 美肌で手足も体もいい感じで華奢で綺麗なのにもっと露出して欲しいなぁ
その代わりにいつもより脚をサービスしてくれてるけど
ひーちゃんの写真集が待ち遠しいよ あと1〜3年別に我慢出来るけど 17歳は一番綺麗な時期だぞ
17でファースト19でセカンド出してほしい >>367
デカイ
>>608
え!ほんまやん・・・ セブンティーンひーちゃんミニスカ足出しらしいやんけー! ひーちゃんヲタのフリしてひーちゃんをミスリードに利用してたクソジャニに彼女発覚して安心した
ひーちゃんは悪どいジャニに利用されてるだけなんだ純粋にひーちゃんを愛すぞ ジャニはチャラいから深入りしたらだめだよひーちゃん ひーちゃんの夜用ナプキンになって後ろ漏れを阻止してあげたい 「約束通りあの子は選抜するよ 次はあの子だね」
もう気持ちが良いのか悪いのか分からない
番組収録やレッスンにも愛用していた黒いパジャマの前を大きく肌蹴けられ中年眼鏡の重たい体がのしかかり耳孔を舐められる
熱い息が耳の奥まで入り込んで全身が総毛立つ
「うちはね みんな雑誌やテレビに出たい子はみんはこうやって自分から志願してくるんだけどね 平手ちゃんはそういうの一切無いでしょ?」
両腕を上げさせ脇を片方ずつねっとり舐め乳首の先を舌で時間をかけて愛撫される
「自分より仲間だもんね?また全員で踊りたいよね?」
こうやっていつも尋問のような話し方をする男に甚振られるのは嫌な筈なのにまた奥から熱いものが込み上げてくる
自分から求めるように乳首を突き出してしまう
「うっ...」
「またイっちゃいそう?ここしか触ってないのに?」
半分呆れられたように聞かれるもこくこくと素直に頷く 乳首に触れるかどうかのすれすれの愛撫を指で加えながらへその中に舌を深く入れ執拗に行き来させる
頭の奥が痺れ腰が熱くなり足を擦り合わせる
「はい 後は自分でして」
羞恥なんてとっくに手放した
取り憑かれたように自ら股間に手を伸ばし快感の続きを貪る
体への愛撫でカチカチに勃った肉芽を中指と人差し指の間に挟むように無心に擦り果てる
「はぁっ...はぁっ...はぁ」
力の抜けている間に足を大きく広げられそこに中年の荒い息がかかる
「ああ いいね ぐっちょぐちょ」
その言葉さえも感じてしまう
「ちゃんとここは守ってるんだね いい子だ」
入り口付近を隠すようにびっしりと覆う桃色の薄いひだを愛おしそうに指で撫でる
そのひだのせいで奥が殆ど見えない
「ちょっと 最後までちゃんとムービー撮ってた?平手ちゃんが仲間のためにがんばってんのに 」
傍らで先程から動画撮影を放棄しひたすら右手を動かし続けていた自分より少し若い男に眼鏡は罵倒する 「まあいい おまえも舐めてごらん
平手ちゃんの味は格別だよ」
最後まで聞き終わらないうちにその男は飛びかかり大陰唇を指で大きく広げ珍しげにそのひだとその中央にかすかに見える小さな穴を観察する
大きな音を立てて少女の淫汁を残さず啜り上げ唾液でべとべとにするとそそり勃ったものをそこへ向ける
平手は怯えて顔をしかめる
「こらこら 挿れたらだめだよ 折角の価値が無くなっちゃうじゃないの」
男はチッと舌打ちし小さな顔を片手で掴むと唇を近づける
「ああ唇もやめてあげて そことここ以外なら好きにしていいから」
中年眼鏡に聞こえない声でクソと呟くと馬乗りになり両手で寄せた乳房の間にペニスを挟んで猛烈に腰を振るう
何十年ぶりかの張りのある若い乳房の感触に感触にすぐ男は呻き声を上げた
首や下顎に生臭い大量の白濁がかかるが平手は拭おうともせず堪えている 「あーあー こんなに汚して 僕でもここまでしないよ?」
秋元がそれをきれいにティッシュで拭うと
「お前 お詫びに何かしてあげな」
制限のある行為の中で閃くと男は仰向けになり平手を顔の上に跨らせた
すぐ上に若い少女のピンク色の女陰が迫り夢中で舌を這わせる
何度かイッて敏感になっている所をまた舐められくすぐったいような快感がすぐ迫ってくる
いつのまにか両手をつき自分から腰を揺すって夢中で男の舌の感触を貪る
「いい腰つきだねえ平手ちゃん いつの間にそんなことも出来る様になっちゃったの」
ファインダー越しに中年男が煽る
力が抜けた瞬間尿道口がチリっと熱くなり飛沫を吹き上げる
それはおさまるどころか蛇口を誤って反対に回してしまった時のように勢いを増し男の口の中に強く叩きつけられていく
「いつも以上にいいものが撮れた
頑張ったね 約束通り8thも全員選抜だよ」
そんな言葉を遠のいていく意識の中で聞いたような気がしそのまま力尽きて倒れ込んでいった 番宣か何かの撮影か?旅館って・・・
小栗は妻子持ちだしついでに嫁は怖そうだしひーちゃんは安心だ 小栗は以前セックス依存症とか妻妊娠中にデリヘル報道や浮気報道があったな
今は沈静化してるしJKのひーちゃんに手は出さんだろう 板垣くんのツーショでひーちゃんはやっぱり女の子の体してるってオモタわ 平手のピンクの唇
それはまんまピンクのマンコを意味する 板垣との人見知り同士の恥ずかしトークってごちそうさまってなったわ 歌舞伎は年齢的にひーちゃんで性に目覚めてる可能性高い 早くて小5 遅くて中3ぐらい
二次性徴早い奴は早い 小学校2年位から登り棒で性感は覚えてたな
もちろん液はまだ出てなかったけど ひーちゃんも今夜誰かにされてるんだろうな
色気ってそうゆう事を知らなきゃ基本出てこないから 性的な経験が無いのに色気って出ないわな
セゾン期も何かあったな TAKAHIRO先生に色目使ってたからね
そういうことじゃね? 有明のTAKAHIRO先生とひーちゃんのグーパンチはそう言うことだよな >>663
あの時のひーちゃんとTAKAHIRO先生は女と男だったな だんだん視界が冴えて景色がはっきりしてくる
いつもと天井が違う
匂いが違う
身に起こったことはもしかしたら夢なのではないか
「つっ...」
下腹部が鈍く疼いて夢では無いことを物語り天井を見上げたまま眉根を寄せてお腹に手を当てる
その上から大きな手が重なった
「大丈夫?」
「...起きてたの?」
「うん」
「さっきから?」
「さっきから ずっと寝顔見てた」
「えー...」
「いびきもかいてた」
整った顔が横で悪戯っぽく笑う
「嘘? 」
「嘘!」
「最低」
男物の白いTシャツを両手で上げ鼻の上まで隠して彼女は拗ねる あらためて明るい所で見るとそのシャツに負けないほど肌が白くきめ細やかである
現場では16歳にして年齢に不相応な貫禄を見たがやはり女の子なのだなと思う
間近で見られていることに耐えられなくなったのか華奢な体が猫のようにするりと腕から抜ける
「何か作るね 冷蔵庫開けていい?」
「え?料理とか作れるの?」
「作れるに決まってんじゃん」
彼女は頬を膨らませる
そんな様子をベッドからにやにやしながら眺める
長いTシャツの下から伸びた白くほっそりとした太もも 形の良いふくらはぎからきゅっと引き締まった足首 かかとへと順に視線を落とす
冷蔵庫の中身を見繕っている彼女の後ろからそっと近づき羽交い締めにする
「痛いんだけど 離して」
「いやだ 離さない」
にやつきながらさらに力を込めショートカットの下の白いうなじに唇を押し当てる
それを振り解こうと彼女はもがく
口ではいつも強気なくせに驚くほど力が無い
ベッドまで強引に連れ戻す 撮影から久々に会って変わっていない 鼻声になったと思わず茶化してしまったがあれは照れ隠しで役柄が抜けつつある彼女はとても可愛い
本当はそう言いたい
「朝メシは まだいいかな」
白い体を組み敷く
ぷっくりと膨らんだ艶のいい唇を時間を忘れるほど吸い名残惜しく口を離し 首筋に鎖骨に唇を押し当てていく
その下の二つの柔らかい膨らみを手の平に収め指先で頂を撫でる
彼女は耐えるように息を殺している
乳首の形がくっきり浮かんできたところでTシャツを下からたくし上げようと裾を掴むとそれを小さな手が制す
「見ないで...」
「わかった」
太ももの間に手を入れると昨日の行為の余韻の為かまだ熱く湿り気を残している
「ん...」
ごつごつした長い指で体内を奥まで掻き回される異物感とそれに付随して芽生えてくる新しい感覚
今はそれが何なのか慌てて探らなくてもいい
増したのは彼がこれまでになく必要だという気持ちと体が徐々にそれを受け入れているということ 「...していい?」
指で前髪をかき分け広く丸い額にキスをするも急いで元に戻されてしまう
しかし慣れない行為に生え際に汗が滲んでいるのが見えた
「...もう...してるじゃん」
「あはは...そうなんだけど...」
狭く熱く濡れた肉ひだに包まれ思い切り奥に突き立てたい気持ちを僅かな理性でおさえる
「痛くない?」
「大丈夫だから...」
「本当に?」
「...しつこい」
「ねえ 涼太郎じゃなくて...瑞生って呼んで」
「気が...向いたらね...」
逸らしていた大きな目をこちらに向けて少し笑う
「ごめん...やっぱ優しくできないかも...」
「大丈夫っていってるじゃん...」
10代の本能はすぐに理性を吹き飛ばしベッドの軋む音が次第に大きく早くなっていく
「響...友梨...友梨奈っ...!」
彼女の小さな手が汗ばみ広い背中に回される
口では平静を装っていたのにしがみついてくるのが堪らなく愛おしく しなやかな身体を折れるほど抱きしめ返すと無茶苦茶に腰を振るった しゃべくり楽しみ
ひーちゃんのおっぱいいっぱい見る ひーちゃんパイパイでかくなり過ぎじゃないか?
乳隠してるつもりが衣装で更にボリューミーになって少し動いただけでぶるんぶるんしちゃってえろいことになってたぞ おじさん跳んでるの見て楽しくなってきて乗り気になって私もやりたいってなってひーちゃんも跳びだしたら何もしなくてもイッてたよ 縄跳びのとこでもう一回もう一回って飛び跳ねてるとこでたゆんたゆんしてたな 分かっててやっとるのか無意識なのかをごく自然に可愛くやってのけるひーちゃん
おじさん達にもう1回もう1回ってHで大きく実った果実を揺らしておねだり
ひーちゃんだけにHだなぁ・・・ おっきなパイパイ揺らしながらもう一回ってかわいくおねだりされたら落ちるよ このおっぱいを揉んだり吸ったりした奴もういるのかな アンビバのゴロゴロするとこ真っ白い脚これでもかと丸見えになってヒヤヒヤしたわ ミルミルのひーちゃんのお腹おさえてる時のおっぱいアップエロすぎだわ
CMでこんなエロくて大丈夫なのか >>645
僕は欅坂さんの世界観 平手さんの曲の世界に入り込んだ表情や間の取り方に惹かれました
今まで知らなかった自分を恥じます
平手さんの魅力は決してその艶めいた唇でもてち浪漫のスカートから伸びる白い太ももでもなく...ダンスに想いを爆発させるその姿勢なのです
僕も見習わなくては
なのでその手や唇で僕自身を包み込んで欲しいなんてそんなおこがましいこと一切思っていません
「すごく良かったよ 歌舞伎のことはあんまりわからないし初めて観ただけど また観に行きたい!行ってもいい?」
「あ...はい ...ぜ、ぜひ」
まずいです 心臓の音が平手さんに聞こえてしまいます
「どうした?」
「いえ...あの...」
「ん?」
ああそんな目で見ないでください 近すぎます
近すぎますよ平手さん
汗で隈取りが流れてしまいます
「あの...あの...平手さん...MVよりもずっと...」
「ずっと?」
だめです 間近でそんなに微笑まれたら僕は...
「き き き 綺麗です...ね」
「ありがとう」
ああ手を握らないでください
手汗が恥ずかしいです
それに...一生洗えなくなるじゃないですか! 「ねえ せっかくだから写メ撮ろうよ」
「え....」
え そんな平手さんと...無理です恥ずかしいですよ それに僕は今どんな顔してるんだか...
「いやだぁ?撮りたくなぁい?」
ああまた近い...
「いえあの...」
「そっかぁ...」
「いえ違うんです!と...撮りましょう!僕の携帯で!」
「うん!」
あああそんな腕を組まれたら
あああの...む...む むむ むね胸が 胸が 当たってるんですけど...!
そうだ早く撮ってしまおう!
「...はぁ...は...いきますよ はい!」
「うーん...もう一回もう一回もう一回♡」
いけません...そんなに跳ばれては...僕の目の前で平手さんの平手さんが揺れまくって...目のやり場に...
「よく撮れてる♡ありがとう!」
「いえ...あっ!」
「痛っ!」
ドサーッ
ハッ!
「ごめんね! 大丈夫?頭打ってない?」
「ひゃ...は...あ..だ..い...じょぶ..です..ひら...て..さん..は」
僕の胸に平手さんの胸が当たっ...それに全部当たっ...あああ...そんな脚を絡めないでください...ああ平手さんの髪のいい香りが...平手さん...平手さん...平手さん...!
「ごめん重たいよね」
「いえ!お 重たくなんか...!」
もう...心臓が持ちません...!
「やばいこんな時間!じゃあ次もあるからまたね!ありがとう!」
チュッ
!!!
「あ...りがとうご...ざいます...」
バタン
END 大学の講義を急遽欠席し病院からの帰り
信号待ちの度に後部座席を振り返り様子を見る
パジャマ姿でシートにぐったり倒れている妹の姿
「もうすぐ着くからな」
何度も声をかけてやる
いつもなら毎朝起こしにやってくるのに来ないので覗きに行くとベッドで苦しそうに唸っていた
発熱し水も食べ物も全く受け付けないので受診することにした
精神的なものから体調を崩すことは多かったが高熱を出すことはほぼ無かった
悪質な病気で無かったのが幸いだ
熱い体を抱き上げて車からベッドに運ぶ
「何か少しでも食べて薬飲もうな」
抱き抱えながらバニラアイスを一口ずつ与えるとこれは冷たさが心地良いのか次々と口の中に消えていった
その後抗生剤を混ぜた水をスプーンで少しずつ慎重に含ませる
「アイス美味しかった...」
赤い顔で少し微笑んでそのままばったり倒れて眠ってしまった その後何回か部屋を見に行ったが異変が訪れたのは暗くなる頃
ガタガタ震えていた
近づいて手を握ると物凄く冷たい
「お兄ちゃん...寒い...頭...痛い」
歯をガチガチと鳴らしている
熱を測るとさらに上がって40度を超えている
高熱に慣れていない為か頬を染めて口を半開きにし苦しそうに呼吸している
乾いた咳までが出始めその度に背中をさすってやる
少しの間部屋を出ようとするだけで何かうわ言のように呟いて引き止めにかかるので戻る
「行か...な...」
「兄ちゃんはここにいるよ」
手を握りベッドサイドから見守る
「暗いところに一人にしてごめんな」
代わってやれるものならと思う
次の薬の時間を越えようとしている
ゼリーに抗生剤を混ぜたものをスプーンで与えても意識が混濁している為か口の横から全て流れてきてしまう
「まいったな」
薬局で説明を受けたもう一つの薬を思い出す それを取り出すと友梨奈の体を横向きにし膝を曲げさせ胎児のような格好にさせる
「ごめんな ずらすよ」
パジャマとショーツの両方に指をかけると小ぶりでかわいい尻をむき出しにする
入れる位置を確認していると顔を近づけているためぴったり閉じられてはいるが思春期で少しはみ出しかけた薄桃色の花弁と会陰が一緒に見える
同時にそこから友梨奈の匂いまでが立ち昇ってくる
本来の目的を忘れそうになるのでそこや周辺を見ないようにしながらさっと入れてしまう算段に出た
スムーズに入ったがどうも感触が違う
入れる場所を間違えてしまったようだ
まだ浅い場所にあるはずだ
慌てて指を入れてかき出す
「ごめん友梨奈 痛くないようにするからな」
掻き出そうと指を動かすほど白い塊はどんどん奥に追いやられていく
くちゅくちゅと音が出始め物理的な刺激で透明のものが溢れ指に絡みつくようになる
「ん...あ...はぁ」
「ごめん痛いか?すぐ出すからな」
結局指を根元まで入れ蜜のすべりで何とか取り出せた 今度は間違えないように後ろの入り口に突き立てる
入れ方が浅かったのか一度はつるりと出てきてしまうが慎重に小さな穴に対して垂直に突き立てる
今度はしっかり体内に収まるよう人差し指を舐めてくるくると回し入れながら第二関節まで埋めた
さっきとは違う種の強い締め付けで指を引き抜くのにはだいぶ苦労した
「お兄ちゃん起きてー!」
満面の笑みで見下ろしてくる小さな顔
いつものように馬乗りになって激しく体を揺さぶってくる
「ねえお腹すいたー!」
予想以上の回復に嬉しくなり思わず抱きしめる
細い体が折れてしまうほどの強さで
「お兄ちゃん痛いよ」
「ごめん」
それでもまた強く抱きしめる
「痛ーい」
おでこをつけると平熱に戻っているので抱きしめてそのままおでこにキスをする
「お兄ちゃん」
友梨奈も抱きしめ返してきて同じ場所に真似してキスをしてくる
抱きしめ合いながらそれを繰り返す
(今日も休んでしまおうか) >>718
立派に成長しとる。赤ジャケ脱いだら凄いな ひーちゃんのおっぱいぱいミルミル成長中
我らがTAKAHIRO先生のおかげで激しいダンスの振り付けでぶるんぶるん止まらない 100円ショップの肩マッサージ器は音がうるさいからね静音の ひーちゃんと同い年の私も経験無いのにガラ割れの時に異常に色気を感じちゃって玩具買った
ひーちゃんと誰ががしてるの妄想しながらするとすぐ気持ちよくなれる 玩具まで買わせるひーちゃんすげえ
ミルミルのお渡し会とか無いのかな 分かる板垣くんとか想像上のクラスメイトとかで燃える ひーちゃんがお偉いさんの上で腰振ってるの想像すると変な気持ちになって興奮する 声出すの我慢してるんだけど気持ちよくなってつい声が漏れちゃうひーちゃん TOKIOカケルの長瀬との絡み次第では長瀬との新ジャンルが生まれるのか
長瀬はキスもアレもむちゃくちゃ上手いからな
ソースは浜崎を長年飽きさせなかったのとラブとエロスの浅野温子とのディープキスと絡み 長瀬にリードされるひーちゃんハスハス
長瀬にむちゃくちゃにされるひーちゃんハスハス 長瀬のキスでおまんまんトロトロになっちゃうひーちゃん可愛いよ >>746
これずっと思ってたわw
腰クリクリ〜って回してる所な こんなくだらない喧嘩〜のとこの腰ヤベー
こんな風に上で腰動かされたらすぐイク ハイウエストのせいでおっぱいが乗っかっちゃてるからな ひーちゃんの汚れたマンマンぺろぺろして綺麗にしてあげたい こんだけボンキュッボンになったんだしいっそ全部見たい見たくないアンビバレント 背面騎乗位で自分で乳首クリクリして感じてるところも入れてほひい 海パンで海入る発言あったけど水着の抵抗はないんだろうか アイスクリーム舐めまわしてるひーちゃんも欲しい口の周りに溶けたアイスダラダラ垂らしちゃうえっちなひーちゃん >>768
あれ見る限りでは全くなさそう
普通にヘソ出しの水着で入ってるんだろう ひーちゃんのオマンコから溢れ出したミルミル綺麗に舐めてお掃除してあげたいな ひーちゃんのおまんまんにストローでフーって息吹きかけたい ライブ後のひーちゃんの汗だく衣装おまんまんのところスタッフはクンカクンカしてるんだろうな ライブ後のひーちゃんのまんまんTAKAHIRO先生は毎回チェックしてるよひーちゃんも喜んでお股広げて見せちゃう 自分から先生のホテルの部屋訪ねてさりげなく誘っちゃう ひーちゃんのライブ後のパンツの中は蒸れ蒸れだろうな ライブ終わった後にノーブラ短パンでTAKAHIROさんの部屋行ってダンスの練習少しだけ付き合ってくださいって言っちゃうひーちゃん ひーちゃん怪我してた時ブラホックやっさんに外してもらってたのかな >>746
TAKAHIROは絶対平手の腰使い見てるだろうな 三角触りのとこTAKAHIRO先生にパンツ見えないように両手で隠してるよね いつまでこんなことを続けるのか
常にTAKAHIROの頭を罪悪感で満たすも毎回それを簡単に凌駕する欲望によってかき消されてしまうのだった
彼女がどう思っているのか尋ねたことは無いしいつも自分を拒まず受け入れてくれるがどちらかが口にすれば終わり
その後に来るであろう耐え難い喪失感を思うと狡くはあるが口にできないのであった
撮影も大詰めに入りMVも完成間近
またメンバーに合流することができ新たな作品を作り上げた喜びを噛み締め無邪気に笑う平手
自分が教えたこと以上に 彼女が納得のいく仕上がりになったことが嬉しくひさびさに満面の笑みを見て...もっと見続けたいから助手席の彼女のとりとめない話をたくさん聞きながら夜の街をあてなく走り
そこまでは覚えている
本当にそういうつもりでは無かった ホテルの一室に入るとドアが閉まらないうちに平手の頭に手を回し 腰を抱き寄せ体を密着させながら唇を塞ぎ激しく口内を舐め回す
突然の行為に彼女は驚き顔を背けようとするが追いかけまた舌を吸い上げる
久々ということもあってつい荒々しくなってしまう
行き場をなくした平手の吐息が口内へ流れ込んできて脳髄を痺れさせる
そのまま乳房を隠していた腕を強引にどかしブラウスの上から交互に揉みしだくと
流れ込んでくる吐息に微かな甘さが混じりはじめる
「んっ...ふ」
唇を離すと紺色のガウチョパンツを片手で勢いよくずり下げる
下着と太ももを一瞬で露わにされた平手はその性急な動作に小動物のように怯え一瞬太ももを手で隠し震えながら大きな目で訝しげに見上げてくる
その目ははじめこそ抵抗を示していたがやがて観念したように長い睫毛を伏せた
下着越しに指で触れると布越しに熱い蜜がじゅくっと溢れて指を濡らす
平手は恥ずかしそうに唇を噛み締めて俯き顔を赤らめている
しかしキスの段階で女特有のあの匂いが既に昇ってきていたのだから形だけの抵抗には全く説得力がなかったと言える
平手もそれを悟られたくなかったに違いない 立たせたままガウチョを完全に両足から抜き取り平手の前に傅くような形になる
ショーツを太ももの中程まで下げた時クロッチ部分に大きな染みを見つけTAKAHIROは一瞬口の端を曲げにやりとする
以前より濃さを増した恥毛と中身が開きかけた桃色の女陰があらわになり 硬く尖った女豆が舐めて欲しそうに包皮から中身を覗かせている
それを慌てて隠そうとするが手をのける
陰唇を指で大きく広げ見上げると平手はぎゅっと目をつぶり顔を横に向けた
閉じようとする足を肩幅まで開かせる
熟した果実を頬張る時のような音を立てて女陰にむしゃぶりつく
平手は手を口に持っていくが指の間から吐息が少しずつ漏れているのがわかる
女が興奮した時の男を掻き立てる甘酸っぱい香りと味がし 17歳の少女とてそれは成熟した大人と変わらないのだと感心を覚える
煽るようにわざとじゅるじゅると音を立てて舐めぐちょぐちょと指を密壺に出入りさせる
平手はきつく目を閉じ片手で耳に手をやりもう片手で口を塞いでその羞恥から逃れようとしている
必死に息を殺しているがブラウスの下の胸が大きく上下している
蜜のべったりついた指を上げて見せ 唇に持っていくとそっと包み込みちゅくっと音を立てて吸い上げた
陰核の包皮を舌で剥き上げ唇で包みながら小刻みに舐めると内ももを小刻みに震わせる
「っあ...」
「ここがいいの?」
快感に引きずりこまれそうな自分が怖く咄嗟に先生の頭を手でのけようとする
見下ろすと自分の淫蜜で先生の髭がべっとりと濡れ光っているのが見えてそれすらも興奮してしまう自分に嫌悪する
クリでイカせた後指を恥骨の方へ曲げて柔らかくなった膣壁を何度か擦ると中が急激に膨らみ指を圧迫し さらさらとした蜜がピュッと勢いよく何度か上がり先生の顔へ打ちつけ床へ滴り落ちる
「はぁ...は...ごめ...な...さ..ごめ...なさい...」
壁にしなだれかかりながら手の甲を噛み肩で息をし腕をだらりと垂らす
顔に流れる蜜を拭いもせず立ち上がり髪を優しく撫でてやる 崩れ落ち膝立ちになった平手の息が落ち着くのを待っていると小さな手が伸びてきて 辿々しい手つきでかちゃかちゃとベルトを緩めチャックを下ろし始める
下着に手をかけたところでこちらを見上げてくる
(今度は私が先生を)
そう言っているように
「いいんだよそんなこと」
平手は小さく首を振り下着をそっと下げる
20cm以上はあるであろうペニスが平手の顔の前で大きく跳ねて上を向いた
さんざん自分の体内を貫いてきたものを間近で見るのは初めてでその大きさや形に驚き戸惑ったような顔をしている
恐々と握り舌を出し先を舐めるとカウパーの糸が引いた
平手の小さい口にそれを一生懸命納めようとするが半分も入らず残りをどうしようかというように見上げ手で握りしめる
それでもいじらしく咥え唇で吸い上げてくる
ペニスは口内で左に曲がり大きく膨れた亀頭の形が平手の頬にくっきりと浮き出ているのが見えさらに血流が増す
「平手...!」
思わず両手で頭を掴み腰を何度か揺するとそのまま達してしまった
口内を突然熱い白濁が何度も叩きつけ驚いて顔を離す
そして一瞬戸惑ったのちにごくりと飲み下してしまう
残りの白濁が唇の端から伝い漏れている
(まったくおまえは)
額にキスを落とす 両方の太ももで止まったままのショーツをそのままにし壁に手をつかせ背後から覆いかぶさる
狭い入り口を再び硬くなったペニスの先で擦りながら探す
すでにくちょくちょと音がする
平手の息が次第に荒くなっていってるのがわかる
膣口を見つけ先をあてがうと肩をびくりと震わせるのがわかった
一旦外しクリトリスの方まで擦り上げまた先だけあてがい止めて前に擦り上げる
明らかに欲しがっているが平手は決して自分からは言わない
腰を引き寄せカリを引っ掛けるように埋めては出して前へ擦り上げる
さっきから何度も焦らされているが我慢しているようだ
「どうして欲しい?」
それには答えず先を少し埋める度に何とか飲み込もうとするように腰を動かしてくるがわざと外してやる
「自分で言って」
ぬるぬると先端だけ出入りさせ外してを繰り返す
狭い中に押し入ってくる未だ拭えない硬さと大きさへの恐怖 自分が毎回翻弄され 我を忘れて狂ってしまう恐怖とそれをはるかに上回ってしまう快感への期待に激しく葛藤し やがて観念する
「挿れてください...」
TAKAHIROは平手の葛藤と期待を容易く見抜くと腰を掴み思い切り奥まで貫いてやる
血管の浮き立ったペニスが一気に全部埋まる
「あぁっ...」
さんざん焦らされてしとどに濡れさせられた末の快感に自分でも驚くほどの甘い声を上げ腰が跳ね上がる
あまりの快感のためそのまま軽く達して膣壁がトクントクンと小刻みに収縮する
「中 凄いね」
結合部から溢れ出した蜜がTAKAHIROの陰嚢まで濡らす
腰を掴みゆるやかに律動しながら白いうなじに鼻を擦りつけ舐め上げ 何度もキスを落とし小さな耳を後ろから優しく噛む
髪や肌の甘い香りが鼻をくすぐる
両指で尻肉を広げると繋ぎ目がよく見え
少女の小さな秘口を血管が何本も浮き立った赤黒いペニスで犯しているという背徳感に駆られる 前に手を回し陰毛の下にある陰核を小刻みにつまみ揉むとそれに合わせてキュッキュッと中が締まる
片手でブラウス越しに両乳房を掴むと布越しにも関わず前傾の姿勢のためそのボリュームがいつも以上に増していて吐精感が一気に駆け上がる
パンパンと腰を打ち付けてやるとそれに合わすようにさらさらの蜜が飛び散り再び平手の中も限界の近さを知らせる
中でペニスが急激に膨らみ避けてしまうのではないかというほど膣口をいっぱいに押し拡げる
「あっ...ああっ...あ...先生...先...っ...」
いつもの低音の歌声からは考えられない程高く甘く狂った声にこちらも達しそうになり 引き抜きにかかるがそれを離すまいとするような粘膜の絡みつきに堪えきれず
再び一番奥に当てながら一番気持ちのいい瞬間に身を委ねることにした
腰を打ち付けたまま長い吐精が終わるもすぐ彼女の中で回復し 吹っ切れたようにそのままの体勢で獣のように腰を振るい二人でまたすぐ昇りつめた
ようやくずるりと抜けはぁはぁと息をつき崩れ落ちそうな平手を抱き上げベッドへ運び自分は下になり二人で呼吸を整える
「...先生だめです もうやめましょう...先生には奥さんが」
全体重を預け上にうなだれたまま力なく口だけ動かす少女
肩に届かない長さの髪の香りと汗の混じった匂いが鼻先を掠める
吸い付くような肌質の尻に手を回し撫でさすり上げる
丸く愛嬌のある輪郭には不相応に艶を帯びた厚みのある下唇を下から見上げる
この子は無自覚だろうが これにどれだけ翻弄され狂わされてきたのだろうと思いながら指でなぞる
恐れていた言葉をまるで聞こえなかったかのように両手で顔を挟みその唇を吸い舌で割り入り思うままに中まで味わう
高揚のために熱くなった息と甘いさらさらとした唾液が上から流れ込んでくる 上体を少し起こさせショーツを片足に引っ掛けながら抜き取る
白いブラウスの前ボタンを片手で全部開け 黒のインナーとブラを上まで捲り上げ片方ずつ乳房を出す
狭い中から解放されるのを待っていたように白く重みのある乳房が顔のすぐ上でぷるんと揺れて垂れ下がる
肌の白さのせいか近くで見ると青紫色の細い静脈がいく筋かうっすら透けて見える
その間に鼻を埋めながら深く息を吸い香りを堪能し
薄桃色に色づいたその先を交互に味わう
「だめです...先生...あっ...本当に...」
先ほどからブラウス越しに執拗に加えられた愛撫で乳首はすでに尖っているが それでも強く吸い上げ舌先を使ってもっといやらしく尖らせる
その刺激で子宮がわずかな痛みを伴いながら疼き それに耐えるように少女は口を強く結びしばらくされるがままにその愛撫を受ける
「本当にやめていいの?」
思いを打ち消すようにぎゅっと目を閉じ大きく首を縦に振る
平手が跨った腹のすぐ下に腹までそそり立ったものがある
少し下に座り直させ再び硬く怒張したものを小さな手に握らせる
その上から手を添えて一緒に数回上下させて止める
「さあもう服を着よう」
と さっきまで罪悪感にまみれていた平手の顔に欲望の色が浮かんだ一瞬を見逃さない
もちろんTAKAHIROもそうなることを望んでいた
「先生...ですから..,だめです」
平手は言葉とは裏腹に自らペニスを握り濡れそぼった膣口に先を埋めゆっくり腰を沈める
「はぁっ...」
全てが埋まると目を閉じ半開きになった唇から長い溜息が漏れた
繋がった性器のすき間からいつのとも知れぬ奥に放った白い欲望の残りがとめどなく溢れ出す
「やめるんだよね?」
「はい...」
平手は跨ったまま涙目になっている
自分からやめることなんて今までに幾らでもできた
しかしずるずると引きずった挙句最終的に少女の口から言わせて...自分は何をやってるんだ 「わかった これで最後にしよう 」
平手の主導に身を委ねる
が そのままいつまでも動こうとしない
「大丈夫?」
「ごめんなさい...先生のが...あまりに気持ちが良すぎて動けなくなって ...」
こんな時にまで全く飾り気のない真っ直ぐな物言いに愛おしさがこみ上げる
やがて辿々しく動き始め 手を後ろにつき少し腰を浮かせた状態で腰を回すようにくねらせ 時には前後に揺すりながらペニスを扱き上げる
その態勢のため乳房は完全に上向きとなりその頂点は天井を向く
濡れ光った互いの陰毛が擦れる
赤子が欲しいものをねだり求めるように片手を伸ばし下乳をやわやわと揉みしだく
上にずり上がっていたブラのフロントホックを片手でパチンと器用に外し捲れ上がっていた白ブラウスの左側の結び目を解きボタンも外すと両肩を出させる
あまりにスムーズなその一連の動作に驚きと関心を覚え 口の端に狂気じみた笑みさえ浮かべながら満足そうに見下ろし 倍以上も歳のはなれた男性を翻弄し腰の動きを早め追い詰めにかかる
その動きに合わせるようにこちらからもゆっくり腰を突き上げ同じリズムを刻む
「だめ...先生は動かないで...私が先生をよくしたいんです...」
なるほどこうしていれば少しでも長い時を過ごせるし平手のリードに導かれるのも悪くはない
だが再び頭をもたげたどす黒い欲望にはもう勝てそうもない
乱れた顔を姿をもっと見せてほしい
全てこの目に焼き付けるために
最後ならばその体にせめて強く刻んでほしい
しばらく少女に全てを委ねていたが ガッと片手で白い腰を掴むと早急に一点を強く強く突き上げる
乳房もそれに合わせて激しく上下する
「あっ!...んっ...あっ...やめっ...んっん...んっ..はっ...あっ」
「綺麗だよ平手 本当に綺麗だ」 少なくともちゃんとした言葉として発したのはそれが最後で 後は何を言っていたのかは覚えていない
激しく肉の擦れ合う音と2人の乱れた呼吸と嬌声だけが部屋の中に響き渡った
肘で止まっていたブラウスを手首からすばやく抜き 両腕を上げさせて上で留まっていたインナーとブラの肩紐も素早く抜く
体勢を入れ替え 膝を肩に担ぎ結合を深くして上から強くめちゃくちゃに突き続ける
亀頭の先に降りてきた子宮の感触が伝わる
「いっあっ...あっ...あぁあぁあっ...ん...気持...ち...いいっ...先っせ...先...」
少女の目の端から一筋の涙が流れ落ちる
喘ぎ声は獣に近いような切れ切れな嬌声に変わっていく
平手が達しそうになると引き抜いて膣が閉じるのを待ってからまた挿入してイク寸前で引き抜き挿れて突きまくるのをとめどなく繰り返す
終わらせたくないのに最後の時が惜しいのに最後の瞬間が早く欲しい
わけがわからなくなってくる
そうして2人で築いてきた時間を大切に大切に壊し終わらせていく
カーテンの隙間から照らす月の光が包み込む
まるでこの2人を初めから許しているかのような優しさで 響の砂浜でのメイキング、制服で裸足。エロキャロいぞ 砂浜生足ひーちゃん見てまた変な気分になったから
想像でひーちゃんに似た声とおっぱいと色白美肌な子見てミルミル飲みながらいっぱいスッキリした
ひーちゃん妄想オナ気持ち良すぎる 砂浜で半パンで素足で泥団子作ってるひーちゃんエロきゃろい あんなにキャロってるのにマン毛が生え揃ってるとか感慨深いな ミルミルは母乳の味を真似て作ってるらしいよ
授乳期を覚えてる子供が飲むとおっぱいの味がすると言うらしい
更に葉酸が摂れて妊婦に最適の飲み物
これはもうママ ひー「お兄ちゃん どろ団子一緒に作ろ」
お兄「いいよ 実はズボンの中にどろ団子を隠してるからコロコロしてみて!」
ひー「ほんとだ 2つもかくしてるよ」コロコロ
「あーお兄ちゃんずるーい 大きくて固い棒も隠してる!」
お兄「その棒はね ペロペロすると ひーちゃんの大好きなミルミルが出てくるよ」
ひー「わーい」チュパチュパ
「ほんとだ いっぱいミルミル出てきた おいひー」ゴクン ミルミル人肌にあっためたらよりひーちゃんのおっぱい飲んでる気分になるかな ひーぱいから染み出すミルミル直飲みしたいたまに軽く歯を立てるとビクっとするよ 俺の記憶を辿ると小6の時に発育のいい子だったのかスク水の間から毛がはみ出てた子がいた
ひーちゃんは中学生になってしばらくしてから生えだしたかな 庭先生、板垣君とのやつをタカヒロ2並みに詳しくお願いしたいです。 板垣君と笠松君に性的悪戯されちゃうひーちゃんお願いします 板垣君が好きなんだけど笠松君に強引にヤられて濡れ濡れになってしまうひーちゃんお願いします 笠松君にリードされて濡れ濡れになっちゃうひーちゃん 笠松君はひーちゃんのお兄ちゃんより年上だな
hの時もひーちゃんが痛がらないように優しく快感に導いてくれるよ 挿れた後もすぐ動かずひーちゃんが落ち着くまで待っててくれそう 動いていい?大丈夫?って聞かれて静かに頷くひーちゃん ひーちゃんそろそろ排卵日かな
妊娠気をつけろよ
外出しを避妊と思ってるバカ多いから 毎月ひーちゃんの貴重な卵子がひとつ廃棄されてると思うと心が苦しいっす 毎月ひーちゃんの卵巣の中で卵胞が成熟して排卵され経血と一緒に棄てられていってるのか 毎月出るひーちゃんの卵子をどっかの医療機関に冷凍保存しとくべき 板垣の精子とひーちゃんの卵子を受精させたのを着床させて妊娠したい 板垣君がM!LKでひーちゃんがミルミルってエロいなー 校長とひーちゃんは赤ちゃんプレイが似合いそうだもちろん赤ちゃん役は校長 校長がゴム買いに行ってる間に教頭にやられちゃうひーちゃん 校長はひーが他の男に突かれまくって中出しされてんのを横で泣きながらシコってんのがお似合い 校長はひーが中出しされまくった後のオマンコ舐めてお掃除するのがお似合い 校長はひーのマン汁がべっとりついた男のちんぽを泣きながらお掃除フェラしてあげるのがお似合い 校長はSOLでひーちゃんが終わって帰ったあとの椅子の座面を嗅いでシコってそう 校長はひーが食べた冷やし中華の箸をいつまでもねぶってそう 校長ひーの咀嚼音でやたら興奮してたよな
絶対聞きながらシコってる ひーはジェネレーションズにも人気有るからそのうちメンディーあたりに駅弁ファックやられそう 丸顔でなで肩で胸の形がひーちゃんに似てるから親近感もてる 校長とひーちゃんの寝とられ物も何か興奮するな
庭先生これもお願いします ひーちゃんはEXILEのHIROさんが憧れだったからガチガチ系のムキムキな肉体が好きなんだろうなぁ
嫁の上戸彩が演じていた鶴本直に似てるしいずれひーちゃんもでかぱいになってムキムキの肉体派の男に高速ピストンで貰われてゆくのか ジェネで欅好きなのは佐野って奴だぞ今ムキムキらしいが ひーちゃんが高速ピストンされてるの想像したらキュンとした ジャンフェスのひーちゃんの生写真透け透けの黒ストで足上げててエロいな ムキムキLDHに高速ピストンでイかされるひーちゃん絶対可愛いよ ひー高速ピストンされちゃったらおっぱいもぶるんぶるん暴れちゃう ひーちゃんの穴という穴に俺のミルミルを注いであげたい もう俺のはミルミルというよりポカリみたいに薄っすいけどひーちゃんの喉を潤したい ひーの乳首とクリ以外をじっくり舐めまわして焦らしたい 入り口に先っちょだけ挿れて焦らしたい
腰クネクネさせて欲しがっちゃうだろうな ひーちゃんも服脱がせて敏感なところ触ったらお股濡れ濡れになっちゃうんだよな普段はクールなのにメスの顔して感じるなんてエッチだ ひーちゃん今日は誰にアンアン喘がされてるのかなハスハス 今日もひーは誰かにチンポぶち込まれて気持ちよくなってるんだって考えると興奮する ひーのおまんまん指何本入ると思う?一本でも痛がるかな? このあと文芸部で打ち上げ行って板垣くんとお泊りかな? 今日の見る限りひーは笠松の方が好きそう
板垣にはちょっと引いてた 板垣はガチだな
ひーの動画見たりアピってたし
てち浪漫にも行き着いてるだろう ひーちゃんは何気に笠松君みたいな年上があうかもね
セックスの時もいろんな体位でひーちゃん逝かせてくれそう 笠松君に懐いてるっぽかったなひーは少し歳の離れた男といる方が心許せるんだろhの時も笠松君ならひーを満足させられるように頑張ってくれそうだ、 ひーちゃん板垣君より笠松君の方が合いそうだったなもう笠松君とこっそりエッチしちゃってたりしてな 笠松君はタイ掴むシーンのリハでひーパイタッチはしてるはず 笠松君とひーちゃん2人でリハいっぱいしたって言ってたな打ち解けてきてひーちゃんから笠松君に大人の女にして欲しいってお願いした可能性も ひーに大人の女にしてって迫られた笠松君のアソコはギンギンになっただろうな ひーちゃんは回数こなすHよりもねっとりとした濃厚なHの方が好きそうだな
毎回潮吹かしてくれる相手がいいだろ 玉舐め好きなのかひーちゃん
玉(舐め大好き今夜も挿)入れ(て)って誰へのサインなんだろう ひーにタマタマ舐められたらそれだけで逝ってしまう
口に含んで舌でコロコロしてくれんのかな たぶん玉にデコピンして悶絶してるところを見て喜ぶタイプ 手コキしてイキそうって言ったら手止めて焦らしてくるタイプだと思う「もうイキそうなのぉ?まだダメェ」って 「やっぱり早いんだな」
平手が撮影や打ち合わせの時いつも時間よりかなり早目に来てるのは有名で 少しでも一緒にいたい口実で板垣も早く来たのだ
「友梨奈」
いきなり抱きつき セミロングのエクステを耳にかけると頬にキスをする
「だめよ こんな場所で」
響モードのせいか表情ひとつ変えず言葉も低く一本調子だ
プライベートでこっそり会っている時もいつも抱くギリギリまでツンとしているが今日はシリアスなシーンの撮影の為 なおさら役柄に入り込み始めていて 二人きりでもえらく他人行儀だ
平手のこういう性質はわかっているけどやはり寂しい
「みんなもうすぐ来る 」
「まだ来ないって いいじゃん」
隣に椅子をつけ頬を指でつんつんとする
「ねえ 久しぶりに二人きりになったんだから」
平手の台本を取り上げ眼鏡を外し強引にキスをする
舌を入れようとするが唇が固く閉じられている
(嘘だろ...友梨奈)
もう一度挑戦すると今度は舌の侵入を許した
「...したくなっちゃった」
「無理」
即答
平手は俯いたまま目線を合わさない
「だって...その....前してから結構経ってるじゃん?」
「そんなものは自分で処理しなさいよ」
口調が完全に響だ
「してるけど 友梨奈が目の前にいて二人っきりで我慢しろって方が無理だよ」
制服のズボンの上からかちかちに強張ったモノに触れされる
平手の指がぴくっと動き表情が一瞬崩れたがすぐ手を離す
「撮影前よ こんなことして恥ずかしくないの?」
テーブルに置かれた眼鏡をかけようとし それをまた奪ってテーブルに戻す
「返して」
だめだ完全に響だ
それでも諦めない
こうなったら強硬手段だ シャツの前ボタンを強引に全部開けブラをたくし上げる
細い体に見合わぬ白いふわふわの乳房がぷるんと弾んで露わになる
板垣の息が荒くなる
役の格好なだけに紺のブレザーを着たまま乳房を丸出しにした姿がとても淫猥に見える
その格好のまま睨みつけてくる
「頭おかしいんじゃないの?ここは現場よ」
ここまでしてもあくまで口調が変わらないことに関心を覚える
「おかしくたっていいよ 友梨奈 友梨奈」
後ろに回り首筋にキスしながら乳房をすくいあげるようにやわやわと揉む
「いつもの友梨奈に戻ってよ」
控え室の鏡に乳房を蹂躙されている姿がうつり キッとつり上がった目が少し柔らかく緩む
「ほらもうこんなにカチカチ」
「あなたが...こんなにしたんでしょ...」
板垣の長い指が触れるか触れないかの微妙なタッチで乳首を執拗に転がしてくる
「はっ...あ」
「感じてきた?」
「涼...太郎ぅっ...」
いつも通り役名を呼んでいるのにその声がやけに甘くなる
「二人きりの時は『瑞生』だろ」
平手の声色の変わったその瞬間を逃さず 椅子に座らせたままショーツを足から抜き取り 紺色のスカートの中に顔を突っ込む
そこはかなりの湿度になっていて友梨奈が感じている時の甘酸っぱい厭らしい香りが充満していた
「すっごい濡れてるじゃん よかった いつもの友梨奈で」
「あな...たが...こんな...にした..んだから...当たり前...よ」
太ももを開かせられベロベロと割れ目を舐められ 響の口調でありながら息が切れ切れになってきた
(嫌だ...響はこんなことしない もうできなくなる...!)
やがて板垣の執拗なクンニに太ももが痙攣し出す
付き合っていることすら二人だけの秘密なのに もし誰かが来て見られたらという恐怖と戦いながら 体はだんだん素直に反応してくる スカートの中で板垣がぴちゃぴちゃと秘所を舐める音が嫌でも耳に入り シーンとした部屋に響き渡る
無機質な広い空間でここだけ異様な空気が流れている
それに耐えられなくて両耳を塞ぐ
その手をどかされ耳元で囁かれる
「挿れたくなっちゃった」
板垣のストレートな言葉に体の芯が疼きビクンと肩が上がる
椅子にもたれかかったまま平手を背中向きに膝の上に乗せて足を開かせる
「だ...めよ」
チャックを開けてペニスを取り出すと上に跳ねて平手の尻をぺちんと叩いた
切っ先を濡れそぼった膣口に当てる
「挿れるよ」
板垣のペニスが背後からゆっくりと侵入し奥で止まった
「んはぁ」
「あぁ....友梨奈の中すっごい気持ちいい」
長いペニスで奥をズンズングリグリしながら指で乳首を弄びもう片方の手の指でクリトリスを転がす
「んぁ...は...あっ...ん...ふ」
その全容が目の前の鏡に映っていてあまりに恥ずかしく下を向いてしまう
体温が上昇し 履いたままの紺のハイソックスの中まで蒸れてくる
板垣はもっと見えやすくするために平手のスカートをさらに上に捲り上げた
いつ誰が来るかわからないのに押さえても押さえても声が出てしまう
板垣はその様子を背後から嬉しそうに見ている
「いつもより声エロいよ 興奮してんの?」
後ろから小声で囁く
「馬鹿...」
時折おそるおそる顔を上げて鏡を見ると板垣の大きなペニスが深々と自分に突き刺ささって出たり入ったりしているのが見えてついそこを凝視してしまう
クリトリスと乳首を転がすその指使いもあまりに巧みで一気に高まってくる
「んっあ...瑞...生...もう...いっ」
「イく?」
平手はうんうんと頭を大きく縦に揺する
肩より長いエクステがさらさらと揺れる 乳首とクリトリスを弄ぶ指は休めないまま前後にカクカクと小刻みに早く腰を揺らされ頭に霧がかかってくる
「あぁ...あぁあ...あぁあぁあぁっ....!」
平手は刺激されている3点で同時に達した
繋がっているところから潮が吹き出し 大きくぱかんと開いたままの太ももを突っぱらせ 口からよだれを垂らしガクガクと痙攣する
「やばい...この響ちゃん すっごくエロいわ こんなの原作に無いのにな 俺にもイかせて」
平手の顎に伝った唾液を後ろからぺろぺろと舐めとると満足そうに笑う
繋がったまま平手を後ろから軽々と抱え立ち上がる
ふわっと体が浮き 膝下に手を回されM字開脚の状態で揺すられる
まだイッたばかりの敏感な膣内がズボズボと擦られくすぐったいような感覚に変な声になる
「ひゃっ...あっ」
板垣は腰を巧みに使い上に上に突き上げてくる
「すげえ...」
鏡を通してシャツから丸出しになった乳房がぶるんぶるんと大きく縦に揺れ 左右に大きく開いたむっちりとした太ももと結合部とクリトリスと恥毛が丸出しの光景に板垣は嬉しそうに笑みを漏らす
また自分が頑なだった平手をここまで乱れさせていることにも非常に満足し1人悦に入った
そして友梨奈と響の両方を犯している新しい感覚にいつも以上に不思議な興奮を覚える
身動きがとれず完全に拘束された上に下からずんずんと奥を突き上げられて平手は半狂乱になり ほとんど泣き顔になった
突き上げる速度がだんだん早まっていく
中が一段と狭くなり顎を上げ太ももをぷるぷるさせながらまた潮を何度も吹き上げた
「あっ...あっ...はっ...はぁっ...あっ...あぁあっあぁあぁあ―」
「あぁ俺もイキそっ」
板垣は平手を上に突き上げたまま動きを止め腰を痙攣させながら数度に分けて中に精を放ち出した
ひくひくとした結合部から透明のものと白いものが止めどなく溢れ平手の尻の方に回ってぼたぼたと床に落ちる
それも最後までしっかり見て楽しんだ がっくりとうなだれた平手の秘所を舐めてあげていると 誰かしらの足音が聞こえたので慌ててブラを戻しシャツのボタンを閉じ 床に吹き散らかした液体を残さず拭いた
バレずに済んだようだ
平手も何とか役に入り動揺を隠したつもりだったが 頭がボーっとしていてテーブルの下に落ちたショーツを履き忘れたまま撮影の大半を挑んだのだった
幸い誰にも気づかれなかったようで 休憩時間にこっそり履きに戻ったのである 板垣くんは 「平手友梨奈を好きになる動画」 を観てシコリまくったんだろうね 昨日見る感じ板垣は非童貞だな
絶対ひーのおっぱい見てる
ひーのこと狙ってそう 板垣は現在進行形で彼女いるからなそれなのに悪い男だぜまったく 板垣君ソロモンの時は童貞ぽかったのに
スタダだし事務所の女優さんに筆下ろししてもらったか 板垣君は普段から女の子と仕事で一緒になること多いからな 昨日の4人の中でセックスの経験ないの唯一ひーちゃんだけ そろそろ次スレか
IDなしの立て方がわからん
誰かたのむ
画像貼りはするわ 俺エラー出て無理でした一行目にこれ入れたら完全なIDなしスレになるから誰か頼みます
!extend:none:none:1000:512 >>947そう一行目に!extend:none:none:1000:512入れてその下に文書です ひーちゃんが男の子と喋ってるの見て嫉妬した今日のTAKAHIROさんは激しいだろうなひーちゃんの体力持つか心配 ひーちゃんと板垣氏なんであんなに仲良いのかと思ったら
板垣氏ってさそり座かーひーちゃんかに座で水星座同士で相性やっぱ良いんだろうな
今までのひーちゃんに近い存在の男で水星座なのは板垣氏だけだな
1番ええのは米さんと同じうお座の男なんやけども >>959
昨日板垣君に会ったしな
そらチェックしないと 流石に雑誌追いきれなくなってきたw
赤いTシャツのってまだ発売してないよな? スレ間違えた
でもあれひーちゃんのひーちゃん強調されてて興奮するわ ひーちゃん映画の主題歌ソロらしいしMVあるならどしゃ降りの雨の中ブラウス着て走って欲しいわ
できれば透けブラで ひーちゃんは今頃康にまんまんチェックされて舐めまわされてる頃だな やすす最新写真死にそうな顔してたけどひーちゃんにお預け食らってたのか
今日は時間かけてたっぷり舐め回すんだろうな お預けくらってた分今日はねっとり濃厚に味わうんだろうなひーちゃん何回もイかされちゃう やすす羨ましいひーちゃんのまんまんくぱぁって観察したりベロンベロン舐めまわしてるなんて やすすパパのチンポ使って自分で気持ちいいところに擦り付けてるんだもんなハスハス 歌舞伎くん相手にはお姉さんしてそう
やだぁ?hしたくなぁい? 歌舞伎ボーイはああ見えてヤリチンかもしれない
父ちゃん隠し子いただろ ここに挿れるんだよ大丈夫?自分で挿れれる?私が上になるから自分で挿れるね 歌舞伎君と激しくヤっちゃうひーちゃんハスハス
年下にイかされてぐったりするひーちゃんハスハス 庭先生ひーちゃんと歌舞伎の気が向いたらお願いします 友梨奈さんここが気持ちいいですか?って歌舞伎ボーイに弄られる ひーちゃん歌舞伎なんかに興味もったらそのうち海老蔵にあんあん言わされちゃうよ 歌舞伎界で回されるひーちゃん
キツキツまんまんがゆるゆるになっちゃう 中田氏された後のひーマンお掃除するのは校長の仕事だから取ってやるなw このスレッドは1000を超えました。
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