【還暦】秋元康の歌詞が段々と劣化してきている件【ゴースト】
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ambivalent about.. ambivalent about.. ambivalent about!
好きだというなら否定しない 嫌いと言われたって構わない 誰かの感情気にしてもしょうがない
他人に何を思われても 何を言われても聞く耳持たない 干渉なんかされたくない興味がない
blah blah (hey!) blah blah (hey!) 孤独なまま生きて行きたい
blah blah (hey!) blah blah (hey!) だけど1人じゃ生きられない
ラブソングばかり流れるseason マジ恋人いない聞くなreason 誰かは誰かを必要たぶん 世の中ロマンスで回って
ねえ何をしたいの?どこに行きたいの? 私だったら何もしたくない 誰かと一緒にいたって ストレスだけ溜まってく
だけど1人じゃずっといられない ambivalent
あっちを立てる気もないし こっちを立てる気だってまるでない 人間関係面倒で及び腰 話を聞けば巻き込まれる
良いことなんかあるわけないじゃない それでも誰かがいなけりゃダメなんだ
I know (hey!) I know (hey!) ちゃんとしていなくちゃ愛せない
I know (hey!) I know (hey!) ちゃんとしすぎてても愛せない それが僕のアイデンティティとか言ってる時点で俺は才能枯れたと思ってるけど ねずみっ子クラブのパパと結婚したかった平手に歌わせろよ >>2
「川の流れのように」の時はまだ才能が残ってた >>5
実に不気味な歌詞だな
自己評価の低さは凶悪犯にしばしば見られる特徴だが、久しぶりに嫌なものを見てしまった >>6
改めて見てみると、これもおかしな内容だな
何かしようとしたけど最終的には違うふうになってしまったというならまだ分かるけど、コイツの場合は最初から自分というものがほとんど存在してないような・・ 坂道と48で千曲くらいはあるんかな
凄いジジイだわ >>6
あれ美空ひばりファンからすれば駄曲だそうだ
なにかある度かかると腹が立って仕方ないらしい ふりがなをふらなきゃわかってもらえない
心のこの漢字(感じ)どう伝えればいい?
難しい気持ちは絶対読めないわ
ねえもっと気楽に ひらがなで恋したい 歌詞もだが曲自体がもうヲタ名乗るのが恥ずかしいレベルのクソ振り
乃木坂の「自己チューで行こう」(タイトルも狙って滑って大失笑物)
もどっかで聞いた様なイントロと出だし
チャーチャーチャ♪チャーらららー♪ >>10
もともとはアルバムの中の1曲だったのを
美空ひばりが気に入ってシングルにしたって逸話の有る曲だからねぇ
でも、個人的には「愛燦燦」の方が好き >>10
最終シングルだから亡くなった後も売れ続けてロングヒットになっただけだしね
アルバムはとにかくシングル表題曲としてはアンビバレントは駄目だよね
全く心に刺さらない歌詞
難易度高いダンスで少しは底上げしてるが今までのシングルの中では一番の駄曲 >>15
アンビは曲は好きだけど歌詞が絶望的にダメだな >>7
同じだな
あの曲を名曲という感性を俺は理解出来ない
薄気味悪さの方が勝っているよ 秋元康の作曲のすごいところは、特筆すべき才能など無くても作曲を続けてきたことだろう
思えば私自身も才能が無いから無駄だからといって、そこそこ出来ていたことでさえ、あきらめてしまったことがあまりにも多い気がする
少なくと、ある物事をやり続ける点だけは、私としても見習いたいものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています