お前ら「ぐへへへ♡」平手「ッ!クッ!♡・・・・・うっ!うあっ♡」
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続きはよ
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 身体を左に右によじり必死に逃げようとする。だが、彼女の手足は縛られ、思うように動くことができない。
男は彼女の双丘をゆっくりと外から内へ手繰り寄せた。少女から女性へ発達する途上のゆりなの小振りな胸は、男の手の内で潰され大きく歪む。
「離せっ」
ありったけの力をこめ、男の下腹部を両足で蹴り飛ばそうとする。だが、拘束された状態のゆりなの足では到底容易でないことは、自明だった。虚しく宙に放り出された足は、男に触れることさえままならなかった。
「僕はおとなしい子が好きだなあ。でも暴れる子を屈服させるはもっと好きなんだよ、本当はね」
男はラックから足枷を取り出すと、なおも激しく抵抗するゆりなに装着しようとする。
この状況が明らかに不味いことは、経験のないゆりなにも痛いほどわかっていた。だが、何度大声をあげたところで決して助けはこなかった。もはや彼女の心は絶望に支配されつつあった。 何ら普段と変わりのない金曜日のはずだった。学校帰り、スタジオでレッスンを受け、振り入れをする。長年変わらないルーティンだった。
そのことが気の緩みにつながったのだろうか。通い慣れた道。まさかその帰途で襲われるとは。後ろを振り返ったときにはすでに遅かった。ゆりなの見た最後の光景は、ガード下で爛々と輝く橙の光だった。
目が覚めると彼女はベッドの上に横たわっていた。小さなスタンドライトが彼女の頭上で暗闇を照らしていた。
病院だろうか…そう思ったのもつかの間、それがあきらかに違うことはすぐにわかった。天井は鏡張りだった。そこに映るのは両手を手錠でベッドに固定された、ブラウス姿の己の姿だった。
「きみのブレザーは随分といい香りだね、随分とおませさんなのかな」
闇の奥からニチャニチャと音を立てながら声が発せられた。じっと目を凝らすが、その姿を捉えることはかなわない。
「それともアイドルだからかな?」
ゆりなの背筋は凍った。この素性のわからぬ男は、私が誰かを知っている。偶発的ではなく計画的に狙われたのか。
「ようこそ、僕とゆりなの愛の巣へ」 HRT「フ・ザ・ケ・ン・ナ!ヤ・メ・ロ・バ・カ!」 お前ら「ゆりな・・・!愛してる・・・・・!ハァハァ」
平手「くさ」 齋藤冬優花「次は私を主人公にしてエロ小説書こうかな」 あたりは一気に明るくなる。蛍光灯に目が眩む。気がついたときには、男は私の眼前にいた。
「あなたは誰?ここはどこなの?こんなことが許されると思っているの?」
とにかく畳み掛けて怯ませるしかゆりなに手立てはなかった。だが男は微笑みを浮かべたまま、ゆりなの頬を撫でるだけだった。
この男になにをいっても無駄だ。とにかく大声をあげねば。誰かに気づいてもらわねば。保健体育で学んだ知識を総動員して、とにかく男を怯ませなければと一心不乱に叫んだ。
しかしいくら声をあげたところで、男は動揺のそぶりをみせるどころか、ますます不敵な笑みを浮かべるだけだった。
ついに男は私の胸を揉みしだき始めた。誰にも触られたことのなかった私の乳房は、すでに男の手の内にあり、彼の意のままにぐにゃぐにゃと形を変えられた。
まずい。こうなれば強硬手段に訴えるしかない。だが暴れても、男の行為になんの影響も与えられなかった。むしろ、暴れたことは男のスイッチをいれてしまったらしい。
私は、ベッドに縛りつけられた。 お前一番つまらないって言われてるぞ。とりあえず導入が長すぎるんだよね、それ一番言われているから。 >>18
去年くらいから書いてるけどこの人全く成長してないよ >>22
ほならね?自分が書いてみろって話でしょ? >>18
去年くらいから書いてるけどこの人全く成長してないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています