正解も間違いもない ←論破できる
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Aさん「私は嘘しか言わない」
この場合、Aさんが本当に嘘しか言わないのであれば「嘘しか言わない」という真実を述べた事になり、発言とは矛盾してしまう
逆に「嘘しか言わない」という発言が嘘だった場合には、Aさんは「真実も述べる」事になるので、この発言に矛盾が生じてしまう
さてこのパラドックスをどう説明する? 頭からハングル欅生やした死にか欅ッズwwwwwwwwwww >>3
この言葉で判断するより、Aさんの過去又は現在進行形で発言を引き出して行くと解消するんとちゃうか
その前後で真実が一つもなければパラドックスのままだけど >>3
「嘘しか言わない」という発言が本当だとすれば、
「嘘しか言わない」という発言も嘘になるので
「本当の事だけ言う」か「本当の事も嘘もどちらも言う」という事になる
「嘘しか言わない」という発言が嘘だとしても、
「本当の事だけ言う」か「本当の事も嘘もどちらも言う」という事になる
だから?酔っててよくわかんない そもそも「嘘しか言わない」が本当の選択肢がないって事か? >>3
なに知ったかぶりしてるんだ、馬鹿
「嘘しか言わない」という発言が嘘だっただけだろ、
嘘ついてるんだから発言の論理的整合性は保証されない
だから発言に矛盾があっても何もおかしくない >>1
おまえが生まれてきたことが間違い
よって、「正解も間違いもない」は嘘
はい論破 >>12
俺は間違いを楽しむために生まれてきたのさ 平手の噛ませ犬として貴重な青春を送るのは、只の間違い。 >>13
資本主義は、人数が多いと思う方が正解
利己主義は、自分が得する事が正解
利他主義は、他者が得する事が正解
等、見方によって正解不正解は別々で、正解も間違いもない
ただ、これらの主義に共通するものは、選択したのは個人であると言う事
つまり正解不正解は本人が正解だと思えば、世間では不正解の意見が多くとも正解である
なので、物事に正解も間違いもないと言うのは間違いで、正解はサイレントマジョリティ 君達は弟子が欲しいのか?
ならば私が弟子になってあげよう >>1 ←正解とも言えないし間違いとも言えない
はい終わり >>3
だれもちゃんと答えられてなくてワロタw
全然簡単なんだけど
「嘘しか言わない」は嘘で
「嘘を言うことも言わないこと(真実を言うこと)もある」が正しいので
何も矛盾していない これなんでみんなひっかかるかというと
「嘘しか言わない」の否定は「嘘を言わないこともある」なのに
問題文に引きずられて「真実しか言わない」だと錯覚してしまうから >>23-24
君は何が問題とされていののかすら理解できないFランか高卒以下の馬鹿だということがバレバレだよ、恥ずかしいから人前で知ったかぶりしない方がいいよ >>26
これはそもそも>>3が間違ってるからだよ
パラドックスとして提示したかったんなら違う例にするべきだった
つまり
「今私が言っていることは嘘です」
なら成り立つ
「常に」嘘を言うだと成り立たない
> 逆に「嘘しか言わない」という発言が嘘だった場合には、Aさんは「真実も述べる」事になるので、この発言に矛盾が生じてしまう
これどこがどう矛盾するか
ヘンな思い込み抜きでゆっくり考えてみ
何も矛盾なんかしてないんだよ
わかる? だよな
嘘をつくことも本当のことを言うこともあるAさんが
そのときはたまたま"いつも嘘をつく"という嘘をついただけ
ぜんぜんパラドックスになってない 平手のオーディションの宣伝の奴だろ。
一生懸命に作品を創る。
プラス面もマイナス面も存在する。
プラスだった=正解 マイナスだった=不正解 というわけではない。
作品を創っていくことは、○×ゲームではないのだ。
上手くいくことも行かないことも、それ自体で判断されることではない。
作品を創るというのはそういうこと。
創った作品に間違いも正解もない。評価はされるけどもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています