オリックス田嶋先発の試合地上波でやる
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NHK総合 13:00〜
神宮(ビジター)だから曲流れないけど youtubeの田嶋さんの高校時代
https://www.youtube.com/watch?v=7-g5c7BUon8
1:03位からの映像 チェンジアップだと思うけど凄い落ちてるね 社会人時代の映像0:45あたりからスローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=hn68BEf4xe0
キャンプの時の映像
https://www.youtube.com/watch?v=YcM3IDNw_xg
浅尾の1年目の映像0:40あたりからスローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=kDip9womW0E
キャンプの時の映像がわかりやすいけど、投げ終わったときに右足が棒みたいに立っている
地面からの反動をもらって投げているよなぁ
浅尾と似ている
あと、練習で強く投げすぎではないだろうか?
新人だから仕方ないのかもしれないけど 1994年の工藤のピッチングフォーム0:35からスローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=Uc1w_abwtMI
体全体の力が腕の振りに伝わっていて、それでいて肩肘にいびつな衝撃はかかっていない
それに対して田嶋さんは極端に言うと腕の力だけで投げているように見える シーズン19勝11敗ペースw
5勝で止まっとるがなw 杉内の投球フォーム
https://www.youtube.com/watch?v=REWLIE6NscA
杉内のチェンジアップの話 ひとつのボールの習得って大変なんだな
https://www.youtube.com/watch?v=US0FYYTL4Us
杉内のフォームは独特だな 軸足の地面からの反発をすべて腰で受け止めている
肩肘を守るために股関節で衝撃を受けていたら股関節が故障したんだな 田嶋さんの投球フォーム
https://www.youtube.com/watch?v=f4LCvTCYzrg
岸の投球フォーム
https://www.youtube.com/watch?v=SfOPt4WOM7I
こうやって比べると、岸は「ダーン」って感じなんだけど田嶋さんは「ダダン」って感じがする
右足が地面についた時に一度動きが止まってしまう感じだ 新人王確実じゃんw
欅絡みのことで唯一いいニュースだよ 大野の田嶋さん解説
腕の振りはいい
腕の振りの割には右手の使い方が出来ていない、わきが甘い投球が混じっている、力がうまく伝えられていない
右足が突っ張ってしまっている
投げるフォームはきれいではないが腕をしっかり振って投げ込んでくるから、バッターはスピード以上の速さを感じるだろう
投げるたびにフォームが違うように見える、本人がわかっているのならば構わないが
肘が相当下がっている,ボールの角度からしたら横の角度はあるが、スピードは肘が下がるほど出にくい
ただ、大野は田嶋さんが社会人か大卒かも知らなかったのでいままでそんなに見ていないと思われる 大野は右足が突っ張ってしまっていると言っているが(実際そうなのだが)
今回は今までよりは突っ張っていないように感じた
比較的ダダンという感じよりもダーンという感じの回転で投げているように感じたなぁ ストレートの走り、「悪くはなかった」ということ
調子のいいときはもっと出るだろうけど
スピードは今日で十分だから
今日のスピード上限でも抑える投球内容にして欲しいなぁ
5回6回はストレートについては力んで投げすぎに見えたなぁ 田嶋マジで新人王いける
武器がストレートだけでよくここまでやれるわ 前回の田嶋さんのピッチング見直してみた
ストレート限定の話だけど
1回と2回から5回に宮崎にホームランを打たれるまで、打たれてから7回までの3区分に出来るように思う
1回は力を入れたりフォームも特にバラバラ
2回から5回の宮崎までは、比較的力を抜いてやや右足の膝を折るケースも多く、体の回転で投げている感じのボールが多かった
5回の宮崎に打たれて以降は右足が完全に突っ張った渾身の感じのストレートが増えた 現状の田嶋さんの状況であれば
ストレートに関しては2回から5回まで中心に使ったやや軽めの感じで回転を使った感じの投げ方を上限にしたほうがいいのではないだろうか
速いものは144km位出てたけど、140km前後のストレートでどう抑えるか考えていくということで
145km位出ていた右足を突っ張らせた渾身の感じのストレートはよほどのケースを除いて封印したほうがいいのではないだろうか
あれは体の回転のエネルギーも前後のエネルギーも使わずに、右足を突っ張らして肩甲骨の柔らかさを利用して
左腕の力だけで投げているように見える
あんな投げ方をしていたら肩を壊してしまうのではないだろうか 1990 斉藤雅樹
https://www.youtube.com/watch?v=24B5swn7SzE
1995 斉藤雅樹
https://www.youtube.com/watch?v=-RrqxMz2ALA
1983 鹿取義隆
https://www.youtube.com/watch?v=WpHPDXRIfgc
1992 鹿取義隆
https://www.youtube.com/watch?v=V1pmWbE2lfo
ちょっと似てる感じで長く現役をした選手ということで斎藤雅樹と鹿取義隆を思い出した
二人とも前後のエネルギーは前へ逃がしているし回転のエネルギーも前へ逃がしている
体全体も前へ移動している
腕の力で投げるというよりも、腕は前へ投げ出しているような感じだ
斉藤は当時見ていたけど、今の基準で言えば酷使というような時もあった
その中であれだけ投げたのだから、故障しないという意味で斎藤の投球フォームが
理にかなっていないとは思われない
斉藤は入団後すぐに藤田元司の命令でサイドスローになった経過があるから、体の柔軟性が
サイドスローに向いていたんだろうけど、それにしても、肩肘の関節に無理な衝撃、力は加わっていないように見える
また、斎藤は150KMなんか全く出していなかった、それでも押さえてた 速い球を投げてたけど故障した選手を複数思い出したので確認してみた
斉藤和巳
https://www.youtube.com/watch?v=VF2LNH7CgEE
大石達也
https://www.youtube.com/watch?v=nrKLvUh0qxQ
斉藤祐樹
https://www.youtube.com/watch?v=TDJ-QcshaYY
田中正義
https://www.youtube.com/watch?v=CT-6KIEDuek
この選手たちは、みんな体が硬そう。失礼だけど極端に言うとたばこの箱に手足がついているような感じがする。
そして調べたら全員、肘じゃなくて肩を故障している。こういう投手は肩にくるんだな。
田嶋さんは肩甲骨と開脚した前屈は柔らかいみたいだけど、背中というか腰背部は決して柔らかいようにも見えない
注意しないと肩にくるかもしれない 6/20のSOLのてちコーナーが終わった直後に校長が田嶋のことちょっと話してたな 26について
速い球を投げてたけど故障した選手
↓
速い球を投げてたけど早い時期に故障した選手
に訂正しよう 田嶋さんと菊池雄星は肩甲骨が非常に柔らかいという共通点がある、投げ方も比較的似ている
菊池も背中に関して硬いとまでは言わないが、決してしなやかではない
菊池
https://www.youtube.com/watch?v=njpAcewVk8Q
https://www.youtube.com/watch?v=di57fL-wwMY
菊池は少なくとも前後に関しては前にエネルギーが抜けていっている
田嶋さんよりは全体的に体にかかる衝撃が少ないように見える
にもかかわらず、菊池も肩に炎症や違和感を訴えて時々休むことがある >>30
微妙なんじゃないでしょうか?
オリックスだけでも金子、西、山本、増井がいますから 大野の投球フォーム
https://www.youtube.com/watch?v=dAux5djpiyY
https://www.youtube.com/watch?v=Wx51He__R9Y
2本目の0:58あたり、1:45あたりから横のフォームがある。
やはり肩肘に無理な衝撃がかかっていないように見える。この体の使い方をするのは難しそうだけれども。
2本目の5:15あたりから江夏がインタビューで大野に自分がどういう姿で投げているのかよく見ろと言ったと語っている
田嶋さんは自分のフォームを良く見ているのだろうか?
壊れたくないと思っているのならなんらかの改善が必要だと思うが 開幕戦始球式の時にねるにグローブを貸したロッテの石川も今シーズン好調だしな 斎藤佑樹も少なくとも近年は柔軟性を重視したトレーニングをしている模様
努力をしていないわけがない
だからこそここは本当に難しい問題なのだろう
2017年初頃の映像 3:10頃〜
https://www.youtube.com/watch?v=kcfV3dovZm8
2018年シーズン中 0:40頃〜
https://www.youtube.com/watch?v=RVVTdcR3J7w
田嶋さんもここは本当に注意して取り組むべきなのだろう
柔軟体操をしたら、逆に硬くなることもあるのかもしれない
過剰な筋力トレーニングは危険かもしれない
誰か田中正義みたいな投手が努力で桑田真澄みたいなフォームになった人を知っている人がいたら教えて欲しい
誰も読んでないか 36について
2017年初頃
↓
2017初旬
2018年シーズン中
↓
2017年シーズン中
に訂正 今回は球は速かったなぁ
もったいない日だった
解説の村上が6月10日の神宮の日は右足が気になってうまく投げられなかったと田嶋さんが言っていたと話していた
映像を確認したら確かに右足が不安定で投げにくそうだった、ただ、他の投手はそこまで投げにくそうにしているようには見えなかった(実際点もそこまで取られていない)
田嶋さんは他の投手と比較して踏み出した右足に体重がのっているということだろう
極端に言えば他の投手は前後のエネルギーを伝えるために踏み出した足を使っているのに田嶋さんだけが踏み出した右足に体重をのせてそこを軸にして投げているのではないだろうか 田嶋さんの今回の投球を再度見直してみた
確認したところ、今までのような極端に右足を突っ張らして左腕の力だけで投げる感じのボールは1球もなかったように見えた
全体的に今までよりは回転して力が抜けていっているように見えた ただ個人的には力をいれて投げているストレートの数が多いのが気になる
2回の柳田へのスリーツーから投げた23球目のストレートは凄く速かった
柳田限定なら仕方ないのかもしれないけど、こんな速い球投げるのは数を制限したほうがいいと思う
3回に8番の市川相手に147kmのストレートを、9番西田にはかなり力のこもったストレートを5球も投じている、下位打線にまでこんなに力を入れていたら体がもたなくなるんじゃないだろうか
2016 黒田の投球内容
https://www.youtube.com/watch?v=LR7Apt5XUcU
黒田の2016年は151回3分2投げて防御率は3.09
田嶋さんよりも楽そうに、遅い球を投げておさえている
もっと楽におさえる投球術を身に着けて体への負担を減らしてほしいなぁ 田嶋さん、毎回100球近辺では大きく球威が落ちている
田嶋さん及び球団は原因を正確に把握しているのだろうか?
個人的にはあんなに力を込めたストレートをあんな比率で投げていたら、そりゃそうなるだろうと思うのだけど、他の投手に比べて田嶋さんは肩のスタミナがないのだろうか?
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180206-110
この記事の中で田嶋さんは
「僕、試合終盤に打たれるケースが多くて。だから課題はスタミナなんです。ただ、走り込みでつけるスタミナではなく『肩のスタミナ』。それって、投げ込みをしないとつけられないと思うんですよね。だから多く投げ込んでいるんです」 と語っている。
そりゃそうだろう、100球近辺では球威が目に見えて落ちているのだから打たれることは多くなるだろう。ただ、他の投手もあんなに力を込めたストレートを数多く投げていたら球威は同じように落ちるのではないだろうか?
テレビで見ている限り、他の投手はあそこまで力を込めたストレートを多投はしていないと思う。
田嶋さんは本来的には信用できる近辺の人に原因を聞くべきだと思う。スタミナ不足が原因だろうか?私はあの投球スタイルなら多くの投手の球威は100球時点では落ちると思うけどなぁ。
だから問題はスタミナよりも投球スタイルだと思うけどなぁ。
ひょっとしたらオリックスの球団方針で今年はストレートを100球近辺まで多く投げるという育成方針があるのかもしれないけど、多分ないだろうなぁ。
肩は消耗品だから250球も投げ込むとか記事で見ると心配になる ひょっとしたら、プロの世界は凄くて
「僧帽筋の乳酸数値の上昇カーブが他の投手よりも大きいため球威が落ちてしまうんだ」とかとんでもない分析がなされているのかもしれない
それなら安心なんだけれども、どうなんだろう 今回のソフトバンク戦で田嶋さんは、初回、1番の川島に11球を投じたのだが
これで5月30日の巨人、日ハム戦の吉川光夫を思い出した
吉川は2回に5番、6番、7番全員に10球以上投じていた(この日は3回3分2で93球)
2回の7番の時に解説の大野は「吉川は何年野球をやってるんですかね、何年同じことをやってるんですかね」
という趣旨のことを怒るというよりもあきれる感じで話していた
田嶋さんも意図的にゴロを打たせることは出来ないだろうか?
それが出来れば投球数は減るだろう
球数もだけど、田嶋さんの場合、ランナーが出ただけでピンチの感じになってしまうのは
意図的にゲッツーを取れる感じがしないからだと思われる
6月10日のヤクルト戦で解説の小久保は「田嶋君は球種は豊富ではないけれども、それでも十分おしこめているから今年はこのままいってほしい」と話していた
今年は新人なのでこのままでも許されると思うけれども、2年目、3年目と同じことをしていたら許されなくなってくると思うなぁ >>30
パリーグは層が厚い
セリーグは人気投票に中日の小笠原入ってるのにな 山本昌と山崎武司の会話 8:50〜
https://www.youtube.com/watch?v=dLcknmFFn_0
山本昌は全盛期はボール1個以下の誤差で投げることが出来たらしい
黒田の話
https://www.youtube.com/watch?v=ZFUuE81W7h0
黒田は1球の出し入れなんて意識したことがないとのこと
9分割のピッチングスタイルもしたことがないとのこと
現実的に参考にするとしたら黒田のほうか。
今中慎二が似たようなことを解説で言っていたな。失投なんてするのが当たり前で、仮に失投したとしても、相手が打ち損じてくれるような配球をしないといけないと。 今の現役NPB投手で剛速球と凄く曲がる(落ちる)決め球だけじゃなくて
緻密なコントロールと投球術も安定して使えるのは菅野ぐらいだろ 田嶋さん火曜日だろうか?
>>48
今、岸も凄いよ 記事で読んだけど高山コーチの指導でセットポジションに変えたんだね エンターで勝手に書き込むミスをしてしまった
記事で読んだけど高山コーチの指導でセットポジションに変えたんだね
コーチの指導ならある程度従わないと仕方ないな、試合に出ないと実績も積みあがらないしなぁ
何とか肩にストレスのかからない工夫をして欲しいなぁ 私は斎藤佑樹は頭のいい人だと思っていた
夏の優勝後のドキュメンタリーでは、鍼を打っているとか酸素カプセルに入っていたとか高校生とは思えないケアをしていると説明されていた
しかし、斉藤祐樹が1年目のキャンプの時に何年か後に日本一のピッチャーになれればいいと話していたのを見て
「本気か?」と思った、見ていればそこまでのストレートは投げていなかったから
あとで、彼があんまりわかっていなかったことが明らかになっていった 吉川光夫の件から考えれば
球団が丁寧にバッターの打ち取り方を教えてくれるような場所ではないと思われる、個人で考えないといけないようだ
吉川光夫のようにぼんやりとあんまり考えないで過ごしてしまう人もいるということのようだ、それでもあれだけの才能があるので50勝は出来ているけれども。
黒田の体に吉川の頭がついたら100勝もしていなかったかもしれないし
吉川の体に黒田の頭があればもう100勝しているかもしれないと思う。
「えっ?」と思うくらい、斎藤佑樹もわかっていなかったようだ 田嶋さんは全部わかっている頭のいい人だと期待したい
しかし、欅ってかけないの菅井さんのスーパーボールキャッチの質問への回答を見ていると
いい人なのはわかるけれども「大丈夫なのかなぁ」と感じてしまうのも事実
入団会見で
対戦したいバッター → いない
どのような選手になりたいか → いない
とのことだった
また、何かの記事でプロ野球はほとんど見ていなかったというのを読んだ気がする 松井秀喜は野球は準備のスポーツと言っている
田嶋さんはプロ野球に入ることを前提で社会人野球に入ったとのことだ
なら、ずっとプロ野球は見ていたべきで
「このバッターをこういう配球で打ち取りたい」とか
「このピッチャー凄いな、こういう配球、こういう考え方で打ち取るのか」ということが起こるはずなんだ
そうしたら
対戦したいバッターとか、こういうピッチャーを参考にしたいなとか出てきたはずなんだ
と思うんだけどなぁ ひょっとしてだけど、田嶋さんは自分がどうやって打ち取るかだけで動いていて対戦相手のことをあまり考えていないのではないか?
パリーグの対戦相手なんて基本的には9人×5で45人しかいない
じゃあ、例えば、その45人がどういう人にどういうふうにおさえられているかデータや映像で確認して
頭の中でシュミレーションし続ければいいと思うんだけどなぁ
そうしたら、足りない球種も自分の中で発見されるかもしれない
と思ったりしてしまう 谷口功一 「全部のチャンスをモノにしようと毎日が必死。一方で危機管理ができていなかった。自分を守れるのも最後は自分だけです。
自分を知らなすぎたんです。そして気づいた時には、腕は壊れていた」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33867?page=2
山田秋親 「自分に勝てなかったんです。投げ方もグチャグチャになってしまいました」「確かに、いい先輩ばかりでした。でも、
悩みを相談したことは一度もなかったですね。言えなかったです。恥ずかしくて。若いうちは投げ方やトレーニング法を押し付けられることもありました。
注目されて入ってきている人間は、結果が出なければ、アレをやれコレをやれといろいろな人間に言われますから」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34014?page=3 「僕、夜になると人格変わるんですよ。めっちゃネガティブになってしまう。『勝たないと……。どうしようどうしよう』ってマジで不安で眠れない。
やっぱり期待されてプロに入ってきて、即戦力、即戦力とめちゃくちゃ言われましたし、ずっと勝っていると勝ち続けないといけないという別のプレッシャーも出てきて……。
http://number.bunshun.jp/articles/-/830935?page=3
田嶋さん、大丈夫だろうか。ひょっとしてだけど、期待にこたえないといけない、勝たないといけないと思いすぎて体の許容量以上に思いっきり投げてしまっていることはないだろうか。
オリックスが田嶋さんをひどい扱いをしているようには、記事やテレビからは見えない、むしろ大事に使ってもらっているようには見える
しかし、田嶋さんは自営業者、故障してしまったら「あいつ潰れたなぁ」で終わりの話になってしまう
本当に故障は避けてほしいなぁ 田嶋さん、6月27日に登録抹消されてたんだね
大事に扱われている感じはする
来年以降、軸になって欲しいんだなぁ オリックスなどのプロ球団には怪我しやすい統計とか整備されているのだろうか?
例えば、田嶋さんのようなサイドスローに近いスリークォーターには過去何人ぐらいのプロ野球選手がいて
どれくらいの比率でどういう故障が発生して
その故障部位は○○軟骨の損傷に集中しているから
そこの面に摩擦がかからないように投じるべきである・・・とか
多分そんな統計はないんだろうなぁ 「子供たちに伝えたい」―50歳まで現役・山本昌はなぜ怪我をしなかったのか
https://full-count.jp/2015/10/20/post20544/2/
「怪我をしない投げ方はあります。これは将来、子どもたちにも伝えていきたい」と明言する。
具体的にはどういうことなのか。「大きく使うことですね。大きく使うこと――。これしか言いようがないですね。
その場に行けば指導できますけど、言葉で説明するには」。山本昌はこう話してから、言葉を続けた。
「大きく使う準備ですね。ピッチングフォームであったり、キャッチボールのステップであったり、そういうことは言えます。
大きく使う。もっと言うと、詰まらさないこと。ストレスのない(肩の)回し方、ストレスのない角度、ストレスのないリリース。
そういうものが合わさって、肩を壊さない投げ方になる。投げれば(肩や肘に)ストレスはかかりますよね。これをどうストレスなく、少なく投げていくかということだと思いますけどね」 岸 孝之 投球回数1797.1 現役5位 歴代110位
https://www.youtube.com/watch?v=q3kyp1UPdzk
https://www.youtube.com/watch?v=SfOPt4WOM7I
最初のころはこんなに細い腕でこんなに速い球を投げていたら肘をやるんじゃないか、と思っていた
これだけ速い球を投げ続けて大きな故障なく投げ続けてるんだから負担のかからないフォームなんだろうなぁ 工藤公康 投球回数3336.2 歴代16位
https://www.youtube.com/watch?v=W3edz_yk3sk
https://www.youtube.com/watch?v=y5QipwUU1jw
https://www.youtube.com/watch?v=-BUDqMRMPQc
工藤に限らず、投球回数の多い人は全体的にストレートでも放り投げているような感じに見える
田嶋さんは多くのストレートの投球に、力を込めているというか、腕の力を一生懸命伝えているというか、放り投げている感じはしないなぁ。 オリックスとロッテの試合で金子と有吉が投げていた
金子のストレート率は27%、また力を込めたストレートはそんなに多くないように思われる
有吉は2016のドラフト5位で入って先発ローテーに手がかかって凄いよね
球威はそんなにないのに、球種、タイミング、投げる場所をいろいろ変えてなんとかしようとしているねぇ
調べると九州三菱自動車で山内孝徳の指導を受けて大きく力を伸ばしたとのこと
山内孝徳はそんなにストレートは速くなかったけど、のらりくらりの感じで勝っていたような記憶がある
配球の指導とか受けたんだろうなぁ 山内孝徳と言えば南海なんだけど当時の南海は魅力的なチームで難波球場まで見に行ったりしていた
中学生の時に西武の工藤と南海の藤本修二の試合を見た
もちらん頭ではプロになれないとわかっていたけど、工藤のボールを見たらむちゃくちゃ速かった、絶対あんなボールを投げられるようにはなれないと思った
京セラドームで田嶋さんのストレートを見て、絶対プロにはなれないと思う子供もいるだろうな、と想像してしまう 金子 千尋 投球回数1797 現役6位 歴代111位
https://www.youtube.com/watch?v=pZqugQOqzHA
https://www.youtube.com/watch?v=fFDLYRwdayQ
肘への負担は小さくないように見える、実際肘関係で何度も休んでいるし、でもここまでもっているということか
踏み出した左足はやや突っ張っているように見えるけれども、これはどちらかといえば杉内的な使い方に見える
肩については放り投げている感じでスムーズにいっていて衝撃は少ないように見える 最近ずっと田嶋さんの投球フォームを見ているけど脊柱起立筋なのか、大腰筋なのか、筋膜なのかわからないけど
腰背部あたりの硬さが問題だと強く感じるようになった
2012年9月 高校1年
https://www.youtube.com/watch?v=T6WrDyrLU0Y
2013年10月 高校2年
https://www.youtube.com/watch?v=IyB-TKEwJfI
2016年7月
https://www.youtube.com/watch?v=Mg65-WQkBl8
2018年キャンプ@
https://www.youtube.com/watch?v=9M9GX-4Uj2s
2018年キャンプA
https://www.youtube.com/watch?v=YcM3IDNw_xg
2018年オリックスローテーション投手
https://www.youtube.com/watch?v=hiaw5Ac3o28
2012年9月 高校1年 1:48〜の部分を見ると、まだ比較的腰背部の柔らかさが残っているように見える
2013年10月 高校2年 この時点ではもう腰背部がかなり硬くなっているように見える
2016年7月 腰背部というかお尻の上あたりというか、あまり動いていないなぁ
2018年キャンプ@ 初球のボールを見ると、腰背部が動いてないなぁ
2018年キャンプA 1:18〜 歩いている姿を見ると、あまり腰を動かさずに歩いているなぁ
2018年オリックスローテーション投手 西、山岡、金子と比べると、やはり腰背部が引っ掛かっている感じがする
2;45〜 体のうねりの中で腰背部が動いていない もう既に田嶋さんは対策済みなのだろうか?
そうならば、その問題点を理解したうえで、極力、肩肘に負担が掛からないように投げるべきなんだろうなぁ
斉藤祐樹の柔軟性を重視したトレーニングについて以前記載したけど、彼は股関節を柔らかくしようとしていた
ひょっとしたら、あれ、ピントがずれてないだろうか?
問題は腰背部ではないだろうか?
まずは、過去にそういう投手がいて、柔らかくしたことに成功した事例があるかどうか確認するとか
CT,MRI,,各種検査で田嶋さんの体に何が起こっているのか確認するとか(何がどう固まっているのか、筋肉等が短いという欠点があるのかとか)
いろんな施設、組織に、何が起こってるのか教えてもらうとか(施術してもらうのは危険なので話だけ聞くとか)
そういうことをしたらどうかなぁ
少なくとも今までのトレーニングでは改善しないだろう
ただ、そこを調整すると、他の筋肉、関節にどういう影響が出るかわからないしなぁ
田嶋さんの体は本当に高価だから、最新の注意が必要だしなぁ
とにかく何が起こってるのか確認して
どういう対策がありうるのか検討したらどうかなぁ 傷害を負った後で、固まった筋肉をやわらかくするためにリハビリしたりするけど
ひょっとしたらそういうことなのかなぁ
ただ、これは病気ではないから、そういう研究は進んでないのかなぁ
アメリカとかだったら、こんな研究も進んでいるのかなぁ キャッチャー対談・大野×谷繁 5:54〜
https://www.youtube.com/watch?v=I59NUGY2Vz4
岩瀬は18.44mの空間を自分のものにしているらしい
どういうことなんだろうなぁ 乃木坂工事中が始まる
次の登板は火曜日にあるだろうか?
肩肘休められるのでいいのだけれど
登板もやはり見たいなぁ 4年くらい前のものだけどちょっとまとめてみた
2014年8月
山崎哲也氏(横浜DeNAチームドクター)野球肘を防ぐには球数制限が必要
https://www.youtube.com/watch?v=XMx-s5kXv8g
医者 野球肘とは慢性的な疾患で、ぶつかった、ひねったという怪我とは違う
故障と考えていい
繰り返されるストレスによって生じてくる故障を野球肘という
使いすぎによって起こってくる疾患のひとつである
ボールを投げる動作には おもに二つの大きな力が加わる
外反ストレスとしんてんストレス
特に外反ストレスは凄い力が加わる
一球なげるたびに内側のじん帯が切れるような力が加わるというデータもある
繰り返し投げることによってじん帯が微少断裂する
じん帯は繊維なのだが、繊維の小さい断裂が投球の毎回ごとに起こっている
だからこそピッチャーは投球が終わるとアイシングする
あれは微少断裂のせいで腫れるのでふせぐためだ
じん帯は一定の期間おくと修復するが
微少な断裂がくりかえされることによって部分断裂、完全断裂が起こる 質問者 部分断裂は自然には修復しないのか?
医者 入団時正常なじん帯の人はほとんどいない
正常ではないが、痛みのない野球選手はいくらでもいる
部分断裂があるイコール痛みがあるということではない
症状がなければ
多少じん帯に問題があっても問題なく投げているピッチャーはいくらでもいる 質問者 痛みがなければ投げていても問題ないのか?
医者 どうしようもない
問題がないというよりも、おそらくじん帯の機能をほかの部分で補っている
投球動作というのは全身運動なので肘だけではない
肘が低下したら他の体全体でパフォーマンスを維持できている
それが野球選手だと思う 質問者 じん帯が部分断裂している場合は、こと肘だけで見た場合、肘の機能はは落ちるのか?
医者 落ちると思う
部分的な断裂をすれば不安定性が生じる
関節が安定しない分、どこかに借金を押し付ける
肘の悪い人が肩、腰が痛くなることはよくあること 質問者 入団時に多少は肘が痛んでいるとのことだが
どうやって人によっては20年も維持するのか?
医者 それが出来る人は肘というパーツを見るのではなくて全身的なトータルでの動きがうまいのだとおもう
アメリカは異常をオーバーに表現する
日本は入団時と痛くなった時のMRIを比較して著明な変化がなければ病名はつかない
あくまで痛みが出ただけの話だ
日本は継時的にみる
日本の医療とアメリカの医療は違いがある(診断と治療)、アメリカは簡単に手術をする
投球制限は設けるべきだと思う
ただ、球数の根拠は出てこない 質問者 ダルビッシュが中5日にしてくれと言っている、問題は登板間隔かそれとも球数か
医者 結論から言えば、球数だと思う
回復能力は個人差がある
投球ごとに毎回毎回外反ストレス、しんてんストレスが加わる
ただ球数の基準は難しい
実際持っているデータとして
肘のクリーニング手術(肘の骨の棘を取る手術)をした場合
先発ピッチャーは3年で骨が再発してくる
だけども押さえ、リリーフに回ると再発しないという事実はある
だから球数というのは病態を引き起こす引き金になってはいるとはおもう 質問者 プロの中の一流選手と、そうでない普通のプロ野球選手の差は?
医者 一流選手は、自分の体に対して凄くしつこく質問してくる
なんで痛いのか、どこが悪いのか、納得するまで聞いてくる
勉強している、工藤などは解剖の本を持っている
痛みの原因を考察して理解しているのが一流のあかしかなと思う
質問者 体での違いは?
医者 やわらかさである
ピッチャーでいうと触った感じで違う
力を入れると硬いんだけれど、力を抜くともちみたいである
さわらないとなかなかわからない
トレーニングでは身につかない才能かもしれない 上記の話で球数がかなり話に出てるけど、確かに基準はだせないよな
全力で投げた100球とキャッチボールの100球は比べ物にならない
涌井 秀章 投球回数2162.1 現役2位 歴代70位
2018年6月 相当力を抜いて投げているように見える
https://www.youtube.com/watch?v=lH1fRaBFZkM
2009年日本シリーズ まだ比較的本気で投げていたように見える
https://www.youtube.com/watch?v=9UT8GzJlYTE
涌井は最近は完全に力を抜いて投げているように見える、それでも今期101回1/3投げて(投球回パリーグ3位)
防御率4.09なら凄いよなぁ、本気で投げたら防御率2点台位出来るんだろうけど、彼はこういう選択をしているのだろう
これぐらいしないと肩肘は守れないのかもしれない 涌井はほかのピッチャーと比べて力抜きすぎとは思うけど
田嶋さんは逆に力入れすぎに見えてしまう
少なくとも、今の体の状態で、今の投球フォームで、今の投球配分では、体がもたないということだから
やっぱり、当面は、力を抜いて抑える方法を考えないと仕方ないように思えてしまう
田嶋さんの場合、こういう状態になったんだから、少しぐらい力を抜いて投げても周囲も納得するだろうから
とにかく体を大事にしてで欲しいよなぁ 77の動画の36:00〜あたりでPRPの話が出ていた
データの蓄積がないのでなんとも言えないという話だった
予約殺到!スゴ腕の専門外来SP10 (2018年3月ごろの番組だったと思う)
https://www.youtube.com/watch?v=Ls75PDaIH7c
ここでPRPの話がされていた
13:15〜田中と大谷が引用されていた
プロの投手なら予防のためにでもみんな検討したらいいんじゃないのかなと
思ったりしてしまう 5年前だけど
上原浩治 超音波治療 7:30〜
https://www.youtube.com/watch?v=h-abaEhN72Q
<US-711>厚い筋肉や脂肪層の奧の深い疾患部に。 イトー US-711 380,000円(税抜)
<US-731>肘やひざなどの浅い関節の疾患部に。 イトー US-731 460,000円(税抜)
高いんだね、とても買えない
欲しいけどなぁ https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/294944/
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201806100000173.html
マシソンは二度のトミージョン手術後、PRPと幹細胞注射を受けたらしい
マイコラスも肩に同様の注射を受けたようだ(PRPだけかも?よくわからなかった)
前田健太はメジャーに行くときに肩肘のじん帯に問題があるということで不利な契約を結んだけど
もし入団した時から毎年オフにでもPRP注射を受けていたら、きれいなじん帯を維持できていたのだろうか?
ど考えてしまう http://number.bunshun.jp/articles/-/831339?page=3
ダルビッシュなんて年俸も高いから医者も必死で見てるんだろうけどそれでも見落とすものなんだ
正確な診断は難しいものなんだなぁ >>93
情報が少ないのでわからないんですよね
肘の張りの原因がわかっていたらいいのですが youtubeで探してみたら超音波診断装置の映像があった
https://www.youtube.com/watch?v=Uw9t_70_4MY
6:25〜から画像がある じん帯も出ている
プロのピッチャーとかだったら延々と眺めて医者に自分がどうなっているのか教えてもらえるのだろうか https://www.youtube.com/watch?v=Ls75PDaIH7c
予約殺到!スゴ腕の専門外来SP10 で1年間で9回PRPの注射を受けた人がいた
一般人だからプロの投手とは比較できないけど
例えば半年間位でもひたすらPRPとかでリハビリ治療する時代とか来るのかなぁ 以下全部田嶋さん まとめてみた
2014年7月
https://www.youtube.com/watch?v=BXdUWxiP_KU
2015年9月
https://www.youtube.com/watch?v=TIMP5xfrefI
2016年3月
https://www.youtube.com/watch?v=mUJNzKxX-VQ
2017年7月
https://www.youtube.com/watch?v=GMc5HJMuVTM
2018年6月17日 1:00〜
DeNAの時の二回の比較的力を抜いていたと思われるものだけど、2018年6月のフォームが
一番肩肘に負担が少なそうに見える
腰から下の動きと上半身が連動していないように見えるけど、これは現状仕方がないんだよなぁ、きっと
2017年以前のフォームは、左腕だけを速いスピードで振りすぎて負担が大きそうに見える 大谷の右肘の内側側副靱帯、幹部に回復が見られたということでよかった
石井によるとエンゼルスは比較的トミージョンを避けるチームだということだったけど
それにしたって制限なしということだから、じん帯もはっきりと回復するものなんだ
すごい時代だなぁ 腕の出てくる位置は違うけれども松葉投手に着目してみた
2013〜2017 投球回数532.2回 通算防御率 3.73 一流かどうかはともかくプロとして立派な数字と思われる
大学時代
https://www.youtube.com/watch?v=DCODUoWP3mM
2013年キャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=a0xIZ5xpm-Y
2014年キャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=LYJ7iCHKle8
2015年キャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=ekW55go-CSA
2018年キャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=A8rcuUV1rHs
松葉も腰背部が硬いように思われる、彼は歩幅を狭くすることによって
肩肘をスムーズに回転させるという合理的な投球フォームに見える
ただ、やはりこじんまりとしている感は否めない
例えば彼に岸のような下半身があれば今よりはいい成績になったのではないかと思われる
2013年のキャンプから2018年のキャンプまで松葉の腰背部の硬さは改善されているようには見えない
ということは、オリックスの通常のトレーニングでは腰背部がやわらかくなることはないということだ 田嶋さんのサイドスローに近い低めのスリークォーターで
標準的なスリークォーターと同じ体の回転をして
速球派で行くのは肩肘への負担が大きくて難しいのではないかと思えてきた しかし、サイドスローに近い低めのスリークォーターで速球派で長く活躍した人を思いつかない
思いついたのは館山とジェフ・ウイリアムスくらい
館山1
https://www.youtube.com/watch?v=ti4li7-b8uI
館山2
https://www.youtube.com/watch?v=RAy3Hz0Gn5c
館山3
https://www.youtube.com/watch?v=iRBvf3oKdhw
ジェフ・ウイリアムス
https://www.youtube.com/watch?v=TJYtu-8kMpE
館山ぐらいのフォームがサイドスローに近い低めのスリークォーターの肩肘への衝撃を逃がす限界くらいのようにも思う
ただ、館山は投球回数約1400回投げているけど三度トミージョン手術をしている
ジェフは投球回数が少ない 実際に自分で投球動作を行ってみると
サイドスローの横回転なら衝撃が前へ抜けていくのがイメージできる
普通のスリークォーターでも衝撃が抜けていきそうに思える
しかし、サイドスローに近い低めのスリークォーターだとどう腕を振れば
エネルギーが前へ抜けていくのかイメージしにくい
サイドスローに近い低めのスリークォーターの速球は人体の構造上無理があるのではないかと感じる 何かの記事で肩肘への負担はどの程度全力で投げるかによると読んだことがある
150km投げられる人間が投げる140kmと140km投げられる人間が投げる140kmでは
肩肘への負担が全く違うということだ
これは感覚的にもあたりまえの話で
150km投げられる人間は120kmなんてキャッチボールみたいな感覚なんだろうけど
120km投げられる人間からしたら120kmを全力で10球でも投げたら、すぐに肩肘にダメージを感じる これは想像だけど、何キロ投げられるかとかは筋肉などが大部分を決定していて
靭帯などは何パーセントの力で投げたかの力によって付随的にダメージを受けるものなのかもしれない ランディ・ジョンソン 投球回4135.1
ランディ・ジョンソン 1990年
https://www.youtube.com/watch?v=y0Qbqadbe4o
ランディ・ジョンソン 2004年
https://www.youtube.com/watch?v=1zB7GsdHlKc
世界最高の投手を出してくるのもなんだけど、田嶋さんと腕の出てくる位置が似ているので出してみた
速い球を投げる人間の肘のじん帯が故障するというのなら
ランディジョンソンなんて真っ先に故障しないといけない人間のはずだけど
Wikipediaでも確認したけど、肩肘を故障したという記載は見つけられなかった
彼の投球フォーム、力の入れ具合は故障しないものだったということだ
彼の投球フォームはストレートと変化球で大きく違う
ストレートを投げる時は極端に体が右前方に流れていく
やはりこうでもしないと左腕のエネルギーがうまく逃がせないのかもしれない ランディジョンソンは本当の本気で投げたら170km近いストレートを投げただろうから
ランディジョンソンの投げる155kmくらいのストレートの肩肘にかかる負担は
田嶋さんの肩肘への負担で考えた場合、140kmと同じくらいなのかもしれない
なので、ランディジョンソンの投球フォームみたいな適性があって、似たフォームで140kmを上限に投げたとしたら
平気で2000回以上投げられるのかもしれない、さすがに通用するのは難しかもしれないけれども もしもどうしても腰椎付近の柔軟性が獲得できなくて
肩の関節の形状がもう少し普通のスリークォーターで投げることが出来るようなのなら
松葉の形もありかもしれない
松葉
https://www.youtube.com/watch?v=36bS1-DJQ9k
腰椎付近の硬さは田嶋さんと似ているように見える
故障しにくい腕の振りをするという意味で
股関節の柔らかさを放棄して、歩幅を狭めて投げるのもありかもしれない 原点に帰って高校時代を確認してみる
田嶋さん1
https://www.youtube.com/watch?v=pKV47ZaQtPc
田嶋さん2
https://www.youtube.com/watch?v=NLlVMMQPqi4
田嶋さん3
https://www.youtube.com/watch?v=7-g5c7BUon8
全体的に今よりも回転がきいて、肩肘への衝撃は今よりも少ないように見える
腰背部を中心に今よりは体が柔らかいようにも見えるけど、そのせいかもしれない
なんとか腰背部を中心に高校時代以上の柔軟性を獲得して
ストレートを投げる時は肩肘に負担がかからないような体の回転及び投げ出し方をするのがいいのかなぁ
ランディジョンソンもストレートの時は全部体を投げ出すような形のようだし そして
なんとか体を大きくしてMAX155km投げられる体を獲得して
そのうえで試合ではどんなにMAXでも145kmまでしか投げないようにして
さらにストレートの比率を下げて
さらに毎年シーズンオフにはPRPや幹細胞治療を行ってじん帯等の回復を計ると
よくわからないけど、現実的にはこういう感じなのだろうか、どうだろう https://www.youtube.com/watch?v=qNGFwHbR9Kw
ランディジョンソンによると
軸足も踏み出した足も拇指球に体重をのせてバランスをとることが重要らしい
いろいろあるんだなぁ オリックスバファローズの選手名鑑
俺の理想のオリ姫!(好きな女性のタイプ・服装・好きな有名人など)
土屋太鳳 となっている
土屋太鳳
https://www.youtube.com/watch?v=7VYEX9WLfQc
https://www.youtube.com/watch?v=5PVBA3okR38
投球フォームもいいし体が柔らかいんだ 田嶋さんのフォームを見ていると5分でもいいから田嶋さんの体になってみたい感じになる
どういうふうに動いているんだろうか
イチローの体にも1分でいいからなってみたいとよく思っていたことを思い出す
4月19日の段階の映像だけど
https://www.youtube.com/watch?v=jec0F5npGr0
2:00〜 腕が伸びた状態で体にあたって、さらに跳ね返る傾向があるけど、
これは、外反ストレスとしんてんストレスに加えて、さらに別のストレスがかかっているということはないのだろうか
だいたいのほかの投手は流れるように終わっているように見える
特に鳥が羽ばたくような時のフォームに顕著だけれど、投球全体的にそう感じる
変な衝撃が肘にかかるような気がするんだけど、どうなんだろう
ちょっと古いけどキャンプの時の田嶋さん
2:15〜
https://www.youtube.com/watch?v=w6GvwLl_wH8
練習とはいえ肘を痛めそうな投げ方に見えるので気になる
やはり肩の出てくる角度が相当独特に見える
プロ野球って、CTとかMRIで投球動作途中の肩の関節のあたりかたとか確認するのだろうか
人によって骨格、筋肉の作りは違うだろうから、その人にとって故障しにくい投球時の肩肘の角度の確認とかするのだろうか
超音波で延々と投球動作中の関節のあたりかたの状態を確認するとかしたらどうなのだろうか
田嶋さんの骨格の作りは相当他の平均の投手と違うのかなぁ この前のオリックス戦で日ハムの高卒プロ二年目の堀の投球には非常に注目してしまった
ほぼ田嶋さんと同じ角度で腕が出てくる投手だった
堀 1本目 0:05〜
https://www.youtube.com/watch?v=WfkEyJy_0MU
https://www.youtube.com/watch?v=bRH1U-Ecipw
田嶋さん 4月19日 2:02〜と比較
https://www.youtube.com/watch?v=jec0F5npGr0
田嶋さん 6月17日 1:15〜と比較
堀のフォームはかなり完成しているように見えて、ここからどう修正すればいいのかわからない
腰の柔軟性もあるようできれいに体が回っている
肩肘への衝撃も田嶋さんよりも少ないように感じる、普通のスリークォーターの投手に近いのかもしれない
ただ、それでも、踏み出した足が後ろに下がる普通は見ないフォームになっている
この角度のスリークォーターは、やはりどうしても回転が難しいのかもしれない
これ以上、改善の難しいフォームに見える、ただ、それにも関わらず、過去にこういうフォームで長年活躍した投手を思いつかない
堀が最初の投手になるのかもしれないけれども、これでいけるんだろうか?
もし、堀が普通のスリークォーターだったら、一流の投手のフォームと遜色ないように思われる 腰に柔軟性があったとしても現状の田嶋さんのサイドスローに近い低めのスリークォーターでは
普通のスリークォーターと同じ回転では堀くらいが限界なのかもしれない
しかも田嶋さんのほうが球は速く強いから、より衝撃の強いフォームになるから難しい
普通のスリークォーターなら考えやすいんだけどなぁ
どうしたら肩肘に衝撃のいかないフォームになるかなぁ 田嶋さん頑張って!
昨年の高校四天王、カープ高橋昂也が登場曲に語るなら未来を選曲してるからリーグは違うけど同じ左腕として負けないで! 田嶋さん 2014/5/19
https://www.youtube.com/watch?v=IczPDGd7e4E
ランディ・ジョンソン 1:02〜
https://www.youtube.com/watch?v=q0VTimKMdAE
田嶋さんの動画の初球は練習だと思うけど、かなりランディジョンソンに似ている
自然に似ているわけだから適性はあるかもしれない https://www.youtube.com/watch?v=RiWuzAaMGIo
5:17〜のストレートなんか比較的回転を使って投げようとしているように見えるけど
背中とか腰が硬いからついていけていない感じもするなぁ
なんとか柔軟性を獲得できないかなぁ
本当に難しいと思うけども 柔軟性を獲得するための専門家とかいないのかな
バレエ学校とかならノウハウはあるのだろうか
新体操の学校ならどうなのだろう
だいたいオリックスなんてプロ球団なんだから、そういう専門家との関係はないのだろうか
ただ、松葉の体を見ているとどうなのだろうとも思うけれども
多分、なんとなくでどうにかなる種類のことではないと思うなぁ
実行するなら成功事例のたくさんある確実な方法でやるべきと思うけれども
そんなノウハウを持っている人はいるのかなぁ
だいたい他の投手はどういう努力をしているのだろう
松葉投手は努力してダメだったのか、それともその点については問題意識もなかったのか
プロ野球界で過去にその点について成功した人はいないのか
いるのなら、聞きたいところだなぁ 嘉弥真新也 2016年2月 通常のスリークォーター
https://www.youtube.com/watch?v=B2foAnLYkcM
嘉弥真新也 2017年10月 サイドスロー?サイドスローに近いスリークォーター?
https://www.youtube.com/watch?v=7gM-CjWXPc8
2017年からフォームを変更したとのこと
こういうフォーム変更もあるんだなぁ
ドラフト5位で入って、去年は登板数58 防御率2.76 投球回 32.2 年俸4000万
今期は登板数41 防御率 1.40 投球回 19.1 このままいったらまた年俸上がるよね
長く活躍できるフォームには見えないけど、なんとか稼いでやるという意気込みが伝わってくる感じがする ジェームズ・シールズ 投球回約2550回 2006年〜2018年 (メジャー13年間で)
2002年に肩の手術をしたみたいだけど、それ以外は大きな故障はないもよう
ジェームズ・シールズ1 1:00〜
https://www.youtube.com/watch?v=M9MtmxboGpU
ジェームズ・シールズ2
https://www.youtube.com/watch?v=DPKiaDigBhI
ジェームズ・シールズ3
https://www.youtube.com/watch?v=P1f-42HUGVs
比較的田嶋さんと腕の出てくる角度が似ていると思われる
日本ではあまり見ないフォームだけど、アメリカのほうが研究がすすんでいるのだろうか?
この回転で肩肘を衝撃から守る方法もあるということか 例えば胸最長筋とか硬くなっているんではないだろうか
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCL7B2aWhbwWAApDeU3uV7?p=%E8%83%B8%E6%9C%80%E9%95%B7%E7%AD%8B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
筋肉を柔らかくする方法は諸説あって、本当に難しい 田嶋さん 0:40〜
https://www.youtube.com/watch?v=YcM3IDNw_xg
どうしてもお尻あたりもすごく硬く見えてしまう
大殿筋及びその深部の筋肉が硬いのかなぁ ネット情報によると田嶋さんキャッチボールは再開してるみたい
大事にいってほしいなぁ 新人王当確だと思ってたけど残念
故障隠し、無理して伊藤智仁や与田剛みたくなって欲しくない 1:37〜 マックスシャーザー 97マイルのストレート
https://www.youtube.com/watch?v=6OWQRKwBqH8
6月17日のDena戦の田嶋さん
https://www.youtube.com/watch?v=vqox2pBRmcc
腕を振っている力は田嶋さんのほうがかなり強いように見える
横浜DeNAのチームドクターは「一流の投手は、痛みは結果であって、その前の原因、問題点を自分なりに考察出来ている」と述べていた
同じことをしていたら、さらに肘を痛めるだろうから
なんとか故障しないように改善してほしいなぁ ソフトバンク時代の杉内俊哉 13:45〜 上体は水の感覚
https://www.youtube.com/watch?v=uhji1I_D1AQ
巨人に移籍した時の杉内俊哉の記事 「上半身が水になっているイメージを追い求めている」
http://bunshun.jp/articles/-/7631?page=2
たまたま見つけたホームページ 腕を意識的に振りにいかない
https://sanball.net/brandnew-pitching-theory
2000回以上投げたような投手を映像で見ると、日本にしろアメリカにしろ
みんな放り投げているというか、腕に力が入っていないような感じがする
ここも一つポイントなんじゃないかなぁ 6月のDena戦、ソフトバンク戦の田嶋さんをスローで確認しているけど
2000回以上投げたような投手に比べて
田嶋さんはバッターの近くでボールを手から放そうとする意識が強すぎるように見える
他の投手はボールを放した後に体が倒れていくというか、回転していくような感じなのだけれど
極端に言うと、田嶋さんは体が倒れ切った状態で手からボールが放れているようにも見える
これは想像だけど、どうしたらバッターから打ちにくいのかという観点から考えられたフォームであって
そこには、どうしたら故障しないのかという観点が少ないのではないかと考えてしまう
黒田 歩幅について
https://www.youtube.com/watch?v=GPwjO9dkd4E
歩幅だけではないのだろうけれども
故障しないという観点でフォームを考えてほしいなぁ 田嶋さん 2013秋季関東大会 0:58〜
https://www.youtube.com/watch?v=IyB-TKEwJfI
高校の時から歩幅の広い投げ方がある
こんなに広い歩幅でサイドスローに近いスリークォーターで投げたら
腕の回転エネルギーが抜けていく場所がないよなぁ 昔、ちっちゃい頃は楽しいとかありましたけど。今は、どうやって相手を抑えるかっていう仕事をしている感じです。 エンターで書き込みで失敗してしまった
昔、ちっちゃい頃は楽しいとかありましたけど。今は、どうやって相手を抑えるかっていう仕事をしている感じです。
https://www.hochi.co.jp/baseball/column/20180515-OHT1T50097.html
確かにそんな感じもする。もう少し、遊びがあってもいいかなと感じたりもする。 8月16日 松坂
https://www.youtube.com/watch?v=X3SUc7fsDAw
なんでこんなに遅いストレートで抑えられるんだろう
ボールも変な動きしているし
何が起こっているのか教えてもらうこととか出来るのだろうか 柔軟性のことで高橋大輔の前十字靭帯、半月板損傷を思い出した
高橋大輔は手術及びリハビリ後、以前よりも柔軟性がました体になっていて
下半身がしなやかな動きになっていた
フィギュアスケート 橋大輔、アスリートへの変身を支えた医学
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/kokontouzai/2371/
記事を読むと、患部だけでなく、股関節、足首の柔軟性を獲得することで
それまでの硬い動きとは別物になったとのこと
いわゆる柔軟で辛いリハビリだったとのことだけど、投手にとって柔軟性なんて必須に近いものだろうから
プロ野球界として投球動作にかかわる柔軟性の獲得方法の研究なんてすべきだと思うけど
たぶん組織としてはそんな研究はないんだろうなぁ オリックスの寮周辺の地図
https://map.yahoo.co.jp/maps?ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&lon=135.39625908&lat=34.66658167
&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E6%AD%A4%E8%8A%B1%E5%8C%B
A%E5%8C%97%E6%B8%AF%E7%B7%91%E5%9C%B02%E4%B8%81%E7%9B%AE2-65&z=16&layer=pa&v=3#
ここに関東から一人で来て寮生活と思うと、やや辛いものを感じる
そりゃアロマも焚きたくなるかもしれないと思う
同僚も仲間といえどライバルばかりだしなぁ
本屋すら周辺になさそうだ
田嶋さん車ももってないらしいしなぁ
この施設にどれくらいのトレーナー的な人がいるんだろう
西武の菊池が個人契約でジムに行ってる映像がテレビでやってたけど
個人的に体の調整施設に行くにも不便そうだ
確かに癒しが必要だと感じる https://www.youtube.com/watch?v=1Iku4JeP5F8
筋肉の画像があるけど
体の硬い原因とか
なぜ田嶋さんは速い球が投げられるのかとかわかるのかなぁ ダルビッシュ8月23日のブログ
https://ameblo.jp/darvish-yu-blog/entry-12399770561.html
「前回のマイナー登板後に無理言ってMRIを撮るか、DL直後のMRIで造影剤を入れてもらえばよかったと後悔しています。」
みたいな記述がある
年俸25億以上の投手に対しても、こんな検査体制なのかと少し驚く
これを読むとオリックスの検査体制がどの程度のものなのか不安になるなぁ
ちょっとでも張りあれば、すぐに気軽にMRIぐらいとれる体制になっていないのか? オリックスの寮の食事ってどうなんだろう
靭帯とか腱にいい栄養素を考えて提供されているとかなってるんだろうか
山崎武司がテレビで言ってたけど、中日からオリックスに移籍して
キャンプかなんかの昼食がモスバーガーが山盛り積んであってびっくりしたという話があった
まずいとは言わないがこれで勝てる体が作れるかと球団に文句を言ったということだった
今は大丈夫なのだろうか 山崎武司「投手が全力で何球も投げたら必ず壊れる」
https://www.youtube.com/watch?v=g6xDbjUzl2Y
5:00〜 「浅尾は必ず壊れると思っていた」と山崎は話している
素人の目から見ても浅尾は危ないと思っていたから、プロにははっきり故障するのが見えていたんだろうな
田嶋さんは他の人の話は聞かないのかなぁ
私でもこれだけ危ないと思ってみているわけだから
小学校から野球をやっているわけだから、多くの知人、友達に、「そのフォーム大丈夫か」
みたいな話はされているはずだよなぁ
野球部の友達なんて、詳しい人ばかりのはずだから、指摘はされてるはずだよなぁ
どうなんだろう みっつ全部終わってしまった
田嶋さん大丈夫かなぁ
ストレスを感じるのは良くないから
上手に気分転換してほしいなぁ 球辞苑【ストレート】 データは2016年のものです。
https://www.youtube.com/watch?v=wTjqivOrNOY
8:03〜
藤川球児は山口高志との出会いで人生が変わったらしい
田嶋さんもいい出会いがあればいいのになと思う
先発で10年以上やりたいのなら根本的な変化も必要だと思うが JR東日本時代の田嶋さん
https://www.youtube.com/watch?v=Mg65-WQkBl8
やっぱり素材としてはすばらしいよね
なんとか故障しないフォームにして
球種も含めてマックスシャーザーみたいな技術があれば
そうとういけるよなぁ 総指伸筋
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%B7%8F%E6%8C%87%E4%BC%B8%E7%AD%8B&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E7%B7%8F%E6%8C%87&at=s&ai=nWFD1F53QU6xs9NLi3MeMA&ts=10390&fr=top_ga1_sa
いろんな筋肉があるんだなぁ 石井弘寿(ヤクルト)「WBCに翻弄された男 栄光の影に隠された転落人生」
https://www.youtube.com/watch?v=B7AyZWV47a0
6:03〜 投げたことで人生が変わってしまう
石井一久が絶対に痛み止めは飲まない、投手は痛みを感じることに敏感でないといけないと
言っていたことがあるけど、それの逆をやってしまったんだな。
腱板っていきなり切れるんだろうか?何年にもわたって徐々に蓄積するものなのだろうか?
徐々に蓄積するとしたら、画像診断で経過はわかるのだろうか?
わかったとしたらPRPとかで対処できる可能性もあるのだろうか?
だとしたら、石井弘寿も慎重に対応すればもっと活躍できたのかなぁ ヤンキースのチャプマンが左膝の故障でPRPを受けたらしい
アメリカはPRPが主流になっているのかなぁ 「メジャーは手術をさせたがる」 スポーツドクターが明かすトミー・ジョン手術の疑問
https://www.excite.co.jp/News/sports_clm/20160608/Shueishapn_20160608_66363.html?_p=3
実は日本のプロ野球、あるいはアマチュアでも本格的にやっている投手なら、程度の差こそあれ
多くが肘の靱帯の変性や肩の関節唇の損傷、あるいは腱板関節面断裂などを抱えているんです。
つまり、MRI(核磁気共鳴画像法)の診断をして傷が認められるのは、言ってしまえば『普通のこと』なんです。
でも、傷があっても痛みを感じなければ投げたってかまわない。現に、プロのトップクラスにもそういう投手は山ほどいるんですよ」
石井弘寿を手術した医者の記事を探していたら上記の記述があった
画像で傷が認められるのは、『普通のこと』なんだ
であれば、その個所についてはPRPとかで修復を計るべきではないのか
選手はみんなこういうことをわかった上でやっているのかなぁ ソフトバンク 2018年3月31日
https://www.youtube.com/watch?v=XJJH0NyPo-U
初登板だし普通の精神状態ではなかったということだったけれど
0:49〜 浅尾みたいな感じで肩肘への負担は大きいと思われる
確かにコントロールは安定していないけれど、それでも体のことを考えたらセットポジションよりも
ノーワインドアップのほうがまだ負担は少ないように見える
右足で強烈にブレーキをかける投げ方は、本当に肩肘に負担がかかるように見える 金子、田嶋、アルバース1軍復帰見えず スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180903-OHT1T50341.html
田嶋さんよくないのかな
原因がはっきりわかっていたらいいんだけどなぁ 阪神の小野 泰己もすばらしい素材だと思うけれどコントロールが安定しない
巨人の岡本は過去3年で1本の本塁打が今年は既に30本
小野もいい指導者との出会いがあればコントロールが良くなったりするのだろうか
出会いも大事なんだなぁ 阪神の小野はあれだけすばらしいボールを投げながら
今日もファーボールも絡めて4失点
彼には総合プロデューサーみたいな人がいたらいいんじゃないかなぁ
黒田とかだったら
「お前はコントロールが悪いんじゃない、相手を打ちとるコントロールが悪いんだ」 ←(想像)
とかなんか含蓄っぽいこととか言うんじゃないだろうか
彼も沢村賞をとったって誰も驚かないような素材だと思うんだけど
なんなんだろう 阪神の大山が中村紀洋の打撃解説動画を参考にしているとのこと
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000030-spnannex-base
プロ野球球団の教育力はびっくりするぐらい低いのかと想像してしまう
組織として理論をまとめて提供するとかはなくて
個人の教え方だけなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています