菅井様はイヤらしい目で見ていないとかカッコつけてたくせに抜いてしまったやつwww
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懺悔しなさい
さすればお嬢様の慈悲の心で浄化されるでしょう
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 初期ゆっかー貼ったけど今より透明感がありますね。
欅のキャプテンは何かと気苦労が多いから現在のゆっかーより好き
ゆっかーでは絶対抜かない >>209
誰も言わないから言うけど、はっきり言ってズレてる
ゆっかーのいじりたい欲望はそういう生々しい描写じゃない
ゆっかーの人の良さ間抜けさ無垢さをいじって笑う感じがいい
読んでてクスリとくるやつね
じゃあ、どういうのがいいかなんだけど、自分は作る才能がないから次に期待 >>218
紅白で披露した太もも凄かったよな
いい感じにセルライトも乗ってた 菅井様のお名前を見ただけでおちんちんが反応する体になってしまった >>223
馬のしっぽみたいな可愛い髪型
その髪でちんぽをスリスリ撫でてほしい >>199 >>203
菅井様のオツムの程度は
G附属校からG大ではなくG女子大に進んだ
と聞いた時点でおおよそ想像がつく
キャリアウーマンは無理だろうな
そういうのは長濱ねるとかに任せたほうがいいだろうw まあ自分で言ってるからな
小さい頃は神童レベルだったのにいつの間にかバカになってたって お嬢様はお得意の乗馬でならした身のこなしでお気に入りの男の子に跨って華麗に膣出しを強いるのです 最近のゆっかーの活躍にご褒美をあげたい
2nd写真集かお肉食べ放題か選ばせたい
言葉巧みに写真集を選択させて
翌日から地獄のダイエットを展開したい ゆっかーと海外の名所巡りをしたい
景色に見とれている隙に物陰に隠れて
ひとり残されてオロオロする姿を眺めたい
それを各国の全ての名所で繰り返したい 駆け寄ってきたゆっかーを全力で振り切りたい
ポリスに「追われています!」と助けを求めたい
連行されるゆっかーを精一杯愛でたら
ポリスをぶん殴ってゆっかーを救出し俺はヒーローさ 怖い目に遭ったゆっかーが泣き出したら
「バカだなあ」って優しく抱きしめたい
公務執行妨害で連行されながら優しく微笑んで
ゆっかーに「俺さんのバカ!私いつまでもあなたを待っている!」って云われたい 菅井ヲタって妄想馬鹿だと思っていたが、最近菅井を見ているとムラムラするのは俺もヤバいのか。 ゆっかーは表情いいよな
愛されて育ったからか素直に色んな表情する >>238
お嬢に魅了されたら抜け出すのは困難だ
嫌いになるなら今のうちだぞ >>240
別に魅了されてない。菅井の顔見ると俺のSっ気がくすぐられるだけ。
また誰か菅井を弄って泣かしてくれんかな。 >>241
アンパンマンみたいなほっぺをペロペロしたいチュッチュッ 俺はいたって普通の小学5年生
頭の中はエッチなことでおっぱいの年ごろだ
そんな俺の未来を変えるため、未来から猫型ロボットがやって来た
俺「わーん!ねるえもーん!」
ね「俺太くんどうしたんだい」
俺「いじめっこの志田に口では云えないような辱めを受けたよー!」
ね「どこでもドア〜」
俺「どこでもドアでどんな復讐をするんだい?」
ね「君は本当にバカだな。これを使って入浴中のゆうかちゃんの裸を覗くに決まっているだろ」
俺「それは志田の件とどう関係があるの?」
ね「ゆうかちゃんの裸を見れば気が晴れるじゃないか」
俺「なるほど感情的に解ったよ。じゃあさっそくゆうかちゃんの家のお風呂場へ行こう」
ガチャ
ゆ「きゃあ〜俺太さんのエッチー!」
俺「ゆうかちゃん何故そんなに拒絶するんだ!俺たちは将来結婚するはずじゃないか!」
ゆ「俺太さんまた症状が悪化したの?早く病院に戻って!狸型ロボットなんて存在しないのよ」
俺「ねるえもんが存在しないなんてそんな最終回悲しすぎる!」
ゆ「俺太さん安心してください。狸型ロボットなんかいなくても私が毎日面会に行ってあげますよ」
俺「うう…思い出したよ、全部俺の妄想だったね。ごめんよゆうかちゃん、もう病院に戻るよ。こんなことしちゃったけど俺のこと嫌いにならないでね。あと、面会に来たらいつもみたいにおっぱい触らせてね」
ゆ「おっぱい触らせてあげたことなんて一度もありません」
そんな夢を見たの
朝っぱらから トム様を預かって餌をあげ忘れる夢を見たよ
ムスっとしてた >>251
さや姉を子供の頃から優しく育てるとゆっかーになる 199X年地球は核の炎に包まれ、俺とゆっかーの二人だけを残して人類は滅亡した
俺「二人きりになっちゃったね」
ゆ「私が頼れる人はもう俺さんだけです」
俺「何があっても友香のことを守ってみせるよ。ふたたびこの地球に新しい文明を築くために二人で頑張ろうね」
ゆ「嬉しいです。私も俺さんの力になれるよう頑張りますから、なんでも云いつけてくださいね」
俺「それはなんでも云うことをきくってこと?」
ゆ「なんでも云うことをききます」
俺「本当に約束するよね?!」
ゆ「あの、どうしたんですか?急に怖いです」
俺「怖いとかいいから、本当になんでも云うことをきくって、約束して!今すぐ!」
ゆ「やっぱり考えさせてください」
俺「このままじゃ本当に人類は滅んでしまうんだぞ!」
ゆ「それは困ります」
俺「人類再興のために俺たちはどんな辛いことも痛いことも汚いことも恥ずかしいことも乗り越えなくちゃいけないんだ!」
ゆ「わかりました耐えます」
俺「ではとりあえず服を脱ぎましょう」
ゆ「放射能防護服を脱いだら死んじゃいます」
俺「人類オワタ」 199X年またもや地球は核の炎に包まれ、俺とゆっかーの二人だけを残してふたたび人類は滅亡した
俺「今度は核シェルターに避難したから安心だね」
ゆ「放射能防護服を脱いで寛げますね」
俺「つきましては、今後二人で人類再興の使命を帯びて生活して行く上でのルールを決めたいと思います」
ゆ「いいですね。社会的ルールは大切です」
俺「まず1番目のルールは、目覚めて間もない俺のジュニアが立派な姿になっていても俺を責めないこと」
ゆ「生理現象はしかたありませんから責めませんよ」
俺「2番目は、もし俺が友香の着替えを覗いても責めないこと」
ゆ「責めませんけど出来るだけ控えてくださいね」
俺「3番目は、ある日友香の下着が盗まれたとしても俺を疑わないこと」
ゆ「でも二人きりの人類ですから盗んだ人は限られます」
俺「そんなことを云われると傷つくなあ。悲しいから今日は誰とも口をききたくないよ。ふて寝するから声をかけないでね」
ゆ「俺さんごめんなさい。私が無神経でした。どうしたら機嫌をなおしてくれますか?」
俺「じゃあ今から一緒にお風呂に入って全て水に流そう」
ゆ「とても恥ずかしいけど俺さんが私のことを許してくれるならそうします」
俺「そうと決まったら俺もさっそく生まれたままの姿になるよ。さあ友香も早く服を脱いで」
ゆ「あの、俺さんは生まれたときから私のブラジャーをつけていたんでしょうか」
俺「だから俺を疑わないって約束してくれって…」 >>251
たぶん今年から頬骨はどんどん追放されていくんだと思う… 199X年地球は三たび核の炎に包まれ、いつものように俺とゆっかーの二人だけを残して人類は滅亡した。
俺「いい加減人類も学習した方がいいよね」
ゆ「私はまた俺さんが一緒にいてくれたので安心しました」
俺「じゃ三度目の正直ってことで、早速子孫繁栄の端緒となる愛を育もうか」
ゆ「あの…どうしていつもエッチな展開になるんですか?」
俺「突然何を云い出すんだ!この状況で健康な男女が為すべき当然の使命として…」
ゆ「俺さん、なんか携帯が鳴っています」
俺「え?あ、本当だ。誰だこんなときに…はい俺です」
??「もしもし志田だけど、俺なの?生きていたんだ!よかった、本当によかった」
俺「え?お前も生き残ってたの?何で?」
志田「何でとか酷い。でも人類最後の男女の仲じゃん、今からそっちに行くからナニするか決めておいてね」
俺「ナニってナニかよ!てか表現がおっさんじゃねーか!」
志田「お前バカか?生き残ったウチらが再び人類再生の使命を担うのは当然じゃん」
俺「人類再生ってお前意味解ってんのか?」
志田「ヤリてーんだろ?!カッコつけんじゃねーよ!あ、あと途中でコンビニ寄ってくけどなんか買ってくもんある?」 199X年いつものように地球は核の炎に包まれて、いつものように俺とゆっかーの二人だけを残して…
俺「そろそろ飽きた?」
ゆ「そんなことないです」
俺「なんかもうテンション低いよね」
ゆ「それは俺さんの気のせいですよ!本当のことを云うと、私最近は人類が滅ぶのを、ちょっとだけ心待ちにしているんです…俺さんとこうして過ごせる日のことを…でもそれって罪深いエゴですよね。私は酷い人間です」
俺「いや、ほら、だからさ、その罪を償うために俺たちは新たなアダムとイブになってだなあ…友香?」
ゆ「はい?」
俺「携帯が鳴ってるよ」
ゆ「あ!土生ちゃんからです!もしもし土生ちゃん元気?よかったぁ生き延びていたんだね、
うん私も元気だよ、あのね今ね地球最後の人類として頑張ってるところなんだよ!」
俺「今まで一度も頑張ってもらった覚えが無いんだが」
ゆ「俺さん」
俺「うん?」
ゆ「土生ちゃんが人類滅亡って何ですか?って訊いています」
俺「核戦争が起きたことも知らないのか。さすが土生ちゃん超越している」
ゆ「そうじゃなくて、人類って何ですか?って訊いているみたいです。あと滅亡の意味も知らないみたいです」
俺「マンガやゲームにいくらでも出てくる単語だろ」
ゆ「あと地球破壊スイッチって何?とも訊いています」
俺「まさかとは思うけど、今土生ちゃんの目の前にそのスイッチがあって、今まさにそれを押そうとしているわけじゃないよね?」
ゆ「今押したところって云ってま 199X年地球は核の炎に
俺「今回に限って、どうして長沢くんが一緒なんだ?」
な「人類再生のためなら何でもするよ」
俺「しかも俺たち全裸だし」
な「いいよ見ても」
俺「ダメだダメだ!俺にはゆっかーと云う最愛の女性がいてだなあ!」
ゆ「遅刻してごめんなさい!今着きました!」
俺「友香!心配したよ!今まで何処にいたんだ!」
ゆ「きゃっ!俺さん!股間にウィンナーロール着けただけの裸じゃないですか!早く何か着てください」
俺「友香これは多少厚着してはいるけれど正真正銘俺の」
ゆ「なーこちゃんどうしてここに?しかも裸じゃない!」
な「フフッ」
俺「すげー誤解を招く感じで笑ってるし!」
ゆ「まさか俺さんが、そんな、ショックです」
俺「ここは気を失うしかない!キューバタン!」
ゆ「俺さん!俺さん!しっかりしてください!」
な「友香ちゃんいい機会だからここは男子の体を観察しようよ」
ゆ「そんな場合じゃないでしょう!それよりも俺さんをベッドに運ばなくちゃ!こんなところで倒れたままじゃ体を壊します」
な「そうだね。じゃあ友香ちゃんは俺くんの足を持って」
ゆ「うんわかった」
な「私は俺くんの頭を股間で挟むから」
ゆ「なーこちゃん大変!」
な「どうしたの?」
ゆ「俺さんの脚が三本あるの」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています