残酷な観客達の続編をマウスのイラストで勝手に描いて、全部の伏線消化して完結させてやったわwww
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くそだな
それ以上でもそれ以下でもない
ただのくそ >>16,18
お前らを不快にするならゴキブリでもクソにでも何にでもなってやるぜ とりあえず伏線昇華が目的だよ
本編含めて謎解説いるならくれ
全部答える
って本編すら最後まで見てるやつそうそういないか ぼくのかんがえた残酷な観客達2
1話 ぱぶりっく
>>5-15,21-23
2話 すぺしふぃっく
>>24-26,28-34
3話 ありすまてぃっく
>>35-41
4話 びしょぷりっく
>>42-51
5話 えきせんとりっく
>>53-62
エピローグ りぶーと
>>1‐3 回収した謎と伏線
・この世界は何なのか
→コンピュータが作った仮想現実
空の色がおかしかったのはなぜ
→仮想現実だから
・黒幕の目的
→人間の脳を取り込んで演算能力を増やすため
・いいね!のシステムはなにか
→コンピュータが暴走し、疲弊した生徒の脳を乗っ取る
暴走の理由
→コンピュータの性能アップのため人間の仮想の脳を取り込ませてみた
・トイレに行かない理由
→仮想現実だから
・おなかが減る理由
→一部生理機能は残しているという説明を二話で入れた
・消された生徒はどうなった
→自我を消されコンピュータに脳を取り込まれた
・現実の生徒はどうなっている
→AIで自動操縦されてる(二話でほのめかし)
・永嶺みこの正体
→最高顧問によって無作為に選ばれたコンピュータのシステムの脳モデル
・永嶺みこはなぜループできた
→コンピュータの脳モデルのコピー元で、ウイルスに取りつかれた。そのため世界を一部いじれるようになった
なぜウイルスがうまれたか
→人間の脳を取り込み欲求とそれに反する意志が生まれ、欲望に対する反作用として生まれた
・職員室に行った理由
→コンピュータがあるから現実世界と通信できるとみこが思った
・8番坂本はな(齋藤)は何だったのか
→自我が弱ったところを永嶺に遠隔操作されていた
・二手に分かれてプールじゃない方はどこへ行ったのか
→岩本(今泉に)消された、坂本は永嶺に乗っ取られた
・永嶺が縄跳びをミスしたのはなぜか
→あのまま畑野に連れて行かれれば屋上コースだった(以前はそれで全滅した)
・屋上に連れて行かれるとどうなる?
→強制的にコンピュータに取り込まれる
・馬場ゆうと先輩が入ってこれた、突如消えたのはなぜか
→ハッキングで入ってきた、途中消されるが抜け穴(バックドア)だけは残していた
・馬場ゆうと先輩がスクール水着を着ていたのはなぜか
→あのゆうと先輩はアバターで、あの恰好で仮想現実をうろついていたから
・やつらが来るのやつらとは
→ウイルス修正プログラム・エージェント
・2番(今泉)はどこへ行ったのか
→システム側に寝返った
・みことゆずきの関係
→みこがゆずきの記憶を改変して偽りの親友を演出した(ゆずきが解放の要になると睨んだため)
・みこ「まただ…」
→また自分以外全員消された(ゆずきたちと関わったのは二回目)
・ゆずきは最後どうなった
→コンピュータに取り込まれた
・みこがプールに使っていた理由
→やけくそで入ったがまさかのコンピュータの中枢につながる部分だった取り込まれそうだったところをゆずきがたすけてくれた ゆずきが消えた理由もそのため ちなみにエピローグのラストは伏線の拾い方次第で
大体3通りの解釈ができるようにしている
・全員生還した → 大学教授の台詞をそのまま受け取ると全員助かったことになる
・みこ以外生還 →エピローグのラストが二進数でおわる→エピローグはみこの作った世界?
・全員生還できなかった→エピローグはおろか初めからみこの夢だった (仮想現実にしかいないはずのねるこがケンの家にいる)
大まかにこの三つ
全ての伏線を回収するとバッドエンドにするようにしているがハッピーエンドとも解釈出来る余地も作って入る
SFものは初めてだが
考察ものって言うのも初めてかいたな
まあ要調整
とりあえず本編でばら撒かれた伏線はほぼ芽吹かせたな
植えた人がうまいんだろうけどな あとリングの貞子みたいに現実世界にウイルスであるねるが現れたやべーみたいな解釈してくれた人がいたが
まさに元ネタはバースデイです 色々パクってるが基盤はそれ あと黒幕の名前がミスターXになってるのはスタッフが語ってた、
「秋元康先生からの深夜LINEで“”ミスターXっていう謎の存在に閉じ込められて〜みたいな内容のドラマ作ったら面白いんじゃない”っていうのがあった」
という内容踏襲
名前がそれだとあれなんで、なんでミスターXって言われてるのかって理由づけが必要だと考えたので
エキセントリックへの対立項として何か似た響きの用語がないかと思いビショプリック(管轄区)を見つける
ビショップリックの元名詞はビショップで、チェスでいうところの“X状”に動く駒
これだと思いシステムの元ネタはチェスのコンピュータを基にしてるって設定を入れたが
そんなに生きなかった あとアイドルドラマは主題歌が、カタルシスをもたらす最大の武器だと
ベマーズの頃から持論を訴えてきたが
自分が勝手に作ったベマーズの追加エピソードでは「太陽ノック」というのが必殺打法ということでひも付け
徳山のリメイクは、まずあの風車があるところが徳山先生と奥さんが夫婦旅行で行った場所であるということ
+MVに登場した風車の画は徳山先生が下書きを描いていたということ それをベリカが完成させたという意味を持たせるためにやった
あのエピローグの後そのまま世界には愛しかないのMVに飛んでもいいような終わり方を見越した
今回は同じくエキセントリックという言葉を裏テーマに持ってきた
「いいねシステム」に従い振り回されてしまう前作(本編)、の生徒達に対し今回は
そのシステムを壊すためのエキセントリックという存在になった生徒
戒律を守る神官的なものビショプリックへの対立項としてのエキセントリックを表現(したつもり)
コンピューターがシステムに従わないねる+ひらがな一期、を「エキセントリック」と定義すると同時に(単語候補が大分使われていたという理由づけも有り)
影山達が考えたこのシステムをぶっ壊すための作戦名を「エキセントリック」にするシーン
あとは前作(j本編)の女社長がエキセントリックであることを賛美し
女子大生にバカにされた「一人居酒屋」をエキセントリックな行動として絡めた
こんなもんか 今回はドラマじゃなくて漫画
SF設定にしたのは、「本編がそうだから」
考察で「死後の世界」とか「夢」とかあったが
・これは近未来の話、プライバシーの保護を訴えるあまり皆が番号で呼ばれるようになった
↑
実は“近未来”だとはっきり本編がネタバレしてる
この時点でもう仮想の学校であってもなんでもありに出来た
だから続編もSF あと閉じ込められた生徒が一人一人番号ではなく自分の名前を言っていくシーンってのもやってみたかったというか
絶対必要だろと思ったが没にした
加藤が面白半分で偽名言うのは、その名残(井口は本名言ったが)
とりあえずエピローグで好きだったゆうと先輩に
番号ではなく自分の名前を前作の生徒若本(渡辺梨加)と佐野(佐藤詩織が言うシーンで
番号ではなく名前を言う系のエピソードはまとめたつもり >>68
・ゆうと先輩はなぜ佐野と若本を見て思い出したように財布を取りに行ったか
→若本(二人)からもらったお守りを財布に入れており思い出したため
↑
こういう風に本編で肩透かし系のギャグがあったけど
せっかいくお守りのエピソードもあるのでちゃんと意味のある行動だったことにしました あとはケンくんのエピソードかな
とりあえず前作(本編で)主婦が配信を見るのにはまってたけど最終話で卒業した
だけどその子供がやりだした っていうホラー演出があったけど
その裏に子供を押しつける父親の姿とかあり、これでケン君は父親と距離があり
さらにボールを壁に向かって投げていたことから
「父親とキャッチボールしたいんだ」という解釈を入れることにした
だから一話でそれでがなメンの配信をきっかけにお父さんとキャッチボールを出来る決心をにおわせるエピソードを持ってきた
あとケンが最後に言う「このお姉ちゃん達は友達だよ」は
ブロデ―で井口がインタビューで閲覧者を友達だと思って配信してたって内容から
ついでにがな一期が全員一話で配信に慣れてたのはSR乗り越えてたからという裏設定 もう旬過ぎてるからだめだなー
仮面ライダーニジカなんてやるんじゃなかったぜ
まあ誰にも気づかれずひっそりこの罵詈雑言うごめく泥の中で完結しましたということで あと入れたかったエピソードとしては
エピローグで女子大生が無事な石野(石森)を見て安どするシーン
石野が脱げと言われてた時「負けないで」と応援する優しい一面もあったからそれ補完しようと思ったがやめた
あと大学教授はおそらくあの大学生カップルの大学の先生なんだろうなと思って絡ませようと思ったが
とりあえずそこに入学した若本と佐野がその講義を聴いてると当時に、その講義の内容で今回のあらましを説明するというシーンでまとめた
あとは居酒屋店主が女社長に宣伝されて喜ぶとか
体育教師はケンの学校の先生だったとか
あと女子高生が観客にいない理由の説明とかいろいろ入れたかったが没にしたな >>76
あ、全員は慣れてなかったか
あれは二手に分かれる上で必要だったため
ただ永嶺がシステムぶっ壊すだけに焦点を当てるのは本編らしくないので
ちゃんと配信の話も入れるため、配信組とシステムぶっ壊し組に分けた
ちなみに分けた理由は変顔で可愛さ残してるやつと残してないやつ
可愛さ残してたやつは配信ではなく永嶺と同行
可愛さ捨ててたやつは配信残留組 と分けた 自分でまいた伏線を回収するのは簡単だが
他人様の巻いた伏線も簡単だな
巻いた人に腕があるということだと思ってるが >>77
害獣長ノ濱がヒロイックに描かれてるのもマイナスだよね >>83
まあ一応ウイルスということと
コンピュータが暴走したのもコピー元になった永嶺が悪いやつだからっていう解釈もできるようにしてる
ラストの対決でもう一人の永嶺みこが登場するのも考えたけど「私と同じ声・・・」で終わった あとこれ描いてる途中で長濱漢字専任になったから
あー結末どうなるかなって思ったけど
何の挨拶もなく今まで一緒にいたひらがなメンを帰らせたこと
影山に憎まれ口吐かれて終わるぐらい 大して変ってない 制限の一つとして、オリジナルキャラとか出せないから
逆に、もう登場してる人間でラスボスもやらなきゃダメ
だからもう一人の永嶺という形をとった まあ畑田先生がさらなる黒幕にしようとも思ったけどね
ラスト今回のデータを持ち帰って悪いことしようとする先生も描こうと思った >>88
画伯のキャラは大体実物よりかわいいという褒め殺し的になってるけど長ノ濱だけちゃんと写実的 >>91
ミホバズーカで粉々にしないと!長ノ濱のはいからはくちが急務だよ ぼくのかんがえた残酷な観客達2
1話 ぱぶりっく
>>5-6,99,100,15,21-23
2話 すぺしふぃっく
>>24-26,28-34
3話 ありすまてぃっく
>>35-41
4話 びしょぷりっく
>>42-51
5話 えきせんとりっく
>>53-62
エピローグ りぶーと
>>1‐3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています