秋元の作詞能力は松任谷由実以下の下の下の下
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そんなもん寺山修司の作品にでもコロコロ転がってるだろ
内容は破綻してるけど
コピーライターならよそでやれよって感じ ハッとするフレーズなら寺山修司の言葉見とけよ
大サービスでコピペしてやる
これが本当に「ハッとするフレーズ」を捕まえる才能がある人間
・さよならだけが人生だ
・言葉を友人に持ちたいと思うことがある。
それは、旅路の途中でじぶんがたった一人だと言うことに気がついたときにである。
・真実は最後の勝利者だと人は言う。
だがそれは真実ではないのだよ。
・名言などは、シャツでも着るように、軽く着こなしては脱ぎ捨ててゆく
・言葉の肩をたたくことはできないし、言葉と握手することもできない。
だが、言葉にも言いようのない、旧友のなつかしさがあるものである。
・ほんとうは、名台詞(せりふ)などというものは生み出すものではなくて、探し出すものなのである。
・振り向くな、振り向くな。後には夢がない。
・卑怯者ってのはね、きみが何をしたか、ってことじゃなく、きみが何を後悔してるか、ってことで決まるんだよ。
・だれだ、あくびをしたのは。
まだすることは一杯あるんだ。 ・「おまえを育て、かわいがってきたのはこのわたしであっておまえの恋人ではない」という母親だったら、なおさら捨てなくてはいけません。
・オーダーメードの洋服が商品として通用する時代だもの。
オーダーメードの思想が通用していけない訳はない。
・すべてのインテリは、東芝扇風機のプロペラのようだ。
まわっているけど、前進しない。
・お芝居と同じように、人生にも上手な人と下手な人がいるのよ。
・「酔っぱらって歌うのはお芝居……酔っぱらって歌うのなら誰にでもできる。でも醒めて歌うのは?醒めて歌うことは、できますか?」
・遠くへ行きたい。
どこでもいいから遠くへ行きたい。
遠くへいけるのは、天才だけだ。
・思い出さないでほしいのです。思い出されるためには、忘れられなければならないのが、いやなのです。
・わたしのからだにとじこめられた ほんとのわたしは泣いている
・半分愛して下さい。のこりの半分で、だまって海を見ていたいのです。半分愛して下さい。のこりの半分で、人生について考えてみたいのです。
・愛されることには失敗したけど、愛することなら、うまくゆくかも知れない。
そう、きっと素晴らしい泡になれるでしょう。
・悪口の中においては、常に言われている方が主役であり、言っている方が脇役であるという宿命がある。
・わたしはただ、「質問」になりたいと思っていたのです。いつでも、なぜ?と問うことのできる質問、決して年老いることのない、そのみずみずしい問いかけに……。 ちなみに俺は寺山修司は好きじゃない
戯曲も田園に死す以外は破綻してるからプロットライターとしては話にならんレベル
一方コピーライターとしては本当に天才
秋元の歌詞のフレーズに感銘受けるなら
せめて寺山修司のフレーズも浴びて欲しいって思う
みんなは名言本人は文学ととってるかもしれないが
あくまでコピーライト 中島みゆきと松任谷夫妻はレジェンド。
あれと比べて勝てるのは童謡作詞家位やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています