木漏れ日がライスシャワーのように手をつなぐ二人の上に降り注いでる←秋元康にこういう作詞能力ある?
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>>2
馬は知らないが魚が落ちてくる怪現象は実際あるみたいだな >>1
ポケベルが鳴らなくて恋が待ちぼうけしたりもするよ こういうライスシャワー言いたいだけの歌詞はダメ
ライスシャワーという単語がインパクトありすぎる
もっと情緒的に表現できないと三流 ○○が△△のようにってただの直喩じゃん
センスないだろむしろ 「ライスシャワーのように手をつなぐ」ってワケワカメ ユーミンは曲も書くから単純比較できないだろ
松本隆とかと比べないと ユーミンと秋元じゃ才能に差がありすぎて
比べるのもおこがましい
秋元がユーミンの聴き手の番組で萎縮して小さくなってたのは受けた 「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」
こんな意味不明なタイトルのアルバム作ったやつには誰も勝てない
ユーミンは日本音楽史に残る天才。
歌詞だけみても康なんで足元にも及ばない。 松任谷由実が作詞家ランクSなら
山下達郎はA
秋元康は・・・・
ランクD〜Eと言ったところか 放送作家としては三流
作詞家としては二流
口だけは超一流 そう考えれば秋元GRって可哀想だよね
秋元レベルの歌詞しか歌わせてもらえないっていう呪縛がある
場合によってはそれが至高の歌詞だって思ってしまう
ジャンプ全盛期知らないコロコロコミック読者って感じ(秋元原作のオーマイ昆布はコミックボンボンかw)
坂道は他アイドルに比べてアレンジャーがめちゃくちゃ優秀みたいだけどね ぶっちゃけ編曲が一番大事だからな
耳に止まって初めて歌詞が生きてくる オレのステージチャンプの単勝馬券と蛯名のG1初勝利の万感の思いを込めた渾身のガッツポーズをゴミ屑に変えた漆黒の悪魔の事か Siriで聞いたあなたの住所まで
いくつも電車を乗り換えながら
こっちのがさりげなくて好き 木漏れ日の密度で
もうすぐ夏だよって
風が教える
(君は僕だ 秋元康作詞) >>24
「いくつも電車を乗り換えながら」って
いちいち行動が説明的にだわ
青春を渡って あなたとここにいる
遠い列車に乗る 今日の日が記念日
の
「遠い列車」のほうがまださりげないだろ
こういうフレーズ絶対うかばねーわ 秋元はちょっとした言葉のチョイスにセンスがないし無駄も多い
欅なら二人セゾンの歌詞なんかうまいと思うけどそれでも細かい粗が気になる >>7
一流の場合はそれを情緒的にどう表現するのかお教え下さい先生! まどろっこしい表現を極力排して平易な言葉で小学生でも読める歌詞を書けるのが秋元の良いところだと思うんだが 砂浜は 君に似て 思い通りに歩けないよ
この歌詞は好き >>33
畑亜貴は冒険でしょでしょと童話迷宮がよくできてるんじゃないの? 冒険でしょでしょは
いつか過去になった今日の今が奇跡ってフレーズ
キレイが闇を照らすみたいに っていうのもなかなか想いうかばなそう
童話迷宮は
ひと匙が冷たい甘い矛盾が愉快 ってのが好き >>27
動揺作家かよ
それにしてはお下品だけどね >>1
そう言うな
秋元康が居なくなって1番困るのは欅
逆に居なくなったほうが良いのは乃木坂 >>26
遠いあの空の下から見守ってくれた
誰かの存在支えになった
説明的とか表面ばかり見てんじゃないよ
これをここ(Bメロ)にさりげなくねじ込むセンスには脱帽だわ 「波打ち際」とか「じゃあね」って
おニャン子クラブのフレーズを使い回しているだけじゃないか。 木漏れ日がライスシャワーのように とは書けないが
恋はNo-Return、リフレインが叫んでる、HomeTownへようこそ は書きそう。
あと、秋元センセイは組んでる作曲家に恵まれてる。
昔は後藤次利とか見岳章と組めば売れないはずがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています