ねるがてちを束縛する
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てち「…ここはどこ…?」
ねる「てっちゃん〜♡♡やっと起きたの〜?」
てち「ねる???」
ねるのところへ動こうとするてち。だが手と足が拘束されていた。
てち「ねる…なに?これ?」
ねる「んー?なんだろうね笑笑」
てち「ねるがしたの?」
ねる「私以外に誰かいると思う?」
てち「…」
ねる「てっちゃん〜♡♡てっちゃんは今日から私のものだよ〜♡♡」
てち「何するつもりなの?」
ねる「楽しいことだよ♡♡てっちゃんももう高校生だし…」
てち「え…?」
ねる「大人になるためにも…ね?」
ねるがてちにゆっくり近づいていく。
てち「ねる…??」
ねるはてちの目の前に来るとある一点へ視線を向けた。
てち「え…」
ねる「てっちゃんおっぱいおっきいねー!まだ高校生なのに…」
てち「嫌だ…ねるやめて…」
ねる「やっと私が何するかわかったの?笑笑」
てち「お願いします!!!やめてください…」
ねる「うーん…僕は嫌だ♡♡」
ねるはてちのおっぱいを鷲掴みにして激しく揉み出す。
てち ぁんいゃーー!!!!
揉み揉みモミモミ…… てち 「ねるぅ…ダメぇ…」ハァハァハァハァ
ねる 「てっちゃんのおっぱいやわらかーい♡♡」
モミモミモミモミ
ねるはてちのおっぱいの一番主張されている所を指で摘んで刺激を与える。
てち 「ぁぁぁあんんん!!!痛い!」
ねる 「ん?気持ちいい??もっとしてあげる♡♡」
てち 「ぁぁぁあんんん…やめて…お願い…ねるぅぅう(泣)」
ねる 「泣いてもダメだよー笑笑」
ペロペロ…
先端の部分を勢いよく舐めてみる。
てち 「んぁっ…(泣)」
ねる 「気持ち良さそうだね♡♡」
てち 「お願いします。これ以上やらないで…」
ねる 「じゃ、私のお願い聞いて♡♡」
てち 「聞きます!聞きます!(泣)」
ねる 「てっちゃんのおまんこ食べたいなぁ……♡♡」
てち 「え…(泣)」
ねる 「ダメならずっとおっぱいぺろぺろしてあげる♡♡」
てち 「……」
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ぁぁぁあんんん…(泣)
ねるはてちの先端を強くかんでみた。
ぎゃぁぁ(泣)
ねる 「どう?気持ちいい??」
てち 「痛い…(泣)」
ねる 「てっちゃんずっと泣いてるー笑笑」
涙を拭うようにねるがてちの顔を舐めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています