『風に吹かれても』がイマイチだった要因で打線組んだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1(中):メッセージ性の弱さ
2(二):悔やまれる『避雷針』
3(左):黒いスーツ
4(投):表情
5(捕):印象に残りにくい上に難しいダンス
6(一):ツアーに始まり紅白に終わった過密日程
7(三):全く話題にならなかったメチャカリのCM
8(右):多すぎる合いの手『That’s the way!』
9(遊):早すぎたアルバム発売
今から説明する 1(中):メッセージ性の弱さ
弱すぎる比喩、軽すぎるテーマ、本当に秋元康が書いたのか疑うレベル。
タイトルも、2016年ノーベル文学賞ボブディランに乗っかったとしか思えない。
これだけ感情が動かされない表題曲は過去になかった。 2(二):悔やまれる『避雷針』
COUNTDOWN JAPAN 17/18でみんなが思ったはずだ。「こっちの方がよかった。」
イントロ、スラップベース、エキセントリックに続くラップ調、売れる要素があるだけに、
時間をかければ表題曲になりえたはずだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています