松任谷由実(荒井由美)で好きな曲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白いくつ下は似合わない
卒業写真
いちご白書をもう一度
まちぶせ
Woman
時をかける少女
青春に恥じないように やさしさに包まれたなら(コード進行が神業)
私を忘れる頃(泣かせる)
霧雨で見えない(泣かせる2)
水平線にグレナディン(鉛色の空と海が心に染みる)
経る時(実はボズスキャッグスがヒントなのかなと最近気付いた)
ナイトウォーカー(詩も曲もアレンジも最高峰だと思う) 朝陽の中で微笑んで は10代で書いた曲だっけ
「身をやつす」ってなかなか出てこない表現だよな。 14番目の月が好きだな。
挙げられていない中だと、
荒井 雨のステイション 生まれた街で グッドラック・アンド・グッドバイ
松任谷 カンナ8号線 DOWNTOWN BOY Valentine's RADIO かな >>48
この曲はアルバム用に76年当時22歳のときに書いたもの。
それでも22歳で「うたかたでも身をやつす」なんて詞、今時の子には書けないと思う。
ちなみに「翳りゆく部屋」の原曲は14歳、「ひこうき雲」は16歳で書いたという。 >>59
椎名林檎も早熟だったな
名曲はほとんど10代で書いてるのも同じ ユーミンの曲聴いた後だと
やすすの歌詞は数十ランク落ちるな ユーミン聴いた後は秋元康の歌詞とかこっぱずかしくなるな
マジで罪だわ >>69
松任谷由美「才能あるけど、演歌の人っぽいんだよねぇ」 >>70
サビで飛行機から降りてくる人の人数数える歌詞とかよう思いつかんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています