誰かこの志田と小坂のエロスレの続き書いてくれよ
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途中で辞めた>>1無能杉
志田「さっきのアレ何?舐めてんの?」小坂「ス、スミマセン!ごめんなさい!」
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1508516396/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 玉音発狂wwwwwwww
続き書けよおっさんwwwwwww 「んっ・・・・・・んあっ・・・・・・いやっ」
扉越しに聞こえる小坂の声に、いてもたってもいられなくなって、金村は部屋の中へと飛び込んだ。
「菜緒ちゃん!」
するとそこには、志田と理佐に挟まれて身をよじっている小坂の姿があった。その頬は赤く染まっている。
「なにしてるんですか!」大きな声を出す金村。
「ちょっとなに?入ってきたの?」
「立ってろって言ったじゃん」
志田と理佐が、呆れたように返す。
「菜緒ちゃんを放してください!」
「なにいってんの?お仕置きするって言ったでしょ」
小坂を放すよう訴える金村であったが、志田に一蹴されてしまった。
「まなか」
すると理佐が志田に対して何か囁いた。
「あはっ」
それを聞いた志田が、面白そうに笑みを浮かべる。
「なんですか・・・・・・」
二人の不穏な雰囲気に不安そうな表情を浮かべる金村。
そんな金村に対して志田が口を開いた。
「じゃあ、金村さんにやってもらおうかな。小坂さんのお仕置き」 (中略)
「そんな・・・やめて、美玖ちゃん・・・」哀願する小坂。
そんな彼女に罪悪感を感じながらも、金村は志田の命令通り、小坂の体にその手を這わせた。
「やめて、お願い・・・」
なおも訴える小坂。だが・・・・
「菜緒ちゃん、ごめん・・・」
金村は目を伏せたまま呟いた。
「やめてっ──んっ」
片方の手で小坂の体を撫でながら、彼女が逃げられないように、もう片方腕をその細い体に回す。
やらなければ志田と理佐にもっとひどい目にあってしまう。
だから、仕方ない。
金村はそうに言い聞かせる。
「ごめん・・・ごめんね・・・」
「やめて美玖ちゃん!・・だめっ///んっ////いやあっ////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています