欅坂46「真っ白なものは汚したくなる」(17/7/19)
1.OVERTURE  情熱的なアコギから入り、途中でオタのコーラスが入るところはキモさしかありません
2.サイレントマジョリティ  言わずと知れたデビュー駄曲。大人に支配された人達が支配されるなって非常に滑稽ですね
3.手をつないで帰ろうか 下手糞なアイドルのカラオケみたいな駄曲です
4.キミガイナイ  単調で何のひっかかりもない駄曲です
5.世界には愛しかない アコースティックの優しい響きに乗せた語りが絶望的にサムイです。
6.語るなら未来を・  「もう失った人生なんて語るな、ほんの一部でしかない」との事ですが、
人生の1/4も生きてないほんの一部も生きてないクソガキに歌われても不快になるだけです
7.ひらがなけやき   まあ普通
8.2人セゾン  セゾン、セゾンの繰り返しに辟易させられる駄曲です。
9.制服と太陽  アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.誰よりも高くとべ  大人達に教えられてきたのは妥協さってどこの底辺の大人がおしえたんですか
11.大人は信じてくれない   相変わらず大人に反抗することを歌った大人にやらされてる人達の2番煎じの駄曲です
12.不協和音  まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.僕達はつきあっている このアルバムでは珍しく明るくポップな歌詞に乗せて歌われる歌詞が圧倒的にうんこです。
14.エキセントリック  ピアノのジャジーな感じはいいが、ラップ調のところが絶望的にヘボいです。
15.W-KEYAKIZAKAの詩 自分らのグループのことを歌ってる曲なのかな、普通に駄曲です。
16.月曜の朝、スカートを切られた はいはいまたこの感じかもういいよって思える駄曲で幕を閉じます。

総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのファーストアルバム。オタは狂気し、
一般人はいろいろな意味で腰を抜かしたヒット作です。
レンタル屋では300円出して借りましたが300円出すのも勿体無いです!