昨夜の会話

ずー「いや〜もう本当に年末だね〜」
ぽん「そうだね〜1年ってあっと言う間だね〜」
ずー「まだ7〜8ヶ月ぐらいしか仕事した感じしないのにね〜」
ぽん「いやいや、あんたは休んでたから」
ずー「そうだ!明日、競馬行かない?」
ぽん「え?何か楽しそう。行きた〜い」
ずー「あ…でも、混んでるかなあ…」
ぽん「うん…何か明日は大きなレースあるみたいだし…」
ずー「…じゃあさ、ゆいぽんに席取りお願いしてもいい?(^人^)」
ぽん「え?私?…じゃあ、一緒に行こうよ」
ずー「いや…それはちょっと…」
ぽん「どうして?」
ずー「だってさ、もし私が並んでて、周りの人に『あ…欅坂で休養から復帰して専属モデルも決まって頑張ってる可愛い人だ!』って気付かれちゃったらさ、競馬どころじゃなくなっちゃうじゃん?」
ぽん「なにその自画自賛?それに私も欅坂だよ?」
ずー「ゆいぽんは大丈夫。小林化を発揮すれば馴染めるし。私が保証する」
ぽん「それに私まだ高校生だし」
ずー「馬券買うわけじゃないし、絶対に高校生には見えないから大丈夫」
ぽん「まあね…言われますけどね…」
ずー「それにさ、ゆいぽんって美人で服とかのセンスもいいからさ、周りの男たちがどうぞどうぞって率先して良い席譲ってくれそうじゃない?」
ぽん「ん〜…そう?じゃ、しょうがないか」