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レズセックスしてると興奮するメンバーの組み合わせ・欅坂版 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しって、書けない?(やわらか銀行) 転載ダメ©2ch.net(1級)
垢版 |
2017/07/14(金) 00:05:56.170
漢字欅、ひらがなけやき、なんでも有り
小説書き、画像貼りなど大歓迎です
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0003名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/14(金) 00:49:41.79d
てち受け
新しいMV製作のため、欅坂46は漢字・ひらがなメンバー全員で、地方に泊まりでロケに行っていた。
 今日も撮影を終え、平手はホテルの一室で、同室となった志田、さらに二人の部屋に遊びにやって来た守屋、菅井、そしてひらがなメンバーのなかで仲のよい柿崎と一緒に、おしゃべりして時間を過ごしていた。

「あー恋愛したい。」
おしゃべりのなかで、突然守屋が、椅子の背もたれに身を預けたまま天井を見上げて言った。
「だめでしょ、恋愛禁止なんだから」
と、部屋に置かれていたもうひとつの椅子に座る志田が、守屋に釘をさす。
「わかってるけどさー、私たち今が一番きれいな時なんだよ?
恋愛ぐらいしたいじゃん」
率直に本音を言う守屋をみんなが苦笑して見る。ベッドに腰かけていた平手も小さく笑った。隣には柿崎が、平手のほうに体を寄せて座っている。
「あーでもさ」と守屋。
「なに?」隣のベッドの側面に腰を下ろしている菅井が首をかしげた。
「でもこういう仕事してるとさ、有名な人と会うじゃん。そうなるとさ、普通の人ってちょっと、ね。」
「わかる」志田がうんうんと頷いた。
「あー、○○くんと付き合いたい。」
「あはははは」
はっきりした声で有名俳優の名を挙げた守屋に、大きな笑いが起こった。
平手はこのような、仕事終わりにメンバーと過ごすまったりした時間が好きだった。

「ねえ、てちって付き合ったことあるの?」
唐突に守屋が、平手の方に顔を向けて尋ねた。
「えっ」平手が戸惑いの顔を見せる。
「彼氏。欅に入るまえとか、いなかったの?」
「えっと、・・・まあ、うん」
 平手は迷いながらも、正直に答えた。
中学のときは学校の男子から告白されることはたびたびあったが、その誰にも魅かれなかった平手は、その告白をすべて断っていた。
「え〜!」
そんなに意外だったろうか。まわりの四人が大袈裟に驚いた顔をした。その反応に、平手は少し恥ずかしい気持ちになった。
「私とか普通にいたよ、彼氏」と志田が言った。
志田の発言を聞いて同意するように顔をうなずかせている菅井の様子を見ると、彼女も異性と付き合った経験があるようだ。
「じゃあ、芽実は?」
すると今度は、平手と同い年である柿崎に対して、守屋は話を振った。
尋ねられた柿崎は「いましたよ、私」と、さも当然であるかのような口ぶりで答え、平手は、そういうものだろうかと親友の早熟ぶりに戸惑った。
「じゃあさ、セックスもしたことないの?」
守屋が、平手をまじまじと見つめながら尋ねてきた。
0004名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 00:50:14.27d
<変更>名字じゃなくて、下の名前で書きますね。

みんなの視線が友梨奈に集まる。
「えっ、・・・いや・・・」
友梨奈は言葉を詰まらせた。
こういう話は、あまり好きではなかった。
誰とも付き合ったことがないのだから、当然、そういう経験もない。
だがその友梨奈の様子を見た茜の反応はあからさまだった。
「じゃあ、処女なんだ!」
まるで周囲に秘密をばらすような大きな声で言われ、友梨奈は自分の頬が熱くなるのを感じた。
──早く、別の話に変わってほしい。
友梨奈は少し顔をうつむかせて、他の四人から視線を外した。
だが、そんな友梨奈の気持ちも露知らず、
「じゃあ茜さんは?」
「私はやったことあるよ」
「絶対あかねんはやってる」
「いやいや、もなもでしょ」
「私は普通だから。ゆっかーは一人でやってるんでしょ」
「ちょっと、やめてよー」
と、茜たちは卑猥な話に花を咲かせていた。

「ごめん、ちょっと私・・・」
居心地が悪くなって、友梨奈は席をはずそうと、ベッドから立ち上がった。
「えっ、待ってよ友梨奈」
隣にいた芽実が、立ち上がった友梨奈の手首を掴んだ。
0005名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 00:51:05.77d
「えっ、どこいくのてち」
席を外そうとした友梨奈を、愛佳が低いトーンの声で咎めた。
「え、いや、ちょっと・・・」
「別に用事とかないでしょ」
愛佳に見抜かれて、友梨奈は気まずそうに視線を泳がせた。
「ほら、座って」
芽実が強い力で友梨奈の腕を引っ張った。たまらず友梨奈は、再びベッドに腰を下ろしてしまう。
「じゃあ、一人でやったことはある?」
茜が、さらに問い詰めてきた。
そういう行為──自分で自分を慰めるというものがあることは、一応知ってはいた。
けれども、なにか不潔な印象を抱いていた友梨奈は、そういったことも忌避していた。
「・・・」
友梨奈は無言のまま、小さく首を振った。
「ふ〜ん」
茜が含みのある笑みを浮かべながらゆっくりと頷いた。「じゃあ、イッたこともないんだ」
「・・・」
もはや、答えたくもない。
なにも言わずうつむく友梨奈と、それを見る四人。
重たい沈黙が流れた。

「試しにやってみる?」
茜が口を開いた。
「えっ?」
その意味がわからなかった友梨奈が顔をあげると、茜は口こそ笑みを浮かべていたが、その目は怪しくギラついていた。
見ると、他の三人もニヤニヤと目を半月状に歪めている。
「知らないなら、教えてあげないとね」と愛佳。
「うふふ」友香が笑う。
 なにか変な雰囲気だと感じた友梨奈は、この部屋から出ようと立ち上がろうとした。
だがそれより早く、茜たち四人が一斉に友梨奈を取り押さえ、友梨奈の体をベッドに押し倒した。
0006名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 13:14:24.30d
需要ないか。
0007名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 13:26:04.72d
あるぞ
続き読みたい
0008名無しって、書けない?(catv?)
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2017/07/14(金) 15:09:30.73H
需要ありありです
0009名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 15:38:37.61d
需要しかない
はよはよ
0010名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 15:41:04.85d
早く続きを
0011名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 22:49:11.71d
需要があるようなので。

「ちょっ、やっ、やだ!」
茜たち四人に体を取り押さえられ、友梨奈が抵抗の声をあげる。
しかし、四人はそれに構うことなく、怪しい笑みを浮かべて、友梨奈の手足を拘束した。
 一人一人両手で友梨奈の手足をベッドに押さえ込み、友梨奈は磔られたように、ベッドの上に横たわる。
 両腕を愛佳と友香が、両足を茜と芽実がそれぞれ押さえる。
「なに!なんなの!!」
友梨奈が彼女たちそれぞれに抗議の顔を向けて、拘束から逃れようともがくも、四人に四肢を押さえられては友梨奈はどうすることもできなかった。
「教えてあげるんだよ、私たちが」
仰向けになった友梨奈の顔を真上からのぞき込む形で、愛佳が言った。
「えっ!?」友梨奈が困惑と驚きがない交ぜになった顔を見せる。
「だから、気持ちいいことを教えてあげるんだって」
茜が、諭すように友梨奈に向けて言った。
──気持ちいいこと?
得体の知れないものに対する抵抗と拒絶の感情が、友梨奈の胸に沸き上がる。
こんなの、おかしいはずだ。だって、こんなの・・・。
明らかに常軌を逸したこの状況に、友梨奈は当惑する。
「放して!お願い」
友梨奈は声を荒げるも、四人はどこを吹く風というように、友梨奈を無視した。
「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから」
友梨奈の左上から、友香が優しい笑みを浮かべた。
「やっ、やあっ!」
それを合図にしたように、一斉に四人の手が、友梨奈の体を這い回りだした。
0012名無しって、書けない?(庭)
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2017/07/14(金) 22:52:19.62a
エロいなぁ、怖いなぁ、
0013名無しって、書けない?(庭)
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2017/07/14(金) 22:58:20.56a
なんですかこの変態スレは
0015名無しって、書けない?(茸)
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2017/07/14(金) 23:27:28.87d
>>13
不快?
0016名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/14(金) 23:27:54.92d
茜たち四人は、片手で友梨奈の手足を押さえたまま、空いたもう一方の手で、友梨奈の体を蹂躙し始めた。
茜と芽実の手のひらが、就寝用のショートパンツからむき出しになった友梨奈の白い大腿を撫でる。
と同時に、愛佳と友香の手が、サテン生地でできたパジャマの上から、友梨奈の胸や腹部の辺りをまさぐった。
「やだっ、やめてよ!」
友梨奈はバタバタと首を振り体を揺らすも、四人の手は動きを止めない。
「やだ・・・んっ!」
四人に撫で回されながらも、それに抵抗していた友梨奈の体が、ビクッと上にのけぞった。
──そんな!なんで!
なぜか、茜たちの拘束を解こうと力をいれていたはずの自分の体が、自分の意識しないところで反応した。
そのことに友梨奈は困惑する。
「やめて・・・・・・っ!」
滑らかな茜と芽実の手が、大腿の付け根付近に迫る。
そこから生まれるゾクゾクするような感覚に、友梨奈は自分の呼吸が浅く、はやくなっていくのを押さえられなかった。
「あはっ、気持ちいいのてち?」
愛佳が手を動かしたまま、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
滑らかな茜と芽実の手が、大腿の付け根付近に迫る。
そこから生まれるゾクゾクするような感覚に、友梨奈は自分の呼吸が浅く、はやくなっていくのを押さえられなかった。
「そんな・・・ちが・・・んっ!」
再び、自分の体がはね上がる。
つるつるとしたサテン生地の上からおなかや脇腹を擦られるその滑らかな感触に、友梨奈の胸に、不快ではない、なにか熱く、息苦しいものがこみ上がってくる
──だめえっ!
勝手に反応してしまう自分の体を押さえ込もうと、友梨奈はぎゅっと目を瞑り、体に力をこめた。
「・・・・・・んんっ!」
しかし、やはり意図しないうちに、今度はいままでよりもさらに大きく、自分の体がのけ反りにはね上がった。
0017名無しって、書けない?(地図に無い場所)
垢版 |
2017/07/15(土) 00:42:35.410
「ねえ、最近避けてない?」
「避けてないよ」
「だって最近の愛佳、目も合わせてくれない」
「気のせいでーす」
「けやかけで言ってたじゃん、距離置いてるって」
「だって、理佐はオダナナが好きなんでしょ」
「あれは……三角関係になったほうが番組が盛り上がるかと思って」
「でも、凹んだ……」
「本気にしないでよ、私は愛佳が1番好きだよ……」ちゅっ
「理佐……」

誰か続きを
0018名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/15(土) 13:33:24.38d
土生のエロスレのほうが盛況のようで。
言い回しがしつこいかな?
0019名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/15(土) 18:55:12.640
地の文しっかり書いてるほうが好きだけどな
0020名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2017/07/15(土) 19:24:00.790
なんだろ
はぶみいのエロスレの方がいいな
0021名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2017/07/15(土) 20:56:59.01a
>>16
続きをお願いします
0022名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/15(土) 22:30:11.79d
>>20
ダメ出しをください。
0024名無しって、書けない?(福岡県)
垢版 |
2017/07/16(日) 14:37:04.320
続き楽しみにしてるよ
0025名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/16(日) 23:19:55.58d
「平手ちゃん、気持ちいい?」
友香が円を描く動きで友梨奈の脇腹をさする。
「やっ・・・やめっ・・・てっ」
途切れ途切れになりながら友梨奈は声を出した。
ぴくっ、ぴくっ、と体が勝手に反応するせいでうまく言葉を発することが出来ない。
「ふふっ、気持ちいいんじゃん」そんな友梨奈の様子を見ていた愛佳が、意地悪な笑みを浮かべて言う。
「違っ、そんなんじゃ・・・」
友梨奈が全部言い終わるのを待たずに、
「そう?じゃあ、これならどうかな〜」
と、茜は平手のショートパンツを引き下ろした。
「やあっ!」
恥じらう友梨奈が反射的に目を瞑り、顔を横にそらす。
「じゃあ、こっちも」
すると、それに呼応したように、愛佳と友香が上のパジャマに手をかけた。
「いやっ!やめ・・・んむっ」
何をされるか勘づいた友梨奈が愛佳に向けて顔をあげるも、上にまくりあげられたパジャマが顔に被さり、平手の声がくぐもる。
そして、そのまま上下の衣類を脱がされ、友梨奈の真っ白な体があらわになる。
「きれい・・・」
「うん」
友香と愛佳が惚れ惚れとした表情で、友梨奈の体を見つめながらいった。
茜と芽実も一旦手の動きを止めて、白い華奢な造りの下着が、残りわずかな部分を隠すだけとなった友梨奈の肢体を眺める。
「やだ・・・」
友梨奈が弱々しい声をだした。辱しめによって歪められたその目にはうっすらと涙が滲んでいる。
「あっ、友梨奈・・・」
それに気がついた芽実が心配そうな顔をした。
「やめて・・・」
友梨奈は自分を大好きといってくれた親友に、心から訴えた。
すると芽実は「ごめん、いきなりでびっくりしたよね」と小さく言った。
何やら、反省しているような面持ちだ。
「もうやめて・・・」
もしかしたら、届くかもしれない。
友梨奈はもう一度、友に向けて哀願した。
「でも大丈夫」不可解にも、芽実はそうひとりごちた。
そして、何か確かめるように真剣な顔でひとつ頷くと、ぱっと明るい笑顔を見せて、
「優しくするから!私がいっぱい気持ちよくしてあげるから!」
と、友梨奈に向けて非情な宣告をした。
0026名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/16(日) 23:21:39.38d
ちょっと書くのにも時間がかかる・・・
さっさと山場にいきたいのと、段階ふまないとおかしくなるというジレンマ。
0027名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/16(日) 23:41:28.380
待ってました!
0030名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/17(月) 02:11:37.02d
質問。
マジな場面において平手は志田をどう呼ぶの?
愛佳?ぴっぴ呼び?
0031名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/17(月) 02:25:11.120
志田って呼んでるのが多いイメージだけど実際どうなんだろう
0032名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/17(月) 02:32:06.53d
ある程度文章が出来るまで待って。
1~2日後に一気にのせます。
0033名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/17(月) 02:34:08.38d
>>31
志田じゃ場面にそぐわないね。
想像でいいかな?
それとも誰か知ってる?
0034名無しって、書けない?(東日本)
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2017/07/17(月) 03:31:52.970
ゆっかーとねる
0035名無しって、書けない?(庭)
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2017/07/17(月) 10:00:46.26a
>>33
ぴっぴが良い
0036名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/17(月) 16:35:01.80d
>>35
考えとく。

というか、さっさと完結させよう。
0037名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/18(火) 01:49:57.140
保守がてらに

>>29,34
ライブのMCの打ち合わせという体でねるを部屋に呼び出した菅井。
しかし打ち合わせというのはただの口実だった。
ベッドに腰掛けた2人は仲睦まじく着々と内容を決めていく。

「これでよし…っと」
「次のライブも楽しみやね」
「うん、ファンの皆さんに喜んでもらえるライブにしたいね!」

菅井らしくきちんと打ち合わせをしてノートに書き込む。
ねるは用事が終わったからと帰る準備をし始めていた。
それを見逃さないように菅井は新しい話題を提供する。

「ねえ、ねる」
「まだ何かやることあると?」
「ううん、そういうわけじゃないんだけど…」

少し俯きながらぼそぼそと喋る菅井。
ねるは心配そうな顔をして菅井を見つめる。

「最近ね…ねるがふーちゃんばっかりで寂しくて」
「そんなことなかよ、ねるはみんな大好きやけん」
「でもねるの好きと私の好きは違うでしょ?」
「えっ、それってどういう…」

言葉を最後まで聞く前に菅井はねるをベッドへ押し倒した。
豆鉄砲を食らったような顔をしたねるは抵抗もせずただ菅井の顔を見つめていた。
菅井は黙ったままねるの頬に自分の手を添え、顔を近づける。

「ずっとね、ねるのことが好きだったの…」
「ゆっかー、まって、んっ…」

2人の唇が触れる。
ねるは驚きはしたものの、不思議と嫌悪感を感じなかった。
むしろ気持ちいいとさえ思ってしまっていた。
0038名無しって、書けない?(庭)
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2017/07/18(火) 08:28:02.43a
んじゃ俺も保守がわりに

理佐「葵ーちょっと来て」
葵「えー、何ー?」
普段クールでつんけんしてる理佐がかまってくれるのかと笑顔でかけよる葵

理佐「謝って」
葵「へ?何で?」
理佐「いいから謝って!」
葵「え?あ…ご、ごめんなさい」
理佐「あっち行って」
葵「うん、、、」

葵「、(ヒック)、、(グシュ)、、、」
理佐「ちょっ!?何マジ泣きしてんの、勘弁してよー」
葵「だって葵は理佐のこと好きなのに、いっつもイジメるから」
理佐「ゴメンねー、葵がぷくーって膨れるの可愛いからさ子供みたいで、つい」
葵「むー(>_<)」
理佐「ふふっ、泣きやんだ?仲直りしよ?」
葵「じゃ理佐んち遊び行っていい?」
理佐「えー?んーいいよ」
葵「ほんと?甘えていい?」
理佐「しょうがないなぁ、可愛がってあげる」
葵「やったー♪」


ピンポーン
理佐「いらっしゃい」
葵「えへへー、来ちゃった。おじゃましまーす」
理佐「何?その荷物」
葵「理佐と遊ぼうと思ってお気に入りのオモチャいっぱい持ってきたの」
理佐「そ、そう(子供だなーwま言うとまた怒るから言わないでおいてあげよ)
あ荷物そこ置いときな、楽な服に着替える?先にお風呂はいってきなよ、ご飯用意しとくよ」
葵「うん、楽しみー理佐の手料理」

葵「ふーっ、美味しかったぁ!ご馳走さま」
理佐「いいえー、お粗末様でした。さ明日も早いしそろそろ寝よっか」
葵「え?お布団別々なの?」
理佐「当たり前じゃん狭いし」
葵「いーやーだー!一緒に寝るの!」
理佐「もーしょうがないなぁ。はい、おいで」
葵「えへへ」
理佐「じゃ電気消すよーおやすみー」
0039名無しって、書けない?(庭)
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2017/07/18(火) 08:31:01.95a

理佐「ちょっとー何モゾモゾしてんの?早く寝なよ」
葵「、、、、あのー理佐さん?」
理佐「んー?なにー?」
葵「この放置プレイはいつまで続くの?葵もう我慢できないんだけど」
理佐「?」
葵「今日、可愛がってくれるって」
理佐「お泊まりきたし手料理ふるまったし一緒に寝たり甘えさせてるじゃん?」
葵「そうゆーのじゃなくて!肉体的に」
理佐「肉体的って、んー?よしよし頭なでてあげるとか?寝やすいようにおなかトントンしてあげるとか?」
葵「ちーがーう!性的に」
理佐「性的って、、なに言ってんの」
葵「もなかやオダナナとはしてるクセに」
理佐「は?」
葵「え?してないの?」
理佐「するわけないじゃん」
葵「じゃ性欲解消どうやってんの?まさか男いるの?」
理佐「いないよ!」
葵「え?じゃあもしかして理佐って、、処女なの?」
理佐「そうよ、悪い?」
葵「ふーん、そっかーそうなんだー(ニヤニヤ」

理佐「ちょ!やめて!何してんの!?」
葵「もーおとなしくしてよ、と手錠をつけて」
理佐「ハズして!てかなんでこんな物もってきてんの」
葵「言ったじゃん、理佐と遊ぶために『大人のオモチャ』持ってきたって。お次はコレ!」
理佐「なにソレ?」
葵「知らないの?ローター。でコレが双頭ディルドでこっちはペニバン」
理佐「やめて!どこ触ってんの怒るよ、葵」
葵「ふっふーん♪いつまで耐えられるかな?ザクールな理佐さん、ピンロースイッチオン!」
Θ゛ヴィーン
理佐「んあぁっ!?ちょ、やっ」

理佐「ハァ、ハァ、、とめて葵、いやッ!んーっ!」
葵「セクシーな声が出るようになってきたね、だいぶ濡れてきたしそろそろいただきますかね理佐ちゃんの初めてを」
理佐「いや、、やめて、お願い。グスっ」
葵「あれー?普段と逆になっちゃったね葵がイジメて理佐泣かすなんて」
理佐「もう今度から意地悪しないし、やめよ?ね?」
葵「えー?どーしよっかなぁー?」
理佐「お願い、初めては好きな人にとっておきたいの、」
葵「えいっ!」ズブッ!
理佐「ヒギィっ!!、あ、、あぁっ、、、」
葵「ごっめーん、あまりに理佐が可愛いから我慢できなくて挿れちゃった。テヘッ」
理佐「ウウッ、うぐっ…」
葵「葵のこと好きになってもらえるよう朝までいっぱい可愛がってあげるね♪」ズブッヌチュ
理佐「ぁうっ、いやあぁ、、」
0040名無しって、書けない?(catv?)
垢版 |
2017/07/18(火) 15:35:12.01H
あおりさいいね
0041名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/18(火) 20:36:06.280
アルバムの特典映像でもなりさキスしてた
0042名無しって、書けない?(catv?)
垢版 |
2017/07/20(木) 09:54:57.92H
保守
0043名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/20(木) 11:08:21.31d
芽実の宣告を合図にしたように、四人による全身愛撫が再開された。
「いやっ・・・やめてっ・・・」
友梨奈は抗おうとしたが、そんな言葉とは裏腹に、首の横から頬にかけて、じん、と熱さが込み上げてきた。
──体が、熱い!
思わぬ体の反応に友梨奈はうろたえた。経験のない友梨奈は、刺激によって体が熱くなるということすら知らなかった。
「はっ・・・はっ・・・」
愛佳と友香の手が、バンザイの状態になった友梨奈の二の腕の内側を伝って腋へと動く。
体の内側に軟体動物が這うような、ゾクゾクする感覚に、友梨奈は深く息ををすることができなくなる。
「はっ・・・はっ・・・あんっ!」
二人の指先が脇の窪みに達したとき、友梨奈の喉から甲高い悲鳴が上がった。
──なに!?なんで!?
自分の意思に関わらずに上がったはしたない声に友梨奈は戸惑った。
それを聞いた四人の唇が意地悪につり上がる。
「友梨奈、腋弱いの?」
愛佳が友梨奈の腋をツッ・・・ツッ・・・と人差し指でなぞった。
「ちがっ!あっ!あっ!ひゃっ!んん!」
愛佳の人差し指がピンポイントに友梨奈の腋を責める。
「目隠ししよっか。愛佳、反対側掛けて」
友香の声がして、不意に友梨奈の視界が闇に覆われた。
「えっ!?」
友梨奈の耳に、紐らしきものが掛けられる。友香が、あらかじめ用意していたアイマスクを友梨奈に掛けたのだった。
目隠しされた友梨奈は、それをはずそうと首を左右にきりもみさせるも、アイマスクは剥がれない。
そうしている間に、四人の手が不規則に友梨奈の体を這い回る。
体のあちこちから、予測できない刺激が友梨奈を襲った。
腋、横腹、臍、内股・・・少女たちの滑らかな手が友梨奈の体を弄ぶ。
「あっ!ひっ!んんっ!」
もはや友梨奈は、その嬌声を押さえられなかった。
「気持ちいい、友梨奈?」
茜の声がする。
──これが、気持ちいいってこと・・・?
今まで体験したことのない体の火照りに荒くなる呼吸。
「うっ・・・あっ・・・んっ・・・んんっ!」
何か、何かくる!
体の奥から押し上がる、言い表せない未知の感覚に友梨奈はとまどいと恐怖に陥った。
──だめ!これ以上は・・・
「やめてっ!あっ、あっ!」
これ以上されては、”なにか”がやってくる。
そう予感した友梨奈は制止の声をあげるが、刺激は止まない。
胸に沸き上がる”なにか”が、氾濫寸前まで高まってくる。

そして、誰かの手が、下着越しに友梨奈の胸の頂を掠めた。
「・・・・・・ああんっ!!」
その瞬間、友梨奈の白いからだが大きくのけぞった。
0044名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2017/07/20(木) 14:27:30.42a
志田受け
守屋攻め
0045名無しって、書けない?(愛知県)
垢版 |
2017/07/20(木) 14:48:10.660
いいですね!
誰かてち攻めの尾関受け書いてください
0046名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/20(木) 22:40:18.85d
>>45
あの尾関にエロ・・・?
0047名無しって、書けない?(愛知県)
垢版 |
2017/07/21(金) 06:57:00.000
>>46
みてみたいんですよ
0048名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/21(金) 10:34:00.27d
>>47
エロ妄想膨らまないわ笑
0049名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/21(金) 11:49:49.91d
うえむーがもなとか理佐みたいな長身メンバーに
精一杯つま先立ちしてキスしてるところを妄想するとエロい
0050名無しって、書けない?(愛知県)
垢版 |
2017/07/21(金) 12:54:58.110
>>48
マジですか(笑)
0052名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/22(土) 02:17:04.190
>>37

「……嫌じゃないの?」

唇を放して至近距離でねるに聞く菅井。
一見冷静さを装っているように見えるが、その心臓は今にも爆発してしまいそうなほど早く鼓動を打っている。
ねるは頬を赤らめ、目線を逸らしながら呟いた。

「嫌じゃない……かも」
「っ!」
「…ゆっかー、」
「続き、するね」

ねるが頷いたのを見て、そっとシャツの裾から手を入れた。
菅井の指がねるの肌の触れるたび、びくりと体が強張る。
腰、お腹、そして胸へとだんだん上がっていく。

「ねる、背中浮かせて」
「ん、」

背中に手を回してブラのホックを外し、そのままするすると抜き取ってベッドの外へ放り投げた。
緊張と興奮で思わず唾を飲む。
柔らかなその丘を手のひらで包み込むと、ねるは「あっ」と声を漏らした。

「可愛い…可愛いよ、ねる」
「んっ、やぁ…ゆっかぁ……」

そのまま柔らかさをじっくり堪能するように揉みしだいていく。
更に菅井は耳や首に舌を伸ばし、ねるはぬるりとした感触に体を振るわせるが、快感に耐えようとぐっと目をつぶっていた。
しかし、それが続かなかったのは、さらに鋭い快感が襲ってきたからだった。
0053名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/22(土) 02:18:42.760
>>52

ねるの口から思わず大きな声が漏れる。

「あんっ!」
「…ここ、弱いの?」
「やっ、、んぁっ」

固くなった先を摘むとねるの嬌声が部屋に響いた。
余裕がなくなったように喘ぐねるの姿を見て、菅井は口角が上がるのを抑えられなかった。
シャツを捲り上げ、ピンと主張するそこに口付ける。

「あぅ、んんっ、ゆっかぁ!」
「ひもひい?」
「やだっそこで喋らないでぇ…!」

舌で転がしてみたり赤ん坊のように吸ってみたりすると、ねるが面白いように反応する。
逸る気持ちを抑えながら、菅井はねるのショートパンツに手をかける。
腰浮かせて、と耳元で囁くとねるは頬を赤く染めて素直に腰を上げ、菅井が脱がせやすいようにした。

「ねぇねる、染みできてるよ?」
「そういうの言わないでいいから!」
「ふふ、可愛い」

下着の上からそっとそこに触れる。
びくんっとねるの体が僅かに跳ね、じわっと染みが広がった。

「もうこれも邪魔だから脱がしちゃうね」
「う、うん…」
「そんなに怖がらなくても大丈夫」

落ち着かせるためにねるの頭を撫でてから、あっという間に下着を取り去った。
何故だか撫でられたことに安心してしまい、いつの間にか早く触れられたいという気持ちが沸いてしまっていた。

「ゆっかー、早く、触って…」
「ねる……うん、入れるよ」
0054名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/22(土) 11:47:23.07d
こういうSSスレでのねるの可愛さと使い勝手のよさ凄いと思う
0055名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/22(土) 18:46:24.91d
乙!
ゆっかーがそんなこと言ってたら興奮するw
あしゅのわけわからんスレばっかり目に入ってたけどここは面白いな
0056名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/23(日) 03:08:24.520
>>55
ありがとう
感想あると励みになります。
0057名無しって、書けない?(catv?)
垢版 |
2017/07/25(火) 16:10:01.41H
保守
0058名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2017/07/27(木) 23:49:43.620
今見直したら、ゆっかーって自宅組なのに寮にいる体で書いてますね、申し訳ない
ここではそういうことにしておいてください

…続き需要ある?
0060名無しって、書けない?(福岡県)
垢版 |
2017/07/28(金) 01:45:58.650
ゆいちゃんず希望するわ
0061名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2017/07/28(金) 04:31:40.66d
日本語でおk
0062名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2017/07/28(金) 04:34:41.480
Glory be to His Majesty the Emperor yuuka!!
"yuuka"akbar!! "yuuka" akbar!!
yuuka ypaa!!yuuka ypaa!!
yuuka ypaa!!yuuka ypaa!!
Hurrah for the yuuka!!Hurrah!!Hurrah!!
Heil mein Fuhrer yuuka!Heil!Heil!
yasasin yuuka!! viva yuuka!!
Vive la yuuka!! yuuka ज़िन्दाबाद!!
友香 万岁!万岁!유우카 만세!만세!
yuuka ไชโย!ไชโย!yuuka vạn tuế!vạn tuế!
Hidup yuuka!! mabUhay yuuka!!
we are 「yuuka.sugai nationalism」.we are Members wanted
「yuuka.sugai」Fan Club theme song "jihad rap"
http://www.youtube.com/watch?v=SWP_95eSLBI&;feature=youtu.be
national flag
http://orig04.deviantart.net/ec82/f/2015/067/e/4/aryan_nations_3d_logo_by_enesbe-d8kolrd.png
a member a lineup
http://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggZfEsR55k1ntRa43h0zNfDg---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-12157603607
execution of dissidents
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-LX995_0103is_J_20160103170015.jpg
activities

・the propagation of 「yuuka.sugai_nationarism」

・relentless crackdown on dissidents
 
・slandering of Anti-yuuka.sugai_nationalism Forces

・espouse a yuuka.sugai
0063名無しって、書けない?(禿)
垢版 |
2017/07/28(金) 07:44:53.20r
志田×守屋
平手×尾関
上村×志田

ゆいちゃんずは攻め受けどっち?
0064名無しって、書けない?(埼玉県)
垢版 |
2017/07/28(金) 23:51:56.020
りさぽんお願い!もちろん理佐受けで!!
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