[無断転載禁止] ○○「キャー!やめてぇー!!」菅井「お願いします!!○○には手を出さないで下さい…私が代わりになりますから…」【変態スレ】©2ch.net
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○○はオマエラの推しメンだとしたら
どうする?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください 取り敢えず菅井ちゃんにストリップさせる
楽しんでから菅井ちゃんを拘束して
推しメンを再度凌辱する >>1
こんな場面に遭遇したら勃起するな
隠れて動画撮るかも 菅井「わかりました…」
諦めたように下を向きボタンを外してシャツを脱ぎ足元に置いた
菅井「これで良いですか?」
上半身はブラ1枚になる菅井
×「スカートもだよ!!早くしろや!!」
菅井「ああぁっ…」
震える手でスカートのホックを外しファスナーをさげた
スカートは下にストンと落ちた
小さく食い込んだ白いショーツに包まれたカタチの良いヒップがあらわになるのだった >>7
菅井「これで良いですか?」
顔を真っ赤にし羞恥にたえる菅井
×「何言ってんだよ!!まだブラとパンツが残ってんだろ全部だよ!!」
菅井「ううう…」
震える手でブラのホックを外し胸の膨らみを隠しながらブラを抜き取り下に置いた
菅井「お願いします…下だけは許して下さい…」
両手で胸とショーツを隠しながら懇願する菅井だった
×「ダメだ!!○○がどうなっても良いのか!?アア!!」
○○の胸を揉み○○に悲鳴をあげさせ脅かした
菅井「○○には手を出さないで下さい!!おっしゃる通りにしますから…」
菅井は後ろを向き胸を隠しながら小さなショーツを下ろし足元から抜き取ると同時に下にうずくまり身体を隠すのだった >>8
お金持ちなのに毎日同じパンツを履いてたらおかしいですよ スレタイ読んだら○○フザけたオダナナで再生されたわ >>9
×「何勝手にうずくまってるんだよ!!立ってコッチに見せろや!!」
そう言うと○○の身体にイタズラし悲鳴をあげさせるのだった
菅井「○○には手を出さないで下さい!!」
そう言うと左手で胸右手で股間を隠しながら立ち上がり正面を向くのだった
×「何隠してるんだ大事なトコロが見えないだろ!!両手は頭の後ろで組むんだよ!!早くしろや!!」
菅井「はぃ…ぅぅっ…」
目に涙をためながら手を上げて自身の美しい身体の全てを男達の目に晒す菅井だった >>16
んじゃ⚪⚪は爺やでええんちゃう?(適当) >>16
じゃあ○○は匿名で菅井様はそのまま楽しめば良いよ なんでゆっかー推しがいない前提で話展開してんだよふざけんな! >>15
遂に美しい裸身を男達の目に晒した菅井
その胸は大きすぎず小さすぎずお椀型の先端の突起は薄紅色でツンッと上を向いていた
股間に生える若草も黒々とし密度は濃いが縦長に綺麗に整えられている
×「オオオッッ!!ゆっかーの真っ裸だぜスゲェ〜!!」
×「見てみろこの綺麗なオッパイを!!テレビで観て想像してたより少し大きいぜ!!ヘヘヘッ」
と言いながら下から膨らみを持ち上げ感触を楽しむ
××「この乳首も小さくて可愛い!食べたくなるぜ!!フヒヒヒ〜」
と言いながら人指し指と親指で摘まんでクリクリし乳首のコリコリした弾力性のある感触を楽しむのだった
×××「コッチも見ろよこのマン毛!一見固そうだがサリサリしてて柔らかくて触り心地最高だぜ!」
と言い恥毛に指を絡ませて毛の感触を楽しんでいる
××××「こののパンツ見ろよ!!結構汚れてるぜ!」
ショーツを裏返しクロッチ部分の縦長に付いた黄色い染みと白い粘着物を菅井や他の男達にに見せつける
菅井「いゃぁ見ないでぇ!お願いします…」
××××「サスガに菅井様でもパンツは他の女の子と一緒で汚すんだなぁ〜ひひ」
と言いつつクロッチを鼻にくっ付け汚れの臭いを嗅ぎだす
菅井「いゃあああ〜嗅がないでぇ!お願い!」
菅井の悲鳴と男達のイャらしい笑い声が響きわたるのだった 菅井様のパンツの汚れ
(;´д`)ハアハア
舐めたい!
臭い嗅ぎたい! >>22
まさかこれ読んでシコッてる菅井様ヲタはいない だろうな!?
自分の推しが凌辱されてシコれないよな!? >>22
あかん!!
イッパイ出た!!
(;´д`) 齋藤 「キャー!やめてぇー!!」菅井「お願いします!!齋藤には手を出さないで下さい…私が代わりになりますから…」 友香嬢拉致ろうとしても菅井家お庭番が阻止しちゃうから設定に無理があるんだわ お嬢様で実はドMって、官能小説の鉄板キャラだなあとは思っていた。 >>22
菅井「もうイイですか…?早く私達を解放して下さい!!」
男達に好きなように身体を嬲られる嫌悪感が耐えられなくなる菅井だった
×「何言ってるんだ?これからゆっかーの身体を隅々まで各部分のサイズを採寸しないとな!」
××「あと女としての機能検査もするぜ!ヘヘへっ」
欲望のままにオゾマシイ計画を口にする男達
菅井「……ああぁぁっ…いやぁ…いやあーーぁぁーっ!!」
菅井は男達の手を振り払い足下に脱いだ服を掴み前を隠しながら後ずさるのだった
×「何逃げてるんだよ!!お前の仲間の平手はまだ俺達の手の中にいるんだぞ!」
男達はそう言うと平手のシャツの中に手を差し入れてブラの上から幼く硬さの残る乳房を弄び出した
平手「いゃあぁぁぁ〜っ!!!!」
平手は大声で泣き叫ぶ!!
××「中学生のオッパイはまだ硬さがあってシコシコしてるな!」
男達は平手の乳房の手触りをたのしんでいる
菅井「ヤメテェ〜!!てちに手を出さないで!!絶対に逆らいませんからお願いします!!」
×「じゃあ先ずは抵抗出来ないように自分で手を後ろにまわすんだ!!」
菅井「あぁぁ…っ」
菅井は諦めたように手を後ろにまわすのだった… >>35
新作!!
てちシコシコ!!
機能検査!!(;´д`)ハアハア 早くてちのパンティぬがしてくれよ!!
JCオ○ンコ見せて てちとゆっかーは処女なのかな!?
処女だったら弄ばれても感じたり反応しないんじゃないか? チンチン立ってるスレで痴女系を、こちらで凌辱系を楽しむ >>35
ガチャッ!!
菅井「あぁぁ…」
菅井の後ろに回した両手に手錠がはめられ拘束され自分で裸体を隠せなくなってしまった
×「ヘヘヘッ聞き分けが良いじゃないか!」
と言いながらリーダー格の男が仲間に目配せをするのだった
××「さぁ〜ゆっかーはコッチのベッドに横になって後で俺達に身体検査を受けてもらおうかなぁ〜ヒヒッ」
と言いながら菅井をベッドに連れて行こうとした
菅井「いゃあぁぁぁ〜!!」
身体を踏ん張り抵抗するが両手を拘束されて二人がかりには無力だった
ベッドに連れて行かれ手錠を外されもう一度頭の上で拘束されベッドの上に固定され両足は左右に開かされベッドの左右両端に固定され菅井の身体は人の字に拘束されたのだった
×「ゆっかーは取り敢えず後でゆっくり身体検査してやるから次はてちの番だな」
とリーダーの男に言われ男達は平手に襲いかかった
平手「いゃあだぁぁっ」
菅井「ヤメテェ〜約束が違うわ!!てちに手を出さないで!!」
平手と菅井の叫び声が部屋で無情にコダマするのだった
××「さぁ〜てちちゃん大人しく服を脱ぎましょうね〜ふひひ〜」
男達は平手の制服の上着のを脱がせシャツのボタンを外しブラジャーも脱がせてゆく
平手「ヤメテェ〜裸になるのはいゃあぁぁぁ!!」
両手で胸を隠す平手
すると今度は下のスカートのホックを外しファスナーを下げられスカートを抜き取られてピッチリとしたピンクのショーツに包まれた下半身が剥き出しになるのだった >>50
てちのピッチリショーツハアハア
早く脱がせてマンコ晒して泣き叫ぶ声を聞かせて >>50
てちヲタの俺はこれでシコっても許されるのか!?
ゆっかーヲタはシコってるの? マシンガン「され」にさすがに草生える
荒削りだけど悪くないよ >>50
×××「てちのピンクのパンツが丸見えだぁ〜!」
××「さすがJCだ可愛いパンツはいてるなぁ〜ひひひっ!!」
×「オマエラてちを早くコッチに連れて来るんだ」
天井から吊るされた手錠やロープを準備しながらリーダーの男が仲間を呼んだ
××「おう!!連れていくぜ!!」
×××「さぁ〜てちちゃん向こうへ行ってお兄さん達とエッチなお医者さんゴッコをしようね〜」
平手「いゃあ〜!やだぁ〜!」
泣きながら踏ん張るが屈強な男達が持ち上げて運ぶのだった
×「サァこれで両手を吊るすぞ!!」
ガチャッ!!
連れて来た平手の両手に手錠をはめて天井から吊し上げ両手を頭から下に下げれられなくし拘束してしまい平手は自分の裸体を隠すことが出来なくなってしまうのだった
×××「さすがJCだけあってオッパイもまだシコシコして硬いな〜」
××「この乳首もまだ発展途上でピンクの綺麗な色だぜ!!」
男達は幼い身体を嬲りながら平手から悲鳴をあげさせて楽しんでいる
×「オマエラ遊んでないで早く片足をロープで引き上げろよ!!」
××「あぁっそうだったな」
男達は平手の左足の膝にロープをかけ上に引き上げた
平手「ヤメテ〜!あぁ……」
これで平手は両手を拘束されたまま足を拡げられる恥ずかしさに下を向いて嗚咽をもらすのだった
つづく >>57
てちのピンクのパンツに鼻をつけてjcのオマンコの臭い嗅ぎたい!
(;´д`)ハアハア >>57
つづき
平手「うぐっうぐっうぅぅっ…ぃゃぁ…」
両手と左足を吊り上げられる屈辱的なカッコウにさせられ泣きじゃくる平手
××「あららぁ〜何だこれわぁ〜」
男の一人が平手の変化に気がついた
×「なんだ!!どうしたんだ!!」
リーダーがにやけながら近づいてきた
××「これ見ろよ〜」
男は平手の履いてるパンツのクロッチを指差した
×××「ひゃはははは〜てちオッパイ触られてパンツに染みか出来てるじゃねえかぁ〜」
平手のパンツのクロッチにの楕円形の染みが出来ていたのだ
×「てち興奮したのか?ああ!!」
男は平手の顔を覗き込む
平手「うぅぅ…ぃゃ…」
平手は泣きながら顔を振る
×「てちは淫乱でスケベな子だな〜へへへっ」
男は笑いながら濡れた部分を指で刺激する
平手「いゃあぁぁぁぁ…ぁぁっ…」
×「ん!!なんだぁ段々湿ってきたな」
クロッチの染みがドンドン広がり透けて股間にハリツキ平手の性器の形がわかるほどになってきた
××「てちは可愛いくせにイヤラシイおまんこの形してるなぁ〜ひひひ」
×××「てちは淫乱でスケベ娘だよな〜」
×「こんな濡れてる履いてたら気持ち悪いだろ脱がせてやるよ」
男は近くにあったハサミを持って平手にちかづくのだった 荒っぽいけどそこがこの内容にはしっかり合ってるし
展開も早くて無駄がないから期待して続きを待ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています