柔道整復師 整骨院 亜急性挫傷とは
「亜急性挫傷」「亜急性肉離れ」
>反復性、繰り返し、長期姿勢による
軟部組織の損傷である
[柔道整復師会本文参考]
:考えらる保険適用範囲
<スマホを操作で頸椎損傷
<毎日の食器洗い肩関節損傷
<日常の車の運転脊椎損傷
<本を読む頸椎挫傷
と解釈理解できました
これからは健康保険の、健康保険時代
国民のために社会貢献のために保険を存分に活用しましょう 蓄積繰り返しに示唆地上生活外傷
「本人も気がつかない損傷です」
外傷である限り
全てに治療可能になった
柔道整復師の勝利 ケガはケガ!子供でも分かる。
大人がスマホパソコン家事外傷なんて言っちゃダメ
恥ずかしいよ >>法律と協定が時代遅れで間違えてるから今の柔道整復師に合わせろ
俺も昔はそう思ってた。そう思って何度も業界のお偉いさんに掛け合って法改正や改革の必要性を微力ながら訴えた
でも上の人達の考えは本音か建前かは別として、昭和40年の柔道整復師法や厚労省の通知通達を持ちだして、お決まりの柔療養費の適応は〜
終いには皆が金儲けに走り過ぎたなと言う始末
結局はそもそも論で、ルール破りで不正に膨張して来たのが柔業界、
それを時代に合わない、ニーズに合ってないから法律変えろ、通知通達変えろは、盗人猛々しい支離滅裂な論理、
一般社会の常識では時代に合わない、ニーズに合ってない職業は社会から無くなるのが普通
それに時代に合ってない、ニーズに合ってないことを業界として認めることは、不正請求を認めるのと同じことだからお偉いさん方は建前論しか言えないし言わない
柔療養費制度がグレーと思っている、グレーにして来たのは柔整師側で、保険者側はブラックと思っているし、柔整師独特の解釈が一般社会に通用しないから異常なまでに叩かれているのでは?
>>柔道整復師なら自分たちが正しいって言ってもいいんじゃない
俺も柔整師免許に愛着もあるし矜持もある。多分ここでアンチな人達も本心ではあると言う。でも自分達が正しいとは思えない
今の状況になるのは10年20年前でもセンパイ方は分かってたのだから、
点数が更に安価になったとしてもニーズの変化に合わせて慢性症状も保険取扱いにするとか出来てれば、
今の苦しい子供じみた屁理屈を言わなくても良かったのにね
世間から馬鹿にされることも無かったのにね
今だけ、金だけ、自分だけ、儲かっているんだから下手に制度を弄るな、刺激するな
の長年のツケの皺寄せが今爆発して 柔整師は、「業務の拡大」と言うと、先ずは「厚労省の許可や許し」を思い浮かべる。医業も同じだが、柔道整復の業務内容を厚労省が許可をすといった法構造にはなっていない。
しかし、>>166の末尾の書いたが
>療養費請求の負傷名はやむを得ないとしても、
>カルテの負傷名には
>膝関節捻挫(膝内側側副靱帯損傷)と、書き始めてほしいものだ。
貴方の言う通り「内側側副靭(亜急性捻挫)、僧帽筋の疲労」などの負傷名や、持続的慢性的外力の保険請求は無理で、保険協定での”認可”が必要なのだ。
※膝内側側副靱帯損傷という負傷名に許可はいらず、柔整師が柔道整復の範囲内の負傷名と判断すれば使うことができる。
しかし、療養費としての保険請求には認可が必要だ、
ただし、多くの柔整師が膝内側側副靱帯損傷(亜急性捻挫)
という負傷名を使い、政治献金が利用すれば、認可の可能性も高くなる考える 亜急性挫傷?
そんこと言ったら人間一日中外傷負傷してることになる
保険請求する口実のような傷病名を使ってはいけない
療養費は、そもそも
保険者が、やむを得ない時に支給されらものであってケガの応急的処置に認めららる
不正指摘されるとすぐにあはき整形外科のバッシングというが、自費でやってる接骨師が指摘してるということにすら気がつかない
明らかな外傷
はっきりした怪我保険支給守ってほしいものだ
柔道整復師会は、なぜ注意喚起しない
HP慢性的症状疾患乱立記載を放置するのか甚だ疑問?
ID:(18/20)
実際にはほとんどが慢性に部位つけたして保険請求してるから定義も協定も関係なくしばりはない 保険者など眼中にない、患者は無知だから安くマッサージ保険証持参 で来る
柔道整復師の90パーセントは成功してる楽勝業界よ保険ビジネスは儲かる
あとは政治献金すればいいだけ もう若者につけを払わせるのはやめてくれ、屁理屈はいいから、どうやったら老害が
今までの不正の歴史を社会に謝罪してもらうか、
それを真剣に考えるべき。
柔整保険を国に返上して整骨院は完全自費でやるべきだ。
それが今までの長年の不正の歴史の罪の償い
適正化正当な療養費を主張すれば圧力がかかるのはあってはならない。 亜急性挫傷
蓄積僧帽筋炎症肩こり
姿勢性腰痛
常識的に慢性習慣病の慢性症状
もう恥ずかしいからやめてほしい
若手はスポーツ外傷、外傷の、治療がしたいんだ
炎症捻挫レセだけど
アイシングですらない
ただの肩こり腰痛指圧の毎日
疑念しかない >>8
老害ガー
君の主張には強く共感するけど実際に何かアクション起こしてる?
柔整問題研究会、日本臨床整形外科団体、マスコミetc.情報提供先はいくらでもあるよ
内部からの自浄は不可能なんだから外部から老害に圧力をかけるしかないよ
私は行動してるよ 療養費支給対象【厚生労働省通知】
明らかな外傷であるもの
「いつ、どこで、どのように」負傷原因が明確なもの
本来の可動域を超えた関節の損傷
慢性に至っていないもの
内科的疾患は含まれない
外傷=新鮮な損傷
医学亜急性外傷という学説はない
医学的根拠のない亜急性に国民の保険料負担増
自民党は議員はどうとらえているのか? >>11
急性、亜急性は時間軸の話し
急性期→亜急性期→回復期→慢性期
亜急性外傷なんていう概念が医学には存在しない
仮にあったとしてそれは只の使い痛み、オーバーユースであり障害
外傷ではない 柔整なんて行かずに親の言う通りに看護師行っときゃ良かった 学校、修行、資格、師匠、今までのは何だったのか誰か教えてください 全てが無駄になる
時間、お金、努力、信用、情熱、人間関係、、、
それが揉胴不正請求師 偽善の正義感を振りかざす弱者利権 偏屈者が圧倒的に多い
気色悪くさえ感じられる 客離れもしかたないだろう
このスレを見れば、よく理解できる 接骨院批判しても客は増えないのにね(笑)
弱者を傘にメディアにまで訴える 裏では違法広告 健康被害 呆れるわ
医学的知識が低いね 民間資格並の整体慰安モミもみ師 (笑) >>18
あなた、あちこちの柔スレで的外れに荒らすの止めてください
僕達は真剣に柔道整復業界を適正化したいんです
今までの悪事を世間に知って欲しいんです
その上で再出発するんです 辛気臭い奴が多いな
豊田商事の朝礼動画を見て元気だせ >>26
不正の指摘をされると、あはき批判して誤魔化すのが特徴。
上品な言葉遣いで話を逸らしてくる。
柔整師の上品な言葉遣いの一例↓
438 卵の名無しさん (アウアウエー Sa6a-2Yci) sage 2018/10/09(火) 18:48:55.18 ID:NT0buFPwa
>>437
なに関係ねースレに来てわけのわからん戯言わめきちらしてんだ、この蛆虫野郎w。
調子に乗ってくだらねえことぬかしたのを怒られてヒステリー起こしてファビョってんじゃねえよカスが!
だいたいおまえの文章徹頭徹尾意味不明だw。分かった風なことすら言えねえ池沼がw。
もうこのスレにうすぎたねえツラみせてしょーもねえパチもんの押し売りすんなよ乞食野郎!! そもそも慰安しかできないのに国家資格なんて不要
助成券も廃止 何のために癒しのマッサージごときに税金が使われるのか
介護保険で補っている 訪問リハビリはいいが訪問マッサージまで併用とは
呆れてものも言えない 摩訶不思議なデータ
全国保険医団体連合会による捻挫打撲請求数データ(平成19年度)[31]
○捻挫打撲による請求
・整形外科からの請求 360万件(全請求の6.1%)
・柔道整復師からの請求 3,690万件(全請求の99.2%)
○捻挫打撲請求のうち、3部位以上である割合
・整形外科からの請求 2.4%
・柔道整復師からの請求 50.5%
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%82%E9%A4%8A%E8%B2%BB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%AB%8B%E6%B1%82
より(柔道整復を参照) ○整(接)骨院・柔道整復師の悪事を画像で分かりやすく解説!
ttp://www.ibmjapankenpo.jp/asp/news/topic/files/juusei_2.pdf
○整骨院の悪事例の画像解説
ttp://www.ippo2.com/user_file/s098801566-hp/etc/20110523dd0phj000047000p_size5.jpg
○整骨院・接骨院のかかり方【協会けんぽ】
ttps://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/nara/kouhou/jyuusei.pdf >>29
鬱陶しいよ工作員
柔の問題は柔の自業自得
あはきにすり替えるな 接骨院 整骨院は一体何屋でしょうか?
ロクに外傷も診れない触れない対処出来ない院ばかりです。
寿司屋が寿司を握れないのとおかしくないですか?
ラーメン屋がラーメン作れないっておかしくないですか?
接骨院はまるで飛田新地と似ている。
飛田では表向きは料亭でそこで働いてる女性に恋をする設定で本番が始まるらしい。
接骨院は表向きは外傷の明記をしているが、やる事は安さを求めてくる慰安患者のマッサージ。
そして偽りの症状で不正に保険請求。 >>33
飛田は公費を使っていないよ
あの人達の方が身体はって真っ当に生きてる 公費掠め取ってるだけに整骨の方が悪質だな
国民の血税をなんだと思ってんだ お前らみたいゴミが騒いでいるだけのスレ
ヒマなのは己のせい ヒマでいいね (笑)
アンマりヒマ過ぎると、精神的に悪いよ ヘイターくん >>36
オマエもあちこちで見かけるから
よほど暇なんだね
的外れなあはき批判
オマエはもう病んでいる 保険適応の正しい説明をすると患者さんが怪訝そうな顔をして、
近所の呼び込みしたり、保険が使えるから安心です、肩こり、腰痛、全身揉みほぐし30分300円の看板出してる整骨院に流れて行きます
真面目にやると潰れるので嘘をつけるスキルと図太い神経が必要です 老害は当事者意識が無いから好き勝手なことを言える
良い時代を生き柔整バブルなるものを享受し、あと僅かばり仕事が出来ればそれでいい
自分達は全くコンプライアンスしなかったけど、お前達はコンプライアンスをしっかりな!
歴史有る業界を潰すなよ!
あとは若ポチヨロシク!
介護など頭に微塵も無かった、する必要も無かった、したことも無い、見下げてる、する気などサラサラ無い、出来やしない人間が、若ポチ達に介護職を語るのは無責任の上塗りだし恥を知って欲しい
不正ありきでも間違った自尊心、プライドを持てた
不正ありきでも豊かな生活、自己顕示欲を満たせた見栄を張れた老害の感覚、人生観と今の若ポチが置かれている現状が乖離しすぎて噛み合わない
今、介護業界に居る9割以上の柔整師が、恐らくは第1選択肢が介護業界での機能訓練を希望して柔業界に足を踏み入れた訳ではない
年齢が行けば行くほど妥協の意味合いが強い
その現状を老害はもう少し真摯に受け止めて欲しいが無理なんだろう
所詮、他人事。自分達は良かった逃げ切れた人か…
俺達はおまえ等の養分か?
心底腹立たしい 今までと明らかに違うのは今までは外部、社会からの批判を柔整師は浴びてきたけど
今は社会からはもちろんの事、内部、同じ柔整師からも批判が出て来ているんだよね
完全に内部崩壊が始まっているというか
それは今までの老害と言われる柔整師達がえげつないほどの
不正請求をして来て、それがバレた瞬間に手のひら返しの逃げ切り作戦に転じている事なんだよな いまどき怪我人は接骨院には来ない。
不正請求も難しくなってきている。
で、自費への移行。
でもね、これね。
これを読みな。
https://www.jusei-news.com/Old_Site/member/newtopic/2012/03/topic59-2_12_03_01.html
「骨折・脱臼・捻挫・打撲に至らない状態であるものについて、柔道整復師が手技等その施術の範囲内の行為を行うことは差し支えないか」との質疑に対し、
「およそ人の健康に害を及ぼす虞のない行為の範囲で、柔道整復師がその業務の特色を生かした施術を行うことは、差し支えない」と、平成4年9月18日付の
健康政策局医事課の回答があるが、5傷病以外の、例えば肩凝り、腰痛、疲労などは実費で施術しても良いのか。
上記が柔道整復師の業界団体から出た質問。
これに対する厚生労働省の答えは下の通り。
この点は柔道整復師の業務内容は、一般的には外傷性の骨折・脱臼・打撲等の施術であるということです。
単なる肩こり、腰痛、疲労といったものの施術までは柔道整復師さんの業務となっていないということですので、
柔道整復師さんの業務として行うことは限られているという考え方になると思います。
これで柔道整復師の業務範囲が確定しました。
自費でも慢性は不可です。 まず!クリックしたお前は、誰?
いえいえ、客の立場で考えてみよう!
おまえは誰? (アイデンティー、属性)
俺は客。