鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part46
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>948
>>949
風雪の流風やめてもらえますか?
あなた方みたいな、人を非難罵倒しかできないゴミ屑は、あはきと同じですよ。
旧世代の汚らわしい屑人間の底辺カス野郎なんですよ。
意味わかりますか?わかってるならやめろ。
先輩に向かって過ぎた事を言うようですが、
どうぞ、ご理解よろしくお願いします。 >>952あはきdisしてる時点でお前はクズだレセコン手数料いくらに設定してんだ窓口負担980円ってなんだ? >>943
開業したことの無いリーマン柔の投稿ですね
柔整教員ゾーンで間違いないですよ
儲かってた時代でもビビって開業出来ず、安牌と思ってたらロンだった笑 >>953
お茶代とかビデオ視聴代なんじゃないんですか?
意味がわかりませんから他所でやってください。
これ以上荒らさないでください。 まあ、国が定めた免許と療養費だから
安泰に決まってるだろ?
これから厳しくなるとか笑わせるよ。
見做し捻挫で請求すれば全然問題ないよ。 >>954
教員という捨て牌でロン…。
マニフィーク…。 柔整師のほとんどが正しい保険請求をしているし、業務としても正しく行われている。
柔整の不正問題の根本は、厚労省官僚の詭弁により創りだされた、幻のようなものだ。柔整医療の根本を考えないと、官僚の霞が関文学の罠から抜け出せない。 柔整医療とは何かを考えないとダメだ。
柔整師が「柔整は医業類似行為だ」と言うものだから、
官僚も下心が有り「柔整は医業類似行為」とダメ押しをした。
柔整師の中には「柔整は医療では無い」言う者さえ出てきた。
そして、ある柔整師は「医療で無いなら 柔整って 何だろう」と悩むアホまで出てくる始末だ。 情け無いが、
有資格者である柔整師が「柔整という医療行為とは、何なのか」を考えないとダメ。
自分の国家資格は何なのかを考えないとダメ。 柔整師が「柔整とは何か」を法的に理解をしないと始まらない。
3年間も専門学校で勉強をし、国家資格に受かり、得た柔整師免許だ。
柔整とは何かを勉強しよう。 柔道整復師の原点に戻るべきだ
柔道家が柔道場でする骨折脱臼の応急処置が本来的業務だ
現在の療養費の受領委任払いなど本来的業務から乖離しすぎた
厚労省に見直しを勧める 官僚が柔整を医業類似行為と言うのには、必ず枕詞を付ける。
「広義の医業類似行為」と。
広義とは何かと言うと、「日常に言う」「一般に言う」という意味なのだ。
広義で言うなら「医業は、命を人質にした強盗だ」といっても、
日常用語としては間違いではない。
”医業は、広義の強盗” 柔道整復師の原点に戻って柔道家が骨接ぎをする?
どの時代まで戻る気なの?笑
何時代の人?
柔療養費の0.1%のニーズの原点に戻ってどうすんの?
災害ボランティアに行っても白衣着て一般ボランティアの列に並ばされるのに?笑 内閣法制局は苦し紛れに
「広義の医業類似行為は柔整と狭義の医業類似行為を合わせた概念」という。
狭義の医業類似行為とは法律で禁止されている医業類似行為を指すのだが、
法的に禁止された医業類似行為と柔道整復と合わせた概念の医療行為が、現実に有るわけが無い。
何故なら、法的に禁止された医業類似行為と柔道整復は、集合論ての補集合の関係に有るのだから、合わせた概念の医療行為などこの世には無い。
ただの言葉遊びでしか無い。 >>958全くそうは思えない「広義の外傷」洗濯、掃除、歩く、寝る、スマホ見る、この腰痛肩こりのどこが微細な筋肉損傷なんだ?こんなことに二部位も保険を使い保険法無視で窓口負担倍額超過
目を背けるな
逃げるな
向き合え
ここで俺は今日文句を書いている
お前は清廉潔白頭脳明晰なんだろう、こんなとこで熱弁してねーで柔整師会に「どうあるべきかを手紙出かけ」
俺は少なくとも柔道整復師会に改善是正書面で何度も啓発嘆願してるぞ 厚労省のいう、柔整に対する広義の医業類似行為は、
柔整師に対する名誉棄損でしかない。 >>962
今更勧めるの?笑笑
さっさと嘆願書の一つでも書けよ
今時、柔道家でもケガしたら整形外科行くわ
馬鹿なの?ねぇ本意気の馬鹿なの? そう、受領委任廃止し療養費枠から除外し医療っぽい枠からも除外して自費で経営頂くか柔道家の嗜みに戻って頂く位を厚労省に訴え続けないと療養費不正はなくならない >>969
それだと10年以上かかりそう
そんな先は分からない >>966
何度も啓発嘆願しても何一つ好転してないですよね
寧ろ悪化の一途、崩壊のカウントダウン始まってますよね
私も何度も某師会の会長や役員に改善是正を直談判しましたけど、のらりくらりとかわされて口だけ大言壮語で終わり
結局そいつら業界から逃げたり会を辞めましたよ
個人契約者の方が圧倒的に人数が多い時点で、会に力も無いし、みんな会に期待しても無いし、行政も業界の総意としては捉えてない
貴方も何回も啓発嘆願してるんなら分かってるでしょ?もう業界の上の連中も本心では諦めてることを。 >>970
自分のクソと不正歴史の尻拭いは自分で拭けよ >>972
ガッテン承知、詰まる所あなたの見立てでは根元は誰なの?集合意識云々はさておいてん? >今時、柔道家でもケガしたら整形外科行くわ
捻挫して
病院駆け込む
柔整師
もう廃止した方がええよこれ
存在が矛盾しとるがな >>971
5年後・・・
厚労「3部位目廃止、2部位までね」
老害柔「研修!申請書確認、面接確認!若者は馬鹿!」
そして10年後・・・
厚労「2部位目廃止、1部位だけね」
老害柔「若者はばかだ!てきていかだ」!」
」
そして15年後・・・
厚労「受領委任廃止、原則通り償還払いだけね」
老害柔「ごげーっ!おげー!てきていかー!」
そして20年後・・・←ドラえもんのコピペ
厚労「柔整制度廃止、みんなお疲れー」
老害柔「・・・・・(墓の下)」 20〜40代の方は早めの転職を
どう考えても泥舟です 廃業してしばらく経つが、開業時代のだいたい5年分の年収の金がたまたま手に入ってしまった
これでしばらく自費整体続けられる 去年末くらいから妙な書き込み増えたよな。
整体院で柔整師が交通事故治療扱えるとか、資本投入して包括支援センター開業とか、普通のバカを突き抜けて逝かれたキチガイクラスが登場してる。
この業界に最後に残るのは突き抜けたキチガイなのだろう。 広告程度でこんなに長々と検討会してるからまだまだ柔整は安泰 富岡で接骨院兼住宅全焼、住人の61歳が死亡(産経新聞) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000038-san-l10
14日午前3時10分ごろ、富岡市富岡の「新井接骨院」から出火したと、近くに住む男性から119番通報があった。
火は約2時間半後に消し止められたが、鉄筋コンクリート3階建て接骨院兼住宅約290平方メートルが全焼。近隣のいずれも木造の民家と空き家も全焼した。
出火元の焼け跡から1人の遺体が発見され、住人の無職、新井典子さん(61)と判明。
同居していた夫の逸世さん(62)や近隣の民家の住人は避難して無事だった。富岡署が出火原因を調べている。 >>981
おはようございます
卒柔活動ですね
頑張ってください! ここの多くの者に、「柔整が潰れて欲しい」という気持ちが溢れ出ている。
柔整業界から、辛い目に遭わされたのですか?
それとも、患者が来ず、廃業でもしたのですか?
あん摩鍼灸で、柔整に客を奪われているのですか?
患者の多い整骨院への妬みですか? 自分が辞めたいから道連れにしたいのだろうね。
一人でやめると惨めだからね。
俺もやめるときは道連れにしたい。 患者が少なく貧困、不正を続けるのが辛い
止めたがが止められない
”いっそ 受領委任払いが廃止になれば、この仕事を止められる”
と思っているのだろうか? ハッキリ言うと、
柔整師業界はまだまだ続きます。
まだまだと言うより、ある意味では永遠に、貴方達が死ぬまで
受領委任払いも続きます。
今の健康保険法では続きます。
いくら厚生労働官僚でも、法理論的に、柔整医療を健康保険から外すことは困難。 柔整師業界も格差が進むでしょう。
いつまで、どこまで、進むかは分からないが、
格差が広がる。 どうこう嘆いてもしょうがない。
柔整師や鍼灸師は、この道で、どう生きるかを考えるべきだ。
病気は治らない、次々と病気は発生する。
どこの病院も患者で溢れている。
よく考えろ
生きる道は幾らでもある。 四十年も柔整師やってるのに
朝から晩までネット依存
外傷治療の症例の一つも書けず
偏屈した法解釈と屁理屈ばかり
これが未来がある柔整師の老後 これからも、厚生官僚は巧みな霞が関文学を駆使し、指導をしてくるだろう。
しかし、口先介入でしかない。
行政処分など出来はしない。 この免許の大きさを考えなさい。
医師に支配をされず、柔整医療や鍼灸医療が自由に行えるのだ。 1 保険会社の不正請求の調査の流れ
損害保険会社が、整骨院・接骨院の交通事故の施術費用の請求について、不正請求を疑い、調査を開始するケースがあります。
保険会社の調査が実施された場合は、当該整骨院・接骨院に何らかの不正請求の疑いがあり、そのため、事実確認の必要が生じていたと考えるべきです。
不正請求(架空請求や水増し請求)の調査の結果、事実と異なる施術費用の請求がなされている疑いが深まれば、
その整骨院、接骨院の開設者、管理者などに対し、保険会社から事実関係の照会がなされることになります。また、状況により、その施術費用を請求した交通事故の被害者である患者にも、照会がなされることになります。
不正請求の調査を進めた結果、その整骨院・接骨院が悪質であると判断された場合などは、損害保険会社により、警察への被害届の提出、告訴がなされることがあります。
その場合は、刑事事件として、警察の捜査がなされ、場合により逮捕され、保険金詐欺の事件として、関係者の刑事裁判が行われ、有罪判決となるおそれもあります。
交通事故の施術費用の請求での保険金の詐欺で有罪判決となった場合は、柔道整復師については、柔道整復師法に基づき、行政処分(柔道整復師の免許取り消し、及び、柔道整復師の業務停止すなわちいわゆる免許停止)がなされる流れになります。 実は既に注目されている
「では実際に保険者が精査を行い、疑いを強くした治療院はどうなると思われますか?保険者として疑いが濃厚であれば、私の時のように、予め監査目的の個人指導を行うこともあります。
その場合には保険者でも証拠固めをしっかり行っています。
個人指導前には保険者からの問い合わせが急増していたこともあるわけです。
しかし、実際はその前段階から保険者からのメッセージのようなものもあるのです。今まで何も言われなかったような細かい点に関して問い合わせを受けたり、ですね。
例えば私の知っている例では、保険者から「ここの漢字は何と書いているのですか?」という問い合わせが来るんだそうです。
言われた先生は『わかりそうなものなのに』と気にもとめなかったのですが、これは保険者からの『あなたの提出したレセプトはしっかりと精査しています』というメッセージなのです」
http://www.e-shugi.jp/contents/325/0/ 2015年開業した柔道整復師の末路
http://judoseifukushi.blogspot.jp/
自分は整骨院、接骨院、柔道整復師というものが嫌いだった、
嫌いなのに、流され流れ、調子に乗って、金儲けしてみっか、くらいの気持ちでの開業、
そりゃあ、ダメだわ、
「気持ち悪かった」
本当に毎日気持ち悪かったんですよ、
こんなお金の稼ぎ方が嫌いで嫌いでしょうがなかった、
患者さんには結構評判良かったんじゃないかな、
愛想はいいし、丁寧に説明して、マッサージはまぁそこそこだったと思う、
でも、俺は本当のルールや法律を無視していたし、
患者さんにも嘘の説明をしていた、
心の中で亜急性なんてねーよ、
ただの肩こりだよってさ、本当は、2か所もケガしてねーよって アホ柔道整復師の 接骨院廃院への道
H28年9月に独立し接骨院を 開業した柔道整復師が、業界の形態に 不信を抱き未来に不安を感じ、
この業界から足を洗おうと決意してから 実際に廃院するまでを記録するブログ。
http://ameblo.jp/adgjm45678/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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