鍼灸の収入で生活するのは極めて困難なのは言うまでもないが、
整体を組み合わせても絶望的に将来性がない。
乱立から17年。
既存者は貧困化、新規参入者は薄給の使い捨てマッサージ。
多くの無職者、多くの独身者、多くの家庭崩壊を得て、尚、迷走する鍼灸資格。
鍼は需要が少ない、ほとんどの人が受ける事なく人生を終える。
にも拘わらず、日常生活に必需となる歯科医や美容師以上に乱立過剰養成。
もはや救いようがない状態、これからの若い人は、早々に転職なり、人生の立て直しを考えてほしい。
いつまでもリラクや鍼灸では人生が潰れてしまう。