【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その4)】

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11.セイルチェアの否定  
   キーキー軋むという欠陥を指摘する多数のユーザーの声を紹介します。

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/45-48

12.「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否定。
   ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
   とは、実際にオカムラのイスの設計に携わる技術者(「椅子の博物館」)その人がご教示して下さった2つの学術書によって「統計学的かつ学術的」に世界
   一背の高いオランダ人でも快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。実は、アーロン・チェアの一番小さなAサイズ
   でもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対しては、ハーマン・ミラー社
   の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボディ・チェアなどの寸法
   を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明します。ABCの3サイズの提供し
   かないにも関わらず、万人が快適に座れる現代チェアの利点「座奥調節する機能のない」ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。6万円ほどの
   日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広しといえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 なお、ハ
   ーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェアの欠点を明確に把握しているからか、アーロン・チェアのサイズを詐称しています。他、種々の欠点の指摘。    

    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31  

    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/50-70