0001名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/01/26(土) 15:05:54.25ID:6/9Ugl80 腰痛、座骨神経痛に優しい椅子について語りましょう アーロンチェアやエルゴヒューマンが代表格ですね
0382名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:48:18.32ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(エンボディ・チェアの場合)】 ハーマン・ミラー社のチェアの品質と耐久性に重大な問題内包。以下のようなユーザーの報告がエンボディレスにあります。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1368874496/627 使って1年半くらいかな アームレストはある日ガタっと半分くらい外れた お尻のとこはどんどん擦り切れて痛いので座布団敷いてます 中の形状もボコボコに変わってる感じ。これは保証で交換してもらえるものなのですか?
0383名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:48:35.94ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】 ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30 の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22 で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。 お問合せのご返答でございます。 お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。 上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。 Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座 面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。 大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと 同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。
0384名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:48:52.02ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その1)】 セイルチェアは、キーキー軋む欠陥品であることにご注意下さい。 実際、大塚家具新宿店のデスクチェア担当者に聞けば、同ショールームに展示中のセイルチェアは1日中軋んでキーキーと鳴りっ放しと言います。さらに、 ハーマンミラー社はセイルチェアの軋みに対応した根本的な解決を未だに見出しておらず、新品であってもキーキー軋む可能性は排除できないと言います 。(電話にて大塚家具新宿店のデスクチェア担当者にお問い合わせの上ご確認下さい) http://www.jumbo-stickies.com/sticky/node/344 http://www.amazon.co.jp/AF-AS1YA23HA-N2-9112/dp/B0053O5HVK アーロンチェアの外観は別にして、エンボディチェアやセイルチェアやミラチェアの外観は、小粋で洒脱であることは重々認めましょう。しかし、ハーマンミラー 社の上記のチェア は、外観重視ばかりの内実を伴わない割高なチェアと断言してもよいと確信します。 外観を重視した尤もたるのが「画期的にも座面からクッションを取り除いた」と謳ったメッシュ座面です。これは今や誰も評価しない古物です。 (アーロンチェアとミラチェア(2)) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/37-47 次に、外観だけを重視したと言えるのが、ミラチェア(2)やセイルチェアの背もたれで採用した背に馴染むはずもないプラスチック素材です。
0385名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:49:11.07ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その2)】 なお、セイル・チェアの軋みはようやく改善されたとの情報もありますが、 1.ハーマン・ミラー社が最高傑作と誇るエンボディ・チェアのアームが脱落、危険であると訴えるユーザーや実際に重篤な健康被害を被ったユーザーがいる https://www.amazon.co.jp/AE113AWBPJG1BBBK3D01/dp/B000TUEUZW https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E の★1つのレビューをご参照下さい。 2.セイル・チェアのみならず、ミラ・チェアもキーキー軋むと訴えるユーザーがいる https://www.amazon.co.jp/MRF123AWAFAJG1BBG18M17BK1A703/dp/B00K2GY0JY https://www.amazon.co.jp/AS1YA23HA-N2-BK-BB-BK-BK-9115/dp/B0053O5I3M https://www.amazon.co.jp/AS1YA23HA-N2-65-BB-98-BK-7315/dp/B00D0X3K9C の★1つのレビューをご参照下さい。 3.アーロンチェアやミラチェアのメッシュ座面の失敗に留まらず、ポスチャーフィット調節の失敗も明らかです。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/49-50
0386名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:49:42.81ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その3)】 4.アーロン・チェアのヨーロッパEN規格を超越した巨大サイズ、座奥調節もできない理由から、ヤフオクや中古家具店で投げ売りが殺到、しかも、ハーマン・ ミラー社はこの欠点の隠匿を謀るためか、アーロン・チェア・リマスタードのサイズを小さく詐称して公開しています。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/29-36 5.12年保証は名ばかりで、その保証は販売価格に十二分に織り込まれています。米国と最大2倍の販売価格差があるのです。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1532664110/95-97 5.ハーマン・ミラー社のイス全般は薬事法違反の違法な広告で販売促進されている https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12175531132 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10174964500
0387名無しさん@3周年垢版 | 大砲2019/02/07(木) 02:50:05.26ID:Eu4rFcNx 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】 セイル・チェアに関しても案の定、 腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/ 腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/ パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/ いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋み が改善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。 セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日 本のメーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検 証実験などを経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節 がその尤も足るものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 この ように、ハーマン・ミラー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。