【バロン】オカムラチェア総合Part20【コンテッサ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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コーラルのエクストラハイバックを買ったが、体重が軽いので倒すのに思った以上に力がいるし、
倒れた状態を維持するのに、腹筋に力を入れ続けないといけない。
これは想定外だった。ちょっと後悔している。 >>784
コーラルがありましたね
新しい物好きなのでバロン買うならこっちかな…
>>786
自分の身長は167なのですがシルフィーがあってますかね? >>794
もちろん一番柔らかくしてます。
ショールームで試座した時って意識して背もたれを倒すから気にしてなかったけど、
いざ家で座ってのんびりしてるときに無意識に背中に体重をかけても、
倒れずに自分の体が前にずり下がってるんだよね。
で、体がずり下がってるのに気づいて、あらためて座りなおしてから意識的に背もたれを倒している。
かえって疲れる。
自分にはミドルバックくらいがよかったのかも。 >>795
167cmならシルフィーで何の問題も無いと思うよ
ただ尻の相性は個人差あるから、可能なら試座を勧めるけど >>796
試座したいのは山々なのですが自分の住んでいる県ではコンテッサ、バロンはあるのですがコーラル、シルフィーはなくて試座出来ないですよね… まー10万越えの買い物なので、
少し遠出するのも手かと思いますよ。 コンテッサUの詳細情報は本日の午後にニュースリリースされるということがオカムラお客様相談にて確認できました。(発表時間は未定)
今時点で判明しているのは、オカムラが2013年度以降にオカムラの新エルノゴミクス宣言(ワンランク上の座り心地)に則った
座面に3種の異硬度ウレタンを採用
した新コンテッサの発売はあると言います。購入するならば、座は3種の異硬度モールドウレタン一択です。(オカムラの失策の象徴、座メッシュの発売もあると言います) コーラルって座った感じでガタイ大きめな人向けなきがするんだけど >>802
コーラルは横幅、座奥調整できる距離によれば、ごくごく標準的な大きさです。
【岡村製作所の総合カタログのスペックとお客様相談室の質疑応答による噂の検証2(その1)】
多くの消費者が、シルフィーに窮屈さを感じると訴えます。その原因として、ユーザーが挙げるのは、
1.座面の奥行きが足りない
2.背面のバック・アジャスト機構が窮屈
と原因を例示します。実際は、何が原因なのでしょうか?
まず、1は完全に勘違いです。実際、岡村総合カタログによる座面が前後にスライドする可動域は、http://okamura.co.jp/catalog/
サブリナ400〜450 コンテッサ425〜475 バロン 400〜450mm
デューク400〜450 コーラル 410〜460 シルフィー 410〜460mm
と他のチェアの奥行きと変わりありません。2のバック・アジャスト機構は、可変できるので、実際はあまり窮屈さに影響を与えると考えられません。
ずばり、シルフィーを窮屈と感じる理由は、座面の横幅にあります。横幅は
シルフィー 460、コンテッサ 520、コーラル 500、バロン 495、サブリナ 520mm
驚くべきことに、他のチェアと比して、座面の横幅が4センチも狭いのです! コーラルも試したけど、首と背骨の境目のトコが椅子の
硬い箇所に当たっちゃって、自分としてはナシでした。
身長165cm。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 俺身長180あるけど痩せてるためかシルフィちょうどいいぞ。 シルフィは合わなかった
ガッチリというか柔道歴27年の177センチ 日本拳法を12年やっていた171センチだけど、サブリナが有っていた。
納品されてから2か月ほどだけど、ショールームや展示店で座った物とかなり違った。
具体的に何が違うかというと、展示品よりも硬いと感じた。
各所がより硬い。
なぜか調べてみると、人が座りまくった物と新品の物では違うという結論に至った。
肯定的な言い方をすると、使い方も知らない人が無理な動きをしてへたっている物と、新品ではそりゃ違うわなと。 これ何が変わってる‥?
やっぱただのテコ入れリニューアルかな 尼のタイムセールで35000円でバロン買った俺が勝ち組という事か 待とうと思ってたけど意外に早く解散できてよかったw コンテッサUのスペックを注視すれば、オカムラが売れ筋のアーロン・チェアを意識するがあまり、オカムラが犯した大失策
1.アーロン・チェアの座メッシュを安易に真似る 2.米国人仕様のアーロン・チェアの座面の大きい点を安易に真似る
の2点の欠点が顕わになっています。実際、コンテッサUとコンテッサの座面前縁から背もたれまでの距離を比較すれば、
コンテッサU400〜450mm、 コンテッサ425〜475mm
と修正しているのです。この差が示す意味深長さに気付かれない方が大半でしょう。古いコンテッサのほうが座面が25mmも長いということなのです。コンテッサU
では座面をコンパクト化して、座面前縁から背もたれまでの距離を
コンテッサU400〜450mm
と修正しているのです。それもそのはず、座面がアーロン・チェアのように長ければ、多くの日本人は「正しく座れない」のです。
ここに、「正しく座る」とは、背もたれに背が付くように深く腰掛けて、座面前縁と膝裏の間に「こぶし1つ分」の空間が空くように座ることを言います。
オカムラは古いコンテッサの座面が長い欠点を隠すために「正しく座る」定義を故意に「こぶし1つ分」とせずに「指2本分」の空間が空くことと再定義しています。
コンテッサUの発売でオカムラは古いコンテッサの欠点を認めたも同然です。2013年度のオカムラの新エルノゴミクス宣言にて、否定した「座メッシュ」のコンテッサU
の発売も必要もありません。行き当たりばったり、首尾一貫しないとのイメージが増長するだけです。 【3】こそが決定的かつ致命的なアーロン・チェアの最大の欠点です。アーロン・チェアは15万円もの高価販売を誇るにも関わらず「座奥調節」もできない、なおかつ
多くの日本人に適合しない米国人サイズの提供しかないチェアなのです。ここに、「座奥調節」とは、座面が前後にスライドすることで、背もたれから座面前縁まで
の距離を調節する機能のことです。
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/425830363002
ハーマン・ミラー社と岡村製作所のカタログに掲載のあるスペックを具体的に例示することで、これを客観的で簡潔、簡明に証明してみせます。岡村の座奥調整の
できる主要なチェアの座面前縁から背もたれまでの可動距離は、
http://okamura.co.jp/catalog/
サブリナ400〜450 コンテッサ425〜475 バロン400〜450
デューク400〜450 コーラル410〜460 シルフィー410〜460mm
岡村製作所が、日本人の平均的な身長や足の長さのデータを思慮して、日本人の利用に支障がでないように、座面の上下の昇降や座面のスライドの長さを決定
していることに異論を挟む人などいないでしょう。
一方、残念なことに、偽薬効果に 呑み込まれた消費者が座り心地が素晴らしいと錯覚しているアーロン・チェアは「座奥調整ができません」ので、背もたれから座
面前までの距離は、
http://www.vanilla-chair.com/fs/aeron/ac12
Aサイズならば465、 Bサイズならば、470、 Cサイズならば 500mm
と「ワンサイズ」です。 【3】「座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない」ことの証明 (その2)
2002年発売のコンテッサの発売以降の10年以上にも渡って、岡村が提供するチェアの全ての座面前縁から背もたれまでの距離は、
400〜460mm
なのです。したがって、岡村製作所によれば、座面が前後に400〜460mm内で可動するチェアであれば、統計的な誤差を除く全ての日本人に網羅的に適合する
チェアのはずなのです。しかし、アーロン・チェアの一番小さなサイズのAサイズでも
465mm
もあるのです。日本製の座奥調整のできるチェアの座面を最大限に広くスライドした距離に到達どころか突破しているのです。驚嘆すべきは、アーロン・チェアの一
番小さなサイズAサイズでも、
岡村製作所が統計的に誤差と見做す想定外の大きな日本人にしか適合しない
のです。よって、アーロンの一番小さなAサイズでも日本人には不向き、アーロンのBサイズなどは典型的な脚長の欧米人向け、日本人に適合しないことは自明で
しょう。ましてや、Cサイズなど普通の日本人には不要です。 残念ながら、我々、日本人は脚長の欧米人のような体型ではないのです。そもそも、偶然にヒットした
アーロン・チェアが、日本人の体型を想定して製造されているはずもないのです。細やかな気配りのできる
日本製のイスならば、国内仕様と欧米仕様のイスを区別して販売
しているのです。当然のことながら、欧米人に日本人サイズのイスを売り付けたりしないのです。ハーマン・ミラー社と成功報酬契約を交わしているアフリエィターによる
アーロン・チェアはABCの3サイズの提供があるから素晴らしいなど
根も葉もない虚言なのです。座奥調節のできる現代チェアならば、無段階のサイズのイスの提供があるのと同等なのです。 【3】「座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない」ことの証明 (その3)
そこで、座奥調節できるチェアが大切である理由を説明します。「正しく座る」ことが「快適に座れる」ことであることは、広く知られた既成事実です。例えば、以下の
資料をご覧下さい。
イスの正しい座り方(前編)(旧編) イスの正しい座り方(前編)(新編)
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/425830363002 http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/861979828002
イスの正しい座り方(後編) 快適なイスってどんなイス?
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/861994205002 http://www.kokuyo-furniture.co.jp/kaiteki_isu/
「正しく座る」とは、背もたれに背が付くように深く腰掛けて、座面前縁と膝裏の間に 、こぶし一つ分の空間ができることを言います。 「正しく」座れば、体重は均等に
座面に体圧分散されることが知られています。アマゾンのレビューでアーロン・チェアに座ると膝裏が痛くなると訴えるユーザーが複数いることをご確認下さい。膝裏
が座面に圧迫されて「正しく」座れていないのです。一般的な日本人が「正しく座る」ことも許さないアーロン・チェアなど、日本人にとって無用の長物でしかありません。
嘗て、コンテッサとアーロンを比較してどちらが優れているかとユーザー同士の丁々発止の議論が飛び交ったと言います。アーロンなど岡村の敵、日本製チェアの敵
ではないのです。 今時、6万円ほどで購入できる日本製のチェアならば、座奥調整のできないチェアなど存在すらしないのです。さらに言えば、
ハーマン・ミラー社ですら、最新の高級チェアで、座奥調節の機能の搭載のないチェアなど1点として発売していない
と言えば十分でしょう。座奥調節の必要性と正しく認識しているのは、ハーマン・ミラー社なのです。
アーロン・チェアの発売のあった20年以上前のエルノゴミクスと現代エルノゴミクスは隔世しているのです。 オカムラがコンテッサUにてコンテッサの座面前縁から背もたれまでの距離を
コンテッサU400〜450mm、 コンテッサ425〜475mm
と修正せざるを得なかった理由は、まさしく、深く思慮せずに、アーロン・チェアを物真似したことが原因です。
この点を斟酌すれば、デザインのオカムラ、実力のコクヨと再認識せざるを得ません。 アーロンの話はスレ違いだって言ってんだろうがクソが 現代のちょっといい素材でコンテッサ作りましたってこと?? 大型ヘッドレストは固定だわランバーサポートは従来のとそこまで変わってなくて
すぐぶっ壊れそうなやつだし新型コンテッサいまいちやな
良いとこはサブリナと同じタイプの座クッションとスマオペだけか サブリナも固定ヘッドレストだし稼働を出すつもりはないんかな
変にガダガタするよりはいいんだが
ランバーサポート話でなんか変わってるのこれ? 口実も何も必要なら値上げすりゃ良いんじゃんよ。
納得出来ない質なら買わなきゃいいだけ。
お前の給料も据え置きでいいなら文句言え。 コーラルのヘッドレストってハイバックにあとづけできる? 重要な違いは、座面前縁から膝裏までの距離です。アーロンを安易に真似て小さ目な日本人の存在を無視した失敗をコンテッサUでカバーしているのです。
それをして、
「様々な体格や好みに合わせて」
と広報しているのです。旧製品コンテッサにないコンテッサUの特徴は、
1.4Dアームレストで前後左右に稼働(サブリナと同じ)
2.肘先で操作可能のスマートオペレーション(サブリナと同じ)
3.座面は3種の異硬度モールド・ウレタン(サブリナと同じ)
4.カラーのバリエーションの充実
5.ハイカウンター用のハイエンドタイプの発売、会議室用の4本足のオートリターンタイプの発売。(一般人には無用)
6.小柄なユーザーでも「正しく座れる」ように座面前縁から背もたれまでの距離を旧製品コンテッサでは425〜475mmを400〜450mmに修正。
アーロンを物真似からスタートしたコンテッサ、コンテッサUではその呪縛から完全に離脱するためにも、2013年のオカムラの新エルノゴミクス宣言に倣って、
座メッシュのコンテッサUの製造を断念するのが筋であったはず。新エルノゴミクス宣言と今回の座メッシュのコンテッサUの製造。オカムラの主張は支離滅裂との感は否めない。
アーロンもほぼ同時期に、新型アーロンを発売する奇遇。オカムラよ!目を覚ませ!自社の主張を透徹せよ!これではオカムラファンは泣くばかり。 【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その8)
【座がメッシュのイスに対する日本を代表するオフィス家具販売会社の動向(その2)】
実際、岡村製作所総合カタログ2013-2014、そして、岡村製作所総合カタログ2015-2016 http://www.okamura.co.jp/catalog/ の9〜10ページからそのまま抜粋すれば、
「okamura ISM」 「The Sprite of Japan」
と表題とされた一節に
長きに渡る人間工学工学の研究から唯一無二の座り心地が産まれた
Ergonomics
(エルゴノミクスからの視点)
オカムラは人間工学に基づき〜さらに原材開発に5年もの歳月をかけた異硬度クッションがひとクラス上の座り心地を提供します。
「異硬度クッション」
硬さの異なる3種のウレタンを成型し、大腿部を圧迫しないソフトなクッション性とお尻をしっかりサポートするホールド感を両立
オカムラでは、座面の体圧分布測定をイスの研究開発に生かし、快適な座り心地を実現しています。
エルゴノミクスとは
人間が可能な限り自然な動きや状態で作業できるよう物や環境を設計し、それを物やデザインに生かす学問のこと。また、人間
が正しく効率的に動作できるように周囲の人的・物的環境を整え、事故やミスを可能な限り少なくする研究も含む
とオカムラの新たなイス作りに向けた姿勢が公言されているのです。 【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その9)
【座がメッシュのイスに対する日本を代表するオフィス家具販売会社の動向(その3)】
座メッシュのイスを製造した岡村が公に座メッシュのイスを否定することは決してないでしょう。しかし、上記の
「okamura ISM」 「The Sprite of Japan」
と題した岡村のイス作りに向けた姿勢の公言を素直に解釈すれば、座メッシュのイスでは岡村の目指す「ワンランク上の座り心地」は実現できない、座メッシュのイスでは
オカムラの目指す最新のエルゴノミクスの要件を満たさないと解釈するのが妥当なはずです。
ネット上では「okamura ISM」「The Sprite of Japan」のオカムラの公言に倣うように、座メッシュのコンテッサやバロンを利用するユーザーが、座をメッシュからクッションに交
換したと言います。しかし、逆に、座クッションを座メッシュに交換したユーザーは1人として見つかりません。実際、座メッシュを座クッションに替えたユザーは以下の通りで
す:
オカムラ・コンテッサの座面を交換せよ http://www.lordkurosawa.com/otakky/otakky117.html
オカムラ・バロンで修理の果てに行き着いたところ http://plusblog.jp/6762/ (メッシュ座の脆弱性も指摘)
コンテッサ座面交換 http://blogs.yahoo.co.jp/motokzr2610/25912283.html (コメント欄にも座メッシュを座クッションに取り換えるとの他のユーザーの声あり)
座メッシュの脆弱性に関する意見をするユーザー
オカムラ・バロンのキャスター問題 http://plusblog.jp/10908/
オカムラのバロンという椅子で座面のメッシュの接着面が剥がれる http://q.hatena.ne.jp/1313212652
このように、コクヨとハーマン・ミラー社の正規代理店であるworkaholicが主張するのと同じ座メッシュの欠点をユーザーが申し立てているのです。
「The Sprite of Japan」と題されたオカムラの決意表明、それは文字通り日本のオフィス家具販売の総意を代表した
座メッシュのイスとの決別宣言
そのものなのです。 オフィスバスターズでコーラル40000であるからヘッドレストはヘッドレストで単品で買おうかと思ったけどヘッドレスト単品で26000もするのか… コンテッサ軋んできたんですけど解決策ありませんかね? ハンガーつけてそれにクッション巻いて調整して
自作ヘッドレストするのがいいのかも。 >>813
それは勝ち組だな。俺だったら2個買って事務所の自分の座る場所すべてに配置している。 >>835
俺の時は、創和が一番安かった。
最初は見積ってかたちで金額提示されたけど、他店でクリスマスセールやってて創和に金額合わせてくれたら決めるって言ったら、気持ち安くしてくれた。
買ったのはデュークで、コンテッサと迷ってていろいろ質問したら、丁寧に回答してくれたのも創和に決めた要因。 【警告(その2)】(2ちゃんねるはステマの巣窟だ)
以下にある通りで、創和オカムラのステマもこのスレで発覚しています。ワッチョイの見事なまでの一致に注目下さいませ:
237 : 名無しさん@3周年 (スププ Sdb8-Px3x) 2016/09/22(木) 04:24:13.04 ID:UgBWidzLd
身長が無いどチビならサブリナのスマオペがオヌヌメ
特に胴長じゃな無い奴にはアームレストがちょうどいい高さ
スタンダードアームは、通常より高くアームを維持できる。
そして、スタンダードアームは前傾設定を行える唯一のものがスタンダードアームだ。
それ故、字を書く作業をする場合はスタンダードアームや、ハーマンミラーのセイルチェアがいい。
スマオペはPCで作業する場合後傾状態でリクライニングを楽に制御できるためオヌヌメだ。
238 : 名無しさん@3周年 (スププ Sdb8-Px3x) 2016/09/22(木) 04:26:08.66 ID:UgBWidzLd
長時間座って見たらええねん。
朝10時30分に行って閉店直前まで座ってたらええねん
240 : 名無しさん@3周年 (スププ Sdb8-Px3x) 2016/09/22(木) 05:06:02.56 ID:UgBWidzLd
オカムラなら、オカムラ専門店の創和が安くていいぞ
はっきり行って、Amazonや楽天、大塚家具を含めどこよりも安い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています