自衛隊の内部試験の不正問題について語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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『週刊ポスト』(2.06号)
【重大スキャンダル発覚】
自衛隊「パイロット試験集団不正」スッパ抜く
―三沢基地所属の元・空士長が怒りの内部告発―
ttp://www.weeklypost.com/ 中国空軍は最新のステルス戦闘機を配備するものの総じて練度は低く、訓練を重ねて技能の高い自衛隊のほうが有利といわれてきた。だが、そうした「パイロットの質の高さ」に重大な疑問を投げかける告発が、航空自衛隊内部から上がった。
「実はパイロットの中には、戦闘機に乗る資格があるのか疑わしい者が多数います。パイロットは1年に1度、資格試験を受けなければなりません。クリアしなければ戦闘機に乗れなくなる重要な試験ですが、私の所属基地では、
試験問題と一緒に模範解答を渡すなど、呆れるような不正がまかり通っていました」
そう口を開いたのは、昨年まで青森県にある航空自衛隊三沢基地の空自第3航空団飛行群本部で空士長を務めていた山本和樹氏(仮名)である。山本氏はパイロットの飛行管理や資格管理を主な任務とする飛行管理員を務めていた。
三沢基地は空自唯一の日米共同使用航空作戦基地だ。空自に属する15個部隊が所在しており、戦闘機「F-2」が常駐している。スクランブル(緊急発進)も多く、日本の北部防衛の要だ。
山本氏のいう戦闘機パイロットが年に1度課される試験は2種類ある。
1つが「計器飛行証明試験」。悪天候で視界不良の際、管制の指示や計器を頼りに飛ぶための試験で、これは民間航空機のパイロットも同じく定期的に受験を義務づけられている。
もう1つが「OR(Operation Readiness)検定」だ。ORとは「有資格者」の意味で、特定の戦闘機(三沢基地ではたとえばF-2)の装備や操縦方法、整備方法、作戦の把握や管制官との英語の交信といったパイロットとしての基礎能力を確認するための検定である。
ORにはランクがあり、たとえば2機までを引き連れて飛べる「2機編隊長」や4機までの「4機編隊長」、それ以上の「多数機編隊長」などと分けられている。ランクを上げるため(新規試験)、もしくは維持するために(更新試験)、年に1度必ず受験しなければならない。 >>4
検定に合格しパイロットとしての技能を維持することは、日本の空を守る重要な任務の1つだ。しかし三沢基地では信じられない不正が横行していたという。
以下は、山本氏の覚悟の告発である。
「私は三沢基地の飛行群本部で、ORと計器飛行証明の学科試験を担当していました。
着任してまず驚いたのは、その試験方法です。信じられないことに試験会場がありませんし、試験監督もいません。問題用紙と答案用紙をパイロットに渡し、
空いている部屋で問題を解かせる。たとえば計器飛行証明の試験時間は4時間ですが、時間も曖昧な上に試験官もいない。解答を調べながら答案をまとめていたとしてもバレません」(山本氏)
OR検定の内容は、「新規」は記述解答と四択の選択肢解答が合計50問。「更新」は四択のみで50問。合格のボーダーラインは85点以上だったというが、山本氏が知る限り、落第する人はほとんどいなかったという。
理由は優秀なパイロットが揃っていたから、ではない。「あってはならない不正が横行していたから」だった。
OR試験はベテランの幹部パイロットも受験する。日本の空を守る能力を保つためには当然である。ところが、彼らには絶対に落ちないよう特別な便宜が図られていたという。
「佐官クラスなど、ある程度以上の階級の幹部には、“参考資料”という名目で採点する時に使う模範解答のコピーを渡していました。幹部が試験に落ちて戦闘機に乗れないという事態になってはいけないという思いから生まれた悪しき慣例なのでしょう。
いってみれば、私は組織的なカンニングに加担していたということになります」 久々の不祥事ネタ発掘ではしゃいでいる支那ポチやーい
空士長ごときに、計器飛行証明の学科試験を担当させる訳がないだろ
>飛行群本部で空士長
あっ…
群本部に空士長って…
あと空士長は試験の内容を知りうる階級ではない 職業的詐話師とは
新聞社や雑誌社から報酬を受け取り
犯罪的行為を覚悟の告発と称して
自分がやったと言いふらすやから
慰安婦狩りの吉田清治などがその典型 空自パイロット試験不正告発者 幹部に5時間の威圧受け辞職
ttp://www.news-postseven.com/archives/20150130_300031.html >久々の不祥事ネタ発掘ではしゃいでいる支那ポチやーい
空士長ごときに、計器飛行証明の学科試験を担当させる訳がないだろ
がせねたつかんでよろこんでらw
>>23
見切りでガセネタばらまこうとした「君野康弘」の時と同じだな
「覚悟の告発」の告発者名が(仮名)なのが笑える(*^_^*) でもあの不正はどこの航空団でもあるらしいよ。空幕内で箝口令が敷かれたとか。 「らしいよ」「・・とか」で済ます支那ぽちでした。
根拠なしwww うちでも青い顔して飛行隊長があちこち電話してました ↓
↓
◆閲覧注意◆イスラム国の湯川さん斬首映像がヤバすぎる・・・
「オワタ・・・」
「これはエグい・・・」
「イスラム国ガチ過ぎる・・・」
■https://twitter.com/narito777/status/559045570963066881
↑
↑ 俺のとこの飛行主任は心当たりがあるらしく、何も喋るな!とブリーフィングで念を押してました 飛行群本部の飛行管理に空士がいたとすると、それ自体がおかしいのでしょうか?
ポストによると、飛行管理と資格管理(おそらくパイロット)とありますから、飛行群本部の飛行管理だったのではないか?と推測されます。
とてもこの記事に興味があり、達や訓令を調べています。
OR検定は実技試験がメインのようです。
しかし、検定実施部隊の長が筆記試験も必要だと感じれば、筆記試験は科されるようですね。
また、検定実施部隊の長は答案の管理をしなければならないようです。
分からないのが、検定実施の部隊の長がいて、その答案はどこの部隊、部署で管理しているのでしょうか?
保管、とあれば、金庫などで保管していると思います。
どなたか分かる方がいましたら、教えていただけないでしょうか? >>34
∧__∧ おしえるのン
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
そこを出来たらお願いいたします。
言えないことなのでしょうか?
だとすれば、無理強いは出来ませんので、自力で調べてみます。 >>35
シモンがコピペしたAAをコピペしました。
>
自分で調べられるんなら、他人に聞くな!!
>
調べてわからなかったら、適当にうそ八百カキまくるんだろうなあw シモンさんが分かりません。
また、嘘を書くつもりもありません。
私が初めに調べたのは『航空自衛隊達第11号 航空自衛隊の教育訓練に関する訓令(昭和41年航空自衛隊訓令第3号)集82条の規定に基づき、航空自衛隊の練成訓練に関する逢を次のように定める.』というものです。
そこから、色々な訓令や達を調べてみました。
もし、防衛省でインターネットでの公開されている訓令、達がなければ、取り寄せようかと思っています。
ですが、もし分かる方がいるのであれば教えていただきたいという気持ちと、教えられないのであるならば、OR検定の答案を保管しているのは飛行管理ではないかという私の勝手な推測が事実である可能性に近づくので試してみました。
あくまでも推測ですから、公開資料で確認をとってからの発言をしたいと思います。 貴様の御察しのとおりだ。今全国の飛行隊は戦々恐々として成り行きを見守っている。ポストの記事は概ね実態どおりで間違いない。組織ぐるみの不正行為であり組織防衛のため心ある声が封じられているのだ。何せ空自のトップ自体がパイロットなんだからな。 OR検定をやる目的と意味って何でしょうか?
また、何を読んだら分かるのでしょうか? 週刊誌からはお金は貰えませんよ。
載せてくれるだけでありがたいものですよ。 週刊ポストがガセネタを出すことはないでしょうね。
何故なら、清原の嘘記事を掲載して手痛い思いをしていますからね。
ガセネタをポストに掴ませたのは西澤孝という男で、この男は堀江メール問題(ガセメール事件)を引き起こした人物でもありますね。
ですから、山本(仮名)さんが自衛隊の警務に告発文を提出したことは事実なのでしょう。
あの手痛い経験から記事を表に出すことには慎重ですし、事実をねじ曲げるなどないでしょう。
確かに、パイロットを見極める、というのは誇張した言い方、勇ましい言い方ではありますが。
しかし、誇張した部分を抜けば、事実なのかもしれません。 ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた 士長ごときって、不正を暴いたことに身分は関係ないと思いますが。 低脳のチンピラ幹部に限ってそんな頭の悪そうなセリフを言うよなw 4月の官報か朝雲に人事が出ると思うので楽しみにしましょうかね。
インターネットのおかげで、調べればすぐに分かるものですね。 .
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■■■菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」■■■
「菅長官は『粛々と進める』と繰り返しています。これは歴代政権が使ってきた言葉で、
本音は『(日米安保などが)よく分からないから踏襲する』ということ。
⇒http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158714/1
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. 自衛隊ニュース2015年10月15日(8) - 防衛ホーム新聞社
boueinews.com/news/2015/20151015_8.html - キャッシュ
2015年10月15日 - 同フェスタのオープニングとして「しらたか」の入港歓迎式が催され、第3ミサイル艇隊 司令藤崎勝2海佐と艇長・朝永裕之2海佐が、主催者から花束贈呈及び感謝状の贈呈を 受ける Q、 自衛官の給与は上がっているの下がっているの?
A、 今の給与体系では号俸を上げても糞の役にもたちません
階級を上げなければ給与はほとんど増えません
Q 特賞する人や賞与でSやAを4回連続でもらえる人と2年に一回しか貰えないひと
がいるのはなぜ?
A 気に入られてないからです。もっとゴマをすりましょう。
部隊であなたは重要視されていないのです。
それなりに勤務してください。
Q 年次休暇を取得しづらいのですが?
A 私の同期の部隊は100%40日間?すべて取得しています。
どうせ、給与も階級も昇給もないのなら、自分の正当な権利を
行使しましょう。しかも幹部は代休をお金に換えるという特権
を持っているのですから、下級兵士も権利を行使しましょう。
Q なぜ、階級の上がるのが早い人と遅い人がいるの?
A 競争心を煽るためと給与をなるべく払わずに統制できるからです。 1月1日の昇任を1件も持ってこれなかった患部の言い訳や釈明なんていらない。
日頃は、アレだけ結果のある仕事を能率的にヤれと口うるさく言うものの
己は手ぶらで帰ってくるや、さっ嫌なことは忘れて仕事仕事だとよ。
お前らのくだらない糞みたいな談話で話がまとまるだから、士気も上がらないのは当然の結果だ >>77
自分の努力不足を他人のせいにすんなよカスw と言う、手ぶら帰ってきた患部の言い訳
昇任抑制だの、勤評が…だの、いろんな理由で
成果の上がらなかった人事攻防をボウズで帰ってきた某患部
下駄を履かせて成らせて部隊を円滑に回すなんてことができてこそ
本当の大物なんだけれどな。 はい次は、7月1日まで
ゴマ擂り合戦開始!
特別休暇とは、昇任出来なかった者へ対する配慮なのだとか。 帰って来る予定の予定の人々に向かって
学びて思わざればすなわち罔し、思いて学ばざればすなわち殆し で良いですか?
改める気が無い連中相手に考え変えたくないんだよな? 発ガン物質、猛毒、毒物、毒蛇、ハブ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、ムカデ。
毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、ゴミ虫、毒虫、毒蜘蛛、芋虫、掃き溜め、汚物、糞、ゲロ、糞虫野郎、排水溝。
ペテン師、偽物,
危険分子、知能犯、銀行強盗、辻強盗、列車強盗、殺人鬼。
社会の敵、犯罪者服藤尚仁、反乱者、前科者服藤尚仁、インチキ、脱走兵、痴漢、詐欺師津田充寿、ほら吹き、シデムシ。
置引き、盗人、泥棒、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、ブタ野郎、クソガキ、無断掲載、進行妨害。
魔物、妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、公認敏毒ガス、サリン、ダイオキシン、マスタードガス。
邪気、邪鬼、ストーカー津田充寿、詐欺師クレイジー、ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム。
腐乱、津田充寿腐臭、落伍者、犯人、ならず者津田充寿、チンカス、膿、歯垢、フケ。
放射能、突然変異、大東市鬼っ子、異端者、妄想、邪宗、陰湿、白ブタ、死亡、突然死、出血死、腹上死、自然死。
ケダモノ、ボッコ、ろくでなし、強要未遂容疑、逮捕VXガス、ヒ素、青酸、監獄、獄門、さらし首。
死刑囚、打ち首、脅迫市中引きずり回し、強要戦犯、絞首刑、斬首刑、異教徒、乞食、浮浪者、ルンペン、物乞い。
放射性廃棄物、余命1年、アク、割れたコップ、精神年齢7歳、3審は必要なし。尼崎市
不良品、規格外、恐喝未遂欠陥品、不要物、埃、ゴミ、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
病原体、細菌、化膿菌、原虫、寄生虫、アメーバ、ウィルス、疫病神、汚染源、公害、亜ヒ酸、毒物質。 盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、
メディアを使ってのほのめかし・・・やればやるほど自身の評判を貶めるのに、本当わけわからん組織 昇任、特昇、勤勉AA又はAを持って来れない患部の言うことなど何を言っても心に響かない。
これは、准曹士だったら口に出さないまでも、誰もが思っていることなんす! 部内試験って、もしかしたら空軍
陸軍と海軍は、紙の無駄だし、勤評オンリー
つまり胡麻すりの上手いヤツだけ昇任させる事にしました。
あがらない理由を説明するのもめんどくさいんです。 競争率16倍の難関・陸上自衛隊「高等工科学校」は暴力と腐敗に満ちた“学力降下校”だった!
http://www.mynewsjapan.com/reports/2175
「陸上自衛隊高等工科学校」という防衛大臣直轄の機関がある。中学校を卒業した少年が入校し、
高校の勉強をしながら自衛隊の訓練を行う。卒業後は中堅幹部にあたる「3等陸曹」に昇任する。
入学試験の競争率10数倍という狭き門の中堅エリート養成学校だ。しかし同校出身者によれば、
教官である自衛官らのモラルは低く、陰惨ないじめと暴力が横行しているという。
その荒廃ぶりは、「学力低下学校」「武山(たけやま)少年院」と内部でささやかれるほど。
高等工科学校の前身である少年工科学校では1968年、完全武装で池を渡るという無謀な訓練を強行した結果、
13人が溺死するという大事件が起きた。命を軽んじる校風はいまも改まっていないようにみえる。
執拗ないじめで精神的苦痛を受け、退校に追いやられたとして国家賠償請求訴訟を起こした元生徒の青年を取材した。
【Digest】
◇競争率16倍、「勉強がしたい」と入ったが…
◇歩行中にいきなり足を蹴ってきた上級生
◇「シメ」という名の私的制裁
◇「逆らいません」―憲法より重要な「裏宣誓」
◇風呂30秒、頭髪0・5ミリ…1年生は奴隷同然
◇寒風吹きつけるなか上半身裸で立たせる 狭き門と言われるように、最初から辞退する予定の者や、
はなっから受からない者を混ぜて倍率を上げている。
そうすることで自他共にエリート意識を植え付ける為には演出もあるんですねー。
まっ本当に頭の良い子は辞退して、気まま人生を謳歌しているんですよ。
点呼、バームクーヘン、台風なんか無いし
食道に並ぶ事もない、風呂に帽子をかぶって行く必要もない。
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