私の半生聞いてってくれ
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初めて書き込むので何か変な所があったり、テーマがずれてたらすみません。
既存のスレに書き込もうかと思ったのですが、書きたいことが多すぎたので自分で立てました。
この先どうしたらいいと思うか教えてくれると助かります。（結構長文です）
現在20歳。
小学3年生の頃に両親が離婚し、金がなかったため弟と共に父の実家に居候することになりました。
飛行機で行くような遠方で、全く知らない土地です。
半年ほど何故か小学校の登録？ができなかったようで(多分父の嘘)、小学4年生の半分くらいは学校に行かず、昼10時に起きだらだらして夜11時に寝る生活をしていました。
何故か持ってきたはずのゲームが消えていき、やることのはDSのトモダチコレクションか折り紙か人形遊びか散歩でした。
丸一日ヒマでしんどくて、あの時間をどうやり過ごしてたか今はもうはっきり覚えていません。
その後、父に連れられ実家から車で数十分の距離に引っ越します。
同時に小学校に転入しました。
はじめは先生に「どういう流れで転入してきたの？」と聞き取り調査をされたり(父のネグレクトを疑っていたのでしょう)、学期末のテストざんまいでわからないことだらけでした。
強く覚えているのが、あるテストの最後にサービス問題みたいに載ってた「対角線を引いてください」という問題がわからず(今思えば字面でわかりそうなものですが)対辺を中点で結ぶ線を書いて先生に呼び出されたことです。
創意工夫を凝らした渾身の線でしたが、先生に心配されてしまって「ああ、これおかしいんだ」って孤独感を感じました。
そこでは幸い友達もできて楽しかったですが、父から近いうちに元いた地域に帰るんだと言われます。
「いずれ帰ることは友達には言わないで。仲間はずれにされちゃうから」と父に言われ、なんとも言えない寂しさを打ち明けられないまま小学5年生の半ばに元の地域に帰ってきました。
空港で父が「ここで待ってて」と言い消えてしまい、今度は母が現れました。
まだ続きますが一旦このへんで。 風呂に入ってる間にレスが…！
ヤマもオチもない話ですが読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
続きです。
1年半ぶりに会った母は何故か自分が旅行に行ってたかのような、見たことない派手な服を着てました。
そのまま母に引き取られます。道中で知ったことですが、母は再婚しその旦那との子供(3〜4ヶ月)の3人暮らしをしていました。
その3人暮らしの中に私と弟が混ざるのはひどく妙な心地で、以降この疎外感がついて回ることになります。
夏休み中に戻ってきたので、明けに転入です。
元々通っていた小学校に戻ることになっていたので、旧友には連絡を取っていました。
当然ながら宿題はないので、1ヶ月ほどまたぼんやりとした生活をします。
しかし小5で自意識が一段と強くなっていた頃なので、美容を気にするようになったりたまに運動をしたり(縄跳び程度ですが)かわいいパジャマを欲しがったりと、かつてよりは生気がありました。
しかしそんな多感な時期に知らない男性(小2の頃一度花火を見に行ったときに会っていますが、顔も覚えていませんでした)と同居するのはなかなかもどかしいものがありました。
彼(再婚相手。継父)も気を使って無理に関わったりはしませんでしたが、割とはじめから今と変わらないような(よく言えばフランク、悪く言えばちょっと馴れ馴れしい)態度でした。 つづき
一度、私なんていなくなっても誰も気づかないだろうと思い、早起きしてソファの下に体をねじ込んだことがあります。
みんなが起きたときに騒ぎ出してくれたらいいなとぼんやり思っていました。
物音は立てなかったつもりでしたが、すぐそばで両親(母と継父)が寝ていたからか母に「何してんの？」と言われ遂行できませんでした。
「え、隠れようと思って」
「はぁ…こんな時間に？」
「…びっくりさせたかったから」
寝起きで怠そうな母に、適当に普段から私が言いそうな言葉を並べてその場は終わりました。
またやろうとは思いませんでした。
またバレたら意味がないし、なんだか腑に落ちたので。
母はまともに取り合わないのだと。
私は体も性自認も女ですが、昔からふとした瞬間に女であることに嫌悪感が湧いてくることがありました。
自分の体が生理的に無理になるのです。
かわいいパジャマとしてロンパースを好んで着ていましたが、ズボン裾から下着が見えやすく襟も広かったため、両親(母、継父)に注意されていました。
せめて下にTシャツでも着なさいと言われましたが、私は1枚で着るのがかわいいと思っていたので曲げませんでした。
しかし、親に注意されていくうちに、自分は女として気をつけなきゃいけないんだという気持ち悪さに苛まれるようになり、しばらく粘ったあとロンパースは着なくなりました。 いきなり性別の話を混ぜてしまってすみません。
せっかくこの場で話すので、誰にも言えない話も入れたくなってしまいました。
あと、このレスに限って流血表現出るので、極度に苦手な方は気をつけてください。
夏休み明けに久しぶりに元いた小学校へ行きました。
今考えれば浮いてたでしょうが、結構すんなり馴染ませてもらっていました。
友達には、肌の日焼け具合が違うとか言葉が訛ってると言われました。
自覚はなかったですが、たしかに私があっちに行った時も同じことを思ったなと。
あっちに馴染めていたんだと安心し、今度はこっちに馴染んでいこうと思えました。
転入してから小学校で特に仲良くしていた友達が2人いましたが、その2人は関わりがありませんでした。
2人が仲良くなったら楽しそうと思い、仲を取り持つようになりました。
次第に仲良くなっていく2人に満足したのも束の間、すぐに、私いらないんじゃ、邪魔なんじゃと思うようになります。
この間掃除をしているときに小学校時代の手紙が出てきましたが、当時友達に「私はいらないんだ」発言をしていたようで、それを心配する言葉が手紙に書かれていて顔から火が出そうでした。
この卑下の気持ちは友達と遊んでいるときに起きたちょっとした事故で爆発します。
私がキックボードに乗ってる時に顔から転んだのです。
永久歯が折れ、初めて鼻血が出て、痛いことよりびっくりと情けなさでうずくまってしまいました。
複数人で遊んでいたのですが、親を呼びに行ってくれた子と、心配して側にいてくれた子がいました。
うずくまって見ている地面が自分の顔から垂れる血溜まりでいっぱいになり、もうこんな自分嫌だと側にいてくれた年下の子に言い散らしてしまいました。
その子は急に私がそんなことを叫びだすので困惑していました。
年下なのに気を使わせてしまって、今思っても申し訳ないです。
その後は母が来て病院に行きました。
歯が折れた以外大きな怪我はなく、取れた歯は泣きながらも拾っていたので後日つけてもらいました。
その日の夕飯は、折れてなかった周辺の歯がグラグラだったのでめちゃめちゃ痛かったです。 おはようございます。
反応ありがとうございます。
また後で続き書きます。 反応がもらえるってこんな嬉しいんですね…
噛み締めながら続き書きます。
小学5か6年生のとき、預かり保育？みたいなものを利用することになった時期があって、友達がいるときはその子と過ごしていました。
長弟はいた記憶がないので多分いなかったです。
友達がいない日は1人で遊んでいたのですが、そのときに1人の低学年の女の子から小さな嫌がらせを受けました。
それ以降、私が座っている後ろを通る時に背中を蹴られたり(蹴るというより足を当ててくる)といった細やかな攻撃をされるようになります(蹴る以外も色々あったのですが、忘れてしまいました)。
その子は全く知らない子という訳ではなく、私とよくつるむ友達が可愛がっている後輩でした。
最初は勘違いかと思いましたが、あからさまでないものの私を馬鹿にした態度が伝わってきました。
その友達に「実はあの子が蹴ってきたりして」と言うと、その友達には過剰なほどぶりっ子をしていたので「えーあの子が？あんなにかわいいじゃん」と流されてしまいました。
別の友達に相談したら「あの子たしかにそうだよね…私もされたことある」と共感してくれ、少しは安心できましたがやっぱり嫌がらせはなくなりませんでした。
母に相談し、私、母、校長先生、その低学年、その親の5人で話すことになりました。
先にいうとダメでした。
蹴ってきたりしたと言うと低学年はとぼけた顔でわかんないという態度、校長には「この子はまだ低学年だから、具体的にいつ何されたかをメモしておかないと」と言われる始末。
この場で余裕そうな低学年を殴り潰してやりたかったです。
母はただついてきたといったフラットな感じで、私の悔しさに同情もしてくれませんでした。
憤りを押し殺し、その日以降嫌がらせされた日時をメモするようになりましたが、周りでそんなことをしている人などいないし、低学年相手に何をやってるんだと惨めになりやめました。
そのタイミングから嫌がらせは自然消滅しました。
その子がいなくなったのか、自分が預かり保育をやめたのかは覚えていません。
思ったより長くなってしまいました。
読みづらかったら申し訳ないです。 もう少し賢かったら上手く回避できたんでしょうね。
不甲斐なさがどんどん大きくなっていった小学校時代です。
もう少し小学校の話をします。
あるとき、なんとなく通っていた図書室で私のバイブルになる絵本を見つけます。
短気な猫が自分を変える努力をして、ラストには人助けをする話です。
その本を読んで、人(猫ですが)って変われるんだということを知りました。
心を入れ替える、努力するという脳がなかったので、目から鱗でした。
"短気"というのも当時私がとても気にしていたところだったので、猫に心から尊敬し、"努力"という言葉の虜になります。
一方で、私は「努力しなければならない」と思える程度には自分のダメさを理解していました。
私は、ある日友達の母親と少し会話をする機会がありました。
「〇〇(私)ちゃんはしっかりしてるね〜。
あの子(友達)は片付けもちゃんとしないから」
「いえ、全然そんなことないですよ。
私少しおかしいんです。変というか」
…もう見るからにおバカな返事をしていますね。
自分を客観的に理解できても、遠慮や世間話が下手くそでした。
馬鹿正直なので、いや〜そんなことないですよ〜という社交辞令が言えませんでした(今もそうですが)。
自分がおかしいことは理解しつつも、何がおかしいのかはわかりませんでした。
なので、この先の"努力"はほとんど失敗します。
恥でしかないエピソードは他にも、林間合宿で面倒な役職の掛け持ちを買って出たり、クラブ活動の部長に挑戦したかったけどもう1人の立候補者に負けてお情けで副部長になったりと結構あります。
どれも「なんでお前が」という出しゃばり野郎扱いでしたが、それがわかってても自分を変えたくて必死でした。 低学年のことがあったので、子供が大嫌いになりそうなものでしたが、私は幼い弟と新たに生まれた妹に対してあれこれと世話を焼こうとします。
よい姉になりたいと努力することに躍起になっていきます。
出かけるときには率先して面倒を見たり、弟妹の指針？になるよう振る舞いました。
しかし頼りないようで、親(母、継父)は私を頼ってくれません。
今思えば不要な努力を押し売りしてるので、頼られなくて当然ですが、私は認められないんだと強く劣等感を持ちました。
やめろともありがとうとも言わない親の反応を見ながら考えて考えて、"幼児の保護者"として成長していきました。
1、2年経った頃に「それ助かる〜」と言われることも出てきましたが、それに対して「便利扱いすんな」と思うようになり、親への苛立ちが募りました。
(劣等感への怒りもありますが、考えすぎて子育ての善悪を深く考えるようになった私は、深く考えない親に敵意を持つようになりました)
家でも出かけた先でも大人ぶって(できてませんでしたが)いた反動か、友達にはワガママを言うことが増えました。
友達の家で遊んでいたとき、友達が私に仲良しだからと自分の小さなぬいぐるみをくれたことがあります。
しかし、私はそのぬいぐるみの大きいバージョンが気に入っていたので、あろうことか「そっち(大)はくれないの？」と言い、大小両方譲らせてしまいました。
数年して急に後悔がやってきますが、当時は「くれよ」でいっぱいでした。
そういった強欲なところがおかしいのだと思います。
「欲しい」で頭がいっぱいになるのは今でもあります。
さすがにもうあんなことは言いませんが。 長ったらしくしすぎたので、もっとあっさり書くことにします。
小学6年生のとき、2度目の顔面事故が起こります。
大掃除の雑巾の滑りが悪くて、つんのめって顔から床にダイブしてしまいました。
周囲からは呆れられ、また1つ「私おかしいんだ」を感じました。
同じ歯が折れたのでまたつけてもらったのですが、歯科医に「脆い差し歯みたいなものだから、20歳になる頃には取れちゃうかもしれない。そうなったらインプラントをすることになる」と言われました。
なんだか将来が暗いものに思えました。
たぶんこの時から、人生の終わりを意識するようになります。
「自分は20歳まで生きないだろう。だって想像できないもの」と思うようになりました。
小6の冬、引っ越しをしました。
学区外でしたが卒業間近だったのでそのまま通っていました。
友達と遊ぶときは自転車(たまに会う父がくれた)で30分ほどかけて行くので、次第に遊ぶのが面倒くさくなりました。
遊びに誘われても断ることが増え、「誘うくせに場所合わせてくれないし私大変なんだけど」と怒るようになりました。
人付き合い自体が面倒になり、卒業してからは連絡をやめ、それきりです。
小学校の話がやっと終わりました。
読んでくださる人っている…のか？
閲覧数みたいなものがないから不安になりますが、自分の人生を書くのが楽しいのでまだ続きますよ。 閑話休題みたいなものですが、名付けのお話。
母と継父との子たちは、親の名前に近い名前をつけられています。
その子らはみな似た名前になっています。
対する私と弟は母と父どちらの名前も似てません。
私と弟の名前にも関連性はないです。
生まれて最初に得るものからすら寂しさを感じるので、何とも言えない気分です。
母のメールアドレスは、継父との子らの名前が先頭に、前夫(父)との子ら(私と弟)が後ろに添えられています。
私のアドレスの1つは親が勝手に決めたものですが、私の誕生日の手前に継父との結婚記念日が書かれています。
気持ち悪すぎてその直後に取得したアドレスは初期設定のまま何年も使ってます。暗記しました✌
我が家のゲーム垢は、母と継父の子らの名前をもじったものです。その後についでのように私と弟の名前も混じった垢が作られましたが。
何とも思わないのでしょうか。
無意識なんでしょうね。
年齢順でよくね？とか思うんです。
無意識であからさまに継父との子供を優先させているのに、そのことを指摘したら要領のない言葉でキレてくる。
ほら、またそっちを優先したって言ったら幼いんだからしょうがないでしょと。
私は小学4年生で無気力なヒモを経験したのに、現在小4である継父の長子はすくすく育って楽しく遊んでる。
その子が小4になってから、やけに哀愁を感じてことあるごとに「対角線は習った？」と聞いてしまいます。
…名前のことを考え出すと、どんなに気分が良くてもイライラしてきてしまいます。
名前の話をここまではっきり吐き出したのは初めてです。
次からは中学生からの話をぽんぽんとしていきます。
何か思ったことがあったら、話の途中でもどんどん書き込んでください。
みなさんがどう思うのか知りたいです。 さくーっと書きます。
中学は引っ越し先の学区なので知り合いは一人もいません。
幸いすぐ後ろの席の子と趣味があって、友達はある程度できました。
しかしまぁその子が癖のある子で、持ち前の孤独感もあって友人関係にはとても悩まされました。
中2で癖の子に愛想尽かされて、その子は別の新しい友達にベッタリでした。
中1のときはニコイチってくらい仲良かったのでとてもショックで、部活中に抜け出して薄暗いスロープに寝そべって憂鬱に浸ることがよくありました。
何故か関わりのなかったクラスメイトが私と一緒にスロープで過ごしてくれた時期がありましたが、別の友人はそのクラスメイトにいじめを受けたと言っていたりと、クラスメイトの真意は謎です。
しかしそのクラスメイトは私の憂鬱な話を聞いてくれ、つまらないだろうに一緒に過ごしてくれた恩人です。
そういえば、その人が初めて自分の話をじっくりできた人でした。 ２０歳なのに文才がすごくある
余裕があるなら小説家になろうあたりで小説でも書いてみたらどうでしょう みてるぞが親の言葉より染みる…
ネットに抵抗があって今まで発信できなかったけど書いてみてよかった…
感謝です(T_T) 中3からはクラスが大きく変わり、交友関係ががらっと変化しました。
癖のある子への執着はなくなっていた(捨てられた劣等感は残ってる)のですが、友人関係に悩むのに疲れて仲のいい子がぐっと減りました。
スロープの恩人との関わりもほとんどなくなりました。
人をからかうのが大好きだった私は、中3の秋に仲良くなった人たち(友達というよりノリの合う同級生)と友達いじりをしてふざけまくりました。
やりすぎだと癖の子(一応関わりはある)に提言されたこともありましたが、そんなわけないと流しました。
癖の子の話をまともに聞くのが嫌だったのもありますし、その中3が今振り返っても人生で一番楽しかったので、やりすぎなんて認めたくありませんでした。
とにかく思いっきり教室で遊んで、西日が差すまでおしゃべりをして、帰って分厚い過去問を開かずチラ見して寝る日々でした。
さすがに1問も過去問を解かないのはまずいと思い机に向かった日もありますが、結局は1年分(全6年分くらい)すらやらなかったです。
母には電車のいらない近場の高校にしなさいと言われ、特に嫌でなかったので近くの偏差値50ちょいのとこに決めました。
面接練習は先生の指導があったのでちゃんとやってました。
今思えばほとんど(文字通り)勉強していなかったのに、なんであんなに危機感がなかったのかゾッとしますが、滑り止めにも本命の公立高校にも受かることができました。
試験はそこそこで、何故か練習してたはずの面接で言葉が飛んじゃって60点台だったのを覚えてます。
その話をするとドン引かれます。フツーにやったら60点、いや70点もありえんといった空気だったので… 高校入りたての4月はクラスに馴染めなくて、今思えば奇行ですが癖の子と二人で遊びにいきました。
癖の子は高校が心底楽しいらしく、「〇〇(私)も早く友達つくりなよ」と言っていました。
遊びには私が誘いました。
癖の子は私と遊ぶのが嫌だったようで、不機嫌丸出しで「ねえ次どーすんの。やることないなら私帰りたいんだけど」と度々言っていました。
2人で遊んでるんだから2人で考えようよと思わんでもなかったですが、寂しさを埋めようと旧友に縋った負い目や、我の強いその子に対抗する気力がなかったので、尻に敷かれる旦那(愛がないので下位互換ですね)のように腰を低くして解散しました。たしか。
クラスには少しずつ慣れていきましたが、私は高校デビューとでもいうかのようにきつーい部活に入部しました。
小学校高学年の頃にやっていた、自分変えようのやつです。
書きそびれたのでいつか書きますが、中3の時期に初めての大きな後悔ができて、それ以来また自分変えようの出しゃばり行動を取るようになっていきます(そして黒歴史も増えます)。
結論から言って、部活は高2の半ばで中退しました。
練習がきつかったのが理由ではありません(きついとは今までの私の経験と相対的に見てであり、たぶんそんなハードじゃないです)。
高1のクリスマス、私が毎朝一人ででも自主練するほど熱中していた部活を親が応援してくれたのか、部活に使う物(万します)をプレゼントしてくれました。
親の経済状況的に絶対ありえないと思っていたので、嬉しくて正月明けに部員全員に自慢して回ったのですが、みんな微妙な愛想笑いに見えました。 同輩の一人に「学校のやつのほうが性能いいしそっち使うほうがいいんじゃない？」と言われて気が付きました。
元々使っていた学校の備品は、何十万もするものでした。
金持ち集団な部活だったのもあって、私の感激はひどくちっぽけだったのです。
冷静になって、徐々にそのことに気がつき、情けなくなりました。
親が金を捻り出して買ってくれた物が恥ずかしい物になって、合わせる顔もなくなりました。
せっかくくれたから性能なんて努力でカバーすると息巻いて貰った物を使っていましたが、私の努力はたがが知れているし、努力で埋まらないほど数十万と数万には違いがありました。
自分が力量不足なのは耐えられますが、それ以上に重たかったのが「私はこの人たちから貧乏で情けない奴だと思われている」という強い疑心暗鬼でした。
人を疑って苦しむなんて、それまでは想像もしてませんでしたが、なかなか辛かったです。
少しでも自分の力量不足を感じたら「この人やっぱり下手だしマヌケだ」と誰かが言う声が頭の中でして、普通に会話している中でも今私のことを馬鹿にしているんじゃって思うと気が気でなくて、自然体なはずの顔が段々引きつって。
放課後の個人練習は抜け出して、友達しかいない他部活の教室に逃げ込んでいました。
その時期にちょうど伸び悩んでいたので、練習や努力にも意味を見い出せなくなっていました。
おざなりになってしまった部活を、キリのいいときに逃げるように辞め、段々その部活の同輩と距離を置くようになりました(先輩後輩は会う機会ない)。
部活をやめても疑心暗鬼は残っていて、距離を置けば置くほど苦手意識が強くなったので、同輩と世間話をするのも怖くなりました。
卒業した今でも友達越しに聞く元部活仲間の話は抵抗があります。 名目上は受験のための退部でした。
受験は元々する気で、国公立を狙っていました。
金がないので大学費用を貯めるためにバイトを始めました。
そのバイト先はまぁひどくて、入店初日にダダ混みの飲食店で文言も教わらないまま料理を運べと皿を投げ渡されました。
マニュアル渡して事務所で1時間読ませた(一人で。ほったらかし)だけでです。
そのバイト先でも散々苦しまされましたが、クソな状況への耐久力がついたのでよしとしています。
塾に行く金がないので、参考書を買って勉強していましたが、高校受験で過去問1年分すら解かなかったやつがまともに勉強できるわけがありませんでした。
自己管理能力が本当に乏しく、勉強範囲はムラだらけで、学習時間を稼ぐ中身のない勉強をしてやった気になっていました。
気分にもムラがあり、ちゃんと勉強できたと言える日はたぶんとても少なかったです。
今でも「塾にさえ行けていれば」と思ってしまいます。
責任転嫁だとはわかっていますし、結局自分の能力がその程度だったのですが…。
人目があれば、管理してくれる先生がいれば、志望校も夢ではなかったのにと思ってしまいます。自分勝手ではありますが、そういったやるせなさも親への怒りになっていきます。
ある時、私が受験への不安でストレスがマッハだったときに母から「受験生が特別偉いの？こっちにばっかり我慢させるのが当然だと思ってるの」と言われました。
こんだけしんどいんだから文句言わずに譲歩しろよとか、お前は受験を経験してないからとか思ってさらに苛々しましたが、どちらかが優遇される環境(継父との子供が寵愛されるのとか)は私が大嫌いなものだったのでグサリときました。
このグサリで心が折れそうでした。
私は嫌嫌バイトをして空いてる時間で嫌嫌机に向かって過ごしていました。
現実逃避にネサフが少し増えてた気がします。
卑しい自分ですから、全力で勉強に打ち込むということが怖かったんです。
どこか言い訳を作らないと、失敗したときに悔しさで潰れそうだったので。
なのに焦りはあって、でもどう勉強すれば効率がいいか間に合うかわからなくて、段々とバイトさえなければもっと時間ができるのにと思うようになりました。 バイトを辞めても、何も変わりませんでした。
辞めれた安堵感で勉強する気力を失っていました。どこまでもあまちゃんです。
いわゆる効率厨のようなものになっていた私は、今の自分を救い出す魔法みたいな勉強法があると信じて疑いませんでした。
そう信じて勉強法の本を立ち読みするより、持ってる参考書を一文字でも覚えたほうがいいのに、焦りに呑まれていました。
クソみたいな受験対策で迎えたセンター試験は、当たり前ながら実力以上でも以以下でもありませんでした。
模試となんら変わらない点数でした。
何か手違いか奇跡が起こって、全教科10点ずつ上がんないだろうかと本気で思っていたのだから笑えないです。
当然点数は足りてませんでした。
志望校を受けても可能性はゼロ。
二次の大逆転を願えるほどわからずやではありませんでした。
そこから2週間ほど屍みたいにぼーっと座って生きていました。
最低な考えですが、「なんかあの流行り病？もうあれでもなんでもいいからお先真っ暗な私を○してくれ」とぐるぐる考えていました。 2週間ほどしたあと、私は吹っ切れ私立大学を受験します。
実力に合った3校に絞り、全て一般後期で申し込む(期限的に)という奇行に走りましたが、3つとも受かることができました。
吹っ切れたと書きましたが、学歴コンプはしっかり刻まれました。 大学1年は新型感染症の影響でほとんどオンライン授業でした。
みなさんの中に経験された方もいると思いますが、孤独な大学デビューでした。
昼間に家にいるのは私を除いて継父と末っ子だけでした。
継父は夜勤なので昼まで寝てることが多く、幼い末っ子が一人で遊んでるのが不憫で授業の片手間に構うようになりました。
私が末っ子の相手をするのが当たり前になってきた頃、顔出しのzoom授業のときに末っ子がギャン泣きをしたことがありました。
その授業だけは末っ子を部屋から追い出していたのですが、その時は聞いたことないくらい本気で泣いてました。
トイレと言って離席し末っ子を介抱しましたが、どう考えても駆けつけるべき泣き声に継父は起きて来ませんでした。
それを母に伝えてからはマシになりましたが、慣れない授業や友達のいない環境も含めて何かと負担の多い大1でした。
大学2年の夏、何故か段々と気が落ちてきがちになりました。 前にもそういうことはありましたし、また何か景気づけすれば元に戻るとおもっていました。
一人で映画東京○ベンジャーズを観に行き、最高に興奮してやる気が復活して元通り、と思いきや、実際は読後感を失わないように湿っぽく夜の公園で過ごすようになりました。
その時から家のことが段々嫌になり、親が子供を寝かしつける時間まで公園や街中で時間を潰すようになりました。
何がきっかけだったか覚えていませんが、神経質な親のこだわりにうんざりしていたような気がします。
大1の夏に、継父に腹を立てて無断で23時(21時過ぎるなら連絡というやんわりルール)までブックオフで立ち読みをしたことがありますが、大2の夏も同じようなことをしていました。
記憶が曖昧なので、もしかしたら冬も似たことやってたかもです。 新型コロナの生活支援金10万って何年の9月のものでしたっけ…？
それによって私の苦痛が大きく変わるんですが…。
もう記憶がボロ切れみたいにあやふやで、つい昨年のことすらはっきりしなくなってきました…。 全員がもらった特別定額給付金のことかな？そうなら、令和2年6月にもらったな ありがとうございます！
なんでか2021年だと勘違いしていました…
もうそんな前のことになるんですね その特別定額給付金について、私は継父と口論をします。
馬鹿な話ですが、私はその給付金を好きに使えるものだと思っていました。
生活が苦しい人は生活費に充てるし、そうでもない人は趣味に使うと。
家は貧乏ですが、どこかそうと思いきれなかったんです。
両親(母、継父)は可愛いグッズ類やコンビニの景品をよく集めていましたし、酒を切らしていることはあまりないですし、新しいゲームは割と買っていたし、家族でゲーセンに行けばお札を突っ込んでましたから。
ネットで「給付金で脱毛器買った〜」という字面だけ見ていたので、私もそうしようと思っていました(その方が金銭的に余裕があったかは不明です)。
「給付金ってもう入った？」
「もう入って使ってるよ」
「は？なんで使ってんの」
みたいな流れで言い合いになりました。
貰うもんだとばかり思っていた私は、何に使った、家族全員分でそれなりの額なのに全部要るのか、使った内訳を教えろと問い詰めました。
継父は逆ギレしながら生活費の説明をしてきました。
「〇〇(私)が自分で生活費払ってんなら渡そうと思ってたけど」といわれ、どこか釈然としなかったけど間違ったことは言ってなかったので引き下がりました。
しかし継父は"親の金銭事情を聞いてきたこと"が無礼だと言って、1年経った今でもそれを根に持っています。
はじめ、そんなことに苛立ってることを知らなかった私は、普通に継父に話しかけたりしましたが、あからさまに粗雑な対応をされるようになります。
根に持ってるなら言えばいいのに、黙って軽蔑だけしていたのでしょう。
何故かわからないのに継父には邪険にされ、私は自分との会話は面白くないんだと自尊心をなくしていきました。
家にいたら継父が自尊心をゴリゴリ削ってくるので、無意識に家にいることを避けるようになりました。
…未だに給付金が手に入らなかったことは釈然としませんが、この話を人にするとき批判されないように構えて話すということは、自分の主張に負い目がある証拠なんだと思います。まだ納得できないですが。 黙って一方的に見下していた継父には今でも吐き気がします。
それから1年経った頃に耐えられなくなり母に継父の邪険な扱いを伝えます。
3人で話し合うことになりましたが、継父は一方的に邪険にしたことには特に触れず「親の金銭事情を聞くなんて知能が猿になったのかと思った」と小馬鹿にしてきました。
今度は私がその発言を根に持ち、継父を軽蔑するようになります。
母に猿呼ばわりされたことを伝え(そのタイミングで母はいなかった)、また話し合うことになりましたが、継父は「自分が言ってはいけないこと(親の金銭を聞く)を言ったせいで俺が言った言葉に苛々するのは違うんじゃない？」と言っていました。
なんかもう呆れてしまいました。
親の金なんかより猿呼ばわりの人格否定のほうがよっぽど言ってはいけないことだと思うのですが、なぜここまで言われなきゃいけないのでしょうね。
私も繊細な人間なので割としっかり傷つきました。
まあそんなこんながあり継父とはほとんど口をきかなくなりました。
もうだいぶ経つと思います。
はじめはあちらがトゲトゲしく無口を貫いていたくせに、何か満足した(言ってはいけないこと(笑)を許す気にでもなった？)のか最近少し態度が緩いのが目障りです。
誤解がないように言っておきますが、私も平常時から他人の経済状況を暴こうとしているわけではないです。
あくまで私名義のお金が関わっていたから聞いただけです。 >>35
誰か第三者にこう叱られることで納得しようとしたかったのかもしれません。
意見くださってありがとうございます。 あなた名義ではなく世帯主の名義に人数分が支給されたんだと思いますよ
ちなみに私は世帯主ですが私も含め誰も小遣いにしたり好きなもの買ったりなんてしてません 昨年の秋から無気力になってしまい、大学の授業もサボりがちになり、当時のバイトも大変で精神的に参ってしまいました。
かつて絵本で見た努力をしたいのに、そんな気力がない。
努力のできない自分に存在価値はないから、早いとこ治したくてカウンセリングに通うことになります。
そこではよく話を聞いてもらい、また色々教えてもらいました。
早いとこ治したくて行ったはずなのに、その自罰的なメンタルそのものを変えていく必要があると言われ、メンタルの変わった自分に興味があったので素直に治療に従うことにしました。
はじめの数ヶ月は順調で、先生の言うとおり自分への叱咤を緩めて穏やかに過ごしていました。
しかし、大学も3年になり就職という言葉をよく見るようになって焦りが出たり、弟が自○を宣言して家が荒れたり、フリーターをやる友達が夢を追う決意をしたことにも焦りを感じて、私はちんたら何をやっているんだという不安で荒んでいきました。
叱咤を緩めていたことは忘れ、段々と自分を終わらせることを考えるようになりました。 >>38
そうだったんですね。
勉強になります。
誰も好きなものに使っていないのはご家庭の皆さんが把握しているのでしょうか？ 最終的には一人暮らしが理想ですか？
そのためには大学は卒業してブラックではない安定した仕事についてまず数年お金を貯める必要があります
文章力があるので公務員なんて受かりそうですけどね
仕事によっては収入が伴わないものもあるので、仕事を選ぶ時は体験談やメリットデメリットを調べるとよいですよ 麻生太郎が「タンス預金を増やしただけで経済効果はなかった。」と言っていたが、
家庭によっては影響があったところもあったんだなあ。 人生の中で20代というと自分の限界を感じている時かもしれません
あと20年30年もすれば何あんなことで悩んでたんだろうと思うことでしょう 新型コロナでものすごい(身体的、精神的、経済的に)苦しい人たちがいっぱいいるから、支援金を趣味に使うとかラッキー☆とか色んなのが言ってるのには、俺はかなり嫌悪感あるな >>40
把握と言うか最初から個人の小遣いとして配られるものとは誰も持ってませんでしたよ
ただ、あなたが奨学金を何百万か背負っているのなら返済のために取っておいてもらった方がいいでしょうね あとでちゃんと返信しますが今はなんだか余裕がないです
頭が痛くて息苦しくて気分悪いから散歩してる
何が辛いのかわからないのに無気力で、こんなこと言ったって反応に困られるだけなのわかってたから今まで言わないようにしてたけど試しに書いてみました 給付金の件で意見くださった方ありがとうございます
やっぱり私がおかしいんだと気づけました
私名義でなく世帯宛て(だとしたら私世帯主なので少し謎ですが)の金だということを理解したら、自分が私の金だ好きに使わせろってせびる頭のおかしい奴になっていたことに気づいて
だけどじゃあなぜあのとき何も言わず親が使っていたことに対して強烈な違和感を持ったのかわからなくて
自分はある程度正しい尺度を持っていると思っていたのは思い上がりだったのか
ねだることは間違っていても何か一言ほしかったと怒るのは変じゃないか
なんかもうわからなくなって日中はぼーっとしてました >>41
そうですね
最近はその気力なくなって一人暮らしなんて意味あるのかと思ってきた所ですが、親元を離れたい気持ちはあります。
就職に抵抗があったのですが、やりたいことないならひとまずその方向で考えてみようかと思います。
公務員はあまり意識したことがありませんが、私に合いそうなものとおっしゃってたので検討してみますね
選び方のアドバイスまでありがとうございます >>43
客観的な意見ありがとうございます
そんなフラットに考えられたらラクなものですが、今20歳で悩みの渦中にいる私はそう思えなくて厄介です
20年30年も生きてたくないと、悪い方向にしか進まないので思ってしまうこのごろです >>44
貶めた言い方をせずに、でもはっきり意見をくださってありがとうございます
そう思う人がいる、というのが私の狭い視野ではぼんやりとしかわからなかったので、言ってくれて助かります >>45
すごく運がよくて借金は60-70万程度で済んでいます
両親は既に使っているようなので取ってもらうことは難しいかもです
大学に関わるお金はそもそも親に出させていないので、返済で親の手を借りることは避けたいですが、いざってときのための選択肢にしておきますね 先月、カウンセリングの先生の言葉を聞き入れたくなくなって、家に極力いないように無理やり勉強して過ごしていた中、ふと「もういいや」と思って飛び降りを図りました。
結果的には飛びませんでした。
一番の理由は痛そうだったからです。どこか言い訳がましく聞こえますが、即ﾀﾋできなかったら(10階以上あったので即ﾀﾋでしょうが)、まして生き遺って後遺症を抱えたらと考えていました。
もう1つの理由は、あまり認めたくないんですが、周りからよく「20歳なんてこれから」「これから幸せがいっぱいある」と聞こえてきて、そのよくわからんシアワセを知らないままでいいのかという葛藤がありました。
同じ時期から自傷をするようになりました。
昔は「そんなの弱い奴がするもの」と違う世界みたいな考えでしたが、まんまとやりました。
マンガでみる、腕にズラーッと並んだみたいなガッツリではないですが、最近はしないと違和感を感じるようになりました。
かまちょ(死語？)みたいな内容でお恥ずかしいですが、言える相手もなかなかいないので… 以降、今まで以上の無気力になりました。
努力という言葉が苦手になり、今の自分はﾀﾋに損ないが這っているだけみたいな感覚で、飛び損なった日の帰宅後に母に「そんな酷い(精神的に追い詰められる)育て方した覚えないんだけど…何がダメだったの？」と聞かれてからそれまで何をカウンセリングで話していたのか、何がストレスだったのかわからなくなって、
わからなくなる程度のことに悩んでたのかって、わからない位なら悩みの原因ないのと同じじゃんってなって、
原因もないのに無気力とか言ってバイトのシフト抑えて授業もちょいちょいサボってゼミもまともに取り組まないで、
ほんと何してんだろって焦りが溜まってます。
実父と7年ぶりくらいに会うようになってから、将来どうなりたいか考えなさいと懇切丁寧に諭されますが考えたって人生かけてやりたいことなどないですし。
これを読んでくださっている方には、
①私の半生についてどう思うか
②この先どうしたらいいか
③ゼミで、何でもいいから何か作れという課題(期間は3ヶ月)があるのでそのお題をどうするか
を特に聞きたいです。
ゼミの課題はモノでもウェブなどのサービスでもOKです。
工学部とかではないので、専門的な何かはできないです。
元々、イチから勉強してウェブサービスを作ろうと思っていましたが、現実的ではないし、やる気が出ないので「頑張ればギリできそう」という感じでもなくなってしまいました。
よろしくです。。
質問とか、ないでしょうけど、してくれたら嬉ﾀﾋします 読み返していて思い出したのですが、私の親たち(父、母、継父)はどこか言動が不自然な所があります。
離婚前に母はバイト(それまでは専業主婦)をして一人暮らしを始めていて、父に引き取られて戻ってきたときは母に引き取られることが決まっていました。
養いきれない人数産む(最終的に6人兄弟になりました)なら引き取るんじゃねーよと思うのですが、不思議です。
離婚後は母に金がなく父の元へ、帰省後は父に家がないので母の元へ行きましたが、父が言うには母が引き取ったあと「そっちで育てて」などと言ってきたらしいです。
もう意味不明です。
母が引き取ったことがまじで七不思議です。
継父との子優先のくせに「腹痛めて産んだから自分の手元に置いときたい」ってペット感覚で引き取ったとしか思えないんです。
父も父で、「そっちで育てて」と言われた時に「こんな奴には預けておけん」とか思わなかったのでしょうか。
あとは、今の母と継父は結婚10年と思えないほど仲がいいのですが、普通に考えれば継父に逃げられたら母が詰むので母が下手に出そうなのに、継父のほうが母に従っている感じです。
弱みでも握られてるのかってほど。謎。
奨学金申請時に家計の要項で外れる心配がないくらい貧乏なのに、そうとは思えない普通な暮らしをしてるのも不思議です。
家庭事情を聞けば聞くほど、言ってたことと違うことが出てくるのでまだ隠してることありそうですが、もうひとまずどうでもいいです。
まぁ、思い出したので書いてみました。 養育費というものが世の中にはありまして、もしかしたらそれを目当てにお母さんは貴方や弟さんを引き取ったのかもしれません >>55
えっ……
その発想はなかったです…
虚を突かれた気分です。
母は不倫やったんで今さら幻滅はしませんが…
知見が広がりました
ありがとうございます >>56
思い出したのですが、養育費はお互い払ってないそうです。
父の元にいるとき母は払わないと言ったので、母の元に行く時父も払わないと伝えたそうです(by父)。
母は父が養育費を払わないことに文句を言ってました(高校のとき)が、父に聞くと上記の返事が返ってきました(大学のとき)。
お馬鹿で申し訳ないですが、養育費って何だっけと思い調べてみて思い出しました。。 1、私の半生 別に世間から見て不幸ではないかな。普通。親が再婚の家庭はいくらでもある
2、この先 自立する。どんなにしんどくても自分の生活費は自分で稼ぐ。同居してもいいけど決してニートにはならないこと
3、ゼミ 分からない 1.私の半生
>>58はこのようにいってるがごくごく普通の人生を送ってきた俺からすりゃ小3の時の親が離婚した時点で折れてる自信があるいいが悪いかは分からんがそんな中客観視までできてるのはすごいと思う。
2.これからどうするか
友達とかのようにこれってやりたい夢等がないのなら取り敢えず大学卒業→ホワイトとまでは言わんがブラックでない会社に就職という無難な道をゆく
3.ゼミで何を作るか
どんな学科なんかはしらんが課題を出してきた先生の好きそうなネタをやってみる
なんか偉そうにいってますが年下の言うことなので無視してもらっても大丈夫です >>58
まぁ再婚自体よくあることですもんね…
ニートにはならないよう気をつけます。
ありがとうございました。 >>59
すごいと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
とりあえず無難を目指してみようと思います。 話題が変わってしまうのですが、皆さんは昼ご飯に何をよく食べてますか？
母が潔癖な所があって、20歳になってもキッチンほぼ触らないんですが、面倒くさいからとお昼はほぼ毎日カップ麺(親が作る)なんです。
そんな珍しいもんでもないとは思いますが、やっぱ変なのかなと思いまして。
スレ違い？みたいになったらすみません。 1.特段強く衝撃的に不幸なことはないと思う。しかし、最も身近で信頼できるはずの人が全く信頼できない状態であったことから、社会全体に対して不信感があるのだと思う。
2.とりあえず学士号まではとっとくこと。学士あれば高卒よりバイトも中途採用も枠がある。
なにか生きがいになるような自分勝手な趣味を見つけるといいと思う。楽しいことがないと無駄に生きていてもﾀﾋんでるのと一緒。
3.専門がなんなのかわからないため、何とも言えない。例えば、エクセルで専門のデータの統計とってデータの可視化ツールでもつくるとか？
辞める気はないと思うけど私は、自殺未遂ついでに大学辞めて生きてるなら学士とっとけばよかったと思ってるので大学はでたほうがいいぞ！ >>63
苦しい経験をされたと思いますが、私に共感と教訓をくれてありがとうございます。
生きてる間はなるべく順風満帆に近づいていたいので、学士はきちんと取ろうと思います。 >>64
お前、学士は既に終わってんだ！蛸！
雀士やんやね活躍頑張って応援してまっせ(＾ω＾) >>70
なかなかそんなかっけーセリフは出ませんね >>71
俺は知的障害もいよいよ本物だなぁ( ´,_ゝ｀) 今北産業。人生には時には辛い事も多々ありますが、楽しい事も少しはあると思うので辛抱して生き天寿を全うしましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
