>>332 
レスありがとうございます。父親の時は、側にいなくてアッという間でいなくなって見舞いも看取りもできなかったので
母親の時は、必ず寂しい思いをさせたくないと日頃思っていたのにまさか突然に、、、、。
コロナで、面会も出来ずに。後になって先生の許可もらえれば短時間でも面会出来た事
がわかって。それなら毎日病院に行っていたのに教えてくれればと病院の対応に不信感
強くあります。意識ある時母親に会いたかったです。自分も毎日語りかけています。
ごめんね、もっと大事にすればよかったなど。病院に毎日母親の好きなラジオ番組を録音した
端末を持って行ったので毎日今でも母親に聴かせています。
いなくなった時は、心と体の半分がなくなった感覚でした。去年の夏から半年たつけど
ある時間が、止まっています。