大人になるのが怖い
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中学3年の男です
こないだ友達から同級生の女がビッチでヤリ○ンって話を聞いて驚きました
なんでもその子が言うにはゴム付けるのめんどくさいだとか付き合ってもない男としてるとか
それに最近外を歩いていて半年前までは自分より大きかった大人達が自分より低くなっていたり、中学への通学路にあるガードレールが小さくなったように感じたり、
まだ心は未熟で社会で活躍してる大人のようにはなってないはずなのに身体だけが大きくなっていってる気がして、
周りも今まで小学生、中学生のお子様だったはずがどんどん大人に近づいてる気がして
焦りと不安があって、なんか凄い苦しいような感じがしてムズムズします
これって誰もが体験するんですかね？
うまくまとめられず長々としてしまい申し訳ないです 慣れだよね
20歳になれば大人の自覚が出るかって言われても実際はあんまりピンとこない
歳を重ねてだんだんおっさんになって結婚したり子供出来たり(そうじゃなかったとしても)気づいたら「あーもう子供ではないな」と思った
30歳位までは大人ってなんだろうと思ってたけど気づいたら子供ではなくなってた感じ
大人になったのではなくて、大人として求められる振る舞いをしているうちにその生活に慣れたって状態な気がする そんなに気になさらなくてもいいと思いますよ。
周りのおっさんおばさん、おじいさんおばあさんも
みんな中身は中学生みたいなものですから。
現代は２０歳で成人ということになってますけど
昔は１４・１５歳ぐらいで「大人」とされてました。
いろいろ勉強して多くのことを知るようになれば
その不安も知らず知らずのうちに消えていくかと思いますよ。 本当に大人な人って
「大人、子供」でひとくくりにしないのでは
子供だろうと筋道をたてて説明し
その人格を軽んじないものだし
大人だろうと、無邪気な部分があっても良いと
それを受け止める器がある
まあ
寝てない競争と同じ
「俺は大人でアイツとは違う」
そう心のなかで見下してないとやっていけない人種なんでしょう
嫌ならやめりゃいいのに >>1
サティパッターナ・スッタ （Satipatthana Sutta） 大念住経 又は 大念処経
一 身体のサティパッターナ
6. 九段階の死体
[第1段階]
まず、死体置き場に捨てられ、死後一日、二日、三日と経ち、腫れあがり、青黒く変色し、膿の流れている死体を見るのです。
そうして、その死体と自分の身体とを比べるのです。
「間違いなく、この身体はあの死体と同じなのだ、この身体もあのようになるのだ、それは避けられないことなのだ」 と。
このように、自分にとって身体は身体にすぎない、わたしのものでもなく、わたしでもなく、自分でもなく、現象にすぎない、といつも感じて生きるのです。
他人にとっても 身体は身体にすぎない、といつも感じて生きるのです。
自分にとっても他人にとっても 、身体は身体にすぎない、といつも感じて生きるのです。
身体が存在する原因 と、実際に身体が出現するのを、いつも感じて生きるのです。
身体が存在する原因と、身体が実際に消滅するのを、いつも感じて生きるのです。
身体が実際に出現し、実際に消滅するのを、 原因 とともに、いつも感じて生きるのです。
つまり、魂でもなく、自分でもなく、わたしでもなく、身体のみが存在するという事実を、はっきりと自覚するのです。
この自覚が、洞察や気づきを着実にもたらすのです。
修行者は、渇望や 間違ったものの見方 から距離を置き、世の中の何ものにも執着しないで生きるのです。 21才大学生の男です
その焦りや焦燥感は大事にしたほうがいいと思う
それは思春期にみんなが感じることだし、周りに対して劣等感を抱いたり、このままじゃだめだと思って部活や趣味に打ち込んでいくんだと思う
僕の場合は勉強だったけど、何かに夢中になれるだけのエネルギーや活力は中学生だったりの若いころにしかなくて歳を重ねる度に失われていくものだからその気持ちは大事にしてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
