劣等感から逃げるのではなく、劣等感に耐えきること
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>>2
だから、我慢すると周りがどうなるかって
書いたろうが
周りってのはそういうものなの
しょうがない
そんなもんだから >>2>>3
実際そういうもんだからしかたないな
我慢しなければ今度は別の我慢をしなきゃいけなくなるんだよ >>4
なんていう人だったかは忘れた
戦国大名だったと思う
日本人はなにかと我慢我慢というが
なにか知恵を絞り、工夫し
我慢しないですむ環境が作れるのだとするなら
そのほうがよい
つくづく
そういった努力はしない人が多いと痛感する つくづく
勤勉であること
我慢強いこと
が美徳とされる
そのわりには
非効率なやり方を
手間をかけることはすばらしいことだ
となんも工夫もせず残しておいたりする
蒸気機関の発明者の話
これもなんていう人だったか忘れたが
もう仕事なんかしたくない、
そんな人だったらしい
その人がもう仕事が嫌で嫌でしょうがない
それでなんとかならんものかと
ストーブのやかんの上から(確か
出てる蒸気を見て
これだ
と思いついたらしい
我慢強い人ではできない芸当である 我慢は良くないと思うがなあ
出来るだけ我慢しない生き方をするほうが
無意識に不満を貯めないで済むと思うよ
もちろん目に見える成し遂げたい何かがあるなら
それが優先されるんだろうけど
私は出来るだけ我慢しないことを優先して生きてるかもなあ
もちろん我慢せざるを得ないことはあるんだけどね
ちゃんと自分の気持ちを納得させるための
いい訳を考えるようにしているな 劣等感を持たない考え方になれば、そもそも我慢すら必要ない。
「人は人、自分は自分」みたいに、人と比べる事をやめて、
劣等感から解放していく方向に自分を変えていけばいいんじゃないかな。 身近に凄い人が多かったり
場違いなところに無理していたりすると
やっぱり比べてしまって辛いことになるとは思うよ 劣等感から抜け出すって口で言うのは簡単だよ
絵空事語っても現実に呑み込まれるんだよ、知らないの? まぁ耐えきるというのは現実的じゃなく、死ぬまで耐え続けるか、適当なところで忘れるか、
克服するくらいの何かを得て劣等感を乗り越えるかの三択だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています