>>128 お釈迦様はこのように言っておる。
 
 50 他人の過失を見るなかれ。他人のしたこととしなかったことを見るな。
 ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ。

 その新人だけでなく、上司のしたこととしなかったことも見てはいかんのじゃ。
 ただ自らの目標に向かって努力するだけでよいのじゃ。

>>129 観察を実践するのじゃ。
 それがお釈迦様の教えのすべてなのじゃ。

>>130 原因から起こる観念なのじゃ。
 例えばおぬしが異性に執着していればそれにょって苦が起こるじゃろう。
 金や名声に執着していればまた苦が起こるじゃろう。
 それを何度も何度も観察するのじゃ。

>>131 それは渇愛ではないのじゃ。
 
 まだ気づいても居ないのじゃ。
心に執着があり、それにょって苦が起こることを何度も何度も観察するのじゃ。

>>132 間違いでも正解でもないのじゃ。
 ただ観察し続けるのじゃ。

>>138 誰が呼んだんじゃ。