イッチがフリーターになった経緯を書いてくから参考にしやがれ
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このスレはまじめで頑張り屋で人当たりの良かったイッチが様々な経緯を経て暗黒面へと落ちていった経緯を記し、スレ民の人生選択の参考に用いてもらうスレである。 高校時代、なんちゃって進学校の中では比較的上位の学力を有していたイッチは先生らから「とにかく偏差値の高い大学に行け、やりたいことなんてそのあと探せばええやんけ」と教え込まれ、「偏差値至上主義」を刷り込まれていた。 そして、その洗脳によりイッチは"ただB判定が取れたもっとも偏差値の高い大学であった"という理由で自分のやりたいこと、興味のあることとは程遠いとある専門職の道へと進むことになったのである。 大学入学後コミュ力も有し、いじられ役に自ら飛び込んでいくスキルのあったイッチはクラスの中でも目立つ存在となっていき充実した大学生の一時を過ごしていた。
大学でクラス?と思う人もいるかもしれないが専門職系は基本的にほぼ全部必修科目となるので同じ専攻で必然的に固まるのである。
イッチは非常に真面目で努力家で心配性であった。そのことは良くも悪くも"勉強すること"には功を奏した。平日の友達付き合いは完璧だが休みの日は部屋にこもり勉強に勤しんだ。 大学2年の夏、事件は起きた。イッチはバイク乗りであったのだがイッチの駐車していたバイクに車がバックで突っ込んだのである。バイクのカウルはバッキバキとなっていた。
イッチの気性は穏便平和主義そのものであり、できることならちゃっちゃと処理して終わらせたいと思いつつ、運転手に接触を試みた。
車の中から出てきたのは上品そうなおばちゃん。おばちゃんは申し訳なさそうに「ごめんなさい!どうしましょう、、弁償します!」と言ってくれた。
イッチはいい人そうだったのであとは警察に任せようとした。すると、 「本当に申し訳ないんですけど、今、本当に大事な仕事中なんです。なんとか、あとで処理してもらえませんか?名刺をお渡しするので」とおばちゃん。
ここでイッチ、能天気にもほどがある。それを許したのである。
後に判明し、電話越しに罵り合いにあるのだが実はこのおばん、中国人であり旦那のその筋の中国人であることが判明する。 現在、弁護士、司法書士に任意整理等の依頼をされてる方、これから依頼を考えている方!!
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興味がある人たちのために書きました。
(☆を.に変えるとみられます)
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