私は人なりたい [無断転載禁止]©2ch.net
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夕焼けや花、グラデーションのかかった空を見て美しいと思う。人の幸せを見て笑みが出る。
だが淀んだ濁流や人の不幸を見ても笑みが出る。
もし、そう例えば大火災で都市が崩壊してるのを見ても笑みが出るだろう。燃え盛る火、崩れゆく建物、きっと美しく愉悦するかもしれない。
私は破綻者なのだろうか?
それは悪徳であり、普通ではない。
それに加え心も欠けている、怒ったことがない。怒るとはなんだろうか?
身内が死んでも泣けない、あれは幼かったからわからなかったのだろうか、それともその雰囲気を楽しんでいたのだろうか?
人の手助けをして楽しいが人の嫌がることをしても愉悦する。
体は、器は人でも中は化け物なのだろうか?
私の中身は化け物なのだろうか?
と言う相談なのだが、この時間だ、人はいるのだろうか?
立ったら相談したい。 一般的に明日は仕事、だよな。
リンをそろそろちゃんと振ろうと思う。
家に来ないことを願いたいし、電話もメールも御免被りたい。
上のやつを送ったらLINE、Twitterをブロック?してみる。
うん、ブロックで良いんだよな?機能。 >誰にもわからないからこそ、今考えている
それで正しいと思います
大事なのは呪わないこと そこで足を止めないこと
ただ 「凝り固まった思考で」考え過ぎていたのではないでしょうか
複雑だから判らない と決めつけてませんか?
存外 単純だからこそ判らないことも多いんですよ?
例えば「出る杭」だから打ち付けたとかですかね
精々悩め 人の子よ 久しぶりにLINE見たら振ってもないのにどこどこ行ってきたと言われたのだがそのまま振った。
これで、平気だろうか。 >>170
人を呪わば穴二つ。呪った分、いつかは私に帰ってきてしまうだろう。
悪意を与えた分、いつかは私に跳ね返ってくる。
前世の私があるとするならばその分が来てるのだろう。
足を止めるのは誰にでも出来る。
考えなければいいのだから、だが私は止めず、止まらず、考えてしまった。
それが凝り固まった思考なのだろう。
ここの人達の言う通り、私は私は受け入れてないから凝り固まったのだろうな。
だからこそ、単純なことでもわからない。
難しい、単純なことも、複雑なことも。
思考がすぐ別れてしまう。
毎回ifを考えて不安になってしまう、悪い癖だ。 >>168
少なくとも人間の容姿で感情を持ち言葉を喋り意志疎通をする時点で俺は人間だと思っている どれだけ歪で所々おかしかろうが人間だ、と。
石か何かで木に傷でもつければ絶対帰れる
夜中に聞こえてくる何か分からない気配や、ひんやりとした空気、取り返しがつかないかもしれない孤独感、明かりもなく一歩先しか見えないところだ、化け物か人間か すぐに分かる
俺はその恐怖を乗り越えた時化け物になれるスタートラインだと思っている >>173
「そんな安易に化け物を自称するんじゃねえ 目障りだ」
「人間はどう頑張っても化け物にはなりえないんだからよ」
「何も感じないなんて嘘言いやがって」
「お前も感情のない化け物にはなりたくたってなれない」
「俺だって......」
辺りまで読めた
一つ言っておきますと恐怖を乗り越えたとて化け物には成り得ません
むしろ人たらしめると思いますよ
いっそ悪魔になってみますか? >>173
つまり人の形をしてれば人間、と言うことなのだな?
例を上げれば継ぎ接ぎのフランケンシュタインしかり、半腐乱のゾンビしかり。
君のその条件を満たしていれば。
ほら、どれだけ歪で可笑しかろうと君の条件を満たしている人間だ。
だが物語などでは化け物だ、理性がなかったり、心がなかったり、心をわからないから。
世の中に絶対、何て無いよ。
それに、恐怖を乗り越えた先は化け物ではない、そして化け物でも恐怖を覚える。
恐怖とは本能だ、生存本能だ。
生きるための。
恐怖を乗り越えた先は、麻痺した心か、または他のため心か。
恐怖を乗り越え俺は平気だったんだと威張るか、恐怖を乗り越え知ってるからこそ他のために、か。
それは、本当にスタートラインか?
恐怖を覚え、それからどうする?
恐怖を知った所からスタートラインなんじゃないのか? やっぱり ね
肯定されたくて 声を挙げていながら
誰よりも自分で肯定されない理由探して
傷付くのは嫌だから 傷付かないように
自分で否定して 予防線張って
拒絶して 寂しくて 寄り添って
そんな矛盾がとても人間らしくて 見ていて痛々しくて
だから僕は 貴女が愛おしいのです 私は他人にどう思われてるかをさほど気にしないけど
外人だと思われるぐらいならとくに気にならないな
もし、小さいときに化け物と呼ばれたとしたら
結構ショックだろうしトラウマのように
そのときの感情が焼きつくかもしれないなと思うね
私が言われたのは黒くて外国人っぽいという感じだったので
さほど傷ついたりしなかったし問題なかったけどね
化け物という呼ばれ方が問題だったかもしれないね
個人的には人と動物はあまり違いがないと思ってるし
人間であることの明確さをさほど求めてないけど
もし化け物と呼ばれていたことがトラウマになっているなら
人間であることの明確さを求めるかもしれないね
そんなことを思ったな >>176
やっぱりね、とは?
だから僕は、と言われてると私を知ってる人なのかと思ってしまう。
私は、痛々しいのか?
>>177
トラウマ、か。
そっちの方では考えたことなかったな。
だから、人と化け物の明確さ、人である明確さを探してしまう、求めてしまう、のか? >>178
このスレの内でしか知らない人です
それでも君を好きになるのに十分なのです
痛々しいというのは 無垢で 清浄で 真っ白で 繊細で
悪意に傷つけられそうで 染まってしまいそうで
大切に囲ってあげたい 美味しい水を注いであげたい
そういう意味です >>178
そうだねえ自分は外人外人いわれたので
自分のこと日本人かどうかとかルーツとか
考えるきっかけになったと思うよ
まあでも、化け物とかと違って
別にそんなに嫌な気がしてなかったし
馬鹿にされる感じでもなく、見た目でそう見えただけ
のようだったので、さほど嫌悪感はなかったから
日本人であるかないかを厳密に明確にする必要さえ感じなかったけど
考えるきっかけにはなったね
あくまでも私なら子供のころに化け物とか言われてたとしたら
そのことで自分が何者かとか考えるきっかけになったと思うよ
でも主さんの場合はなんだか、
他人に言われたことがずいぶん心根に住んでる感じだね
他人に言われた言葉で自分のこと決めちゃってる感じはするね
それが心地よいならいいんだけど
心地よくないなら捨てちゃっていいと思うよ
なんだかものすごく抑制してるのを感じるので
思いっきり体動かすとか、声出すとか
自分を抑制しないでいい状況や場所が
作れるか見つかるといい気がするよ
自然と関わるのが手っ取り早いとは思うけどね >>179
君を見て、リンを思い出した。
思えば彼も、このように書き込みで会話して、一緒に歌詞を作るサークルのような所で活動して、まだ会っても無い頃から私を何故か好きになったんだ。
それは会ってからも。
君と、同じような感情を抱いたのだろうか。
どこが無垢で、清浄で、真っ白で、繊細なのか私はわからないのだが…
それと、なぜ水なんだ?
私は植物ではないのだが。
>>180
捨てる、どうやって、捨てたら良いのか。
抑制か、多分系統は大分違うが自分がどの仕事に適しているかとか性格とかを総合的に見るマークシートをしたことがあって、それで規律性が限界値MAX行ったことがあるが。
抑制とそういう規律って関係あるか?
スポーツも歌うのも好きだ、どちらかと言うと歌うのが一番。
声を出して歌っている時が一番、私らしい気がする。
声を出すとして、そこからどう発展させれば良いだろうか? >>181
水をっていうのは比喩ですよ
女性を花で喩えるのはよくある話じゃないですか
無垢で清浄で云々は伝わり易いかなと思って過剰に書いている部分もあります
ただ愛おしいと書いたのに嘘はありません
君は否定するけれど 君は魅力的で優しい人間です
自分を認めてやってもいいんじゃないでしょうか
あと僕は恋愛については門外漢であることも留意してもらえるとありがたいのです >>181
抑制と規律性は関係ありそうだね
歌うの好きなんだね
好きなことのために準備したり
練習したり、頑張ってみたりすると
自分が何が心地よいかとか
いい気分かとか、明確になりやすいから
それが強く感じられるようになると
心地よいことを優先して物事を考えられるようになるよ
単に規律や抑制ではなく心地よくいられるようになる思うよ
すると心地よくないものが
心の中にいる理由はなくなる
自分のことで考えるとこんな感じかなと思うよ 「パパの言うことを聞きなさい!」というライトノベルの
織田莱香というキャラクターを想起したのは私だけだろうか 体調崩してて来れなかったんですが今からゆっくり返信しますのでちょっと待ってください。
スペックプラス
去年(2016年)より体調を崩している
熱疲労→慢性胃炎(継続、月1病院)→謎の立ち眩みみたいのがたまに。 >>182
あぁ、確かにあるな。
だが、言われるとは思わなかった。
私は花のようなやつではないからな。
確かに、この前もリアルで言われたよ。
「言峰さんって怒らないよねー、飴くれるし優しいよね。言峰さんでも怒ることあるの?」と
優しいと、だが私=優しいにどうしてもならない。
どうやって私は私を認めれば良いのだろうか?
あぁ、わかった。
>>183
関係ありそうか。
何が心地よい、いい気分、か。
それがわかれば、わかれば心地よい事を優先できる。
心に根が張っているようで、不安?怖い?だな。 >>184
少し気になるのでそのおだなか?と読むのか?
調べてみるよ。
>>185
禿げてはないのだが、そうだな、確かに普通なんて無い。
普通というのは世間の平均であり一般、いわば溶け込める事が普通だ。
それは多数の中の違和感であり、少数の中の多数。
多数の中にあってもある少し感じる違和感、少数の中の微妙な位置に居る多数寄りの少数。
禿げは合ってないが君のいうことは確かに正しい。 どうか自分を否定しないで
私が貴女を認めましょう
どうか自分を嫌わないで
私が貴女を愛しましょう
答えなき問いに惑うのならば
共に考え悩みましょう
私が好きな貴女のことを
貴女も好きになりますように
貴女にとって「優しい」ってなんですか? >>189
優しいとは、世間の優しいとは誰かを助け、善性を持ち、時には怒り前を向けるようにすることかと、思うが。
私自身の物差しで、優しいと言われると、優しいとは、わからない。
考えると、そこは空白だ、何も、詰まってないかもしれない。
すまない、まさかこんなところに欠落が有るとは思いもしなかった。
自分の怒りがわからなければ、自分の言葉でいう優しさもわからないとは。 あらあら それでは「貴女」と「優しい」が一致しないのは道理ですね
まずはそこから悩みましょうか
優しいって何でしょう?
飴をあげることは優しいに含まれるでしょうか?
怒りを見せないことは優しいに含まれるでしょうか? >>191
飴をもらうと嬉しい、だから、多分相手も嬉しい。
だがそれで優しいと言うならば関西のおば様方皆優しくなってしまう。
怒りを見せないことは、怖くないと思われるから、近寄りやすい。
だな近寄りやすい、怒らないからと言って優しいとは限らない。
嬉しくしたり、近寄りやすかったりが優しい?
優しい、優しいとは…うぅん、優しいとは…
優しいにおいとかあるが…それは眠くなるような感じであって違うだろう。
優しいとは、優しいは、なんだろうか… 飴をくれるなら優しい人 とは限りませんね
それだけでは本当に優しいか判りません
そのときだけの気紛れかもしれません
罪を働く前に信用させるためかもしれません
ただ喜ぶところを見たかっただけなのかもしれません
では飴を渡すという行為に絞ってみてはどうでしょうか?
無償の施しです しかも甘くて嬉しいものです
受けとる側から見れば「優しい」ことなのではないでしょうか?
貴女はどういう気持ちで飴を渡しますか?
なんで道徳の教科書みたいになってるんでしょうね... >>193
どういう気持ちで…お腹空いてる?甘いのでも食べて少し気を紛らわしてほしい、と言う感じで渡す。
飴や氷砂糖は100均で買ってるしな。
道徳の授業は得意だったのだが、自分のことではわからないとは… >>194
相手の事情を汲み取り心を想うのは「優しい」ものだと思います
例え安価であれど自分のものを欲する者に与えるのは「優しい」ことだと思います
行為に至る上でどんな思惑が 事情があったとして
多面的に観たとき決して善人に限らないとして
それでも一面では「優しい」のではないでしょうか
ではではお休みなさいませ
お大事に >>195
相手の事情を読み取ることは、優しい、か。
その行為は優しい、か。
困っていたらお互い様、だからな、飴ぐらいだった与えよう。
ただ命は渡せないがな。
一面でも優しい、優しい、か。
優しいとは、奥が深いな。
いや、奥が深いのは優しいだけではないが。
あぁ、奥が深いな。 中田 ナイフで刺して殺してやる
なにが600万だ
隣の県に意地悪して >>197
その衝動に身を任してはいけない。
金銭でトラブルがあるのなら、そのぐらいの金額ならば警察か弁護士に相談をしてみるといい。
隣の県に意地悪、と言うのがよくわからないが。 難儀ですね まるで他人事のよう
十分に「優しい」に宛てはまっていると示しましても
それを自身のことだと考えて頂けないとは
自己肯定が"出来ない"ということですかね
いえ 白か黒かに拘って灰色の濃淡を楽しめないという方が正しいのですか
"一を見たからには十を知りたがる"
そして八を持っていても十に足りないからと否定するのですね
完璧でないなら誇れないとは 謙虚でいて傲慢ですよ
曖昧さを愛し 至らなさを愛しむ
そういうのが大事だと思いますよ >>1
さて、君が最初に掲げた命題について勝手に論ずるとしよう。
生物はナマモノとも読めるね。結論から言おう。君はナマモノだ。僕もそうだ。機械じゃない。本質的にはとても不思議な非合理的存在だ。
死が美しいと感じることもあれば滑稽だと思うこともある。もちろん悲しいと感じることもある。そして、それらを同時に感じることもある。様々な要素と要素が結合し君の精神を形づくっている。
なにを感じて生きるのか、自分は何者か、それをよく考えることは有意義だ。素敵だ。
だが一つだけもっと大切なことがある。
それは何を表現して生きるかだ。君が自らを化け物と称すれば、まわりは君を化け物扱いするかもしれない。
君がまわりの自称人間に迎合すれば、彼らは君をつまらない奴だと判断するかもしれない。
まわりから受ける刺激によって君の心は絶えず変化する。その影響からのがれるのはとても難しい。
だから君がまわりのナマモノに、自分が感じたことのうち、何を伝えるかによって、きっと君の自己認識は変わる。
人間か、化け物か。どうありたいか、いろいろ言ったが結局はそれが君にとっての全てだ。
賢いナマモノは、普段人間を自称しておいて、たまーにその内臓たる化け物を少しの間外に出して放ってやるんだ。
放たれた化け物は時として、革新的なアイデアを、誰かを喜ばせるユーモアを、真実を貫く鋭い批評を、相手に向けて放つことになる。
君は特別だ。僕も特別。みんないびつでいて可愛い化け物を飼ってるんだよ こういうの知ってる
オタクの厨二病ポエムっていうんだろ?
後で黒歴史になっちゃうやつ >>199
そう、だな、私は自己肯定が出来てない。
ここに来てから自覚している。
白も黒も、灰色も良いと思うが、そうか、君にはそうみえたか。
多分、なんだが、昔知らないから怒られ、知っていても怒られた記憶があるからそうなったのかもしれない。
八を持っていても十足りないから否定するの原因だろうか?
曖昧に答えても怒られるものだ、こまったものだよ。
>>200
あぁ、私はナマモノ、器は人だからね。
そうか、私は賢くないから悩んでいたのか。
可愛い化け物とは、どういう化け物なんだ? >>201
君と同じようなことを言ってる人を大分最初に見たよ。
最初を読んでくれると助かる。
>>202
すまない、だが最近は少しずつ自分を受け入れようとしている。
歪な所、皆が優しいという所、中も外も対応する私は“私”ということ、他にも、色々。
かなり難しいんだがね。
おかげで最近悪夢続きで、体調を崩しっぱなしだ。
悪夢、と言っても何を見たか思い出せないのだがね。
目が覚めると疲れてて、ただ何か恐いと思い目が覚めてる。
自分と対面、というのは大変だ。 >>203
難しく考えすぎなんですよ
堅物ですよね 駄目駄目ですね
でも駄目でもいいと思うんです
駄目な君を僕は見てますよ
心配しなくていいと思います
初期の方に見受けられた自棄感も薄れているようですし
沢山の「良いもの」に巡り会うことが必要なんじゃないでしょうか
<次のレベルになるにはEXPが足りていません> >>205
ま、まだ難しく考えすぎなのか?
私は、そんなに自暴自棄になっていたのな?
それは、まったく気づかなかった。
良いものとは、なんだろうか。
そうだ、良いものとはなんだったろうか。
最近は昔あれが楽しかった良かったを繰り返すだけで、今良いものとは、何て考えてなかった。
経験値が足りないか、道のりはやはり長いな。 >>206
間違えた、誤字だ。
自暴自棄になっていたのか?だ >>206
そういうとこですよぅ
字義通り受け取りすぎですね
言葉って言うのは曖昧で全ての表現は難しいのです
ましてや個々人の表現力なんてピンキリなものです
言っていることが全てではなく
口調 喋る速さ 声の高さ 拍 その他諸々で補おうとするんです
これはノンバーバルコミュニケーションと言います
文字列でしかない名無しには表現し辛いことなのですけど
それは置いておきまして
字義通り 文字通りでしか受け取らないと言うことは
色々と見落としてしまうということだと思います
喩えとしますと「地球一個分ちがうよね」という
さて 幼い頃怒られたという話ですが
それは君が駄目だったから怒られたのでしょうか?
それとも相手が怒りを抑えられなかったから怒られたのでしょうか? >>208
幼いとは言ってないが、いや、幼い時もあったかな、あやふやだ。
だが学生の時、言われたかな。
言われたのは親であり、友であり、私には何故そう言われるのか分からなかった。
わからないからわからないと言って使えないと怒られ、何でそのぐらい知らないのと言われた気がする。
知ってる範囲で答えたらそのぐらい知ってるとか、私が知ってるのと違う嘘つかないでとか、そのぐらい知ってる、だったかな。
最近は曖昧に答えてる、答える前に私が聞いたのはとか、多分だけど、とね。またはわからない、知らない。
話を戻そうか、相手は、聞いて答えて欲しい答えじゃなかったから怒ったのだと私は思う。
人間思い通りにいかなかったらすぐ癇癪を起こすからな。
怒りを抑える気もなかったんだろう、私だから。
私は怒られても、あまり反論はしないからな。
違うといっても信用されないから諦めている。
私がしてなくても私がしたことになる。
いつもそうだった。
証拠があるのに私になる。
最近はやっと、私がしたことに私にならない、楽だよ。 >人間思い通りにいかなかったらすぐ癇癪を起こす
つまり相手方の問題だった訳です
理のない怒りは傷を作るだけ
抑える術も知らず 後始末もしないのに振るうなんてやってはいけない筈だったのです
それを気に病んで自分を呪うなんてしなくていいのです
理不尽はまともに受け止めず流した方が良いですよ
今は理不尽を押し付けられない環境にいられるのですね?
それもひとつの「良いもの」ですよね >>210
あまり、人と関わらないからな。
だから理不尽はない。
その代わり新しいものもない。 字義通り受け取りすぎ なのです
新しいものが欲しいなら手を伸ばさなくてはなりません
現状必要ないなら手を伸ばさなくても構いません
何がお望みです? お休みは必要です? >>212
受け取りすぎ…すまない。
疲れたら休むさ。
手じゃなく、声で、言葉で自分を現してみる。
私を、俺を、無垢と言われ、歪んでいると言われた、自分を表現して、自分を受け入れ、周りに知って貰うために。
歌うのは好きだし、文字も好きだからな。 どう足掻いても私は私にしかなれない。
何を言われても、私は私にしか、なれない。
そして最近になって、言峰さんは人じゃないからと言われたが、それでも私は私にしかなれない。
なら私は「私」になっていくしかない。
人じゃない、星が一個分違うと言われても、これから先何を言われても。
私は「私」を受け入れ、表現して、私と言う「人間」として生きる。
これで、きっと良いのだろう。
これは、思考の放棄なのか、私を受け入れる覚悟なのか、なんなのかはわからない。
未だにわからないことだらけだ、だがそれで良いのだろう?
きっとそれは苦しくて、楽しいのだろう。
きっとそれが、未完成として完成の生物、人間、なのだろう。
だが、やはり、人間は難しいな。 >>214
及第点 です
大きくなりましたね
きっともう大丈夫なのです
「頑張れ」 >>217
及第点、か。
そうだろうな、私はまだ、わからないことが多い。
未だに怒れず、感情を理解しきっていない。
未だに自己肯定ができず、未だに歪で、未熟。
未だに人じゃないとも、言われる。
諦めている訳ではない、それはそれで現状の答えなのだろうな。
大きくなったのか、大丈夫なのかは、わからないがここ数年で一番「平気」と言える。
一人は寂しいがこれが通常だった、また友達が音楽になるがそれはそれで楽しいかもしれん。
誰かわからなくとも知らなくとも、私のことを、少なくとも一人は、応援してくれる。
名も分からぬアナタ、ありがとう。 答えてくれた人達、ありがとうございました。
また自分では解決できそうじゃない悩みが出来たら相談しに来ると思う、このスレが無くなっても。
その時は、人になれていると、いいな。
自分の表現の為にも趣味の物書きなどしていく。
これもまた、自己表現の為にも。
そしてここを何回か見て学んでいく。
自分がわかってないことをわかるため。
今は、そう、ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています