【1985】昭和60年生まれの一人暮らし☆10【S60】

**774号室の住人さん** · 2020/04/27(月) 15:46:38.77

**774号室の住人さん** · 2020/04/27(月) 16:09:51.35

ウエンツ瑛士、1年半の留学で「自分を好きになりました」“芸能界復帰”の心境に視聴者から感動の声
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00231304-the_tv-ent

4月21日放送の「火曜サプライズ」ではイギリス留学から帰国し、芸能界や同番組のレギュラーに復帰した
ウエンツ瑛士が1年半過ごしたイギリス・ロンドンでの生活に密着。
ロンドンでの日々についてや、今後について話を聞いた。
もともと英語が話せなかったウエンツは、入学した語学学校では一番下のレベルのクラスだった。
そこで、自ら日本語禁止令を出し「ロンドンに来て4カ月は日本語を一言もしゃべってない」という状態に。
ただそれでも自分の言いたいことは言えず、相手が話していることもわからず、
ボイストレーニングを受けても言っている意味が理解できずという状況で「うつっぽくなった」と打ち明ける。
そんな時に、留学中もこまめに連絡をくれていた長嶋一茂から電話があり、長嶋は電話の声だけでウエンツの様子を察知。
長嶋から「ちょっと危ない」と指摘されたことで、自分でも気づかなかった自らの精神状態に気づき、危機を乗り越えることができたと話す。
その後、ウエンツが英語での2人芝居を行ったという劇場へ。
公演までの紆余曲折を明かしつつ、その舞台を小栗旬が観に来てくれたことも明かす。
ウエンツは日本ではトップ級の役者である小栗が、ウエンツの挑戦にジェラシーを燃やしていたことが、
「その情熱たるやすごい」と改めて感心したと話す。
そんな舞台を経て、ウエンツは「飛び込めばまた違う景色が見れて、新しい自分になれる」と言い、
「デビュー当時に戻った」気がしたと振り返った。
さらにウエンツは思い出が詰まった場所などを巡りながら、留学を決断したときの葛藤や、
留学後の日本での活動への想いなどを赤裸々に告白。
そして、1年半で自分の中で一番変わったことは何かと尋ねられると、しばらく考えたのち、
「自分をすごく好きになりました」と答える。
日本にいるときは周りの人たちのおかげ、という思いが大きく、いつの間にかそればかりになってしまい、
「何にもできていない人間だと思っちゃった」という。
だが、ロンドンに来て、周りの人たちからまずは自分を褒めるということを学び、
ウエンツは昔の自分と同じような考えの人に「お前の力でやったんだよ」と言ってあげたいと話し、
「今なら言える」と力強く語った。

**774号室の住人さん** · 2020/06/21(日) 00:59:52.22

35歳か

**774号室の住人さん** · 2020/06/22(月) 10:03:38.95

35だね。仕事超絶ホワイトだけど支給350万だから生活楽じゃない

**774号室の住人さん** · 2020/08/16(日) 00:28:13.61

このスレ上京してしばらく経ってから見た覚えがあるから15年？
どんだけ経っとんねん
この年代全然書き込まないんだよな他のスレに比べて