0002毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/23(水) 23:01:24.20ID:B5coSaP7 フィナステリドもミノキシジルも作用を理解していない人が多すぎる フィナステリドには性欲に関与するテストステロンを減らす作用が無い 当然、男性機能に支障をきたすことは理論的に有り得ない 外用ミノキシジルも然り。1%だろうが5%だろうが危険は無いに等しい 内服するならともかく、外用で皮膚から吸収されて体内に入るのは極微量だ その程度で循環器に悪影響が出るなんてのも殆ど有り得ない
0003毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/24(木) 14:19:16.67ID:sgoaEVi5 テストステロンが少ないのを補う為にDHT 変換される。それがされなくなる結果エストロゲン:テストステロン比がおかしくなるから
0004毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/26(土) 14:36:10.97ID:4bRr5+nS >>2 プロペシアは数ある医薬品の中で最も精力減退の副作用が多い薬 FDAに宛てられた医薬品の情報が管理されているADVERSE EVENT REPORT SYSTEM (AERS)を元にデータ解析を行いパーキンソン病の新薬や他の薬が脳神経学的影響が確認された事例をランキングし発表しました。 その中、過去のデータを解析すると精力(リビドー)減退をもっとも誘発した医薬品のランキングのトップ3が以下であると報告しています。 1.プロペシア 2.プロスカー 3.AVODART http://finance.yahoo.com/news/list-top-prescription-drugs-linked-130000573.html
0005毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/26(土) 14:43:12.57ID:4bRr5+nS >>2 2015年6月6日に生化学(細胞やホルモンなどの研究)を調査する Hormonemolecular biology and clinical investigationにおいて良性前立腺肥大の頻尿に対してフィナステリドの5mgを用いて治療をしたところ、 継続的な治験によって長期服用によりED症状の悪化とテストステロンレベルの低下が確認されたと発表しました。 http://www.degruyter.com/view/j/hmbci.ahead-of-print/hmbci-2015-0015/hmbci-2015-0015.xml
0006毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/26(土) 14:44:46.47ID:4bRr5+nS >>2 ハイアホ丸出しw プロペシアと更年期障害 アンドロゲン受容体ARのリガンドとなるのはDHTだけではないですが、多くはこのDHTによるものであるため、やはり、慢性的な男性ホルモン作用不足すなわち男性型更年期障害がおこることは明らかです。 テストステロンは、睾丸の間質細胞の中で、原料であるコレステロールからつくられます。 血液に入ったテストステロンは、末端の標的となる細胞に取り込まれ、そこで5α‐リダクターゼという酵素のはたらきによってジヒドロテストステロンDHTになります。 DHTがリガンドとなり、アンドロゲン受容体ARと結合すると、細胞の核内に入ることができるようになります。 核内には遺伝子があり、いろいろなたんぱく質をつくる指令が出ていますが、この遺伝子にはたらきかけて、男性ホルモンとしての作用を発揮するのです。 https://asc-cl.jp/blog/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%82%A2/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%A8%E6%9B%B4%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3/
0009毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/27(日) 20:12:28.23ID:C9rSYUdk 確かに脂肪がつきやすくなったり、精力は落ちた感じはある。 テストステロンが落ちてるのかもしれん。ただしテストステロンと5リクターゼの結合を阻止してDHTが減少。 理論的に髪が増える。 フィナ無くして髪の回復はない。 チンポが大事なら飲むな。 俺は子供もいるからもう必要ないが。
0012毛無しさん垢版 | 大砲2016/11/28(月) 16:17:18.34ID:AcFy3z2M そもそもプロペシアを服用しテストステロンが数%上昇するといっても(それも本当かどうか)陰茎においてはプロペシア服用後のDHTの働きを補うためには13倍以上の血中 テストステロンが必要である。医学的にリビド減退を起こす理由はわかっている 毛根、前立腺以外に 5α還元酵素は陰茎に多く分布している。DHTはそもそもテスト ステロンの13倍から30倍の活性を持つとされており、陰茎にお いて5ARI使用後のDHTの働きを補うためには13倍以上の血中テ ストステロンが必要である。このことから5ARI内服後の性機能障害の報告が最近では 相次いでおり動物 実験でも陰茎海綿体の線維化を促し、不可逆であるとされている。 http://mens-health.j...er_Vol10.pdf#search='%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%B3+%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3++%E9%99%B0%E8%8C%8E+%EF%BC%B0%EF%BC%A4%EF%BC%A6+men'