★エヴァ風にハゲを語るスレ★
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ミサト「…アンタ、まだ生えてるんでしょっ!?
だったらしっかり育毛してっ!それからかぶりなさいっ!」 父さん・・・
シンジか
なんか・・・信じられないな
父さんがズラなんて
ひょっとしてテッペンキテルの?
ああ
父さんて・・・
どんな禿なの写真とかないの?
写真はない
ーーー全部抜けちゃったんだ
ああ
このズラもただの飾りだ
毛根はここにはない 人は髪様が生えたので喜んでパーマやブリーチを当てた。だからバチが当たった。
それが15年前。せっかく生えていた髪様も抜けてしまったわ。
でも今度は、髪様を自分たちで復活させようとしたの。それがミノキ。
そして髪様に似せてヘアコンタクトを造った。それがプロピア。 「全ての皮脂腺から5αリダクターゼ侵入!毛根へのノッキングを目指しています」
「やはりな。侵入者はU型か?」
「いえ、少なくともT型、5。前頭部と側頭部からの侵入が確認できます」
「遺伝子は総力を挙げているな。彼我兵力差は1対5、分が悪いぞ」
「第4前頭防壁、突破されました」
「主要毛髪、脱落!だめです!進行をカットできません!」
「さらに頭頂部侵入、軟毛化も阻止不能です!」
「まずいな、頭頂部のハゲはノックのそれと同義だからな」 >>25
なんか俺の頭皮でリアルにこういうことが起こってると思うと
ちょっと面白い 『髪型は人の数だけ存在する』
『だが、君の髪型はひとつだ。人工の毛髪で作られ、ズラで隠蔽された髪型、偽装された髪型さ』
『ま、ハゲ一人が持てる毛の量なんてちっぽけなもんや』
『だけど、ハゲはその自分の少ない髪でしか髪型を作れないわ』
『親から与えられたハゲ頭でしか人生を過ごせない』
『抜け毛の多い時はハゲが進行して』
『抜け毛の少ない時はセーフ』
『と教えられたらそう思い込んでしまう』
『抜け毛の少ない時だって進行していることはあるのに』
『生活習慣ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ、人の髪の毛とはな』
『髪の毛なんてその程度のものさ。だからこそより多く太い毛が欲しくなるんだね』
『ただ、お前は人に頭をジロジロ見られることに慣れていないだけだ』
『だからそうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんて、ないのよ』
「でも、みんな陰で僕を笑いものにしてるんじゃないのかな?」
『あんたバカぁ?あんたが一人でそう思い込んでるだけじゃないの』
「でも、僕は僕のハゲ頭が嫌いなんだ」
『自分のハゲが嫌いな人はフサの他人を好きに、信頼するようになれないわ』
「僕はハゲで、ブサイクで、オッサンで、童貞で」
『鏡を直視すれば開き直れるでしょ』 「僕は僕のハゲ頭が嫌いだ」
「でも、好きになれるかもしれない」
「僕はハゲのままでいいのかもしれない」
「そうだ、僕はハゲでしかない」
「僕はハゲだ、ハゲでいたい」
ピキッ
「僕はハゲでいたい!」
ピキッ
「僕はハゲのままでもいいんだ!」
バリーン!
『おめでとう』
『おめでとう』
『おめでとう』
父の遺伝に、ありがとう
母の遺伝に、さようなら
そして、全てのハゲ達に
おめでとう おまえら面白すぎ・・・w
笑い死にそうだからもうやめてw 「綾波…ここは?」
「ここは、スキンヘッドの海。DHTフィールドを失った、髪の形を失った世界。
どこまでがハゲ跡で、どこまでが剃り跡なのかわからない世界。あいまいな世界。
どこまでもハゲで、どこにもハゲがなくなっている、脆弱な世界。」
「ぼくは…ズルムケになったの?」
「いいえ、すべての毛が剃り落とされているだけ。これがあなたの望んだ世界、そのままよ」
「でも、これは違うと思う」
「毛髪の存在を今一度望めば、再び遺伝の壁がハゲとドフサを引き離すわ。
また他人の視線の恐怖が始まるのよ」
「いいんだ…ありがとう」
「伸ばしていた頃は、落ち武者でしか無かった気がする。だからきっと、スキンにしてもよかったんだ。
でも、剃ったところにもいいことはなかった。だって、僕の毛が一本もないもの。
何も生えていないのと、一緒だもの」
「再びDHTフィールドが、君の自尊心を傷つけてもいいのかい?」
「かまわない。
でも、僕の心の中にいる君たちはなに?」
「希望なのよ。人は、ハゲを克服出来るかもしれない、という心の」
「ミノキで産毛が生えた、という言葉とともにね」
「だけどそれは見せかけなんだ。自分勝手な思い込みなんだ。祈りみたいなものなんだ。
ずっと髪が生え続けるはずないんだ。いつかは裏切られるんだ。僕から…抜け落ちるんだ。
でも、僕はもう一度伸ばしたいと思った。そのときの気持ちは…本当だと思うから」
(中略)
「…気持ち悪い」
終劇 ママー、ママ、私選ばれたの
人類を代表するエリートハゲなのよ
世界一なのよ
誰にも秘密なの 僕はヅランゲリオン初号機パイロット、谷村シンジです! 抜けちゃダメだ抜けちゃダメだ抜けちゃダメだ抜けちゃダメだ 禿げちゃだめだ!
禿げちゃだめだ!
禿げちゃだめだ!
禿げちゃだめだ!
禿げちゃだめだ!
禿げちゃだめだ!
そう・・ 禿 げ ち ゃ だ め だ ! シンジ君、ハゲるのになにもしなかったら、許さないからね!!
ガシャン
シンジ、髪をむしり泣く。
火事君、私、これ(ハゲ)でよかったのよね?
渚カヲル
『僕はハゲになる為に生まれてきたのかもしれない…』 ミサト「髪は…どうなったの…?」
男「存じません。」 「あんたもリーブ来なさいよ!」
「私はいいわ。髪、嫌いだから。」 「禿げてるからさようならなんて、悲しいこというなよ!」
「ごめんなさい。こんな時どんな顔していいかわからないの。」
「笑えばいいと思うよ。」 いくじなし!そうやってまた育毛剤にたよって!禿げるならしっかり生やして、それから死になさい! 残酷な天辺のテカリ♪
育毛よ神話になれ
頭皮からやがて抜け出す♪
少年の頃からハーゲー♪
今日セカンドインパクトで当てまくって毛全部抜けるくらい儲かった(・Д・)
カヲルふさふさだよな…(;Д;) 上から来るのが天辺ハゲ、横から来るのがM型ハゲ、前だけ残った俺の髪の毛、離れ小島に助けは来ねぇ!♪♪
ユリオカ超特Q『ハゲラップ』より♪
あなたは髪の毛ありますか?ハゲパゲこんなの嫌だ!髪の毛消え去ってゆく… 僕達髪の毛無い、あなたの髪の毛欲しい、それを僕の頭に植え付け櫛でとかすのが夢
ハゲパゲハゲパゲハゲパァ♪♪
ブリーフ&トランクス『ハゲの歌』より♪
>>85
ごめんなさい。カラオケボックスの照明の下に立ったスカを見たとき
どんな顔すればいいかわからないの。 「そうよ。あれは装甲版ではないの。ハゲ本来の姿を人間が抑えこむためのヅラなのよ。
それが、ハゲ自らの力で解かれていく・・・」
「私達にはもう、ハゲを隠すことはできないわ・・・」 こちとら1日300本の抜け毛と、ヘアコンタクトがあるんだからァァァァ!
禿げてらんないのよォォォォォ! シンジ「生え際にさよならなんて悲しいこと云うなよ」
レイ 「ごめんなさい。。ここまで薄いとどんな髪にすればいいかわからないの」
シンジ「剃ればいいと思うよ」 抜けちゃだめだ…抜けちゃだめだ…抜けちゃだめだ…抜けちゃだめだ…抜けちゃだめだ…抜けちゃだめだ……… ATフィールド(頭つるっぱげフィールド)全開っ!
はげ襲来 (カツラとの)シンクロ率が400%を超えてます!!制御出来ません!! 「どうもありがとっ、助かったわ」
「いえ、僕の方こそ..葛城さん」
「カツラ、でいいわよ」 シンジ 「これから父のいる所へ行くんですか?」
ミサト 「そうね、そうなるわね」
ミサト 「あっそうだ、お金もってない?」
シンジ 「あ、はい..どうぞ」
ミサト 「ありがと。じゃあ、これ契約書、読んどいてね」
シンジ 「リーブ?父さんの仕事・・・発毛できるんですか?僕が」
ミサト 「・・・・・・・・」 , -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
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/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
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| |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ |
生えろ!生えろ!生えろ!生えろ!生やしてよ!
今、生えなきゃみんな死んじゃうんだ!
だから生やしてよ! 碇「フィナらなきゃいけないのは僕だ…僕はスカで…ハゲで…薄くて…テカで…」 リツコ「なるほどね。頭頂以外はほとんど原型をとどめているわ。ホント理想的なサンプル。ありがたいわ」 あたしはもうハゲられないのよ
ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉ 第壱話 ハゲ、来襲
第弐話 見知らぬ、抜け毛
第参話 いらない、枝毛
第四話 雨、抜け落ちた後
第五話 モト、冬樹の遺伝に
第六話 植毛、新第3東京市にて
第七話 人の造りし髪
第八話 タモリ、来日
第九話 瞬間、抜け毛、数えて
第拾話 つるっパゲイバー
第拾壱話 壊死した根毛の中で
第拾弐話 モミアゲの価値は
第拾参話 ハゲ、侵入
第拾四話 アキ子、リーブの宣伝
第拾五話 育毛剤と脱毛剤
第拾六話 髪抜けるヤバイ、そして
第拾七話 四人目は育毛中
第拾八話 カツラの選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 頭のかたち、髪のながさ
第弐拾壱話 リーブ、誕生
第弐拾弐話 せめて、若者らしく
第弐拾参話 抜けた
第弐拾四話 最後の髪
第弐拾五話 終わる脱毛
第弐拾六話 俺の目の前でハゲと叫んだ子供
第弐拾七話 hair
最終話 ハゲヅラを、君に このスレおもしろすぎwwwwwww
一気に全部読んじまったwww 「髪を・・・喰ってる・・・・・」
「髪毛を自ら取り込んでいるというの あのハゲは」 >>133
第九話 瞬間、抜け毛、数えて
第弐拾参話 抜けた
が個人的にヒットしたw
馬鹿馬鹿しいが笑える。 帽子はいいねぇ
帽子はハゲを隠してくれる
人類の生み出した文化の極みだよ
そう思わないかい?谷村新司くん 「ちょっちハゲ散らかってるけど〜^^」
「…これが(頭を見ながら)ちょっち…?」 激欝な日常生活を送る俺にとって数少ないオアシスです。ここは ,. -‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
r‐、 i 彡 .......... .i ,-ァ
ヽ ヽ!_ 彡 fて):::::::fて) .Y -く
[i 6 ●( ヽ ^ __,. ●ト、/ < チッ、ばれちまったか
. ト-' 、 `  ̄ ̄ .ノ
> ___ <_
/ヾ ヽ ヾ ヽ\
/ | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ
【問題】
母親が買い物から帰ると
洗面所で死んでいる兄、その横で泣きじゃくる妹
何があった?
【解答】
洗面所でコンタクトレンズをはめようとしていた兄が
洗面所に入ってきて鏡に映った妹の影に驚いて逃げようとしたら
近くの棚にぶつかって転んで気絶
棚から落ちてきたバスクリンが顔にかぶさり窒息死
妹は恐くて泣いていただけです ↑カヲル君・・・なぜ君がクソスレをわざわざあげるのか
僕にはわからないよ! でも、ヅラをかぶるのだけは、絶対に、死んでもイヤ! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こいつハゲっす!
ハゲっす!ハゲっす!
真性のハゲっす!!!
真性のハゲが現れたっす!
大変っす!こんなハゲ見たことないっす!
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなハゲがカキコするなんて驚きっす!
信じられないっす!
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級のハゲっす!世界遺産級のハゲっす!
ハゲの志村もビックリっす!温水洋一もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
ハゲっす!ハゲっす!
真性のハゲっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!
>>165
「ハゲるのはイヤ、ハゲるのはイヤ、ハゲルのはイヤ、ハゲるのはイヤ、ハゲるのはイヤ、ハゲるのは、
イヤアアアアアアアアアアアア!!!」
「生やしてやる、生やしてやる、生やしてやる、生やしてやる、生やしてやる、生やしてやる、生やしてやる・・・」
これが大人のミノキよ
生えて来たら続きを塗りましょう スレタイ見た瞬間>>1に何て書かれてるか予想できた >>33が好きW
おまえらどんだけエヴァヲタなんだよWWW
かなり凝ったやつ頼む! リツコ「ハゲアタマのジレンマって話,知ってる?」
ミサト「ハゲアタマ? あのツルツルの?」
「ありがとうシンジ君、抜け毛は君に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければハゲと生き続けたかもしれないからね」
「カヲル君どうして・・・」
「フサで行き続けることが僕の運命だからだよ。
結果人がハゲてもね。
でもこのままハゲる事もできる。
フサとハゲは等価値なんだ。僕にとってはね。
自らのハゲ、それが絶対的自由なんだよ」
「さあ、僕をハゲにしてくれ。そうしなければ君らがハゲることになる。
ハゲを逃れ、フサになる生命体は一つしか選ばれないんだよ。
そして君はハゲる運命ではない」
「フサには未来が必要だ」
エヴァ、ハゲまであと10秒!9,8,7,6,5,4,3,2,1 シンジ:何を今更なんだよ…!
父さんは育毛剤なんか要らないんじゃなかったの!?
ゲンドウ:必要だから買ったまでだ…。
シンジ:そんな…。僕にこんなの……塗れる訳ないよ!!
ゲンドウ:塗るなら早くしろ?でなければ帰れ!!
シンジ:やります!僕も塗ります! 青い風が今胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて微笑んでるあなたそっと触れるもの求めることに夢中で〜運命さえまだ知らない痛い毛な〜頭〜皮〜♪ だけどいつか気付くでしょう〜その頭皮には遥か未来目指すためのうぶ毛あること〜♪ 禿げるみたいよ。
何よもう! あったり前じゃない! 俺はここで、ふりかけを撒くことしか出来ない
だが君には、君にしかできない、君にならできることがある いかなる体毛の存在も許さない死の世界 禿頭
いや 地獄と言うべきかな
皮脂の汚れ無き浄化された世界だよ
私はたとえ脂にまみれていようとも 毛髪の生えている頭を望むよ
だが今、我々はここに生えている 毛髪としての姿を保ったままだ
接着剤の力で守られているからな
ヘアーコンタクトは人の力だよ
その傲慢が十五年前の悲劇 若禿インパクトを引き起こしたのだ
結果この有様だ 与えられた罰にしては大きすぎる
「カツラ着、俺だ、多分この話を聞いている時は君に多大な迷惑を掛けた後だと思う。
すまない。りっちゃんにもすまないと謝っておいてくれ。
あと、迷惑ついでに俺のかぶっていたヅラがある、俺の代りにかぶってくれると嬉しい。
場所はシンジ君が知っている。
カツラ着、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
もし、もう一度生える事があったら8年前にできなかったヘアスタイルにするよ、じゃあ」 ミサト「こ、これは!?」
リツコ「そう、これがハゲ率400%の正体」
ミサト「も、毛根は?毛根がないじゃない?」
GW中にエヴァアニメ全部見たからやっとネタ元がわかった
シーンが脳内再生されてクソワロタwww こんな時どうしたらいいかわからないの?
笑ったらいいと思うよ
マヤ「大変です!?はっ 生えてきています。」
リツコ「ありえないわっ」
アスカ「抜いてやる……抜いてやる…抜いてやる抜いてやる抜いてやる(ry」 DHTのセントラルドクマへの侵入を許したというのか?! カヲル:さぁ、行こうプロピア。フサの分身、そしてリリンのしもべ。 エヴァ板からきますた。
おまいら面白杉wwwwwww 「植毛?そんなモン、男のすることやない!」
「そういうのミサトさんに嫌われるよ」 「育毛はね、疲れるわよ!生えてこなかった、と思った時に分かるわ」 「育毛剤の匂いがする…」
「何が匂いよ、気のせいじゃないの…」 俺はここでふりかけを撒くことしかできない
だが君には、君にしか出来ない、君にならできることがあるはずだ
誰も君に強要はしない
自分で考え、自分で決めろ
今自分が何をすべきなのか
…ま、悔いのないようにな(涙) こちとら一本五百円の自毛植毛とDHTがあるんだから〜っ!
ハゲてらんないのよっ!
二十代にいっ! 「ありがとう、シンジ君。抜け毛は君に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければ彼女ナシで生き続けたかもしれないからね」
「カヲル君、どうして…!」
「僕が抜け続けることが、僕の運命だからだよ。結果人が笑ってもね。」
「………」
「だがこのまま死ぬこともできる。ズラと死は等価値なんだ、毛根にとってはね。自らの毛。それが唯一の植毛成功例なんだよ」
「何を、カヲル君?君が何を塗っているのか分かんないよ。カヲル君…!」 産毛産毛産毛産毛!
今揉まなきゃ今やらなきゃみんな死んじゃうんだ……もうそんなの嫌なんだよ!…だから生えてよーっ!! パターンMからVへ
間違いありません!
ウドです! ♪〜残酷な〜遺伝のせいで♪
少年よ〜♪ ハタチで禿げ〜♪
強い風がいま 髪を通り過ぎても
鏡だけをただ見つめて
凹んでる〜俺♪
そっとふれるもの もとめることに夢中で〜♪
運命さえまだ知らない いたいけな髪〜♪
だけど〜いつか〜気付くでしょう
その頭には〜♪ 禿げるだけの
組み込まれた 未来あること〜♪
残酷な抜け毛のテーゼ♪
朝になるたび 数を数える♪
10年前〜の 写真を見れば♪
それだけ〜で 凹んでしまう
この空〜の下で輝く♪
少年よ 禿げになれ
ってか・・・まともな育毛剤は無いんかよ!!!
詐欺会社・・死ね!
どうしようもない不潔で汚い格好だが、ドフサなおっさんを
見て、『うらやましい・・・』なんて思ってしまう自分が
嫌いだ・・・・ 「始めて!」『1/1頭髪ダミー』「ダミー!不自然!」「次!」『独12式育毛剤』「毛根、消滅!」 アンビリカルケーブル断線!
毛根活動限界まで三ヶ月です!
なんですってぇ!?
すみません。質問なんですが、
『湯シャン』って言葉をよく耳にするのですが、
コレはお湯だけで髪を洗うってことですか?
しかし、コジキって、あれほど髪をいたわらない生活を
してるのに、なんでドフサばかりなんだ?
>>250
人の体は水で生えるようには出来てないんだよ >>253
アスカ「チビもイヤ!デヴもイヤ!でも禿げはもっとイヤ!!」 「高価育毛剤で守ってますが、生きてます」
「最後の希望、産毛だよ」 >>244
奇跡はこねぇよ
いつまでも〜
虚しいのカロヤ〜ン♪ 「助けてミノキ…助けてよ」
「こんな時だけ育毛剤にすがって、逃げて、誤魔化して!
中途半端が一番悪いわよ!さぁ、剃って!剃りなさい!」
「もういやだ…死にたい…何もしたくない…」 >>260
はは…笑えね〜な…
「わたしがハゲても替わりはあるもの」
「まさか、ズラ!?」 いいわね?雨から髪を守りつつフル競歩、最大戦速で行くわよ
わかってる、6.2秒で入り口につける
君も地球の温暖化に適応してハゲの姿に行き着いたんだね うわぁああああああああああああああああああああああ
「ハゲ活動停止」
ミノフィナはいいね。
人間が生み出した育毛の極みだよ いや違う、これは・・・・・ズラ!?
そうか、そういうことか父さん! 何で男だからって、こんな目にあわなきゃならないのよ… 残酷な遺伝の恐怖
ドフサはドハゲになれ〜
ハゲた俺が今
育毛剤をかけても
運命にはさからえない
哀れすぎた俺ら
いつか生えるよと
信じることに夢中で
運命さえ変えられると
植毛するけどー
いつかきずくでしょう
この頭皮には
はるかドフサ目指すための
髪がないことー
残酷な女の目線
そして俺らやがて泣き出す
この髪も泣いて輝く
ドフサもドハゲになれー
「出来損ないの頭部として、既に行きづまった禿げを、
完全なフサとしての生物として人工進化させる補完計画。」
「まさに理想の世界ね。」
「そのために、まだ委員会は使うつもりなんだわ。」
「フィナや、ミノタブでなく、あの自毛植毛を。加地君の予想通りにね。」
「約束の時が来た。」
「毛根を失った今、ミノタブによる補完はできん。」
「唯一、自毛の分身たる植毛による遂行を願うぞ。」
「ゼーレのシナリオとは違いますね。」
「禿げは毛髪を生み出す為に、その存在があったのです。」
「禿げは、新たな世界へと進むべきなのです。そのための自毛植毛です。」
「我等は後頭部のかたちを捨ててまで、自毛植毛という名の箱舟に乗ることはない。
「これは通過儀式なのだ。永続した禿げが再生する為の。」
「滅びの宿命は新生の喜びでもある。」
「フサも禿げも全ての生命は死をもって、やがて一つになる為。」
「死は何も生みませんよ。」
「死は君達に与えよう。」
「禿げは育毛していこうとするところにその存在がある。」
「それが自ら自毛植毛した彼女の願いだからな。」 ロシウ(僕が間違っていたのか…ウルトラマンやスーパーマンを、政治が頼ってはと…)
「シモンさん!
シモン「螺旋王、合体だ! 重複が多くなってきたなー
>>284エヴァ関係ねぇw マヤ「さすが司令と副司令!こんな抜け毛にも、顔色一つ変えないなんて!」
冬月「薄いな…」
ゲンドウ「ああ」 リツコ「あの抜け毛が進化を続けるなら、勝算はあります。」
ゲンドウ「進化の促進かね」
リツコ「はい」
ゲンドウ「進化の終着地点は自滅。「ハゲ」そのものだ」
冬月「ならば、進化をこちらで促進させてやればいいわけだな。」 ヅラか 人の作り出したパラダイスだな
自分をハゲの恐怖から守るため、自分の願望を満足させるために人毛で作ったパラダイスか シンジ「なんか…信じられないな、父さんが育毛だなんて
ひょっとして毎日してるの?」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「シンジ」
ゲンドウ「もう私(の頭)を見るのはやめろ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「髪は皆自分ひとりの力で生え、自分ひとりの力で成長していくものだ
禿げが許されるのは赤ン坊だけだ
そして私はもう赤ン坊ではない」
シンジ「でも… 僕は…」
ゲンドウ「私に同情しようなどと思うな
禿げは何故か髪を生やそうと努力する
しかし覚えておけ 一度禿げた者が完全に生やし揃えることは決して出来ぬ」
ゲンドウ「人とはそういう悲しい生き物だ」
シンジ「父さん……」 / \
/ \ ヽ
/ / / l l ヽ \ }
', / / l l ヽ \ /
ヽ、 / l l _,r‐'´
`ー‐─┬────r'´ |
| ヽ ‐‐ ノ, ヘ |
|/ i r‐/ />、
_, ´ / |/ / / /´`ヽ、
/| / / / / / / ヽ
/ レ| i / / l l }--、 ヽ
ト ̄`i / / i´ ̄ 〉 r┤ ', ヽ
| 〉ュ' | | _〉={ l | ', |
|く `ヽ ミミヽ─-、{  ̄lヽ | l ', l
| }三/ f} fiく´  ̄「_ノ l ノ l
ヽ | /ー ヽi l l ヽ. |ヽヽ.|/ | 目標を生え際にセットしてアポジカ…
目標を生え際にセットしてアポジカ…
目標を生え際にセットしてアポジカ… ハゲは元には戻らない
だが自らの手で進めることは出来る アニメオタクなうえに ハゲとは・・・
救いようがないですね 「ミノキ、フィナ、湯シャンによる波状攻撃だよ。ちゃんと効果は実証されてる」
「まさに科学万能の時代ですね」
「嘘くせぇセリフ…」
/ / .::| .:::| | / .::/ / .:::/
レ_ ,.ィ/! / / .:::|/
/ ,イ杙リ/イ 「
l! Y´ /
ー '´ //Y .::::/ .:::∧ N\
/ V i
ノ
ゝ _ /ノ ∧ : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ` ― - /
>>304
禿をなめんなよ!!!
こっちは怖いものなんてねーんだよ。
恥を晒しながら生きてる人間の怖さを教えたろか? >>307
ネタスレでフサと喧嘩とは
意外と安っぽい男だな ただいま−ミサトさん、ズラ買ってきましたけど…
ミサ… 風呂か…
ったく無防備なんだから… シンジ「なぜ…ハゲは育毛するの?」
綾波「絆…だから」
シンジ「髪の毛との?」
綾波「ハゲ達には育毛しかないもの…
ハゲ達はツルツルになるために生まれてきたようなものだもの…もし育毛をやめてしまったらハゲ達には産毛もなくなってしまう…それは死んでいるのと同じだわ…」
シンジ「死んでいるのと同じ…じゃあ僕はここへ来る前そうだったのかな…何もかも嫌で、無気力で、どうでもよくて…そのくせ表面上はフサの…ズラで装ってしまう…僕は…今まで生きてるふりをしてただけなのかもしれない…」
綾波「碇くん、ズラだったの!?」 ゲンドウ「このヅラはただの飾りだ、中に髪の毛はない…すべては心の中だ、今はそれでいい…」
シンジ「今は…?」
ゲンドウ「シンジ、もう鏡を見るのはやめろ」
シンジ「えっ?」
ゲンドウ「髪は皆、自分ひとりの力で生え、自分一人の力で成長していくものだ…鏡を必要とするのはフサだけだ。…そしておまえはもうフサではないはずだ…ズルムケのまま地に立って歩け…私自身もそうしてきた…」
シンジ「でも…僕は…」
ゲンドウ「私とわかり合おうなどと思うな…ハゲは何故かお互いを理解しようと努力する…しかし覚えておけ、ハゲとハゲとが完全に理解し合うことは決してできぬ…ハゲとは…そういう悲しい生き物だ」
シンジ「父さん…」 連投しちゃったw
パターンレッド!ガッシュです!! パターンピンクです!!
リアップの女性バージョン!?ありえないわ!!
リアップは女の心を探ろうとしているの!? 「僕はハゲになるために生まれてきたのかもしれない」 時計の針は元には戻せない、だが自らハゲることは出来る 父に「一生恨むぉ」
母に「せめてドフサと結婚しろよ」
そして全てのチルドレンに「早くハゲろ」 どうせ僕には何もないんだ!つけていたリアップだって、なんにもならなかったんだ。
自分から何もしなかっただけでしょう?
でも今はプロピアがあるんだ!
で、プロピアがなければなにもできなくなるのよ、私みたいに。 「ごめん・・・こういう時、どういう顔していいか分からない・・・」
「ハゲればいいと思うよ」
「え・・!?」 「ヅラを作る。ヅラを育てるのはいいぞ。色んな事が見えるし、分かってくる。楽しい事とかな」 裏切ったな!僕の髪の毛を裏切ったな!リアップと同じに裏切ったんだ!
…始めから自分の勘違い。 頭皮・毛髪シンクロ率、0。床屋、美容院へ行く、資格なし。 蒼い風がいま 毛髪のドアを叩いても
私だけをただ見つめて
微笑んでるあなた
そっとふれる毛髪 もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな頭皮
だけどいつか気付くでしょう
その頭には 遥か未来
めざすための禿があること
残酷な俺の毛髪
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱い湯シャンで
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
俺よ スキンになれ ハゲより産まれしモノは、ハゲに帰らなければならない
例えヒトを傷つけても・・・
いや、これは・・・違う!?
ドフサ!?
そうか、そういうことかミノキ!! テカテカワッショイ!!テカテカワッショイ!!
/■\ /■\ /■\
∩0゜・∀・)∩ ∩0゜・∀・)∩ ∩0゜・∀・)∩
〉0゜ _ ノ 〉0゜ _ ノ 〉0゜ _ ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_) し´(_) マヤ「シンジ君のハゲシンクロ率が100%を越えてます」
リツコ「ありえないわ」 「いや!!絶対にいや!!!今ハゲるなら、ここで死んだ方がマシだわっ!!」 僕は…ハゲだ。ハゲなんですよ…。
頭皮を傷つけてまで、植えてまでフサになる資格ないんだ。
僕はヅラを被るしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはヅラを被る価値もない。
僕には発毛の為にできる事なんてなにもないんだ。
頭皮にひどいことしたんだ。スプレーで固めてしまったんだ。
潔さなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕には毛根を傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい! 同情なんかしないわよ。フサになる勇気がないのなら、なにもせずにいきなさい! ゲンドウ「あれはヒトだ」
シンジ「そんなっ!!だってあれは…ハゲじゃないかっ!!!」 >>361
同情なんかしないわよ。自分が傷つくのがイヤだったら、何もせずハゲなさい。
今・・・ハゲたってどうにもならないわ!
自分が嫌いなのね・・・だからストレスで頭皮も傷つける・・・
自分が傷つくより、頭皮を傷つけた方が髪が抜けることを知っているから。
でも、どんな頭が待っていてもそれはあなたが自分一人で決めたことだわ。
髪の無いことなのよ、シンジ君。あなた自身の頭なのよ。
ごまかさず、自分に出来る育毛法を考え、整髪は自分でやりなさい。
シンジ「・・・ミサトさんだって、薄毛のくせに!何にもわかってないくせに!!
ミサト「薄毛だからって、どうだってぇのよ!!」
ミサト「シンジ君、アスカ?これから処方するフィナを良く効いて」 『しかし、いきなりの実戦で彼の抜け毛率は300本を軽く越えたそうだ』
最終話
世界の中心で育毛したケモノ
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「髪にありがとう」
「すべてのハゲにおめでとう」 僕にはこうして頭皮にサクセスをやる事しかできない…
シンジ君…君には君にしかできない育毛があるんじゃないか?
>>5と被ってしまった。スマソ。更に誰でも思い付くこと書いてスマソ。 「君なら
あの男の髪を増やすことができるのかね?」
ゲンドウ「そのためのカツラです。」 「君なら
あのハゲをどうにかすることができるのかね?」
ゲンドウ「そのためのカツラです。」 転校生、ワシは毎晩叩かなアカン
叩かな毛が増えんのや 「泳げないのに?」
「ズラは水中で使うようには出来てない」
「またそうやって逃げてる」 「甘き死よ、来たれ」の替え歌を作ろうとしたが、
替える必要が無いのに気がついた。 壱話 チン毛化、襲来
第弐話 見知らぬ、抜け毛
第参話 生えない、毛髪
第四話 雨、透け出した後
第五話 育毛、若ハゲのむこうに
第六話 決戦、アデランス
第七話 萬有製薬の造りしもの
第八話 プロペ、来日
第九話 瞬間、髪の毛、重ねて
第拾話 プロペユーザー
第拾壱話 静止した視線の中で
第拾弐話 毛髪の価値は
第拾参話 生え際、侵入
第拾四話 頭頂部、魂の座
第拾五話 視線と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の植毛者
第拾八話 髪型の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 生え際のかたち、頭頂部のかたち
第弐拾壱話 スキン、誕生
第弐拾壱話 せめて、人間らしく
第弐十参話 涙
第弐拾四話 最後の一本
第弐拾五話 終わる頭
第弐拾六話 世界の中心で育毛を叫んだけもの
けっこうやっつけ
修正ヨロシク ハゲ・・・
ゆっくりと進行するもの
枕元抜け毛いっぱい
余分なアブラいっぱい
好きじゃない・・・ リツコ「2ちゃんで言われたことは素直に従う、それがあの子の育毛術なんでしょ」 ♪ハ〜ゲルヤ ハ〜ゲルヤ ハゲルヤ ハゲルヤ ハゲ〜ルヤ〜 ざんこくなハゲ頭に髪の毛をくれませんか〜〜
ハゲ ゲーーハといわれてから10年 このとき〜に この辛さ だれ〜がわかるとゆうの
ハゲ どうしよう。気休めにもならない いくもうざい かけまくって
余計にはげちらかした〜 そおっとそおっと頭さわると落ちる髪の毛〜
二度ともどれない〜あのときの姿が見える〜
ざんこくな〜ハゲ頭にかみのけ〜をくれるときまで〜
この頭に願うこと〜髪の毛を生やすまでに
「また3本目か、変わらないね君も…。ハゲる時が楽しみだよ、 碇シンジ君」 「アンタ今生えてるんでしょ!?だったら一生懸命生やして、それからハゲなさい!」 紫外線に酸性雨…
こりゃ、頭皮が黙っちゃいませんな ズレちゃだめだズレちゃだめだズレちゃだめだズレちゃだめだバレちゃだめだバレちゃだめだ ズラを被っているのは、地毛だと演じている自分で、本当の自分ではないわ。 ミサトさん…生えないんだ、毛。
欲しいと思ってるのに…生えないんだよ、毛が。 ハゲはね、辛いわよ。人の間で生きていくのが。
笑われた、と感じたとき分かるわ、それが。 毛根を守る…こんな実感もわかない育毛剤を…何で抜けるんだ? 27 名前:毛無しさん[] 投稿日:2006/10/17(火) 04:48:49 ID:y1kE8bqT
>24とか超笑えんだけど
56 名前:毛無しさん[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 09:33:56 ID:wPWVjJa2
>>24があまりにも髪がかっていて超えられない。
458 名前:毛無しさん[] 投稿日:2009/05/01(金) 14:08:47 ID:6xNthJIc
>>24が髪がかりすぎて越えられない
おまえ多分三人目だからなw 薄毛に困っている人、チカラになれるかもしれません。
私が成功した理由をお教えします。メール下さい。 魂のルフラン
カツラに頼りなさい 抜け毛をたどり
毛根と髪の水源へ
もいちどフサにひかれ 生まれるために
魂のルフラン
黒い影につつまれた素肌が
時のなかで 静かにふるえてる
抜け毛の行方を問いかけるように
毛根は髪をもとめる
薄くなった運命のあなた(髪)は
季節に咲く まるではかない花
希望のにおいを胸に残して
散り急ぐ あざやかな姿で。・゚・(ノД`)・゚・。
カツラに頼りなさい
抜けきる前に
あなた(髪)が過ごした大地へと
頭に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起こるよ 何度でも
魂のルフラン 君ら住人は育毛にいったい幾ら使えば気が済むのかね? 現時刻をもって、>>468をフサと識別、ただちに迎撃
フサって、あれはカツラじゃないか
「刈ったな。(´゚c_,゚` ) 」
「・・・ああ。ビキビキ( #^ω^)」 終結の禿へ
髪なら散りゆく
禿なら果てなく
それなら涙は
何処へと還らん
仕組まれている終結さえも
求めすぎてた答えならば
薬の中で溺れすぎてて
行きつく先はただの肌荒れ
永いとき はなれても 知っている 必ず呼び合う
頭を 「禿」だと呼ぶこと
植えて
植え過ぎても抜け出せない
定められた境から
溶けてなくなるほどの頭へと
お帰りなさい
白い地肌が
降り注ぐまち
全ては包まれるだけ
誰が
決めたわけでもない夢へ
おかえりなさい
心のままに
第二十五話 Hair
シンジ「僕は駄目だ…駄目なんですよ
僕はカツラを被るしかないと思ってた…
でも結局そんなの誤魔化しだ
何も効果がない育毛剤にはお金を払う価値もない
僕にはもう髪のためにできる事なんて何もないんだ!
スカ頭に酷い事したんだ…ムレて毛根も殺してしまったんだ
希望なんてかけらもない…ズルむけで鬱病なだけだ
僕は人に笑われる事しか出来ないんだ!
だったら引きこもってた方がいい!」
ミサト「…同情なんかしないわよ
カツラが嫌なら堂々とハゲ散らかしなさい」
シンジ「ミサトさんはフサのくせに…何もわかってないくせに!!」
ミサト「だからどうだってぇのよ!あんたこのまま隠すつもり!?
今ここで取らなかったら…私許さないからね
一生アンタを許さないからね!」
シンジ「あ………うん」 「君が欲しがっていたサンプルの一部だ。
他に36の手段を講じて髪を育ててきたが、恐らく生えないだろう。
確実なのは、この錠剤だけだ。
これは俺の全てだ。」 似合う帽子見つけたんだ・・・
似合う帽子見つけて、そればっか被ってて、何が悪いんだよおおぉおぉ!!!!! あんたハゲかけてるんでしょ
だったらしっかり抜けて それからハゲなさい はえろ!はえろ!はえろ!はえろ!今生えなきゃ、みんな死んじゃうよ!! フィナはいいねぇ
万有が生み出した文化の極みだよ。 このスレ住人でしかもNHKの経済ドラマ&映画「ハゲタカ」ヲタなら
こっちもよろしく。ただしハゲオタだけですからねW
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1246231171/l50 アスカ「傷つけられた毛根は・・・10倍にして生やしてやるのよっ!!」 加持:シンジ君、俺はここでプロペを飲むことしかできない。だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
加持:誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。
加持:ま、後悔のないようにな。
--------------------------------------------------------------------------------
シゲル:紫外線、直撃!
マコト:フリカケ、融解!
ミサト:まずい、頭皮が丸見えだわ!
リツコ:産毛はまだなの?
オペレータ:ミノキシジル、拒絶。
オペレータ:だめです、反応ありません!
--------------------------------------------------------------------------------
ゲンドウ:続けろ。もう一度頭皮マッサージからやり直せ。
シンジ:植えてください!
シンジ:僕に、僕にこの髪の毛を植えてください!
シンジ:先生…
ゲンドウ:なぜここにいる。
シンジ:僕は…僕は御社で植毛を希望する、谷村シンジです! ミサト「プロペとミノキの選択よ」
シンジ「“カツラをミステろ”か〜悪いヒントじゃないんだ」 ミノキもフィナも効いた事ないのに、生えるワケないよっ! 「みんな僕の髪なんかどうでもいいんだ。だからみんな禿げちゃえ」
「ではそのフィナはなんのためにあるの」
「僕がハゲようがハゲまいがどっちだっていいんだ。何もかわらない。だからみんな禿げちゃえ」
「ではそのミノキは何のためにあるの」
「むしろ僕はスカったほうがいいんだ。だから僕も禿げちゃえ」
「ではなぜズラをかぶるの」
「ズラをかぶってもいいの?」
―無言―
「ぎゃああああああああ!!!!!」
アスカ「抜けてらんないのよぉ!アンタ達みたいにぃ!」 アスカ「男なら剃りなさいよ!!」
ミサト「チョッチハゲててもいいんじゃない?」 リツコ「あり得ないわ!!」
レイ「………(笑)」 「リアップの・・・海・・・・・」
「リアップの海?」
「そうよ。あれはリアップの海と呼ばれる過剰広告・・・多分、先は個人輸入に繋がっているわ」
「シンジ君のサルベージ計画?」
「そうシンジ君の毛根と言うべきものはまだ存在しているわ。」
「どう言う意味よ。」
「シンジ君の毛は現在毛乳頭を失ってタンパク質のまま頭皮の下をただよっていると推測されます。」
「つまり頭髪は私達の目では確認できない状態にあると言うわけ?」
「そうです、頭皮の皮脂は化学変化を起こし現在はおっさんの体臭に酷似しています。」
「つまり脂漏性ってわけか。」
「頭髪を構成していた物質はすべて頭皮の下に保存されているし毛根と言うべきものもそこに存在している。」
「つまりサルベージとは頭皮の状態を再構成して毛根を回復させることです。」
「そんなことできるの?」
「育毛業者のサポートがあればね。」
「理論上は、でしょう?何事もやってみなくちゃ分からないわよ・・・」
「サルベージ計画の要項、たった一ヶ月でできるなんてさっすが先輩ですね。」
「残念ながら原案は私じゃないわ。10年前に実験済みのデータなのよ。」
「そんなことがあったんですか?リアップの開発中に。」
「まだここに入る前のできごとよ。母さんが立ち会ったらしいけど・・・私はデータしか知らないわ。」
「結果はどうだったんですか?」
「失敗したらしいわ。」
ミサト「んっ…ヤダ、変なモノ(ヅラ)乗せないでよ」 やべえこのスレ最高だwハゲてもこのスレがあれば笑っていられる。 ミサト「どう?彼のヅラ入手できた?」
日向「これです。伊吹二尉から無断で借用したものです」
ミサト「すまないわねぇ。ドロボウみたいな事ばかりやらせて」
フサッ
ミサト「何、コレ…」
日向「マヤちゃんが公表できない訳ですよ。理論上は有り得ない事ですから」
ミサト「そうねぇ、謎は深まるばかりだわ。頭皮とのシンクロ率を自由に設定できるとはね…それも自分の意思で」 「俺がどの程度の時と金を失ったか見当もつかん」
「これも俺にズラを被せないからだ」
「ズラはある。ただカユかっただけだ」
「被らないズラに意味ない」 「ベークライトで固めてあります。」
「最初の毛根、アダムだよ。」 「ズラった時 どんな顔をすればいいの?」
「笑えばいいと思うよw」 マリ「髪の毛は〜歩いてこない だから育てていくんんだね〜
一日1本、三日で3本、3本生やして4本抜ける〜♪ 冬「15年ぶりだね〜」
ゲンド「あ〜間違いない。ハゲだ」
冬「やはりATフィールドか?」
ゲンド「ハゲに対して通常兵器では役に立たんよ」
アスカ「やれやれだわ!
独断先行、作戦無視、自業自得もいいとこね!
昨日買った育毛剤でちょーっと髪が生えたからって
生え際を見せてやる?
はっはーん!
とーんだお調子もんだわ!
……なーによ?シンジの悪口言われるのがそんなに不愉快!?」
レイ「……あなたは、ハゲを隠すためにヅラをかぶってるの?」
アスカ「違うわ!他人じゃない!
自分で自分をごまかすためにヅラをかぶってるのよ!」 抜けちゃダメだ!
ハゲちゃダメだ!!
生えちゃダメだ!!!
「えっ暴走?!」 彩名「碇君の頭を見るとスカスカする。」
アスカ「それってスカってことじゃない!」 シンジ「かぶるんですか?僕が」
「、、、そうですよね 用もないのにアデランスが僕に手紙をくれる
はずないですよね」
ミサト「そっか 苦手なのね、ヅラが。私と同じね」 >>517
語呂を合わせて歌ったときの4本抜ける〜のテンポに爆笑 「・・・リツコくん、本当に(被ってないって)」
「・・・嘘ばっかり・・・」
ターン
( ゚д゚);y=ー( ゚д゚)・∵.
| x |V | y | 冬月「15年ぶりだな。」
ゲンドウ「ああ。」
冬月「禿げたな。」
ゲンドウ「…ああ。」 「毛根パターン無し、ハゲです」
「15年ぶりだな」
「ああ」
「無いな」
「ふっ」
「まさか、・・・エヴァの頭が禿げていきます。
200本300本信じられませんエヴァが完全にハゲました。」
「こっ、これがハゲの力」
「エヴァの本当の姿」 シンジ「すごい!をヅラを一撃で!」
ミサト「違う!デコリンだわ!」 「男だからってなんでこんな目にあわなくちゃならないのよ…!
ズラなんて絶対にいらないのに…!」 シンジ:そんな、どうしたらいいのか分かんないよ
レイ:不安なのね
アスカ:自分の髪がないのね
シンジ:ベトネトしすぎてる
ミサト:何もつかめない髪型
加持:君の好きにしていい髪型
ミサト:けど、あなたは不安なのね
冬月:どうしたらいいのか、分からないのかね?
シンジ:どうしたらいいんですか?
ゲンドウ:ズラをやろう
アスカ:ほら、これで髪ができたわ
レイ:でもこれで、回復の可能性が、消えた
ミサト:あなたはズラ代を稼がなければならない
加持:だが、君は安心する
マコト:自分の心が少し楽になったから
シゲル:ハロワまで、歩いていく
「いいえ、効かないの、多分私は三代目だと思うから」 ガシッ メリメリ
「何の音だ!?」
メリメリ… ブチブチブチッ
「やめろおおぉぉぉぉぉ」 「こっちにもいたぞ!毛根だ!至急救護班を回してくれ」
ミサト「…生きてる…毛根」
加持「良かったな、カツラ気」 ゲンドウ「リアップ圧縮濃度を限界まであげろ」
マヤ「えっ!?」
ゲンドウ「毛根の駄々に付き合っている暇は無い」
シソジ「まだ直毛回路が残っ…ちくしょう×3…」 マリ「いい匂い、他人の匂いのする毛髪も悪くない」
マリ「第5次毛汗腺を早くも突破。速攻で片付けないと毛髪がパーじゃん!」
ミノキ装備マリ「ATF(脂頭皮)が強すぎる!こっからじゃ埒が開かないじゃん」
マリ「コレ(ふりかけ装備)で逝くかぁ?ニャア!おりゃ〜!ゼロ距離ならば!!」
強烈なATF
マリ「にゃろ〜!なんてヤツ」 マリ「1日1本、3日で3本、あ〜っという間に無くなった〜orz」 シンジ:ズランゲリオン初号機…結局僕は、これを被るしかないのか…残った毛根を殺してまで
シンジ:父さんやみんなの言う通りに、またこれを被って働けって言うの?母さん!何か言ってよ、答えてよ!
シンジ:みんなが被れって言うから…
シンジ:みんなの、それがみんなのためなんだからいいじゃないか
シンジ:そうだよ。いいことじゃないか、とってもいいことじゃないか!
シンジ:そうすればみんなが誉めてくれる、大事にしてくれるんだ!
アスカ:嘘ね。あんたバカぁ?結局自分のためじゃないの
シンジ:えっ?
アスカ:そうやって、またすぐに自分に言い訳してる
シンジ:そうかなぁ…
アスカ:他人のために被ってるんだ、って思うこと自体、楽な生き方してるって言うのよ
シンジ:そうなのかな…
アスカ:要するに、淋しいのよ、シンジの頭は
シンジ:そうなのかな…
アスカ:自分が人並に見られる事を、ただ望んでるだけじゃないの
シンジ:そうかもしれない
アスカ:人からツッコまれるのを、ただ待ってるだけじゃないの。偽りの生え際を! ゲンドウ「自分の毛髪は、あらゆる犠牲を払い自分の力で発毛させるものだ。
他人から与えられるものではない」
ゲンドウ「シンジ、フサになれ」
シンジ「僕には何がヅラかわかりません」 あんたバカ〜?
これこそ正真正銘
ほんものの毛髪よ! 嫌なことなんて何もない世界だと思っていた。髪なんていらないんだ。だから毛根も死んじゃえ
「心配ないわよ、すべてのハゲには復元しようとする力がある。
髪を生やそうとするが気持ちがある。
髪さえ生えれば、どこだって天国になるわ。
だって、髪が生えてるんですもの。
ドフサになるチャンスはどこにでもあるわ。ミノキとフィナと、植毛技術がある限り、大丈夫。」
「もういいのね。」
「どうすれば髪が生えるかはまだわからない。
だけど頭が禿げて、スカになって人生どうなったかはこれからも考え続ける。
だけどそれも、仕方ないじゃないかってことに気付くだけなんだ。
自分の精神を安定さするために。
でも、母さんは女でハゲてどうするの?」
「人が髪に似せてヘアコンタクトを作る、これが真の増毛かね」
「はい。髪は健康な頭皮でしか生きていられません。でも、ヘアコンタクトは無限に生えていられますわ。
その中に宿るハゲの希望とともに、例え50年たって頭皮も毛根も亡くしても残りますわ。
作り物でも髪があったら―とても悲しいけど、髪があったら」
「人の育毛の証は永遠に残る…か」
ファースト散ルドレン<祖父
セカンド散ルドレン<父
サード散ルドレン<俺
[30]毛無しさん [] 2006/10/18(水) 05:25:08 ID:Rbj43IRL
AAS
『髪型は人の数だけ存在する』
『だが、君の髪型はひとつだ。人工の毛髪で作られ、ズラで隠蔽された髪型、偽装された髪型さ』
『ま、ハゲ一人が持てる毛の量なんてちっぽけなもんや』
『だけど、ハゲはその自分の少ない髪でしか髪型を作れないわ』
『親から与えられたハゲ頭でしか人生を過ごせない』
『抜け毛の多い時はハゲが進行して』
『抜け毛の少ない時はセーフ』
『と教えられたらそう思い込んでしまう』
『抜け毛の少ない時だって進行していることはあるのに』
『生活習慣ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ、人の髪の毛とはな』
『髪の毛なんてその程度のものさ。だからこそより多く太い毛が欲しくなるんだね』
『ただ、お前は人に頭をジロジロ見られることに慣れていないだけだ』
『だからそうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんて、ないのよ』
「でも、みんな陰で僕を笑いものにしてるんじゃないのかな?」
『あんたバカぁ?あんたが一人でそう思い込んでるだけじゃないの』
「でも、僕は僕のハゲ頭が嫌いなんだ」
『自分のハゲが嫌いな人はフサの他人を好きに、信頼するようになれないわ』
「僕はハゲで、ブサイクで、オッサンで、童貞で」
『鏡を直視すれば開き直れるでしょ』
[43]毛無しさん [] 2006/10/23(月) 00:26:32 ID:A84kYULp
AAS
僕はヅランゲリオン初号機パイロット、谷村シンジです!
すごい!すばらしい!薄い!薄すぎる!あ〜無毛のシンジ様ぁ! 先の事件、使徒がわれわれ人類にヘアコンタクトを試みたのではないのかね? シンジ 「産毛・・・ですか?」
加持 「ああ、可愛いだろう?俺の希望さ、みんなには内緒だけどな」
加持 「髪を育てるのはいいぞ、いろんな夢が見られる、楽しい事とかな」
シンジ 「辛い現実もでしょ」 マヤ 「生え際ならびに頭頂部から半径20センチ以内の毛根は全て消滅しました」
リツコ 「数万の髪の毛を道連れにね」 知ってるのよ…あんたが私のリアップ使ってる事
ここで使ってみなさいよ、ちゃんと確認してあげるから シンジ君は将来禿げるよな
遺伝だと大丈夫そうだけど、悩みすぎ リツコ「いつまでもこんなヅラじゃかわいそうね。もっと可愛いのにしてあげましょうか?」
レイ「問題ありません…」
リツコ「碇指令におねだりしてみたら?」
レイ「必要、ないですから…」 だけど いつか 気付くでしょう
その頭には
遥か未来 めざすための
毛根がないこと シンジ「スポーツ刈?」
ゲンドウ「そうだ…スポーツ刈だ」
シンジ「スポーツ刈って…そんな…あれはハゲじゃないか…!」 綾波「碇指令…育毛は楽しい、ですか?」
ゲンドウ「ああ…」
綾波「ハゲ仲間と一緒に育毛すると、安心する、ですか?」
ゲンドウ「ああ…」
綾波「今度一緒にリーブ21の発毛実感コース、どうですか?」
ゲンドウ「わかった…」
(ユイ「だんねんながら、100%の効果を保証するものではありまねん」)
ゲンドウ「やっぱりよそう…」 シンジ「僕だって被りたくて被ってるわけじゃないのに・・・」 マヤ「そんな、生えるはずありません」
ミサト「まさか」
リツコ「増毛!」 カヲル「中居に値するよ」
シンジ「中居?」
カヲル「ハゲってことさ」 レイ「こーゆう時、何て言ったらいいのかわからなくて・・・」
シンジ「ハゲればいいと思うよ」 ゲンドウ
ハゲの時計は元に戻らないだが自らの手で進める事は出来る。 せっかくのミノキは全部もれなく飲み尽くしなさいよ! ユイ「この子にはミリオンヘアーを見せておきたかったんです」 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地(頭皮)へと〜♪ 久しぶりにハゲ板きたらこのスレまだあんのかよw
懐かしすぎw スキンヘッド派
「われわれには具現化された髪は不要なのだよ」 >>631
ヒトが庵野に似せてハゲを語る。これが真の目的かね。
はい。ハゲはネットでしか生きられません。でも過去ログは無限に生きられます。その中に宿るハゲの心と共に。
「たとえ五十億年経ってこの地球も月も、太陽さえ無くしても、残りますわ。
たった一人でも生きていけたら。…とても寂しいけど、生きていけるなら。
ハゲの生きた証は、永遠に残るか… 5年経っても>>24を超えるネタは現れないのかww
そうやって都合の良いときだけハゲてハゲ散らかして
中途半端が一番悪いのよ
剃りなさい シンジ「綾波さ、風呂上りのとき、育毛剤塗ってただろ?あれって、何か、お父さん、って感じがした。」
レイ「お父さん?」
シンジ「うん。何か、お父さんの塗り方、って感じがする。案外、スキンヘッドが似合ってたりして。あは、は…」
レイ「何を言うのよ…」
γ⌒ ⌒ ⌒ヽ,
γ )
) /⌒\ /ヘ (
( / ))) | )
( / へ,, /^ |)
((| レ, ,, ̄’  ̄’〈
)( {_{ 」〉 |
ヽそ ⊂7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__´_/ < 髪の毛薄いよ、なにやってんの!
| ̄ ̄l^T^l| \__________ 生えろ生えろ生えろ生えろ生えろいま生えなきゃなんにもならないんだよだから生えてくれよーーーーーー シンジ「 うわぁぁぁ!!!!」
ミサト「シンジ君、落ち着いて!!掴まれたのはあなたの髪じゃないのよ!?」 シンジ「綾波、育毛のこと…ありがとう…」
綾波「ごめんなさい。何もできなかった。」
シンジ「いいんだもう。これでいいんだ…」 カヲル「僕は禿げるために生まれてきたのかもしれない」 人はハゲを完全に発毛させることはできない。
育毛だって怪しいもんさ。
100%完治させるのは不可能なんだよ。
まっ、だからこそ人は、育毛法を、発毛法を知ろうと努力する。
だから面白いんだな、育毛は。 「20時07分、三号機パイロットを確認」
「頭皮裂傷、立毛筋切断、毛乳頭破裂」
「毛根、毛母細胞共にありません」 ゲンドウ 「脱け毛は何も産みませんよ。」
キ−ル 「脱け毛は君たちに与えよう。」 何が因果で、頭を剃らねばならないんだ…。
人工内耳埋め込み手術の際には、患部は剃刀で剃られるのは当然。
手術後…。
リツコさんが筆談で、「手術には5時間を要した。幸いに人工内耳の電極は全て入った。
ただ、味覚の神経をちょっといじったので、しばらく味覚障害が残るかも」との事。
頭に包帯が巻かれた痛々しい姿…。おまけに、めまいが酷い。
耳の奥に電極の針金を埋め込むのだから平衡感覚がおかしくなるのは無理もないようだ…。 「アラ、あなた髪の毛減った?」
「前より増えたよ。細くはなったけどね」 アスカ「ふん…これじゃスカじゃなくて…ハゲね!ハゲシンジ!」 シンジ 「毛根!どこだっ!」
毛根 「ダメなの。もう私は ここでしか生きられないの。」
シンジ 「毛根・・・」
毛根 「いいの シンジ君、私が消えても 代わりの毛根はいるもの。」
リアップ 「違うっ!毛根は 毛根しかいない!だから 今、活性化させる!」
(リアップをフリカケるシンジ)
〜BGM カツラを下さい〜
マヤ「そんな・・・毛根のアポトーシス反応が消えています!解析不能!」
リツコ 「休眠細胞の域にとどめていた毛根が本来のヘアサイクルを取り戻した。
男性ホルモンのかけた呪縛を解いて 産毛を超えた髪に近い存在へと変わっていく。
MとOとスカとつむじ チンゲ化の巨大なうねりの中で
自らを発毛力の凝縮体に変身させているんだわ。
純粋に ハゲの願いを叶えるために、ただ それだけのために。」 シンジ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
(ミノタブ・プロペをむさぼるシンジ)
シンジ「毛根!!」
毛根 「・・・あっ・・・」
シンジ「うぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!毛根っ!毛をっ!!」
シンジ「来いっ!!!」
(毛根から毛を引っ張り出すシンジ。毛根の手にはスカルプ-Dが。
毛根のアポトーシスは止まり、飛び散った赤い液体が毛の形になる) 加持 「深酒の影響が抜けぬうちにミノフィナをトリガーとするとは・・・碇司令、主治医が黙っちゃいませんよ」
冬月 「やはり、あの二人で毛根の覚醒は成ったな」
ゲンドウ「ああ。我々の計画に辿り着くまで、あと少しだ」
シンジ「毛根、育毛のこと、ありがとう」
毛根 「ごめんなさい。何も出来なかった」
シンジ「いいんだ、もう。これでいいんだ」
(起き上がるマリ)
マリ 「・・・おっ、なるほど。都合のいい育毛剤ね。やっぱ匂いが違うからかなぁ。ヘックション!」 リツコ「ハゲの理(ことわり)を超えた新たな髪の誕生。代償として、身体機能は崩壊する・・・」
ミサト「浮腫み…15年前と同じ…」
リツコ「そう・・・急性肝炎の続き、肝硬変が始まる。肝臓は終わるのよ。」
♪エンディング曲『Beautiful hair』
(エンドロール)
Mark.06の放った針に頭皮を貫かれる初号機
ミサト「いったい何が!?」
カヲル「さあ、植毛の時だ。碇シンジ君」
カヲル「今度こそ君だけは・・・ドフサにしてみせるよ」 Mark.06の活動を期待していたのだが、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qでは、単なるジャンク使徒だなんて…。
内部に第十二の使徒が潜んでいた。
急激に胎児化したコアを第十三号機の頑丈な顎で噛み砕いて形象崩壊。
ギンコ
「こいつ、疑似シン化形態を越えているぞ…。
フォースインパクトを誘発させている…。」 ギンコ
「なんだこれは…。
私がリリスの親知らずをロンギヌスのヘーベルで無理やり抜歯したからなのか…。」 ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
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,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ トウヒ「そらもったいないなぁ」
ヒカリ「え?」
トウヒ「発毛処理なら、いくらでも手伝うで」
ヒカリ「え…うん、手伝って!」 トウヒ「そらもったいないなぁ。」
ヒカリ「え?」
トウヒ「発毛処理なら、いくらでも手伝うで」
ヒカリ「え…うん、手伝って!」 >>660
ムスカ「…私をあまり怒らせない方がいいぞ」 やべえ、このスレ初めて見たらおもしろすぎるw
仕事中なのに吹いてもうた。
家に帰ってからゆっくり見よう… ハゲ板を快適に見る方法
2ch専用ブラウザ…BB2C【公式】
1.docomo,i-phoneのアプリ(app)でBB2Cを検索
2.ダウンロード
3.そのまま使用してもハゲ板やエロpink板は見れない仕様になっているので設定を変更する
4.BBS Menuの最下部左下の【設定】アイコンをタップ
5.【操作法の設定】をタップ
6.板一覧をカスタマイズの空白欄に以下URLをコピペする
7.BBS @ttp://menu.2ch.net/bbsmenu.html
8.これで全ての掲示板が表示されるようになる
9.(゚д゚)ウマー
画像解説ココ
@ttp://1118.me/archives/48626
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