■ 宇宙人は地球にはいないと言える理由■ Part.2
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どこかにはいると思うけど
一般的に言われてる宇宙人が地球攻撃してくるとかいう妄想や
アメリカでUFO墜落して宇宙人確保してるとか、
宇宙人の目撃情報は全部嘘だと思う
1光年でも9.5兆キロメートル
光の速さに近い宇宙船を作ったり、宇宙船の中で何年何百年分の食料まかなえてる
ワープを使ったとしても
こんな技術もっていたら食料問題なんてあるはずないし
核融合などを使い、自分たちで金やら希少金属やら物質を自分たちで作りだせるレベル
地球に希少な物質があったとしても興味ない
こんな状態だったら
相手から見たら、もう人間なんかネズミや虫以下レベル
人間を支配や奴隷にしたところで何の役にも立たない
ほしいものなんかない
宇宙人が人間に何かしてくるとか妄想すぎる
こんな技術もってて、人間に見つからないようにしているなら、見つかるわけがないし
見つかってもいいとしているなら、もう誰でも見れてる
追伸
権力者「普通に考えたら宇宙人いるはずないのバレたか、地底人にしとくか、、、」
※前スレ
■ 宇宙人は地球にはいないと言える理由 ■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1577898466/ UFO=宇宙人が乗ってるじゃない
多くは実験機を宇宙人と誤解されただけだろう
最近は小型ドローンサイズのUFO()の証言も増えてきたな 基本的に目撃証言は信憑性低いから鵜呑みにしたらダメだよ
人間は後から妄想や嘘を加えたり話盛ったりすることが出来るからね >>90
距離はワームホールで解決してるから
そのワームホールの維持は小さいほうがより少ないエネルギーで済むので文明が作るワームホールというのは極小と決まってる
戦闘機サイズのUFOが通る大きさのワームホールとかいろいろやべえから 最終的に文明はワームホールによる移動を実現するため自身の縮小へ向い
本当に高度な文明はむしろエネルギーがだんだんいらなくなる ワームホールと違って超光速ワープは低エネルギー化ができない
どれだけエネルギーをかけられるか?でしかなく光速になるにすら無限大のエネルギーがいるので確実に不可能 光速に限りなく近づけたところで全然割りに合ってない
銀河を一個越えるのに10万年以上掛かるのに地球にくるには数千億年
馬鹿げているのだ 亜光速以下では地球に来るのはまず無理
光速でも無理
超光速は物体不可能だから文明は存在しない
地球に来れる宇宙人はワームホールを可能とする宇宙人のみ
我々が接触する可能性が高いのもその宇宙人である ワームホールを可能としない宇宙人とは我々と遭う可能性も低い 言い換えればワームホールが実現が不可能の場合は地球に宇宙人は来ていない 地球の近所に住んでる宇宙人であれば宇宙を普通に移動するだけでも地球へ来れると思うだろ?
その通りだが残念ながら我々の観測範囲内に我々と同等以上の文明は存在してない可能性が圧倒的に高いと言える 高度な文明は全て地球から超遠方にあることが確実である
そのためワームホールに至ってない宇宙人では地球には来れない 寿命を伸ばしてれば簡単に来れる
ただし到着まで地球人が存続する保証はない >>99,100,102
ワームホール?
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 宇宙人「辺境に我々が直に行く必要は無い
あの惑星を統べてる下等生物程度の知識がある我々のペットで十分だろ?」 君たちは宇宙人の自覚がないのかい?
我々は紛れもない宇宙民だし
この地上こそが宇宙なのだ どうしても何がなんでも宇宙人が存在しないと気が触れるいつもの人だろ。
しかも当然その宇宙人が地球に来ているという。
その科学技術レベルは
地球人ごときとは問題にならないほど
超絶に当然に物理を越え、魔法の域に。(地球人ごときにはわかるまい)
しかし、地球人にしっぽを捕まえられる地球人と同レベル、チョイ上程度の宇宙人は何故かいないらしい。
宇宙には宇宙人が溢れているとのことなのに。 まあ実際来てるんですけどね、遥か昔から
昨日今日に始まったことじゃないですね
存在というものは時空間における特定の座標であり情報であるということがわかれば、時空間の跳躍などは造作もないことですね >>105〜109
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろ。何か問題でも?w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>103
寿命を伸ばす程度では地球到達は無理
現在の宇宙の大きさは数百億光年以上だし現在も凄まじいはやさで宇宙は膨張してるので雑魚文明如きでは遠い地球には到達できない
雑魚文明が到達するころにはとっくの昔に地球は消滅してるんだよ ちなみに地球の近所には我々と同等の文明は存在しないため
宇宙人はいるとすれば地球から超遠方な
超遠方同士だと雑魚文明同士は接触できない 超遠方同士の文明が接触するにはどっちかの文明がワープを行う必要がある 現在地球に宇宙人が来てるならワープをしてきたということである >>111〜115
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 寿命を伸ばして地球に来るというケースは比較的地球に近いところの文明じゃないと無理なんだが比較的地球に近いところには我々と同等以上の文明は存在してないという証拠があるからね
つまり地球に近いところの文明は地球未満か文明は存在しない 寿命を伸ばして恒星間航行するだけでも遥かに科学は進んでるので我々と同等以下の文明では不可能な そんな文明は地球の近くにはないので
地球に実際に来るタイプはもっと進んだテクノロジーでありそいつらがいる場所は地球から遥か彼方の宇宙な そんなところから地球にやってこれるならワープしかあり得ないんだよ ワープしか地球無理ってことはそもそもワープが実現可能でなければ無理ってことなんだよ もしワープが可能じゃなければ宇宙人が存在しても地球に到達できるやつはいないんだよ 超光速が不可能という現実の宇宙においてワームホールを開くのが最も現実的なワープである
そのレベルの文明は寿命を伸ばしてでも恒星を渡るという文明すらも遥かに超えている >>117〜122
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな文明は本当に存在してるのか?はとりあえず置いとくぞ 地球に来るには銀河系を渡らなきゃいけない
恒星間航行どころのスケールではない 恒星のエネルギー利用も銀河系の中にいないとできない ヴォイドはどうやって渡るんだ?その間のエネルギーはどうする? それとも避けて銀河系を渡り歩いていくのか?
そしたら地球に来るには何千億年もかかるぞ
地球は消滅してるので行く意味がない
つまり行かない だから何度も言ってる通り地球にくるのはワープ可能じゃないと無理
ワープができないレベルの文明はそもそも地球へ出立する意味がないので来ない 光速すら銀河一個越えるのに10万年以上掛かる
一個超えてる間に地球人は滅んでる 文明が銀河を越える意味はないな。資源は銀河内で全て手にはいる。それも自分のところの銀河で。 ワープも必要ないんじゃないかな。ワープの意義は移動する時間を短縮することだけど、そもそも近いところを移動すればいいだけなんだよね。 資源は高度な文明なら作り出せるし、ワープって実はいらないんじゃね?
銀河まるごと拠点にしたような文明なら銀河内の移動に必要だけど、そもそも生活圏をそこまで広げる必要はなくて人口を抑えたほうがいいんだよなあ。人口は増えすぎればいいってもんでもなく、分裂や内乱などで統治に影響がでるからね。最悪文明崩壊を招くので高度な文明ほど、実は省エネでコンパクト。 コンパクト設計なら資源もいらないんだよね。自分とこの恒星のエネルギーを利用してればいいから。文明の進歩はタイプ2までに、ストップするんじゃない? >>133
それもそうだな
文明はワープが必要なほど文明エリアを広げる必要はない >>134
そう思うね
オレも高度な文明ほど自身を縮小化していくと思ってるから恒星一個で賄えるくらいのところを移動してればいいだけなんだよな >>135
なるほどね
タイプ3に至るには恒星や母星で満足しない向上心が必要で無理だと >>117〜138
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>138
無理とは言ってないな。ただ物質的にも精神的にも、豊かになっていってしまうほど、進歩は鈍化するものだから、非常にに難しいだろうという話。
タイプ2の科学力もあれば普通に暮らすだけなら、何も不自由はないだろうし。 >>112
1つの銀河だけで充分に多様だから別の銀河に行く理由はない
だから宇宙膨張など関係ない
銀河内なら亜光速で10万年あれば充分
太陽系サイズの光学干渉望遠鏡で何処でも観測すれば無駄なく行ける
地球に行く価値があるか知らんが
それよりも100億年で寿命になる太陽の代わりを探す方が重要だろ 太陽系外縁付近に惑星クラスの宇宙船があっても
今の地球の科学力ではそれを発見することすら叶わない
地球人て、しょぼすぎだよな・・・ 宇宙に宇宙人はウジャウジャいる説を唱える「天満説」信奉者は絶えない。
しかし、同じ物理法則で支配されているこの宇宙のどこからも今のところ何ら地球外(宇宙人)発の電波の受信・発見は出来ていない。
※wowシグナルは宇宙人電波としてはout判定。
様々な個人のテレパシー的電波受信報告は電波判定。
また我々地球人も別次元的に飛躍的に科学技術が進展した遥か未来の暁には魔法の如く過去に遡って過去に発信した一切の対外人口電波の類いの証拠隠滅に必然的に走るのだろうか? 地球人が無線通信を知ってからまだ150年程度しか経ってないのに
宇宙から通信が来ないとか言うんですか? 天の川銀河の直径て10万光年ですよ
数十年そこら電波を拾い続けた程度で結論を出すのは
性急すぎなんじゃないですかね? ただし、銀河の移動速度を考えると
光ですら時間経過とともに目標を失うくらい方向性を欠く状態に追い込まれるので
おいそれと目的の星までは出かけられないってのもありますけどね 銀河の移動速度て銀河外に行くんか?
ほとんど直線運動だから簡単だろうが 米国航空業界で働くマーク・マキャンディッシュ氏の証言「光速は超えられる」
なぜ電子の運動は減速しないのか?電子は絶えずゼロ点エネルギーを吸収し続けているからです。
だから、原子の中で電子が回り続けられるのです。原子が決して崩壊しないのはそのためです。
原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。
そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。
ジャイロスコープといえば、コマもそうですが、どんどん高速に回り出すと、
それ自体を動かすことが難しくなります。それと同じ仕組みです。
高速回転している間に、それがある意味で自分自身の重力を作り出しているからです。
物質が加速していくと質量が増えて、光速超えに必要なエネルギーが十分に確保できなくなります。
アインシュタインが言おうとしていたのはまさにこのことです。
なぜなら、光速に近づけば近づくほど、質量は無限大に増えていくからです。(続く) (続き)そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。
この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば、
速度が上がれば上がるほど宇宙船を推進するエネルギーを多く得られ、
ますます速度を上げることが出来るようになります。燃料の積載すらいらなくなるのです。
もちろん、乗り物の重さも気にならなくなります。
スピードを上げれば上げるほど、ますます加速できるようになります。
質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。
しかも、この膨大なエネルギーをほぼ無限に引き出すことが出来て、推進力として利用できるのです。
https://blog.goo.ne.jp/jclkenta/e/5018faeedd5805b27bca7d0f9698982f 君らがUFO否定したって、現実にUFOが地球に来てるんだからしょうがねえんだ。
来てるんだからさ。講談社ブルーバックスを読んだ程度の浅知識で自慢されてもな。
目撃者はたくさんいる。君らが見てないだけだ。 >>141
そうなんだよな
亜光速の恒星間の航行で十分なのだから文明はワープ航行の必要性がない 文明は恒星に寄生していくだけでいいので銀河の外へ行くことはないよね
そもそも銀河の外には何もないので銀河から出るわけがいない 銀河よりも遥かに広い空洞が果てしなく広がってるだけ
そんなとこへ行く意味はない 銀河系は共通点が多いので「他の銀河へ行く」ということもしなくていい
同じである 文明なら生命は作れるので生命を探しに銀河の外へ行くということもしなくていい 文明は存続が第一である
他の未知の文明は脅威である 相手の科学が上回ってればそれだけで文明は一気に危機に瀕する 文明が接触する場合は相手が圧倒的に格下だと分かってからである
そのために格下の地球に来る必要はない
作ればいいからである だからどれだけ高度な文明を持つ宇宙人も地球には来ていないと言える
高度な文明を持たない宇宙人はそもそも地球には来れない
つまり地球に宇宙人は来ていない 文明は交流したいなら隣の星に格下の宇宙人の文明を作ってそいつらと交流してるのが安全である
遠く離れた文明同士で交流することはありえない 銀河から出る必要ない
生命は作れる
天然の未知の文明はそもそも脅威
以上から文明にとってワープ航行へ向かう必要性は皆無 地球より高度な文明があったとしても必ずしもワープが出来るとは限らない
むしろ文明はワープ出来ない可能性のほうが高い 文明がワープを手にしないなら地球に来れる宇宙人は皆無
地球に限らず遠く離れた文明同士の接触が難しいので文明は孤独の可能性が圧倒的に高い そもそも文明が遥か遠くの星を知れるか怪しいね
そんなことができる文明はこの宇宙全体を俯瞰してるような化け物じゃないと無理
そのような文明は恒星や銀河に依存するとかいう次元を遥かに超えてるんだよね そういうレベルじゃないと地球には来れないってことね 地球人だって太陽系レベルで活動するようになれば
惑星間サイズの光学干渉望遠鏡くらい充分作れるから
銀河内の生命や文明発見など簡単
もちろん同時期または過去に存在すればの話だが 他星系の文明発見した場合
通信しても届くまで存続するか怪しい
発見した文明の最後を看取るだけかもね >>145
高度な文明ほど存続期間は長いからな
数億年は続いてるだろう高度な文明の過去の膨大な痕跡が観測できなければ存在してなかったと言える >>143
ウジャウジャいるならそいつらの膨大な痕跡がいっぱい残ってるからな
我々と同程度の文明はまだ期間が短すぎて分からんかもしれんが恒星間航行する規模にまで成長した文明なら膨大な痕跡を放ってきてるからすぐ見つかる 痕跡はその情報をなんらかの理由によって公表しようとしない人たちがもしいなければ、人々の知るところとなるでしょうね
太陽系内だけでもたくさんありますからね
あと高度に文明を発達させると巨大な宇宙船の中だけで長期間暮らすことも可能ですよ
移動手段兼スペースコロニーといったところでしょうかね >>140〜174
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キミたちは勘違いしているようだが、光速で飛ぶ宇宙船に乗ってると、時間が止まるから100億光年離れた場所にも一瞬で行けるよ。
あくまでその時地球では100億年の時間が経過していたというだけwww
乗組員にとっては一瞬wwwwwwwwwww >>173
オウムアムアですら目の前に来るまで分からない下等生物地球人に何がが分かるというのだろう? 高速に近づくほど時間がゆっくり進むってだけで別に時間は止まらないんじゃね? >>179
独自の重力場を機体に作ればGは感じない。 外の重力場に影響されないくらい強力な重力場を作るから
ペチャンコだな 外部の重力場の影響を遮断したような独立した空間で人工重力場を作り出すのであれば問題ないです
重力に逆らうという発想をしているうちはGによる支配から永遠に抜け出せないでしょうね 進行方向の一定先に作ったブラックホールに延々と引き寄られて加速し続けるって航法 >>186
違うな。進行方向の一定先に作ったブラックホールに延々と引き寄られて加速し続けるって航法なんだよ。 空間を曲げるというか圧縮できるほどの莫大なエネルギー発生装置を宇宙船に搭載できれば、
自分が移動しなくても目的地が来てくれる。
問題は、この莫大な未知のエネルギーが何か?だが地球に来ている種族はこの採取、貯蔵方法を知っているのだろう。 NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏曰く
「「宇宙ワープ」は一般相対性理論に出てくる抜け穴の法則を利用して宇宙空間を歪曲させ、
何千年もかかって到達するような超長距離を数日で移動できる航法。
この航法を採用すれば光速を超えられるようになり、速度に制限はなくなる。」
NASAによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の法則に反していない。
ただ、実現できるという保証はないとしている。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html 宇宙船の先端にBHがあってもBH自体を超えられないなら永久に光の速度には届かない
前方空間をひたすら歪めるだけのエネルギーを損して通常速度で前に進むようなもんでしょ
ワープってのはBHを突き抜けなければならないのよ
事象の地平面を突っ切らないと
もしくはBH近傍を通過せずに迂回すると
計算上目的地に早く到着できるという
言うなれば観光客をだますイエローキャブ的イカサマ航行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています