■ 宇宙人は地球にはいないと言える理由■ Part.2
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どこかにはいると思うけど
一般的に言われてる宇宙人が地球攻撃してくるとかいう妄想や
アメリカでUFO墜落して宇宙人確保してるとか、
宇宙人の目撃情報は全部嘘だと思う
1光年でも9.5兆キロメートル
光の速さに近い宇宙船を作ったり、宇宙船の中で何年何百年分の食料まかなえてる
ワープを使ったとしても
こんな技術もっていたら食料問題なんてあるはずないし
核融合などを使い、自分たちで金やら希少金属やら物質を自分たちで作りだせるレベル
地球に希少な物質があったとしても興味ない
こんな状態だったら
相手から見たら、もう人間なんかネズミや虫以下レベル
人間を支配や奴隷にしたところで何の役にも立たない
ほしいものなんかない
宇宙人が人間に何かしてくるとか妄想すぎる
こんな技術もってて、人間に見つからないようにしているなら、見つかるわけがないし
見つかってもいいとしているなら、もう誰でも見れてる
追伸
権力者「普通に考えたら宇宙人いるはずないのバレたか、地底人にしとくか、、、」
※前スレ
■ 宇宙人は地球にはいないと言える理由 ■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1577898466/ 宇宙人は小さくなるまでもなく
エネルギーを産み出せる 今俺たちは隼などが持ち帰った石や火星の痕跡などに一喜一憂してるよな
居たとして地球に興味が湧かないわけがない
ただ距離に関しては禿同だ仮に光の早さに近づけば近づくほど時間の進みが遅くなるというのがあったとしてもくる前に時間がなりなすぎると思う 昨年4月にトランプ政権が開示した2004年11月「ニミッツUFO事件」の続報
実際にUFOを追尾したデビッド・フレーバー中佐がポッドキャストに出演し、体験を語った。
・物体の大きさは10m〜14mで卵のようななめらかな形だった
・翼は無く、エンジンや排気塔も見当たらなかった
・距離を詰めようとしたが、物体は一気に加速し、2秒後に姿を消した。F18戦闘機の速度以上だった
・物体を撮影したのは赤外線カメラ装置FLIR(フリアー)を装備した別の戦闘機である
・その戦闘機が近づこうとすると物体は急加速し、1秒で視界から消えた
・物体はしっかりとした実在感を持っており、単なる光などのような曖昧なものでは無かった
・訓練されたパイロット4人が同時にそれを目撃した
・自分は後部座席の同僚に「かなり奇妙な気分だ」と漏らした
・少しの間なら技術は隠せるがチクタクUFOは技術的な大躍進だ。人類が作ったものとは思えない
https://www.youtube.com/watch?v=zjrS1PZhkPM 機械感が強いものは地球人がコピーして作ったUFOですね
ETのスペースシップは物質化と非物質化を自由に行えるので、ある状態の時は特殊な視力がないと存在を捉えられないことがあるのは事実ですね
彼らは見たくない人、準備ができていない人の権利も尊重するので、通常むやみに人前に現れることはしませんね >>47
エネルギーが生み出せても光速を超えることは出来ない時点でよりエネルギーを生み出すことに宇宙人は無駄だと気づく
莫大なエネルギー出しても光速未満しか出ないので何兆年も掛けて宇宙空間を移動するのはアホなのでそんなことしないよ
だから宇宙人が遠方の宇宙へ行く時はワープ(ワームホール)一択な
地球に来てる場合はほぼ100パーワームホール通ってきてる >>47
小さくならないわけがない
ワームホールするにも小さいほうが少ないエネルギーで済む
小さくなれば食料とかもほとんどいらないからデカイ宇宙船とかで宇宙移動してるのは雑魚の宇宙人
本当にヤバい科学力の宇宙人はウイルスよりも小さくなってる
地球に来れる宇宙人はこのヤバい科学力の宇宙人しかありえない
雑魚の宇宙人じゃ地球には来れない 光速ですら銀河の端から端までいくのに数万年掛かるのに地球に来るのには何兆年も掛かる
だから地球に実際に来るならワープ(ワームホール以外の方法は存在しない)しかあり得ずこれ以外は地球に来れない ワームホールを通行してくる宇宙人(もしくはUFO)はワームホールともにミクロであり我々には絶対に見えない 光速に近い速度というのは大量のエネルギーを消費する割には宇宙を移動するには遅いしいろいろ問題が生じる
なので宇宙を自在に移動する宇宙人は光速に近い速度で移動をしない
つまりワーム一択 ワームホールは本当に可能かどうかは置いといてこれ以外に遠い宇宙へ行く手段はない ワームホールの開発に到達してない宇宙人も地球にはやって来れない 地球へこれる宇宙人はワームを通行してきた以外になく
すなわち超科学力のトップの宇宙人である
我々が対等に関係を築くことは不可能であり生かされるか殺されるかしかない 我々が交流出来る程度の宇宙人はそもそも地球には来れない 宇宙を普通に移動して来た宇宙人と地球人が接触する確率はワームホールで移動して来た宇宙人と地球人が接触する可能性よりも遥かに低い 宇宙人=スパーテクノロジーだから普通はどの国でも最高機密にしてしまう。
敵勢力にバレたら不利になるからだ。
情報は民衆には一切降りてこない。
万一、漏れ出ても無視していればあっという間に騒動が収束することを知っている。
そんな環境下、唯一、民衆が情報を得られるのは、スーパーエリートのうっかり発言とウィキリークスだけだ。
これらは既に、宇宙人が地球に来ていることを示している。 地球人が存続してる間に接触する可能性の高い宇宙人はワープできる宇宙人である
それ未満の雑魚はむしろ我々と接触する可能性は低い 故に地球人が接触出来る宇宙人はワープする宇宙人でカルダシェフ・スケールで表すとタイプ3の文明である ワームホールを開発するには通常だと宇宙を作りだすのと同じくらいのエネルギー量がいるが極めて小型化することでなんとか抑える
それでも銀河規模のエネルギーくらいは文明は扱えてたほうがいいだろう 地球に実際にやって来てる宇宙人がいたら銀河規模のエネルギーを扱えるクラスなので我々と交流は成立しない 何億光年も離れたところへ普通に移動するのがなぜダメなのか
それは着いた頃には相手が滅んでるから
だからワームホールを通るしか遠く離れた宇宙人とは接触できない ゆえに地球に来てる宇宙人はワームホールを通ってきた宇宙人 なぜワームホールなのか
それは物体は光速を超えるのは不可能という制約が存在してるからである ワームホールは超ミクロにすれば通常より低エネルギー量で済むが光速を超えるのは低エネルギーにはどうやってもならないから ワームホールを通って来れる宇宙人は圧倒的な科学力を有してるので我々と交流は成立しない
我々がアリの巣に入って女王と話す気にならないのと同じ ワームホールに到達できないレベルの宇宙人は地球には来ていないと言える 光速未満では何千億年もかかるくらい宇宙が広い
そんな速度で移動してたら相手は星ごと死んでる よって全ての宇宙人は遠方へ移動するため手段はワームホールとなる そもそも物体が超光速したら宇宙全体がぶっ壊れるから意味がない 全ての宇宙人の文明は最終的に自身の縮小化に向かう
これはワームホールを通るために必須であると考える 天然のワームホールには別の宇宙に繋がってる説もある
宇宙の終焉までには宇宙を脱出しなきゃならないので高度な文明ほどワームホールを通るためにも自身の縮小化に向かう
つまりバカみたいに膨大なエネルギーをぶっぱすることは高度な文明ほどないということ ワームホールを通れるなら別の宇宙にも行ける
ワームホールを開発したら宇宙脱出というハードルを超えられたも同然 何が言いたいかというと
地球人は地球に来てる宇宙人となにか交渉してたりすることはありえない >>87
地球人のお経なんか聞いてても面白くもなんともないな。
光速を超えれないというはあくまで自然現象ではそうだというだけの話。
自然現象では水が燃えることもないし、鉱物が核爆発起こすこともない。
しかし分子構造やエネルギー変換の知識がある種族には可能だ。
今の地球人には原子を光速まで加速すると質量が無限大になるメカニズムが全く解明できていない。
だから、本来、光速は超えられないなんて断定する資格は地球人には無いんだよ。 現実にUFOが地球に来てるわけだ。どんなに浅はかな知識で勝ち誇って
否定したところで、多くの者がUFOを目撃している。なぜだか知らんが。
どういう原理で来たのか、そんなの知らんよ。聞いて見るか? >>52
小さくなったら距離延びるから意味ねーぞw UFO=宇宙人が乗ってるじゃない
多くは実験機を宇宙人と誤解されただけだろう
最近は小型ドローンサイズのUFO()の証言も増えてきたな 基本的に目撃証言は信憑性低いから鵜呑みにしたらダメだよ
人間は後から妄想や嘘を加えたり話盛ったりすることが出来るからね >>90
距離はワームホールで解決してるから
そのワームホールの維持は小さいほうがより少ないエネルギーで済むので文明が作るワームホールというのは極小と決まってる
戦闘機サイズのUFOが通る大きさのワームホールとかいろいろやべえから 最終的に文明はワームホールによる移動を実現するため自身の縮小へ向い
本当に高度な文明はむしろエネルギーがだんだんいらなくなる ワームホールと違って超光速ワープは低エネルギー化ができない
どれだけエネルギーをかけられるか?でしかなく光速になるにすら無限大のエネルギーがいるので確実に不可能 光速に限りなく近づけたところで全然割りに合ってない
銀河を一個越えるのに10万年以上掛かるのに地球にくるには数千億年
馬鹿げているのだ 亜光速以下では地球に来るのはまず無理
光速でも無理
超光速は物体不可能だから文明は存在しない
地球に来れる宇宙人はワームホールを可能とする宇宙人のみ
我々が接触する可能性が高いのもその宇宙人である ワームホールを可能としない宇宙人とは我々と遭う可能性も低い 言い換えればワームホールが実現が不可能の場合は地球に宇宙人は来ていない 地球の近所に住んでる宇宙人であれば宇宙を普通に移動するだけでも地球へ来れると思うだろ?
その通りだが残念ながら我々の観測範囲内に我々と同等以上の文明は存在してない可能性が圧倒的に高いと言える 高度な文明は全て地球から超遠方にあることが確実である
そのためワームホールに至ってない宇宙人では地球には来れない 寿命を伸ばしてれば簡単に来れる
ただし到着まで地球人が存続する保証はない >>99,100,102
ワームホール?
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 宇宙人「辺境に我々が直に行く必要は無い
あの惑星を統べてる下等生物程度の知識がある我々のペットで十分だろ?」 君たちは宇宙人の自覚がないのかい?
我々は紛れもない宇宙民だし
この地上こそが宇宙なのだ どうしても何がなんでも宇宙人が存在しないと気が触れるいつもの人だろ。
しかも当然その宇宙人が地球に来ているという。
その科学技術レベルは
地球人ごときとは問題にならないほど
超絶に当然に物理を越え、魔法の域に。(地球人ごときにはわかるまい)
しかし、地球人にしっぽを捕まえられる地球人と同レベル、チョイ上程度の宇宙人は何故かいないらしい。
宇宙には宇宙人が溢れているとのことなのに。 まあ実際来てるんですけどね、遥か昔から
昨日今日に始まったことじゃないですね
存在というものは時空間における特定の座標であり情報であるということがわかれば、時空間の跳躍などは造作もないことですね >>105〜109
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろ。何か問題でも?w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>103
寿命を伸ばす程度では地球到達は無理
現在の宇宙の大きさは数百億光年以上だし現在も凄まじいはやさで宇宙は膨張してるので雑魚文明如きでは遠い地球には到達できない
雑魚文明が到達するころにはとっくの昔に地球は消滅してるんだよ ちなみに地球の近所には我々と同等の文明は存在しないため
宇宙人はいるとすれば地球から超遠方な
超遠方同士だと雑魚文明同士は接触できない 超遠方同士の文明が接触するにはどっちかの文明がワープを行う必要がある 現在地球に宇宙人が来てるならワープをしてきたということである >>111〜115
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 寿命を伸ばして地球に来るというケースは比較的地球に近いところの文明じゃないと無理なんだが比較的地球に近いところには我々と同等以上の文明は存在してないという証拠があるからね
つまり地球に近いところの文明は地球未満か文明は存在しない 寿命を伸ばして恒星間航行するだけでも遥かに科学は進んでるので我々と同等以下の文明では不可能な そんな文明は地球の近くにはないので
地球に実際に来るタイプはもっと進んだテクノロジーでありそいつらがいる場所は地球から遥か彼方の宇宙な そんなところから地球にやってこれるならワープしかあり得ないんだよ ワープしか地球無理ってことはそもそもワープが実現可能でなければ無理ってことなんだよ もしワープが可能じゃなければ宇宙人が存在しても地球に到達できるやつはいないんだよ 超光速が不可能という現実の宇宙においてワームホールを開くのが最も現実的なワープである
そのレベルの文明は寿命を伸ばしてでも恒星を渡るという文明すらも遥かに超えている >>117〜122
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな文明は本当に存在してるのか?はとりあえず置いとくぞ 地球に来るには銀河系を渡らなきゃいけない
恒星間航行どころのスケールではない 恒星のエネルギー利用も銀河系の中にいないとできない ヴォイドはどうやって渡るんだ?その間のエネルギーはどうする? それとも避けて銀河系を渡り歩いていくのか?
そしたら地球に来るには何千億年もかかるぞ
地球は消滅してるので行く意味がない
つまり行かない だから何度も言ってる通り地球にくるのはワープ可能じゃないと無理
ワープができないレベルの文明はそもそも地球へ出立する意味がないので来ない 光速すら銀河一個越えるのに10万年以上掛かる
一個超えてる間に地球人は滅んでる 文明が銀河を越える意味はないな。資源は銀河内で全て手にはいる。それも自分のところの銀河で。 ワープも必要ないんじゃないかな。ワープの意義は移動する時間を短縮することだけど、そもそも近いところを移動すればいいだけなんだよね。 資源は高度な文明なら作り出せるし、ワープって実はいらないんじゃね?
銀河まるごと拠点にしたような文明なら銀河内の移動に必要だけど、そもそも生活圏をそこまで広げる必要はなくて人口を抑えたほうがいいんだよなあ。人口は増えすぎればいいってもんでもなく、分裂や内乱などで統治に影響がでるからね。最悪文明崩壊を招くので高度な文明ほど、実は省エネでコンパクト。 コンパクト設計なら資源もいらないんだよね。自分とこの恒星のエネルギーを利用してればいいから。文明の進歩はタイプ2までに、ストップするんじゃない? >>133
それもそうだな
文明はワープが必要なほど文明エリアを広げる必要はない >>134
そう思うね
オレも高度な文明ほど自身を縮小化していくと思ってるから恒星一個で賄えるくらいのところを移動してればいいだけなんだよな >>135
なるほどね
タイプ3に至るには恒星や母星で満足しない向上心が必要で無理だと >>117〜138
宇宙人がいようがいまいがどうでもいいだろw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>138
無理とは言ってないな。ただ物質的にも精神的にも、豊かになっていってしまうほど、進歩は鈍化するものだから、非常にに難しいだろうという話。
タイプ2の科学力もあれば普通に暮らすだけなら、何も不自由はないだろうし。 >>112
1つの銀河だけで充分に多様だから別の銀河に行く理由はない
だから宇宙膨張など関係ない
銀河内なら亜光速で10万年あれば充分
太陽系サイズの光学干渉望遠鏡で何処でも観測すれば無駄なく行ける
地球に行く価値があるか知らんが
それよりも100億年で寿命になる太陽の代わりを探す方が重要だろ 太陽系外縁付近に惑星クラスの宇宙船があっても
今の地球の科学力ではそれを発見することすら叶わない
地球人て、しょぼすぎだよな・・・ 宇宙に宇宙人はウジャウジャいる説を唱える「天満説」信奉者は絶えない。
しかし、同じ物理法則で支配されているこの宇宙のどこからも今のところ何ら地球外(宇宙人)発の電波の受信・発見は出来ていない。
※wowシグナルは宇宙人電波としてはout判定。
様々な個人のテレパシー的電波受信報告は電波判定。
また我々地球人も別次元的に飛躍的に科学技術が進展した遥か未来の暁には魔法の如く過去に遡って過去に発信した一切の対外人口電波の類いの証拠隠滅に必然的に走るのだろうか? 地球人が無線通信を知ってからまだ150年程度しか経ってないのに
宇宙から通信が来ないとか言うんですか? 天の川銀河の直径て10万光年ですよ
数十年そこら電波を拾い続けた程度で結論を出すのは
性急すぎなんじゃないですかね? ただし、銀河の移動速度を考えると
光ですら時間経過とともに目標を失うくらい方向性を欠く状態に追い込まれるので
おいそれと目的の星までは出かけられないってのもありますけどね 銀河の移動速度て銀河外に行くんか?
ほとんど直線運動だから簡単だろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています