宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ72
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>>311
生存本能が、人から見て生存に向いてるとわかりやすく感じるものばかりか、というとそんなことはない。
その際たるものが哺乳類の脳だ。
片方の論理脳は、時に現実と乖離する思い込み、当て嵌めなどの思考で環境を判断する。
もう片方の感情脳は、そんな論理思考さえも捨て、記憶も捨て、何もかも捨てて刹那的な行動を促す。
哺乳類以外でも、生き物は結果を見てこれが効率的だってことで進化してきたわけじゃない。
たまたま環境にいい利点を持つ生き物が多く生き残ってきたのみだ。
無駄な行動は独自に生きるもの全てが持つ特質だと思うよ。
>>312
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10281_gaia-enceladus
既に衝突はあったとされている。
けど、細胞生物に必要な元素はさほど珍しいものじゃない。
数世代の恒星爆発を経ることは必要だけど、ある銀河にあってある銀河にないような物質なら、今の時代まだ細胞生物は生まれていないと思う。
>>314
今残っている細胞生物の殆どに、他種から取り込んだ遺伝子パターンが含まれているというよ。
https://www.brh.co.jp/publication/journal/056/research_21_2.html
遺伝子を持った細胞生物以外もいたのではとも推測されてるけど、いまの生物はほぼ全て、DNA、RNAを持った細胞生物なので、方式が違う遺伝子を持つ生き物がいたとしても、DNA、RNA互換に置き換えざるを得なかった可能性が考えられている。 >>17
七味唐辛子に大麻の種が入ってるやん
食ってみ 単独で空と面白い
そしてその100倍が本物のリラックス効果
飛ぶは宇宙用語 ピコピコポンポン >>314
地球上の生命で発見できたものは同類だけ
人類に同類でない生命を発見する能力があるか疑問だね ブラックホールに潮汐破壊された赤色巨星って、系の重心から見て最も角運動量の小さかった部分がブラックホールに飲み込まれてしまう訳だから
残された部分は大きな角運動量を持って遠くへ投げ飛ばされそうな気がするんだけど、結局赤色巨星の中心部はブラックホールの重力に捕まってしまっている。
何故だろう? ブラックホールに飲み込まれた部分の反対側の外層が大きな角運動量を得て千切れて飛び去って行ったという事だろうか?
ブラックホールに破壊されかけた星、周期的なX線放射に関係?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00010002-sorae_jp-sctch
>太陽の12倍程度の大きさがある赤色巨星がブラックホールに近づいた結果、
>強力な重力がもたらす潮汐力によって外層の部分は破壊されてブラックホールに飲み込まれたものの、
>中心部分だけが生き残ったというわけです。 かなり珍しいって書いてんじゃん
偶然がいくつも重なったんだろう
これが普遍的な現象でないってだけだよ 一個の分かち難い石だったら落ちてた。
表層のガスが持ってかれて軽くなったから衛星になった。
でいいんじゃね?
太陽系でも、月が形成されて以降も惑星の速度や質量により、
軌道が変わってきた歴史がある※という人もいるし。
ある天体とある天体の関係がキレイな楕円軌道になっていることが
多いのは、その軌道に落ち着くまでに色々な不安定な過程があって
のことだと思う。
※後期重爆撃期仮説による木星・土星および天王星・海王星の軌道など
https://www.cfca.nao.ac.jp/~tito/press/20050915/ >>320
元の英文記事探してみたらそれらしいのがチャンドラのサイトにあった
https://chandra.harvard.edu/photo/2020/gsn069/
(この記事には巨星のサイズは書かれてない模様)
あと、他の潮汐破壊の観測例から作られたシミュレーション動画がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=85tdoDt1Qh0
参考になるだろかね? >>324
ブラックホールを回る石は落ちないぞ
ブラックホールを回る流体の近い部分が速く回ろうとするのを
遠い部分が引き止めて遅くするから落ちるんだ
遠い部分は逆に加速されて離れるのさ ブラックホールの吸引力は凄いからまわりを回ろうとしても一瞬で吸い込まれる 赤色巨乳
白色猥褻
黒い穴
SPASE X
どうして宇宙屋は変態ばかりいるのですか? 宇宙は一点からビッグバンでぶわーっと広がってったんでしょ?
そのうち重力で広がるのが収まってまた一点に集中してビッグバンになるの? >>329
今の所、この先もずっと広がりっぱなしだろうって見方が一般的だね >>295
つまり地球に生命が居れば宇宙創造には事足りる
地球生命が宇宙誕生させたんだから当然の必然 宇宙が科学力の力で誕生していないとすれば生命は溢れていて当然
地球にしか居ないというのはどう考えても不自然なのです
不自然=科学力
不自然=何者かの手が入っている 我々が存在しないと宇宙は誕生しない
我々が存在するのは当然の必然
宇宙誕生は当然の必然 この理論に到達したのは俺が初めて
これまで沢山の科学者が居ましたか、誰もこの理論に到達せずに、ある者は頭がおかしくなり、ある者は多次元を名乗り、ある者は宇宙人が作ったなどと戯けた事を言いました
我々地球生命が宇宙誕生させたのです
間違いありません
証拠しかありません 我々地球生命が宇宙誕生させた証拠
デジャブ、地球以外に生命が居ない又は進化していない
生まれ変わり、前世、後世、初めて食べた気がしない、初めて飲んだ気がしない、初めて会った気がしない、予知など
これらは何度も自分を経験したり、他の生物を経験したり、微かな記憶があるからです
予知というのは微かな記憶の中で未来を知っているから起きる現象で、予知能力は誰にでもあります
この文章も幾度も何度もこの幾度何度も繰り返す宇宙で幾度何度も言ってきてます
いい加減に覚えてクダサイヨ 前の宇宙でもそれみた!って言ってくださいよ
それが何よりの証拠 ただし前の宇宙では俺が言ってたかも知れませんし、他の奴が言ってたかも知れません
1つのだけ言えるのは今回の宇宙でこの理論に到達したのは俺です、俺が今回の宇宙では選ばれましたって事です 木星の色の成分が知りたい。
白い縞模様、黄色の縞模様、黒いの(シュメーカーレビー彗星が衝突した跡にできたやつ) >>338
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9589_jupiter_grs
https://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~psg/doc2013/hamamoto_M.pdf
実は未だ殆ど分かってない。
スペクトル分析から、構成「原子」まではわかるけど、どんな物質かというとまだまだというところ。
上のURLでは、前者は気流による温度変化での色の変化の可能性、後者は大気組成を分子レベルで考察してる。 木星の模様の成分は色々あると思うけど
黒いのはだいたいメラミンで黄色とか緑は葉緑素
白いのは美白成分だと思う >>327
この板でも何度も説明されてるのに
馬鹿は学ばないんだな 虫は宇宙人だよ ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3627-0
天文学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=5
学術の巨大な掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net/
PS オリオン座は核反応のチャートだよ ここまでしつこいと宣伝じゃなくて、私怨じゃないかって気がするな 虫は羽があるので宇宙から降りてきたのは理解できますが
もしかして鳥も羽があるので宇宙鳥でしょうか? 鳥にあるのは羽ではなく翼です。
ちなみに広大な宇宙を往くにはチームを組む必要があります。宇宙虫や宇宙トビウオ、そいつらをまとめあげてるのが宇宙鳥、つまりキャプテン翼なのです >>347
みみずは羽どころか手も足も無いのに宇宙から飛来していますので羽の有無は関係ありません
みみずは空間に直接粘液を固定させて移動するので泥の中から宇宙まで登って行けます
みみずが千匹も集まれば無敵ですよねってばいいかなのぎじゅが? 虫の起源はほぼ解明されてるじゃん
宇宙起源じゃねーよ 海陸があっても重力が強いと生命の進化は昆虫程度で終わりそうな気がする
どの程度の重力でそうなるかは想像もつかないけど >>354
サイヤ人の例もあるしわからんよ
科学では説明のつかない事が山ほどある 地球型惑星の質量の限界は地球の10倍くらいまで
(それ以上になると強い重力で惑星形成時にガスを集めまくってガス惑星になっちゃう)
平均密度が地球と同じとすると、表面の重力は半径に比例するから地球のおよそ2.2倍(10の3乗根)になる
2倍であれば何とかなりそうな気がしないでもないかけど…どうだろうね 体を動かすだけで大変なエネルギーを必要とするわけだ、頑丈な物質の確保、脱出速度に必要なエネルギーの確保も大変だろう 虫は個々は小さいが、生物量でみれば地球上で圧倒してるからな。虫の1番で植物が2番だっけ 宇宙間(この宇宙から別の宇宙まで)飛行を可能にするにはどんな技術が必要になってきますか?
ワープ航法とか重力を制御する技術とか空間を圧縮・湾曲させたりする技術は必要ですよね? >>359
どんな方法で移動するにしろ、一番大事なのは航路の安全確保
「光速の15%の速度で1μgの物体が当たった場合」で大体これくらいのエネルギーになる
https://www.youtube.com/watch?v=ja1xqzBnpas >>359
そもそも真空の性質が違うから
特異点による境界面を超…超高エネルギーで励起する必要がある
当然高次元化するから次元操作技術も必要 >>359
真空(スカラーポテンシャル場)から流れ出る基底状態間の真空密度を変更する。
具体的には電磁場をゼロベクトルにして応力の強さと合成成分の内部パターンを変える。また電磁気応力のゼロレベルとなる基準ポテンシャルを変えて内部成分の変化の周波数を変える。
こうして時空間そのもののを制御できる。
この理論はカルツァ・クライン理論とスカラーポテンシャル場を組み合わせることによって、高次元からの操作が可能になる。
低次の超空間では船体はとても不思議な現象を起こし得ることだろう。たとえば固体物質の“貫通”などである(実際には,第 4 カルーザ-クライン空間でその 3 次元物体を“迂回”している)
このような船体は輝いて見えることになるだろう。それらの表面の外観や機構もまた輝いたり回転したりする光といったものに見えるだろう。
それらは,大気中でなら一見信じ難い“空力性能”を見せるかもしれない。
それらは大気の“中を”移動するのではまったくない。それらは大気分子の外側にある。高次空間を通っているのである。 >>359
TR-3B launches warp engine over Paris, France
https://youtu.be/_GsEm25_Edk
米軍TR-3B 実演 スカラー波を宇宙船の動力源にすれば太陽系なんて直ぐに飛び出せるのに何故そうしないのでしょうか?何か問題があるのでしょうか? TR 3B Weapons Systems Test
https://youtu.be/uRhOFGc9LJo
もしこれが事実であれば、天津で使われた秘密兵器は、特殊なレーザーで分子結合などを外す自己励起爆発を起こし、電荷が原子核に次々と衝突し核崩壊を起こさせて、核爆発を発生させる兵器を使用したんだろう。
要するに、原子レベルから崩壊させる高エネルギーレーザーシステム兵器を使った可能性がある。まさに極悪非道な兵器だ。
一瞬の間で消えることができるから正確にゆっくりと狙いを定めて確実に消滅させる。
そのような兵器は誰が見ても信じないだろう。何故ならば軍事技術は既に「正統派」現代物理学の守備範囲外の領域にあるから、知らない人から見ればCGだと言えるだろう。 記事の話題を正当化をするような修飾語の付加は必要はありません。
記事の話題が重要であるという主張は、あなたの記述を雑然とさせるだけで、だれも納得させません。 多重星って、恒星が2つ以上ある時、惑星は存在するのでしょうか? >>372
まず、多重星は「たまたま同じ方向に見えるだけの星」も含まれるんで、
この場合は連星と言う事になるね
で、連星の周りを公転する惑星の存在に関しては「ある」
基本的には二連星の場合だけだけども、三連星とか四連星に惑星が見つかってるケースもある 天野川って川幅は1光年ぐらいだと思うけど
上流から下流までの長さは100000万光年はあるだろうね 宇宙で出産するほうが楽ですか?
宇宙で出産したら国籍はどこになりますか? >>379
なるほどサンクス。
今度火星に人を送るまでには決めないといけないね。 天野川は10万光年ですか。
では太陽系は何光年ですか? ビッグバンが宇宙の始まりと言われていますが、今この宇宙空間にある物質全てがそのビッグバンから発生した、という事なんでしょうか?
もしそうだとした場合、物質が無から生まれたという事になるんですよね? そもそも言われとらん(バカを除く)
今現在がビッグバンの最中 ビッグバン説は矛盾しか無いんだから信じるほうがどうかしてる
神が天地を作り動物や人間も作った
神というか正確にいうと創造神 >>385
何がどう矛盾してるのかは説明しないのか もし光速の99%で進む宇宙船が一つの水素原子と当たった場合どのくらい衝撃があるのでしょうか? >>387
結論から言えば「特に影響は無い」
水素原子の原子核は陽子1つだから、陽子線が飛び込んでくるのと同じと看做して考えると
光速の99%でのエネルギー量は5.7GeV(ギガ電子ボルト)
病院で放射線治療に使われる陽子線(光速の60%、0.235GeV)の24倍程度だから
宇宙線のエネルギー量(TeV〜PeVレベル)と比べると全然弱いね >>387
おっとっととなってその拍子に男と女がキッスをしてしまうぐらいはあって欲しいね >>384
最中、という事は始まりがあるって事ですね
ではその始まりとは一体どのような状況だったのでしょうか?
今宇宙にある全ての物質が一点に凝縮されていた状態でしょうか?
だとすればその凝縮された物質はいつからあるのでしょう?
その物質とそれ以外の部分の違いは?
今と変わらぬ空間が広がっていたのでしょうか?
それとも空間も始まりと同時に広かったのでしようか?
現在の主力となる見解を教えてください >>392
それは無い。
女は雑魚。
女は過大評価されすぎ。 >>391
・ペンローズの特異点仮説
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58525
広がりを持たない一点のスピン作用により、
空間や時間が生じうる
・ホーキングの永久インフレーション仮説
https://www.hayakawabooks.com/n/ne15863d071a9
過去にホーキングが提唱した永久インフレーション
という仮説をさらに緻密化した最後の仮説。
インフレーションが停止した世界の一つが宇宙という
過程のもとで、インフレーションの停止とはどのような
ものかという仮説を展開する。
・佐藤勝彦による現代の宇宙モデルと観測検証の状況
http://prc.nao.ac.jp/fukyu/cosmic-light/article/018.html
https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/docs/kouen_satou.pdf >>381 >>382
オールト雲までが太陽系とするなら0.3光年やで オーマイゴッド粒子は300エクサ電子ボルト(50ジュール)だそうですが人間に当たったら影響はどの程度でしょうか?
wikiには野球ボールの運動エネルギーとのことですが、これが陽子のサイズで人体を貫くということでしょうか。 >>391
主力の説などない
どの説も「物質が一点に凝縮」はない 結局さあ
ビッグバン仮説の根拠って、赤方偏移だけなの?
他に裏付けとなるような客観的根拠ってあるの? >>398
大きな観測による証拠としては3つ挙げられている。
・ハッブルの法則
・軽元素の起源
・宇宙マイクロ波背景輻射
それぞれ厳密にどういう仮説と結びついてるかは本などで調べてみ。 >>398
素粒子がビッグバンの証拠
もしビッグバンが不発だったら素粒子はできない https://www.shinchosha.co.jp/book/215974/
ビッグバン仮説が提唱され認知されるまでの経緯、
それぞれの理論の積み重ねと検証の歴史に迫った本。
教養書だから誰でも読める。興味あればどうぞ。 >>397
では現在宇宙にある物質は宇宙の始まりの時はどのような状態だったのでしょうか? >>402
宇宙の始まり、時間ゼロの時点がどんな状態だったのかについてはまだよくわかってないらしい
とりあえず「宇宙の年表」でググってwikipediaの当該ページを見てみよう
いくつかに分かれてる段階について簡単に説明されてて、
別ページでそれぞれの段階についての詳細も見られるようになってるよ >>400
素粒子を俺とか猫に置き換えても成り立つトートロジー 答えが出ました
前の宇宙のビッグクランチ→ビッグバン→現在の宇宙
これが答えです ビッグバン以前は
量子論と相対性理論の統一が不可欠
諦めろ
自分の理論を曲げずに述べる奴がいるが
STAPと同じ胡散臭さを感じるわ
小保方もこんな性格してたんだろうな。 一般相対論で計算するとビッグクランチは特異点だけど
そこからビッグバンするのは禁止されないんだよなー
どんな大きさになるか、ビッグバンせず特異点のままか不定だけど UFOはフリスビーの原理で飛んでるのだと思いますが
地球人もフリスビー型の宇宙船を作ったら宇宙のどこでも飛んで行けるようになるはずですよね
地球でフリスビー型宇宙船を開発しないのは宇宙人の存在を隠すためNASAが許可しないせいでしょうか? >>406は証明なんてできないけど無から今の宇宙になるというのは理にかなっていないと思います
現在の地球も複数の星が衝突しあってできたと言われていますよね
だから規模の違いだけで集まったり広がったりを繰り返す、ただそれだけの事じゃないかと思います
現在の宇宙もまた、銀河における太陽系のような感じでより大きな集団を形成する一部に過ぎずその集団もまた…というように無限に広がっていくのだろうなぁと思います
なぜ無限かと言うと、終わりがあったらじゃあその終わりの外側は?という事になり終わらせる事が事実上不可能だからです
ここで想像すらできないのが「全ての始まり」です
物事何にでも始まりがあるはずですが、始まりがあるとすると当然その前は?という事になります
上記の終わりの話と同じように、始まらせる事が不可能なら始まりもないという事になるのかな?なんて思ったりもします
まぁ頭の良い人達が長い年月をかけて研究しても答えが出ない推測の域を出ない事を私如きが理解できるはずもないのは当然ですが、もしかすると全てを解明するには理屈や理論ではなく別の何かなんじゃないかな?とも思ったりします
たまにある小中学生なんかが夏休みの自由研究で凄い発見をしてしまったりするような感じで、ひょんな事からなんか全て解明できちゃいましたなんて事があるかもしれないなぁなんて思ってみたりします
長々とすみません 宇宙は初め全てが地上だったと思います
地面も水も空気も全部ブラックホールに吸い込まれ無の空間になったのです
吸い込みそびれて残った欠片が地球です
もしブラックホールが残った地球に気付いたらすぐに吸い込みに来ます にわかの俺がだした宇宙の答え、それは引き合う力。
引き合う力によって星ができ、また星と星、銀河と銀河もどんどん融合していく。そしていつかでかくなり過ぎて(強力になり過ぎて)大爆発を起こす。
爆発は凄まじく素粒子レベルまで粉々になってしまうが、大丈夫。引き合う力があるからまたそのうち星ができるのだ。 >>412
それは答えというよりは原理だと思います
じゃあその素粒子はいつから、どうしてそこにあるのか?
そして空間は?
まぁ所詮人間が認識できる範囲内での話ですけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています