>>997
なるほどねえ、
原子の個数よりも原子の組み合わせの方が圧倒的に多いってことかあ…

けどある変数Xがあり、
Xよりも確実に小さく尚且つXの増加に伴って増加する変数Yがあったとして
(例えばX−3=Y)
Xが無限に発散した時、Yは有限値をとるなんてことがあるのかなあ…?