>>39
> >>25
> (軍人含む)官僚は、業務の枠内でしか責任とれない。

だから自衛隊に宇宙自衛隊あるいは航空自衛隊宇宙輸送航空団を作り
最終的には有人有翼宇宙機つまり日本版スペースシャトルによる
国防用衛星の打ち上げと運用はその組織が責任を持って行う

これによって自衛隊の当該組織は有人宇宙飛行が業務となり責任を負えることとなる