初期のマクスウェル方程式
μH=∇×A
J=j+∂D/∂t
∇×H=J
D=εE
j=σE
∇・E=-ρ
∇・j=-∂ρ/∂t

初めからベクトルポテンシャルが入っているということ
ベクトルポテンシャルの影響を受けて、磁界が発生すると考えていた。