宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です >>140
地球は130億年前には存在してないからなー
まあ、130億光年の所から見る光景も大差ないには同意
でも、もっと離れてビッグバン開始時に一様となった領域から出ると違うと思う (それを外から見れる神の視線で見たとき)ふくらんでいく風船のどこを見てもおおむね均等に銀河が配置されている場合どの銀河にいてもおおむね同じ光景が見える
観測可能な宇宙がその銀河の周辺の一部に限られていてもそれは同じこと
観測領域外ってのは単に見えないだけじゃなく互いに絶対に影響を及ぼし合うことがない距離があるってことなんでそれが「存在する」と言いきってしまっていいのか科学的というより哲学的な問題があるけれど
風船がふくらむスピードがはやすぎてそういう距離が出来てしまったんであって元々風船が小さかった頃は観測不可能領域なんかなかった
これでもまだイメージ出来ない? 風船が小さい頃でも無限大に観測者は感じるし、遠くは見えないぞ。 風船が小さい時(ビッグバン直前)は、物理法則がまだ違っていたから
この宇宙が産まれた瞬間(宇宙の晴れ上がり)には、既に空間が大きさがある。点ではない。
これはインフレーション理論の解釈ですね >>149
>>150
「無限大に観測者は感じる」と「空間に大きさはある」ではずいぶんと落差がある印象ですがビッグバン直後から観測不可能領域(との境界である事象の地平面(二次元の風船の例えでは線))はあったということでしょうか? 数直線で並べてみる。
D__C__B__A__B´__C´__D´
点Aが観測者のいるところ。借りに地球としよう。
どちら側にも空間は同じように広がっている。実際には360°の全天に広がっている。
この空間は広がっている。
Bからの光が今Aで確認できる最も遠い光。すなわち宇宙背景放射に囲まれることがわかる。
これは現在でも全天MAPが作られている。プラズマで囲われている観測可能な宇宙のことだ。
Cからの光は年月がたつと届く光。1億年後には、さらに1億年分だけ宇宙は広がってみえる。
Dは空間の膨張が光よりも早く遠ざかっているところ。これは観測できない。
この場合、Aにいる観測者はDを観測できないので空間は無限に感じる。
このDが存在するかどうかは、宇宙を記述する理論から推論するしかない。
だから観測できる宇宙がすべてで、その外側は存在しないと考える人もいる。
神の視点(電磁波をとらえるわけではない)では、D〜D´までの宇宙空間すべてをとらえることができるとすると、
空間には大きさがあると考えることもできる。
上記の図だとAは特別な場所になるが、Dのとこからみても、C´のとこからみても、宇宙は同じようにみえる。
有限の宇宙空間だと、DとD´がつながっていてAに戻ってくることができる(光速以上が必要だけど)
無限の空間だとDの先にはE・・・F・・・とつながっていく。
あとは偉い人が訂正してくれる。 ちょっと質問です。
宇宙の観測限界の外側とは現在ではいかなる方法でも情報の交換は行えないので存在しないと考えても問題ない
という考え方もあるようですが宇宙の開闢当時は今は不可能な領域とも情報の交換は可能であったと思います
この時に量子的ペアの量子の片方だけが現在の観測外の宇宙に取り残されてしまい、現時点においてももつれ状態が維持されていれば情報交換は可能ということになるのでしょうか? >>153 インフレーション理論で考えた時に、現在の137億光年先が現在観測できるのは、
その光が届くのにそれだけの時間を要したからだとかんがえられます。
過去には距離的には近くても、すごい勢いで両者間は広がっているため情報は伝わっていないと考えます。
>宇宙開闢当時は今は不可能な領域とも情報の交換は可能であったと思います
どんな根拠があるのか示す必要がありますがおそらく高度な数学が必要なので、ここでは対応できません。
現在の主流が電磁波の様々な波長を観測する方法ですし、
最新の観測方法の重力波も光速で伝播すると考えられております。
ですから光速度を超える観測方法は現在ありません。
とはいえ、エンタングルメントでの観測方法の発想は面白いです。
確かに科学が進歩すれば可能かもしれません。
量子の片割れがわかれば確かにもう一方が確定しますものね。
宇宙の外側にその片割れがあることをどうやって証明するのかはいささか頭が痛くなりますが・・・
この場合距離的な問題を克服をするので、時空を飛び越えて観測することが可能になってきます。
エヴェレット的なパラレルワールドの存在もいつか証明できるのかもしれません。
また、過去を正確に観測できたとき、未来も観測できるようになるのかもしれません。
空間を超える観測は時間を超える観測と同義ですから。 地球の中心って無重力なん?
計算したらゼロになったお
実際には地球型楕円(?)だから違うんだろうが完全な球体だったとしたら? >>155
追加…
質量が中心に固まってるとすると9mmの疑似ブラックホールができたお
なんなん? >>155
ゼロだよ。
>>156
地球質量のブラックホールのシュヴァルツシルト半径だね >>158
は、はぁ…
んで、物理屋さんはそれを知ってどうするん? てか、結局のところどう考えるのが正解なん?
わい工学系なもんで講義でやったもののようわからんのや
教授も"これが物理の美しさです"とかいってそれ以上説明せんかったし ブラックホールの吸引力は計算できますか?
光でも吸い込むらしいのですが光より速いUFOも吸い込んでしまうなら全宇宙生物はお手上げですよね ダイソン掃除機の1兆倍かける1兆倍の1兆倍の1兆倍の倍の倍の倍チンチロリン倍の倍の倍チンチロリン倍の倍の倍倍倍くらいです 宇宙から地球まで来る途中に絶対にブラックホールは吸い込みに行くはずだよな?
そんな凄いブラックホールと戦ってる宇宙人はスゲーな ダイソン掃除機があります
ミクロの1兆倍の1兆倍の1兆倍の倍の倍の倍チンチロリン倍の倍の倍チンチロリン倍の倍の倍倍倍ほど小さな物体は吸い込めません チンチロリンっておちんちんランドの事?
おちんちんランドのスレ見たら
おちんちんランドはノーベルおちんちん賞を受賞したって聞いた
これって宇宙の歴史が変わるぐらい凄い事かな? >>159
> んで、物理屋さんはそれを知ってどうするん? てか、結局のところどう考えるのが正解なん?
んな属人的な質問するな
スレタイくらい読めんのかね? 宇宙板で話題になってる事
例えばおちんちんランドとか
アメリカ政府で働く宇宙人とは?とか
そういう事を質問しないと ところでアメリカ政府で働く宇宙人って
もしかして職業は政治家? >>153
情報の交換は不可能だけど、重力や電磁気力などのチカラは無限遠に作用する 政治家なのか
日雇い労働者なのか
NASAのスタッフなのか
そこんとこはっきりしてもらいたい パイのパイのパイ
チンチロリンを知らない若造は黙ってろ チンチロリンはもう古い
今話題になってるのはおちんちんランド 宇宙で一番威力のある兵器は核兵器なのでしょうか?
木星みたいなのをぶつける事も出来たら凄いと思うのですが ポールシフトが起こる原因は地球の中の鉄の回転が逆回転になるからと友達に言ったら
地球の自転が変わらないようにそんな急に回転が変わるわけないよね
と言われました 実際ポールシフトはなぜ起こるのですか?既出だったらすみません 宜しくお願いします 地磁気反転の原因はまだわかっていないので、今後に期待しませう >>177
まあダイナモ理論は物理科の学部生が悩む程度には複雑やからな >>177
地球の外核には、水と氷のように温度低下によって逆に膨張するような相転移が原因で対流層が二重構造らしい。
それが原因でたまに対流が乱れるんだってさ・・・
質問だけど
恒星のタイプでO2型とかO9型とか紹介されていたりするが、アルファベットの後に続く数字にはどんな意味が有るのですか? それにしてもずっと抵抗を受けてるのに自転は止まらんね。
昔はずっと早かったんだろね 外核が液体で対流があるならコリオリ力によりジェット気流や貿易風に似た東西の流れがあるかもしれない
仮に、赤道付近で上昇し極付近で下降ならジェット気流貿易風と同じ方向だが、極付近で上昇し赤道付近で下降なら正反対の流れになる
どこで上昇下降が起こるのかはランダムかもしれないし、マントルの中に沈み込む冷たい海底地殻につられたりするかもしれない。そして海底地殻の沈み込む場所は大陸移動で変化する 外核の液体金属は赤道で湧き上がって、磁極で沈み込むんじゃないかな?
どう考えたかと言うと↓
まず、金属は高温になるほど電気抵抗が増すから内部から湧き上がる熱い部分は不導体、
外核とマントルの境界部分に沿って流れる低温部分を電気伝導体として考える。
誘導電圧は、液体金属が極地に集まってくる場合にのみ磁場が強化される方向に働くから、
液体金属は不導体として赤道部分で内部から湧き上がって
電気伝導体として外核とマントルの境界部分に沿って極地に集まって沈み込むような対流になるんじゃないかと? >>183
それほど角運動のエネルギーは巨大ってことなんだろうね 地球は水の惑星だから地球内部は水があるだけだぞ
トンネル工事でも地下水が出てくるだけでマントルが出てきたニュースなんて聞いた事が無い 月の影響もでかそう。
月が無かったら、火星や水星みたいに地殻変動も終わってたのかな 雨水って土の中に染み込んでいくよな
どんどん染み込んだら最終的に地球の中心に水が大量に貯まる事ぐらい理解出来るはず 【宇宙】〈動画〉正気を失いそう。NASAがふたつの超大質量ブラックホールが融合する姿をシミュレートした動画が控えめに言ってヤバい
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1539262161/ >>186
角速度が変化するのは
1.外部と角運動量を交換した時(外力がモーメントとして働いた場合)
2.慣性モーメントが変化した時
のどちらか
マントルや外殻の対流は2に多少影響する程度だから地球の自転にはほとんど影響しないだろう >>185 に書き込んだ話を極端に言うと、地球の核とマントルの境界面の球面部分の金属流にだけ注目して考えろという事だ。
その球面よりも内部を無視して良い理由は以下の通りだ。
〇内部はより高温になっている為、電気抵抗が大きく不導体としての性質が強いと思われる。
〇内部よりも外部の方が密度低く体積が大きい為、誘導電圧の影響を受けやすいと思われる。
(体積は断面積と流速の積という考えから・・・) >>188
トンネルw
地球の半径ってどのくらいあるか知ってる?
マントルと言えば昔マンショントルコって風俗があったな 電磁流体には本質的に不安定性があるから
二層対流がなくても逆転するさ
核融合がうまくいかないのも不安定性のせいだし 地磁気だろうと宇宙ジェットだろうと磁場発生メカニズムは
電磁流体の差動回転による磁力線の絞り込みで磁場増幅
微弱なタネ磁場しだいで向きは任意 宇宙線ってだいたいどれくらい浴びたら有毒なんですか?
今の技術で宇宙に行ってもそんなに被爆とかしないんですか? 地球の生命体が銀河系や太陽系に与えている影響力は、ほとんどゼロ
地球に生命が存在していなかったとしても何も違っていない >>202
ヒトは情報革命と知識という情報の蓄積を成し遂げだけであって、
生命体としての知能は猿や鯨類と大差ない。
何も教育せずに育てたら、何ら猿やと変わらない
後天的に知識と教育を与えただけのこと。 >>203
もちろんです
妖星ゴラスを見れば核融合さえ可能なら >>205
そういう負け惜しみはサルやクジラにヒトと対等なコミュニケーションできた
事例を示してから言ってね 瞬間的な記憶力では、人よりチンパンジーの方が優れているらしいな・・・ 生命の条件が全て整った地球 そして知的生命体としての役割を果たす人間
これほどの奇跡の生命体として最も進化した私たち人間、もう銀河惑星すら超えても
存在していないのではないかと想像します... >>207
無教育で育てたヒトならば同等のコミュニケーション能力だ ヒトは教育することによって初めて会話ができ、知性を備えられる
情報を与えられなかったら、猿と変わらないのである >>207
人類が絶滅して、男女の赤ん坊2人だけが生き残ったとしよう。
この赤ん坊がオオカミに育てられ成人した。そして本能的に子供をたくさん作った。
彼らはほとんど会話ができず猿とほとんど変わらない。
人類が蓄積した全ての情報を失ったからだ。 つまり、「情報」こそが重要なのだ。
ヒトという生命体は、情報を蓄積し、操り、加工し、増やすことができる。
これが文明であり技術の元だ。
今もビッグデータやAIで、情報革命の真っ最中。
情報を支配したものが富を持ち、時代を切り開き、世界を支配する日が来る。
20世紀は石油を巡って戦争したが、21世紀の戦争は情報の獲得合戦による戦争が起きる >>213
2人生き残っとるやないか?
絶滅ちゃうでアホ ホントに誠に申し訳ない
>>215
ほとんど人類が絶滅して、男女の赤ん坊2人だけが生き残ったとしよう。
この赤ん坊がオオカミに育てられ成人した。そして本能的に子供をたくさん作った。
彼らはほとんど会話ができず猿とほとんど変わらない。
人類が蓄積した全ての情報を失ったからだ。 ところで、
>>185 や >>193 は、既存の磁場をより強く維持する為にはどのような対流で有るべきかを考察した結果であって、
対流を逆転させても磁場が失われる以上の変化は起こらない。(磁場は反転しない)
では、対流がどのように変化したら磁場の反転が起こるんだ? >>216
狼が生き残ってて人類だけが絶命するの?
仮の話でも無理があるわ
それに人間の子供は成長がおそすぎて
強い獣に襲われてしまうやろ >>216
オオカミ少年ケンという少年がおってだな >>218
成長について考えるなら狼は授乳期間が1ヵ月半くらいしか無いから
少なくとも1年、平均では2年必要な人間にとっては全然足りないね
そもそも成分が違うから狼の乳では人間は育たない
動物園でも人工保育はそこを考えるのが大変なんだよな >>198
宇宙飛行士が浴びる放射線は、一日で地上の半年分です。
現在、宇宙飛行士が宇宙に滞在できる期間は、最大6カ月と
決められていますが、その理由の一つは、被爆の問題です。 >>225
生命体のいる惑星に知的生命体が誕生する確率が難しいな
地球では生命誕生から40億年もかかっているが
哺乳類の誕生さえ38億年もかかってる
恐竜が絶滅しなかったら哺乳類はここまで繁栄しなかったろうしなぁ
恐竜や鳥に卵を食われないように胎盤スタイルの哺乳類が誕生したんだろうし
そもそも恐竜が会話能力という情報革命に至らなかった理由がわからん
コミュニケーション向上より強靭な肉体のほうが優位だったのだろうけど
結局絶滅したから新型として神が哺乳類を作ってみたのかな? 生物の大量絶滅は過去5回ぐらい起きたけど
そういった生命体に対するストレスが起きるごとに劇的に進化してるよな
再び巨大隕石とか落ちれば人間を超える生物が誕生するのかね 一億年前、恐竜は無敵だった。
哺乳類なんて夜に隠れて生き延びるのがやっと。
巨大隕石の落下には耐えられなかった
今、人間が地球上で無敵になった
同じく巨大隕石の落下には耐えられない
神によるリセットはいつ来るのであろうか >>213
たとえ話ってのは理解するのに割と高度な知的能力が必要なんで
ここみたいな頭の悪い人が集まるスレだ確実にとグダグダになるって
のは覚えておいた方がいい。
何を言わんとしているのかをくみ取る前に、たとえ話の方にこだわって
しまう奴ってけっこう多い。
教育がなければ「知的生物」として人間は傑出しているのか?という
主題(その点は個人的には疑問を感じるけど、宇宙板だからそこは議論する
つもりはない)にたどり着く前にたとえ話の部分しか読み取れないレベルの人
が多いから、こういう場ではたとえ話をするのは危険なのよ。
書かれている文字しか理解できなくて、何を言おうとしているのかまで読み取れないから。
狼の乳の成分まで言い出す奴がいるのは笑ったけどw >>228
そろそろ宇宙の話とはずれてきてるんで、ここが「宇宙板」の「宇宙の質問」の
スレだって事は思い出した方がいい 真空のエネルギーあたりから直感では対応できないっすね・・・
数学やったほうがいいかしら? 実際問題、今の宇宙論のほとんどは「こういう解が出てきて、これが事実だと仮定するとこういう観測結果を得られるはずなんでそれを探そう」
って感じで観測結果を説明する理論ではなく理論を証明する観測結果を求めるのが主流になっちゃってるからな >>231
譬え話は知的レベルが一緒でも情報ベースが共有できてないと成立せんよ。
欧米人に「虎穴に入らずんば」なんつってもわからないが中韓なら膝を打つ。 スレチ申し訳ない
つまり、人間という知的生命体は、他の生物に比べてDNAレベルで飛び抜けた存在ではなく
単に情報を操ることに長けているだけ。
宇宙という巨視的な視点で見れば、地球など表面にカビが生えた惑星なだけ。
恒星系のメカニズムには何の影響も与えていない。
でも人間は人口衛星を土星に飛ばしたり月にも行った
生物として素手で作れるものはナイフとかその程度。レンズもエンジンも素手では作れない。猿より手先が器用ってだけ。
ハイテクマシンを作れるのは蓄積した情報を駆使しているからこそ。
人間が作っているのは情報そのものだ。
情報がモノという形あるものになっているだけ。
人間の未来、あるいは人間を超える知的生命体は、情報を高度に収集加工応用できるってだけだ。
ホログラフィー理論でいえば宇宙とは情報そのもの。
情報をもっと高度に操れれば不可能は存在しない。 今日は月と火星がすぐ近くにありますね
何年か前に月にホクロがある?と思ったら翌日の朝刊に火星食って出た
火星が月の後ろに隠れる寸前か出てきた直後だったらしい
あれはいつだったろう? 理論が行き詰まったなら、どんどん観測機器を高度化して情報をどんどん吸い上げればよい
観測先行で宇宙論を築き上げたほうが早いかもしれない
アインシュタインが若い頃は理論先行だよな >>236
ガンバスターとは言わないが、さよならジュピターレベルまで技術力を上げれば人間も宇宙を物理的に改変できるようになるだろう。
ダイソンリングとか、穏当なアイデアもいろいろある。 >>227
宇宙的視点で言えば逆だな
生物が絶滅するような事象が起こると
次の生物が進化するのではなく
次の生物のために邪魔な生物が処理されているのよ >>240
たしかに人間と恐竜の関係はそんな感じですね 植物の勢力図も変わってんだよなぁ
恐竜の時代はシダ植物が最大勢力
今は被子植物 地球の年齢が45億年とされれば、この地球よりも1パーセントでも早く誕生した
惑星があると考えられ、それら文明が約4000年も早く進歩している惑星が無数に
存在しているのではないか? など聞いたことがありますが
それにしても何億年,何千年!もう訳が分からない… >>243
300万年前は人間はアウストラロピテクスという猿だった
10億年前、金星にまだ生物が繁殖していて海や温暖な気候が残っていたかもしれない。
そこに猿がいれば人間レベルの生物がいてもおかしくはない。
しかし金星の植物や生物は温暖化を押さえ続ける限界を迎え、一気に絶滅し、
気候があれ乱れ温室効果ガスが蒸発によって溢れだし
灼熱の大地に様変わりしたのかもしれない。
金星の地中深くを掘れば痕跡が現れる可能性はあるが、調査は絶望的だろう。
今の地球だって、もし生物が全ていなくなったら、金星みたいに干上がる。
地中の二酸化炭素や海底のドライアイスも全て蒸発し
酸素が消えて一気に灼熱の大地になり水が蒸発し、海が消える。
今の太陽は、数十億年前より強いエネルギーを出している。
地球が保っているのは生物(植物)が必死に冷やし続けてきたから。
その副産物が原油など化石エネルギーだ つまり今の地球は人間以外の全生物によってテラフォーミングされているといっても過言ではない。
数千万年前に、平均気温が今より7℃くらい高くなったが、生物が狂ったように新陳代謝を高速回転させ冷やし切った
原油のほとんどはそういった時期に集中生産されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています