H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part77
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・年間6機以上を目指すなら今の計画では駄目
・移動発射台を2台に、衛星組み立て塔の増強案が水面下で浮上
・ロケットの在庫や、組み立て・整備を進める基礎体力が必要
要約するとこんな感じだろうか
需要が多くなると見込めるようになった段階で、
休止予定の整備塔VABとLP1座等の復帰を考えた方が良いと思う。
衛星組み立て棟も大型が2台同時が可能が一棟、中小用がもう一棟
H3はシングルロンチが基本だから、早急に増やす必要も無い。
在庫については、はなからそうするつもりじゃなかったかな 新射場なんぞにリソースをさくくらいなら、再使用ロケットの開発費に金を出すべい 再使用ロケットの研究はやってるけど、まずはLE-9が出来ないと開発までは進まない 水平組み立てって考えないの?
SRBがあるから難しいのかな >>254
莫大な費用をかけて再使用ロケットを作っても
射場周りが貧弱だと打ち上げ回数を増やせない
打ち上げ回数が増えないと1回あたりの費用が高くなり
使い捨てでもよかったじゃんということになる いっそのことスーパーゼネコンがロケット開発すれば宇宙港の需要も生まれるのに>< >>257
お前ビジネス数字に弱いな
打ち上げにかかる毎回の経費と
ロケット単体の経費を混ぜたって駄目
年間の打ち上げ回数がいくらだろうと関係ないこと
分母がいくら大きくても
分子が削減されりゃそれでいいんだよ http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/1810pcg.html
写真のインパクトが大きいから、サービスして一次ソースを示してやろう。
衛星打上なんざ創薬に比べりゃハナクソみたいなもんだ。
電子線で2.5Å->1.5Åに解像度アップ。
情報量は3乗だから4.6倍。
エネルギーの大きい中性子線だったらもっと情報量が上がるだろう。
ポスト京の稼働前に実証データが積み上がってるし、H3の退役は意外と早いかもな。 >>259
> 年間の打ち上げ回数がいくらだろうと関係ないこと
? 鍵穴の構造が判れば、スパコンで鍵候補のたんぱく質を産出できる。
名城大の結晶は鍵の方。
鍵の構造からマンナンの分解酵素の正解を知るんだろう。 ポスト京の稼働はあと1年半。
実証データに整合させればさせる程、ポスト京の初期解の正解率が上がっていく。 >>257
まあ何にせよH3を予定通り完成させて実績積み上げて行くしか無いよな
H2Aの商用打上げも打上げ実績があってのことだろうし おやおや
プーチン大帝の支持率だだ下がりっすか。
有人輸送で色々揉める予感。
ブリさんバイコヌールに呼び出し食らってるはず。 どこかに新しい射点のあてができたんじゃないなら、単なる来年度予算の当て馬なんじやない?財務省に蹴られるための予算
もし本気で作るなら、国内じゃあ、今のところ和歌山か大樹しかない。
和歌山なら、2kmの安全距離を取るには、鉄道や道路の移設に大規模な土木工事が必要だな。ただ、高速道路が繋がれば、名古屋から陸送できる可能性がある。
でも大樹の方が無難だな。 射場はともかく組み立て棟は足りない
・射場はいまのまま組み立て棟を増やす
・射場はいまのまま組み立て棟と射点を増やす
・道東に新射場を作って、SSOや極軌道系衛星をそっちでやる >>269
まぁその通りなんですけどね。
組立棟が2つあれば、同じ月に2回打ち上げるのも簡単、
打ち上げ目標は年6回なんだから、民間受注の十分自由度の高いスケジュールは取れる。
予算請求で財務省に却下される為の予算のために作った計画なんだと思うよ。 >>269
組立棟も余る。
H3ではVAB1を休止させて当初はVAB2しか使わない予定。
公式資料にも目を通さずに適当な事言う人たちどうにかならないかな? >>261
やはり理解できてないか
再利用ロケットのコスト削減効果は
何回再利用するかで決まるものであり
年間何回使うかとかは別問題 まあ組み立て棟は何処かで全面改修が必用になるかもね
ぼろいから https://youtu.be/d9Z4TtQIZ4g?t=3253
年間5〜6機を想定し、標準打上コスト 50億円/機
コスト半減を目標にしているので、現状の年3機では産業規模が半減してしまう。
再使用の前に打上市場を太らせる必要がある。 再利用ロケットはすごい!な上から目線の人がいるようだが…
コスト比較するなら
(a開発費用+b総製造費用+c総運用費用)/打上回数
で計算しないと意味がなく、再利用はb+cが安くついたところで、aが高額になったらなんの意味もない… >>277
だから分母の打ち上げ回数ってのは
再使用回数のことであり、年間だろうが月間だろうが関係ない話
ってわからんか?
年間回数が影響するのは、打ち上げ場など固定費の回収
すなわち企業としての損益の問題だ
再使用か使い捨てかの比較レベルではない >>275
そうだよね
てか全面改築じゃねかあ?
あと港から射場までの山車みたいな騒ぎも何とかならんかね
信号機引っ張ったりとか 原住民にカネよこせと道路を封鎖されるより、はるかにマシだろうに。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000045-asahi-int
プルトニウム廃棄、政府が研究へ 米への処分委託も検討
https://www.rwmc.or.jp/disposal/high-level/2-2.html
放射性廃棄物の処分について
なぜ地層処分なのか?他に方法はないのか?
ロケットにより宇宙空間へ処分
ロケット発射の信頼性の問題、宇宙技術を有する比較的少数の国しか
実施できないことから、不適切。
(平成13年)
信頼性が上がれば問題ないってことだな。 >>281
宇宙に捨てれればそれが一番よさそうだけれどね
100%確実に打ち上げできるロケットはこの世に存在しない
仮に打ち上げに失敗した場合ペイロードはロケットと一緒に廃棄されるわけだがそれが放射性廃棄物ならばどうするんだ、という事が解決できないんだろうな
打ち上げ失敗したら回収できるようにしたらよさそうなものだけれどな 有人ロケットは打ち上げ失敗しても脱出できる。
なら放射性廃棄物もそうすればよい。 >>281
なんで毎回こういうバカがいるんだろうな
コスト的に無駄だし
捨てて済むなら日本海溝に捨てりゃ済むことだ
捨てずに管理せにゃならんなら苦労してんだよ >>284
生物のいる日本海溝と違って宇宙には生物はいないし、
なにより放射性物質が多少あったところで関係ないくらい放射線が飛び交ってるからな
コストが折り合わないのはその通りなのでこんなこと言ってもしょうがないけど 核廃棄物の宇宙投棄は今のロケットの信頼性じゃ無理よ
世界で100も打ち上げてないのに毎年どっかで事故ってるようではな 地球の衛星軌道に置いておくわけに行かないし、J002E3みたいに思い出したように戻ってこられても困るし、
地球の公転軌道と交わらない軌道まで放り出すって結構なΔV必要だよね。 つか、宇宙開発の現場に、ゴミなんか打ち上げてるヒマは無い。
太陽に〜とか、バカの妄想にいちいち付き合ってられるか。 太陽に叩き込むには裏技使わなきゃ
太陽系外に放り出すよりデルタV要るんだよ 簡単に言うと、もんじゅの代用を新しく建設したいのだけど、
キチガイ放射脳が煩いので、当分は外国と協力しつつ研究を進めて、
10-20年後に新原子炉を国内で作る方向へと決めるための前振り。
宇宙開発が絡む?
いいえ、100%放射脳対策です。 >>287
金星方向に打ち上げてスイングバイで地球軌道の内側に落とし込むのが賢明かな ちきゅう号でマントルまで穴掘って埋めればいい
今試験をしてるような、プレートの重なりの下側でもいい。
沈み込んでるんだから、数億年は出てこないだろ。
臭いものは埋める、これに限る >>293
月に捨ててて1999年に何が起きたか知らないのか! >>289
たぶん、そのことを理解してない人が想像以上に多いのだろう。 ウランを燃やすと、超ウラン元素(TRU)が産まれる。
TRUの中では、PuはU並に燃えるので核燃料にする。
しかし、Pu以外のTRUは桁違い(1/10-1/100)に燃え難い。
今のままでは、Pu以外のTRUが貯まって処分に困る。
このスレの酷使様は、宇宙投棄だの
地層処分などとルーピー鳩山並に
明晰な解決方法を述べられるが、
地層埋め立て処分も風当たりが強い。
流石に鳩山並の放言を政府が執れる訳もなし。
日本としては30-50年先を目処に、TRUも
ガンガン燃やせる原子炉を作ろうという動き。
(※その試験筆頭がもんじゅだった)
核のゴミ問題が全面解決したら、
エネルギー的にも色々と助かるわけで。 ソユーズ逝ったぁああああああああ!
ロシアのロケットはいよいよヤバイけどISSどうするんや ソユーズしばらく使えないって何時までなんだろ、原因判明するまで? >>282
朝鮮人ですらロケットを飛ばそうって時代だぜ?
>>284
バカはお前。
東北の震災によって原子力災害の被害に具体的な値段が付いてしまったので
「コスト的に無駄」とは言えなくなった。
>>288
太陽に捨てるなんて言ってるのはお前だけ。
>>290
10-20年後なら確実な軌道投入技術を十分確立できる。 >>301
バカはお前
使用済み燃料が年間何トン発生しますか?
今ある使用済み燃料が何万トンありますか?
それに対してH2Bのペイロードは何トンですか?
その打ち上げ費用は何10憶円ですか?
その年間打ち上げ可能な回数は?
物理的に不可能で無駄 >>302
完全再使用機を作る理由になる。
日本はニーズから入ってるからな。 ニーズなんて無いよ
あるなら既に行われてる
そしてスレ違い むしろ福島県は新型原子炉の建設予定地ですがな。
福島第1原発の燃料棒や燃料デブリをそのまま
地層処分として永久処分にしたら無害化まで数十万年かかる。
徒に地層処分とせず、数百年で無害化に至る
核種に変換する必要に迫られるわけで。
2040年頃から建設・運転するのでないかい? >>304
お前が何も知らんだけ。
(2)再使用型宇宙輸送システムについて
資料2−1、2−2に基づく文部科学省、JAXAの説明のあと、以下のような議論が行われた。
○一段再使用の経済性はどのように考えているか。
●過去にはスペースシャトルの繰り返し使用でコスト高となった教訓があることから
SpaceXの取組状況も踏まえつつ、我々の研究開発の中で再整備の手間と
コストの知見を得て評価していきたい。
○1段再使用はSpaceXもすでに実施しているところで、再使用の技術では追いかける形になる。
今後しばらくはH3ロケットで勝負をするとなると、これから開発する技術は一段再使用よりも
先進的な技術を、先に開発して待ち受けるというやり方もあるのではないか。
これを開発しないとその先もないということか。
●エンジンの再使用や誘導制御など、先進的な技術開発を行う上で基盤的な知見として必要だと考えている。
○技術蓄積でも事業化でも、スピード感を持って行うべき。事業化に向けてであれば民間企業や
投資家からの資金を得るなどのやり方の工夫が出来るのではないか。
●民間投資のためには鍵となる技術についてある程度の実証なども必要になる。今回は共同研究等により
効率的に技術実証を行うこととしている。
○宇宙輸送システム長期ビジョンの調整も必要なのではないか。
最後の●が無い。
>>305
用地買収に何年の時間を無駄にするんだね?
原子力ムラと揶揄されるのが普通になった以上、そこから出てくる技術は既に政治力を失っている。 どこにも核廃棄物について書いていない
ニーズから入っていると明言するならなら、
それを示した数値データを含め
調べた結果なりがあるはずだ
あるならJAXAスレにでも貼っといて
続けるのはスレ違いだから >>307
兵器転用を想起させる技術なので、まだ公開できない。
「米に処分委託を検討」ってのがキーワード。
デブリ処理がようやく防衛予算で動き始めた。 日本人になりすました
犬朝鮮のバカチョンが吠えています。
わん!わん!わん! >>298
今回使われたのがアナログ世代のソユーズFGロケットで、有人打ち上げの実績がある唯一の枯れたロケットだった。
とは言え、最近退役したソユーズU型に比べれば新しいロケットだから、どこかにまだ設計ミスが伏在していたのかもしれない。
新型のソユーズ2.1系列はまだ有人の実績が無いが、場合によっては初の有人打ち上げを前倒す英断を下すやも。 とりあえず一番安全な有人飛行前提でも死亡率1%(軌道投入失敗率数%)で設計されてるロケットに放射性廃棄物搭載して宇宙に廃棄する場合のリスクと、
放射性廃棄物を地上で再処理して地下で最終保管する場合のリスクを定量的に比較できない人は、
とりあえず自身の勉強不足を恥じるべきかと。 >>312
・既に原子力災害の被害額に値段が付いた。
・1%以下を狙えばいい。
いくらでも定量判断できますな。
言っておくが、日本はもう戦勝国気取りの勘違い連中に忖度するのを止めたぞ。 あのね、地球から打ち上げて、また地球に落ちてこない軌道に乗せるには、H2Bロケットの能力でもペイロードはほんの1トンほどが限界なのよ?
毎回毎回、打ち上げ費用に100億円使って1トンの廃棄物を処理とか、頭悪いにも程がある。
日本海溝に沈めるとか言った方がまだ利口だぞ。 >>314
バカはお前だろ。
再使用機を使うのになぜ毎回100億円もかかるんだよ。 ISSの運用は2024年までだから、それまでにLNGや再使用技術の実証が一通り終わると覚悟しておけ。
もっとも、ソユーズの復帰が遅れてこのままISS自体が終われば、日本は独自路線でいけるようになる。 >>308
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/space/1335435739/596
JAXAスレに書いた
>>317
>それまでにLNGや再使用技術の実証が一通り終わると覚悟しておけ。
予定通り実証が終わるなんて保証は無い
LNGは経験も浅い。実用機へ向かうにはさらに時間がかかる
>ソユーズの復帰が遅れてこのままISS自体が終われば、日本は独自路線でいけるようになる。
ISSが終われば、それに使う予算がそのまま使える可能性は低い
独自路線は無理 >>319
・2024年までは保障されていて、その前提でHTV-Xの仕様は決まった。
・LNGエンジンは既にケロシン系を上回る性能を示している。
・日本は現物主義から脱却したので、実用化は早いぞ。
>独自路線は無理
とお前が思い込みたいだけ。
ポスト京と連携させねばならんから、ISSが予定より早く終わってしまったら
必ず独自路線を取る。
低軌道開発でカネ目を生んでるのは日本だけだしな。 実証用=実用では無い
LE-9がそうであるように
しっかり試験を行うひつようがある
金を生むにもISSが必用だね
結局独自路線は無理 打ち上げ失敗しても飛散しない仕組みなんていくらでも実現可能。
爆発のエネルギーは決まってるんだから。
ただ、今の世代がロケット代を負担するより、
地面に埋めて後の世代に押しつけた方が絶対安い。 本国の朝鮮人にしろ在日朝鮮人にしろ、かわいそうなほどに放射脳だから、どんなスレにも割り込んで、放射脳を撒き散らすのだな。
朝鮮人の理解力は、ウンコを連呼する小学生と同じです。理解力も根拠も無い。 >>308
> 兵器転用を想起させる技術なので、まだ公開できない。
> 「米に処分委託を検討」ってのがキーワード。
おまえは非公開の情報にアクセスできるのかよw
> デブリ処理がようやく防衛予算で動き始めた。
また無茶苦茶な理論展開はじめたな… H3ロケット用LE-9エンジンのターボポンプ単体試験(その4) 試験結果
http://www.rocket.jaxa.jp/engine/le9/2018/181012.html
液体水素ターボポンプ単体試験(その4)
試験日
平成30年09月25日,10月01日,10月05日 https://twitter.com/MBRSpaceCentre/status/1050414590201356288
#KhalifaSAT’s journey to Tanegashima in Japan, where it will be launched into orbit on 29 October 2018.
H-IIA 40号機に搭載予定の UAE の衛星 KhalifaSAT の輸送状況
B747 の貨物便で中部国際空港まで運び,高速道路で鹿児島まで,
鹿児島からはカーフェリー「はいびすかす」で種子島へ
比較的小型の衛星のためか,あっさり運んでいるな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 防衛予算のほうは中国の対衛星兵器対策の宇宙監視や宇宙からの地上監視がメインでデブリ除去については特に大きな動きはない
毎年作ってる新型レーダーサイトの予算が静止衛星監視レーダーになったくらい
デブリ除去は他国の衛星妨害につかうのは平時は国際問題になりかねないし
有事の衛星無力化はレーザー研究進めればついででできるからデブリ除去衛星という存在に価値がない >>320
どうせ比推力だろうけど、
メタンの比推力はケロシンより上で当たり前、何も誇るような事はない。 HTVでやったデブリ除去実験も中途半端に終わったままだね テザーじゃなく、推進機設置型のデオービットに切り替えたからな。
軍事に即転用できる。 >>337
電位勾配を確認できたので、成功だよ。
残念でした。 デブリ処理の話と H-IIA/B,H3 ロケットの話題との関連が分からないんだけど
>>1
>ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで
>お願いします リアクション芸の外しっぷりが恥ずかしくなるのでスレを分断したいのだろうが
打上需要ガー等とほざくから、仕方なしにペイロードの話に持って行かざるを得ないんだぜ。
自業自得って奴よ。 >>337
ではJAXAスレでリアクション芸とやらを指摘してくださいな
>>319で移動したのにも答えてね H3 ロケットの海外衛星の交渉は水面下で進めているようだけど,
取り合えず,H-IIA/B の打ち上げ信頼性をさらにあげていくことと,
海外衛星の打ち上げ実績を積み重ねる必要があるな,
H-IIA 40 号機はその意味で大事な過程の一つ.
(成功連続で軽視しがちだけど)
それにしても,有人ソユーズロケットの失敗,やや驚いた.
(プロトンロケットとか,無人ソユーズロケットの失敗とか,前兆はあったので凄く驚くほどではない)
ところで
広報誌 JAXA's 074
http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas074.pdf
では,8月の SRB-3 の燃焼試験について取り上げられている.
その中に.SRB-3 を使わない場合の H3 ロケットの静止軌道打ち上げ能力についての
言及があり,約2トンとのこと.
SRB-3 4本使った場合は 6.5トン
SRB-3 の実物大模型を使った分離試験は早ければ2018年度末,
認定モデルを使った地上燃焼試験を、2019年度に2回行う予定。 >>343の>>337は>>342の間違いでした。失礼しました いつもの
質問している間は俺の勝ち
外務省も使い出したな。 >>344
静止軌道でも2トンか
けっこういけるんだな みちびきシリーズを今後も本気で継続するのなら、
衛星重量を2トン以下に抑えろってオーダーが来そうだな。 >>347
同じ条件で H-IIA 202 だと 2.9 トン
ということで,X バンド通信衛星,準天頂衛星,火星衛星サンプルリターンの MMX
などは H3-30S では打ち上げられない.
H3-22S/23L/24L に頼る部分が結構大きい.
>>348
H3 ロケットで打ち上げコスト半額になるので,あまり気にすることではなくなるかと.
むしろ,(HTV-X のように)衛星のコストダウンに努力すべき LEー9のメタン化って何やねん
ttps://jm2040.blogspot.com/2018/10/jaxa-le9-methane.html リアクション芸待ちだな。
「エキスパンダーブリードサイクルはロバスト性が高いのでメタン化できて当然。むしろ最初からやれ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています