銀河系にある超進化した生命体のいる大きな惑星では
生命体の種となるリン酸塩有機化合物を宇宙空間に大量にバラまき続けてる

地球にもこの種が届いて生命が誕生した

この種は、冷たい真空の宇宙空間をずっと漂い続けても劣化しない。
恒星に近づくと放射エネルギーを受けることにより変異して、より生命誕生しやすい形に変異する

だから地球の周りの隕石や惑星には有機化合物がありふれている