インタステラテクノロジーって実際どうなん?
インタステラテクンロジ社が今度MOMO2を打ち上げるみたいだけど、本当にビジネスとしてやろうとしているのなら世界的に見てかなり遅れすぎてない? 【放送予定】 3月19日11:30〜 インターステラテクノロジズ:宇宙輸送サービスに関する事業戦略発表会の様子を中継します。 http://blog.nvs-live.com/?eid=570 https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190320-00118877/ こんなの作っても意味無いね ホリエモンの志の大きさには見直したよ 有人飛行なんて、いまだにJAXAでも出来ないことだよ JAXAとバカ政府の尻叩くためにも、どんどん進めて欲しい 大人しくRP-1買えばいいのに わざわざ汎用性のない燃料を選ぶとか自殺行為でしかないのだが 目先の小銭の為にリスクを冒すほど首が締まってるんだろう ふっかけられて買えなかったのでまず自前で宇宙行ってから値下げ勝負に持ち込むって、前になんかでよんだ >>35 それはロシアにエンジン買いたいって言ったときの話だったか 実績作ってロシアやその他の国が高性能エンジン売ってくれたらユーグレナはポイ 完全にポイするとそれはそれで「俺らはロケットエンジン作りたいんじゃい!」ってやつらがやめちゃうだろうし 両立させて進むしかない気もする ロケットの打ち上げ成功おめでとう。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190504/k10011905021000.html 経過 上空100mまでコールドロンチして熱圏電離層の到達高度113kmとなり積載物20kgは4分間程度の無重力状態 反省 打ち上げ10秒前に液体酸素ボンベLGC安全弁が勝手に作動して気化膨張内部圧力上昇対策でガス抜き 課題 製造費2000万円(18万米ドル16万ユーロ相当)もの寄付金クラウドファンディングの集めかた 将来 電波行政向けやオーロラ南限接続空域の観測装置イオノゾンデの用途拡大に乞う期待! 諸元のうちパワーウェイトレシオ 10号機MOMO3 総重量1100kg÷離昇推力1200kgf≒概算値0.916666 S310 総重量700kg 離昇推力と概算値は詳細不明 最大高度210km アグリガットA5 総重量900kg÷離昇推力1500kgf≒概算値0.6 気象概況 近隣にある女満別空港観測定点の午前6時速報値 晴れ、気温3〜10℃、降水確率10%、湿度73%、風向南1m/s 宇宙環境予報 道東道北エリアの電波周波数帯別電離層反射のスポラディックE層予報 午前6時頃が発達ピーク >>41 >上空100mまでコールドロンチ エンジンの運転は約40kmまで116秒に渡って行われた >打ち上げ10秒前に液体酸素ボンベLGC安全弁が勝手に作動 ソースどこ >気化膨張内部圧力上昇対策でガス抜き 前後の事象に関係がない >製造費2000万円 ソースどこ >もの寄付金クラウドファンディングの集めかた 寄付金の集め方? 投資受入れやスポンサー取得でもキャッシュは手に入る >総重量1100kg 公称値は1150kg >離昇推力1200kgf 公称値は12kN >近隣にある女満別空港観測定点の午前6時速報値 何故女満別?大樹町か広尾の観測点でいいだろ 女満別は200km近くあるぞ 大阪名古屋間より遠いぞ まぁ公称値は嘘だけどね 違法じゃないから問題ないけど https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190509-07223258-sirabee 観測ロケット打ち上げ成功しただけなのに、どうして月旅行まで話が飛躍するの? 日本はJAXAでさえ、衛星軌道にさえ行っていない 日本人は本当に宇宙開発に関しては無知過ぎる だからISTみたいな身近な企業が必要になってくる >日本はJAXAでさえ、衛星軌道にさえ行っていない マジかー やべーな すぐやろ 安全性や快適性をどこまで求めるのかで金と時間が決まる >>47 JAXAは充分な予算付ければ短期間で出来る筈(でも国は出さない) でもISTはホリエモンの生きている間は無理そうだ >>48 気密室の技術自体は色々なところに転がっているから コネクション作ればある程度加速できるのでは Starshipほど豪華で経済的なフライトを目指さなければ 20年未満に行けるだろう 予算もさながら世論が怖くて出来ないってのが本音だろうな…… 世論が怖いなんて言ってられるかよ 民間が宇宙へ乗りだす時代だぞ 国営のJAXAがいつまでも足踏みしていてどうする? リーダーシップ取るのが義務だ でも20年未満というのは遅すぎる、10年以内じゃないと国民は納得しない 各ベンチャーは煽って尻叩くべし ようやっと観測ロケットのISTが尻叩くのは50年早いが・・・ JAXAがリーダーシップとか最悪w 完全にクソ特殊法人乱立して税金をドブに捨てる仕組みにしかならねーw >>50 公金ぶっこむなら政治主導か 大樹町のガバメントクラウドファンディングのように 合法的に東京の金を引っ張る仕組みにでもしないと無理な時代 JAXAでやりたいなら前者の政治主導一択だな 政治主導は失敗リスクを内閣が負う事になるから そりゃやりたくないのも分かる 国民の宇宙リテラシー超低いしw ISTはとっくにJAXAとは連携結んでいるから今更何を言っても遅いわ 今回の打ち上げも指導してくれたんだろ? JAXAは有人機打ち上げる時になったら、逆にウォーカーかPDの指導受けそう 6tエンジンのターボポンプ開発にかかわる人材交流な 全部をおんぶにだっこってわけじゃない 無い事を証明するのは無理だが JAXAがMOMO-F3に関わっているとするソースは見たことがない ソースあるなら提示してくれ >>55 後半、 https://www.businessinsider.jp/post-187632 「新たにMOMO3号機を開発するにあたっては、 「今までは内製化、独自でやっていこうという方針だったが、外部の有識者のアドバイスを受ける体制に変えた」 (稲川氏)。 2018年10月に外部原因対策委員会を設立し、 JAXA宇宙研にてロケット開発を経験している成尾芳博氏や、 元三菱重工執行役員フェローの淺田正一郎氏などが参画している。」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/55935 「これまで社員約15名で開発を進めてきた同社は、2号機の失敗を受けて体制を変えた。 JAXAや三菱重工業などで日本のロケット開発を担ってきた外部有識者4人による外部原因対策委員会を、 初めて立ち上げたのだ。宇宙業界で「ロケット野郎」と呼ばれるそうそうたるメンバーに現地で現物や設計情報を見てもらい、事故原因だけでなく潜在的な不具合がないか、今後の対策についてもアドバイスをもらった。 「議事録が山のようになり、大変勉強になった。日本の液体ロケット開発初期には同じような失敗をさんざん経験し、 エンジンを破裂爆発させたこともあるというお話を聞いて、とても心強かった」(稲川社長)」 まあ、組織として JAXA が加わって無いとは言えるが、 成尾芳博氏は宇宙科学研究所の准教授ではある。 >>57 ソースサンクス 人レベルのノウハウが役立っているが MOMO3のシステムの根幹に対してJAXAが主体的に関係しているのかといえば そんな事はないと解するのが普通 これをJAXAの指導と呼んでしまうと 酸素魚雷君みたいな無理矢理感出てくる >>58 何を持って根幹というか分からんが, 2号機が失敗して3号機が成功したのには, >>57 の人々の寄与は大きい. あと,SpaceX は今でこそ内製化で進んでいるが, 約15年前の発足当初の Merlin1 エンジンは, NASA が開発したFastrac (rocket engine) ロケットエンジンを 改良したところから出発している. 最初から全部独自開発すること自体に意義があるわけではない. 元日本ロケット協会会長 五代富文さんの連載 ロケット口伝鈔(くでんしょう) 5 五代富文さん(第1回) 有田:液体ロケットの開発はどう始まったんですか? 五代:もちろん推進本部には液体ロケット開発が指示されていましたから、 委託を受けた企業が液体ロケットを作り、私も監督官をしました。 三菱重工業長崎にも行きましたが、液体ロケットの技術としては戦前の魚雷ぐらいしかなく、 魚雷のセンスでやっている。インジェクターは重いし、燃焼させれば爆発する。 当時の技術レベルはとても低かったですね。 >>59 >の人々の寄与は大きい. 寄与していないとは言っていない JAXAの指導という事実は存在しない それだけの話 神の眷属たる日本民族は古来から米を主食としており 米食のおかげでロケットは天を貫く偉業を達したのである みたいなクソ理論はおなか一杯なんで http://www.jrocket.org/backnumber02/rocket_news_2013_12.pdf >液体ロケットの技術としては戦前の魚雷ぐらいしかなく これ本気で言ってたらヤバいなw 日本の液ロケは魚雷が起源だから使い捨て Falcon9は自動車が起源だから再使用できる というオカルト説を思いついた クソ出版社の方は勝手に使っていいよー 五代富文 1932年東京生まれ。東京都立日比谷高等学校卒、1957年東京大学工学部航空学科卒 1964年カリフォルニア工科大学修士卒、工学博士。 富士精密工業で観測ロケットの研究・開発を行い、航空宇宙技術研究所でロケットの設計・研究・開発に従事した。 宇宙開発事業団(NASDA/現・宇宙航空研究開発機構=JAXA)に転じた後は、初の国産大型ロケットH-IIロケット 開発を主導し、 大型国産ロケット路線を確立した。1988年に理事、1996年からは副理事長に就任し、 2000年10月24日にNASDAを退職。元文部科学省宇宙開発委員会参与。 日本国内では日本航空宇宙学会会長、日本ロケット協会会長を、国際的には国際宇宙航行連盟(IAF)会長、 アメリカ航空宇宙学会(AIAA)理事を務めた。 五代友厚は曾祖父にあたる。 ID:1Mr7HSDA 「五代が本気で言ってたらヤバいなw」 このスケール感の違い。 正に宇宙スケール。 A PUBLICATION OF JAPANESE ROCKET SOCIETY=日本ロケット協会 日本ロケット協会の組織概要 http://www.jrocket.org/outline.html#chapter-2 現実をみてないバカが 肩書ばかりでかいノータリンである可能性 反論出来なくなったので 唐突に無関係なビデオを引っ張って はぐらかそうとするいつものパターン https://www.jstage.jst.go.jp/article/technom/818/0/818_KJ00002099507/_pdf/-char/ja >NASAがかつて行った液体酸素機器の安全試験 >を見学したときに,担当者が述べた液体酸素は爆薬で >あるとの実感を改めて知った 酸素魚雷が日本液体燃料ロケットのルーツだという根拠としている文献に 「液体酸素は爆破である」と書かれているから 液体酸素は爆薬だよな あーアホ臭wwwwwwwww 技術的根拠を一つも上がれらず ストーリーに振り回される馬鹿は意外と多い ファンタジーの住人はSF板へどうぞ だからといって実名出してその人の発言を捻じ曲げて広げるのは如何なものかと思うけれど この流れって, >>56 の最後の不要な一言で,当該人物が召還されったってこと? もしかして,アラシと相手している人はマッチポンプ? アンカーミス >>58 >酸素魚雷君みたいな無理矢理感出てくる ね >液体ロケットの技術としては >戦前の魚雷ぐらいしかなく、 魚雷は関係ないでしょ。 過酸化水素を使うワルター(ヴァルター)ロケット (Me163、秋水)と間違えてるね。 ソースを示してやったら荒らしとか、自己都合も大概にしとけよ。 >>78 ストーリーとして面白いので講演ウケ狙いで多用されたのではないかと憶測 >>80 液体酸素は火薬類取締法的には当然火薬ではないけれど 酸素単体しかない状況なんて現実的はありえないから扱うのは大変よな 大樹町に液体酸素プラント造るっていうから 酸素で何か面白い事考えてる人が実現出来る環境になるといいな 自分の憶測は綺麗な憶測! 色々終わってますね。 技術技術と拘る割に、ろくな論文を示せない。 つーか、論文てストーリーなんだけどね。 関係ないと連呼すれば、関係なくなるの? バカ過ぎw >日本の液ロケは魚雷が起源だから使い捨て >Falcon9は自動車が起源だから再使用できる 比喩や婉曲表現が理解できない奴だというのは、よく分かるがね。 >>85 ルール無視怖すぎる 圧力と化合の問題が常に付きまとうから 通常は安全でも条件が揃うとヤバいな >>41 >上空100mまでコールドロンチ 「液体ロケットの魚雷」と同じくウケ狙いか。 調べたらニュース速報+板に ほぼ同一内容でより古い書き込みがあった https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556924711 77 名無しさん@1周年 :2019/05/04(土) 08:24:46.86 ニュー速+板では同IDで書き込み2件 宇宙板では単発なので 突発性ヤベー奴と思われる これ悪い事にアフィブログとかに転載されてるんだよな 信じないで欲しいものだ >>87 ロケットで液体酸素の事故というと、 2016年の Falcon 9 の爆発があったな。 直接は COPV の爆発だが、 沸点より十分低くまで冷却した液体酸素中で 容器の座屈で固体酸素が出来て閉塞とか。 >>81 最後2行 安全管理するスタッフがしっかりして無いと 事故が起こりそう。 「そんな以前から日本の潜水艦・魚雷技術が進んでいた」と知られたら拙いか。 ソナーの連打を食らって、全員辞めたって噂は本当らしいな。 >>90 観測ロケット打ち上げの度に北海道中の液酸をかき集めていたらしいから プラント出来れば北海道の液酸事情が変わるのでは >>93 貯蔵容器は沢山あるが 自由に使える輸送容器がギリギリらしい もっとも液体酸素容器ギリギリ問題があったのはMOMO1時代で その後MOMO2時代にIST社が使える10kl貯蔵タンクを用意し MOMO3の頃には既に使えている筈(本当に改善したかは知らん) ただしアクセス道路が曲がりくねった砂利道なので 大型ローリーを使った補給はまだ無理と思われ ふるさと納税で道路整備されたらその辺効率化するだろう >>94 輸送なら、低温用タンクローリーはよく使われている。 http://www.jimga.or.jp/front/bin/ptlist.phtml?Category=7000 https://www.hakosan.co.jp/publics/index/28/detail=1/b_id=72/r_id=17/ 工場もだけど、大規模な病院では液体酸素タンクは必要。 >>96 北海道の液体酸素事情 >>92 から一気に縮小したな でも、アクセス道路が曲がりくねった砂利道だと、頻繁な打ち上げではコスト高になりそうだな。 ZERO ロケットとかコスト高になりそう。 >>97 函館から大樹町まで道なり436kmか 液酸大樹町で作るみたいな話になってるのは 量的な不足への懸念や他産業へ迷惑かけなくないというだけでなく 単純に輸送コストの問題も大きそうだな 医療用酸素なら1lあたり0.41円だから MOMOサイズなら180円 工業用酸素でも1lあたり70から300円程度で13万円くらいだが プラントから400km以上も離れていると 運賃どんだけ取られるんだって話になってくる >>98 道路がしっかりしていれば、距離はそこまで問題ではない。 十勝港から輸送するという手もあるし。 大規模な病院(例えば帯広市)では液体酸素は欠かせない。 ただ、帯広広尾自動車道はあるけど、最後の 30km ほどの整備状況が結構悪いのかもしれん。 というか、液酸を大樹町で作るとか言う前に,末端道路を整備すべき >>99 道道773は全然なんとかなる 657はギリ 大樹町市街地経由して道道55から国道336に乗れば余裕 普通に大型車バンバン走ってる 明らかにヤバいのはJAXAの横抜けた後の小山田牧場前を右折した先 https://i.imgur.com/qU9FeVK.jpg 4000万のガバメントクラウドファンディングで あのヤバい道をどうにかするのかと思ったら 工場作りとか何とか言いだして大丈夫なんかと >>100 手書きの味わいGJ 上陸部隊とトーチカ側部隊が交戦中に有人ロケットが離昇するシーンまで見えたよ。 >>100 解説付きの地図ありがとう. どうやら末端の2-3km が問題だね, 最後の3行,公道だと地方自治体の予算で整備が期待できるけど, 私有地の道の整備は企業側でやらんとなあ. ZERO ロケットに向けてのインフラ整備どうするんだろう? インフラ整備の優先順位をつけられる人が, IST 社内にいないということか? >>103 おもろ あの辺の人達が生きてるうちにまた映画作らんかな >>104 原野に切り拓いた砂利道なのでメンテが疎だとすぐボコボコになって冠水する なお観光バスは根性で入ってくる模様 あの辺の権利はよく知らんけど 町が防衛省から払い下げを受けた土地をISTに貸しているのでは 道の所有者は尚更分からん そのうちMOMO系で宇宙葬(遺骨等の弾道飛行)やるってさ 既存の宇宙葬は ・弾道飛行後パラシュートで地上回収する ・衛星軌道へ投入し数年経過後計画的に再突入させる という方法の2本立てだった しかし海上回収は難度高いので 弾道飛行後回収しないダイナミック海洋散骨 あるいは気球散骨に近いサービス形態になるのでは 既存サービスの末端価格を単純にあてはめると MOMO系1フライトあたり5億4千万円(1200体収容) MOMO系の運用コストを考えると最大で10分の1程度まで値下げ可能なので 宇宙葬の価格破壊を起こせる 月面衝突プランは遺骨ベースで1kgあたり10億円ほど 単独だと厳しいだろうが 月投入船を50kg程度までに抑えて相乗りすれば採算乗るのでは >>107 「たぶん私財で60億円以上投資をしてなんとかサブオービタルのロケット打ち上げまでたどり着いたということで、」 高級火葬炉は全然空いてるって話 民間打ち上げで宇宙葬の価格が下がるのは間違いないが 付加価値を競う成熟した市場になるかどうかは何とも言えないな いまあがってる宇宙葬はサブオービタルだから デブリ関係ないし 流れ星にもならない 宇宙板住民でもこの程度のリテラシーよ https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190530-00000247-nnn-soci >JAXAがようやく民間に窓口を広げたというところですよね というより、JAXAがいつまで経っても有人飛行さえやろうとしないから、民間に取って宇宙はとてつもなく遠いものと思われていた 衛星打ち上げじゃ地味過ぎて国民の関心買わないからね だから自ら宇宙開発に乗り出す企業なんて無かったし、出来ない、夢のまた夢と思われていた ISTはまだだけど、近いうちに日本のベンチャー2社がスペースプレーン飛ばすから、少しは見直される様だ JAXAはアメリカの手伝いで月に無人輸送機飛ばすのに手いっぱいみたいだから 少なくとも20世紀の有人は行政マターや商業マターではなく 純度の高い政治マターだから「JAXAが」という主語は不適切では read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる