【肝属大樹】超小型ロケット総合スレ1【串本】
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SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験の結果について [JAXA]
http://www.jaxa.jp/press/2018/02/20180203_ss-520-5_j.html
SS-520 5号機は計画通り飛行し、実験実施後約7分30秒に超小型衛星TRICOM-1R(トリコム・ワンアール)を分離、
軌道投入に成功しました。TRICOM-1Rの状態は正常です。 民間ロケット場に期待感、和歌山
16日に起工式
2019/11/12 16:58 (JST)
https://this.kiji.is/566889011988513889 いよいよかあ それでも遠いし
行けても肝属の何十倍も混雑しそうw スペースポート紀伊、射点の真横に駐車場や道があってなんだろうね。建物も打ち上げの度に噴出物のカスを浴びるだろうし。隠しきれない零細町工場の雰囲気もね JAXA、観測ロケット「S‐310-45号機」打ち上げは2020年1月8日に実施
11/21(木) 16:50配信 sorae 宇宙へのポータルサイト
JAXAは2019年11月20日、観測ロケット「S‐
310-45号機」の打ち上げ実験を2020年1月8日に実
施すると発表しました。
S-310は高度約150kmに到達する単段式の小型ロケ
ットで、機体にスピンを与えて安定させる設計が取り
入れられています。機体の直径は310mmです。
S-310は1975年1月以来、内之浦から35機、ノルウェ
ーから3機、南極から7機を打ち上げています。
今回の打ち上げ実験は、高精度ペイロード部姿勢制御
技術(慣性プラットフォーム)とロケットから離れた
位置のその場観測技術(小型プローブバス技術)の実
証を目的としています。
打ち上げ実験は内之浦宇宙空間観測所から実施され、
期間は1月8日〜1月31日が設定されています。
コhvr >>326
11/22 千葉工業大学、ハイブリットロケットの洋上発射実験に成功
11/23 今日は高校生によるハイブリットロケットの洋上発射実験を予定しているが波が高いため打合せ中 正直なところ、そんなに需要があるとは思えんのがなぁ >>340
>そして、さらに大型のロケットの打上げに対応可能な、「Astrocean Mini」(アストロオーシャン ミニ)の実証をスタートさせます。
今後に期待というところでしょうか >>340
学生ロケットは射場無さ過ぎて
年1で秋田能代や伊豆大島まで行って打ってるんやぞ
交通費を圧縮できれば打上コスト下がって打上実験頻度を上げられるし
参入障壁下がって需要も増える
もしかしたら大型モデロケ(Gモーターなど)需要も掘り起こせるかもしれん >>343
成層圏ロケットまではいけるから学生や研究者向けにはいいのかも
中高生団体向けには50万円セットあるし ん? 福岡平尾台や鹿児島肝属でも上げてるだろ??
それに北海道もな 御宿・駿河湾・琵琶湖なんかで上げられれば
時間的金銭的恩恵を受けられる団体は多い筈 ただね、大学のキットロケットを打ち上げるためだけだったら、艀はコストが合わないと思うの
艀を漁船で東京けら関西まで引っ張ってもらうだけで、100万近くかかりそうだしね。
本家のシーローンチも船舶の維持費には苦労してたし。 10t車で2台で陸送する場合500kmで20万円
末端のサービス価格は150万〜200万とかそのへん?
大阪から伊豆大島まで夜行バス+2等船室で往復2万円くらい
100名が参加する規模の実験なら額面でプラスになる
今回大学だけでなく高校生チームも含めた企画だったから
一度の設営で可能な限り沢山打ち上げるというのは既に考えられている筈 宇宙ビジネスコンテスト「S-Booster2018」
https://s-booster.jp/index_2018.html
ビジネスプラン部門G 「ロケット海上打ち上げ」
チーム名:森琢磨・山田龍太朗 代表者:森 琢磨
>2030年までに小型衛星打ち上げ市場は13兆円に成長するが、6兆円分は供給不足。
>小型ロケット開発は躍進しているが、打ち上げ施設が追い付いていない。
>一方で海洋掘削リグは40%が待機状態、作業料は1/2、中古市場は数億円にまで下落している。
>海上打ち上げ施設単体の民間運用は世界初であり、需給が不均衡にある今がチャンス。
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5年でペイ出来るとかで最優秀賞。
S-Booster2018最終選考会開催日に創業
https://astrocean.jp/
このベンチャー会社が今年学生向けにやってみたと >>349
スタートアップ企業の実績作りね。
ならば、コスト度外視でもやらなきゃならんな。
ただ、海上打ち上げは、船は固定費が大きいし要員の融通が効かないから、これから大変だろうな 小型衛星打ち上げ市場は13兆円に成長するが、6兆円分は供給不足。
前提が怪しすぎる。毎月1兆円分の打ち上げなんてあり得んだろう。 >>349
事業計画がガバガバ過ぎだから8割方ファイクだと思っていい
(10割フェイクよりはマシ) 空気で膨らむ艀はどうだろう?使わないときには畳んでおけばよいだろう。
洋上プラットホームはサンマルコ衛星打ち上げの時から使われているけど維持費が大変だろうね。
浮体式は揺れるので慣性航法装置に悪影響を及ぼしかねない。
SS520のようにTELもとい移動式発射装置を使って離島から発射するほうが良いのかも。 充分な耐候性耐久性があって
発射事故時に全体がダメにならないような設計ならありうるんじゃね
日本にアクセス性が良い無人の海岸なんて存在しないから
洋上打上というハックをしているわけで 先週行われたMIT 基調講演のキャノン電子社長の話が面白かったんだけど
どこか媒体が記事にしてくれないかしら 平尾台の失敗だったなw 19日以降に延期された yhh スペースポート紀伊は2021年夏完成だが
小型ロケット打ち上げで先行するRocket Labは3番目の発射パッドを2020年後半に稼働 千葉工業大学惑星探査研究センター
流星ダスト回収用小型観測ロケット開発
ttp://www.perc.it-chiba.ac.jp/projects/sounding-rocket
プロジェクトの主要な活動
大型ハイブリッドロケット用燃料の開発
大推力ハイブリッドロケットモータの開発
高度100km級ハイブリッドロケットの開発
流星ダスト回収装置の開発
洋上発射システム及びその運用方法の確立 海上打ち上げは、シーロンチみたいに専用の高価な打ち上げ船が必要だと高くなる
汎用の艀や、甲板上に荷物が置ける船をそのまま、もしくは小改造で打ち上げられれば、
低コスト化が可能
コールドロンチで打ち上げて空中点火みたいなのでいいとおもう >>360
S-Booster2018ビジネスプラン部門の原案者は海洋掘削リグの中古(数億円)を想定してたが
立ち上げた会社アストロオーシャンは千葉工大と >>326 で紹介したプランでやってるところ
8m×8mの大きさで大林組の投錨技術
将来は大型化するみたいね 和田 豊(千葉工業大学)
@wada_yutaka
先日、平均推力5kN/燃焼時間9秒の亜酸化窒素/低融点燃料のハイブリッドロケットの燃焼実験に成功しました。
成層圏までロケットを飛ばすには30秒弱の燃焼時間が必要なのでもう一踏ん張りですね。
来年度、まずは成層圏まで行くことを目標に学生達と頑張ります。
午前10:38 · 2019年12月23日·Twitter for iPhone MOMO5号機
今回の冬場の挑戦は、打ち上げ可能な期間を広げる狙
いもあります。
MOMO5号機は29日午前6時45分の打ち上げを予
定しています。 cブtd 今更MOMO 4号機の報告書を読んだのだがアップリンクが途絶したら緊急停止する保安ロジックって世界標準なの?
JAXAの過去の資料を見ても飛翔中一時的に通信状況が悪化する現象は散見されるしそこまでしなくても・・・と思うんだけど
ふと思って検索してみたがSS-520に自爆装置は無いみたいだし、類似の仕掛けがあるという情報も見つけられなかった MOMO5号機で不調の搭載電子機器って、機体側なのだろうか、積荷側なんだろうか?
判別つかないよね。 通常の航法装置(一定以上ずれたら自爆)、
自爆専用の飛行監視装置
別々に開発された2系統の装置をロケットに積んで、どっちか片方でも自爆するように判定すれば自爆でいいよ
2系統の装置は、CPUの種類、装置の設計、OSの種類、ソフトウェアの製造、打ち上げ前のパラメータ入力、
すべて独立して行うようにして
2系統+地上スタッフの指令爆破ボタンも含めると3系統あれば大丈夫でしょ? 記者会見を見た。CANでエラー発生って温度依存なら原因究明は大変そうだ >>368
自爆てw
液体ロケットはエンジン止めればIIP内に落ちるから
タツノコみたいな事しなくていいよ
それに系統数が倍増すれば故障率は倍
開発費は倍以上になるわけで
無暗に増やせばいいってもんじゃない
あと通信途絶が起こった場合には地上からの指令は効かないから
それを独立した系統数に数えるのは間違い >>371
確実にエンジン止めるために、火工品で物理的にメインエンジンやメインタンクにつながる配管破壊したりしないと
っていうかそれが液体ロケットの指令破壊じゃないの? 液体燃料を使用したロケットでも自爆機能を持たない物はあるし保安上必須の機能ではない ttps://camp-fire.jp/projects/202761/activities/112058
あぁ・・・再現困難なバグってアカン奴や・・・ 小型ロケット打ち上げ成功 宇宙で民生品活用の可能性
探る
2020年1月9日 22時40分 NHK
宇宙空間で、一般に利用されているカメラや通信技術
を使った観測の可能性を探ろうと、JAXA=宇宙航
空研究開発機構が9日夕方鹿児島県肝付町の発射場か
ら打ち上げた小型ロケットについて、JAXAは打ち
上げは成功したと発表しました。
JAXAの小型観測ロケット「S−310」45号機は、
9日午後5時に肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打
ち上げられました。
全長8メートル余りのロケットは、高度131キロまで
上昇し、宇宙空間を利用して一般に利用されているカ
メラや通信技術を使った実験が行われました。
具体的には、小型のカメラと通信装置を途中で切り離
し、撮影した画像を地上に送るもので、ロケットと離
れた位置から自然現象を観測する技術の実証を目指し
ているほか、民生品活用の可能性を探るのも目的だと
いうことです。
JAXAは、午後8時すぎから会見を開き、ロケット
から受信したデータを分析した結果、電子機器の正常
な作動を確認できたとして、打ち上げは成功したと発
表しました。
JAXAの羽生宏人観測ロケット実験グループ長は
「小型ロケットを使ったので短時間で準備でき、使い
勝手のよさを再認識した。必要なデータをとることが
できたので今後の研究に生かしたい」と話していまし
た。 ファイアフライは2016年に倒産してからウクライナ人の実業家に買収されたらしい。 ファイヤフライって言ったらイギリス戦車しか思い浮かばん 蛍だろ、ファイアフライ
そんな名前の戦車には乗りたく無いな 小型ロケット打ち上げへ 洋上射場提供ベンチャー 16日、茨城県沖
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15810779365118
茨城県は7日、宇宙ビジネスに挑戦する企業を支援する県の「いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト」の採択を受けたベンチャー企業、
ASTROCEAN(アストロオーシャン、東京)が小型ロケットを16日に茨城県沖で打ち上げると発表した。
(略) 東京理科大と九工大の連携で行う有翼ロケット実験機は3月予定
・学生主体のWIRES#014系はサブオービタル飛ぶようになっても将来の人材育成用に続けるそうな
SPACE WALKER
・技術実証機 WIRES#013、#015
・サブオービタルスペースプレーン 洋上ロケットを成功させるためには、
・洋上プラットホーム部分は政府や特殊法人が用意する
・洋上プラットホーム部分は補助金で製造・維持をまかなう
・洋上プラットホーム部分は台船や貨物船、艀の改造でいけるようにして小規模ロケットを打ち上げる
(車載ICBM転用ロケットみたいなのを使う)
このあたりが現実的では? ジャンボジェットには予備のエンジンを空輸するための第5パイロンが取り付け可能で
それを利用して空中発射式のロケットを打ち上げる計画が進められる。
発射用に改造した貨物用の機体を普段は定期便用として貸し出せば維持費も賄える。
ttps://spacenews.com/virgin-orbit-plans-orbital-launch-in-early-2020/
ttps://spacenews.com/virgin-orbit-to-add-extra-rocket-stage-to-launcherone-for-interplanetary-missions/
ttps://www.theverge.com/2019/4/30/18522513/virgin-orbit-cosmic-girl-747-boeing-plane-kelly-latimer 空中発射式は国内でも検討された。
ttps://amostech.com/TechnicalPapers/2017/Poster/Vaughn.pdf
ttps://ssl.jspacesystems.or.jp/project_alset/wp-content/uploads/sites/16/2013/03/132alset_index.pdf
ttps://ssl.jspacesystems.or.jp/project_alset/wp-content/uploads/sites/16/2013/03/133alset_index.pdf
ttps://ssl.jspacesystems.or.jp/project_alset/wp-content/uploads/sites/16/2013/03/134alset_index.pdf
ttps://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000H27/151216_ucyu1/ucyu1_siryou5l.pdf
ttps://www8.cao.go.jp/space/comittee/tyousa-dai9/siryou5.pdf
ttp://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2008/19kodoka_04.pdf >>385
ヴァージンの747は普段貨物機として商売に使うというのが重要だな
これでトータルの打ち上げコストがどんだけ下がるのだろうか?
オービタルサイエンスのトライスターは空き時間は寝てただけだから 今発売中の月刊誌MAMORのマンガに即応型超小型偵察衛星を戦闘機から空中発射するシーンが描かれていた Virgin Orbit nearing first launch
https://spacenews.com/virgin-orbit-nearing-first-launch/
Dan Hart, chief executive of Virgin Orbit, said that launch would take place in the
“coming weeks” during a panel discussion at the SmallSat Symposium here Feb. 4.
2月4日の小型衛星シンポジウムで、数週間の内に打上げると話だそうな p oueupkhhp ikktp fv opk ovopi lep iakopi vkipi v tpi lfp ueiepi vkepi ktvpi koapi vkep fiufp ti pi ko p-kiokop vkke 小型ロケット 海上から打ち上げ成功 ベンチャー企業 茨城沖
2020年2月25日 4時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/amp/k10012299561000.html
度々紹介しているアストロオーシャンの洋上打ち上げ サブオービタルのロケットごっこと、軌道投入する本格ロケットをごっちゃにするから、
サブオービタルくらいですごいとかアホなこと言い出す奴が出てくる
サブオービタルと軌道投入で名前変えろよ
サブオービタルは「打ち上げ花火」に名前変えとけば、勘違いするアホはいなくなる >>394
投資を集めるためと考えたら打ち上げ花火は適切w 堀江貴文「僕がロケット開発に熱中する理由」
ロケットが今後の日本経済を牽引する
2020/04/15 8:00
堀江貴文氏が目指すものとは?(写真提供:SBクリエイティブ)
スペースXや、ジェフ・ベゾスのブルー・オリジンなど、世界の起業家が宇宙開発に名乗りをあげている。そんななか、日本でロケット開発に挑むのは堀江貴文
氏がファウンダーとなるインターステラテクノロジズだ。なぜ、堀江氏は宇宙を目指すのか。そこには、EVで変革を余儀なくされる自動車産業にも関わる大きな
目的があった。
堀江氏の新著『ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法』より抜粋して紹介する。
僕が宇宙開発やロケットに関わっていることを知らない人もいると思うので、まずは、僕らの会社と
その事業の話からしておこう。
僕がファウンダーである宇宙開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(IST)の本社は、北海道広尾郡大樹町にある。十勝平野の中核都市である帯広
市から南に約50qの、酪農と漁業の町だ。町の中心部からさらにクルマで10分ほどの国道336号線の十字路に面した、元は農協のマーケットだった建物が、2020年現在の本社社屋兼工場である。 東洋経済 vhgh 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/04/21(火) 05:01:31.78 ID:H8YHYJ2H
2020年5月2日(土)、 北海道大樹町にて「MOMO5号機」の打上げを実施 −無観客でライブ配信予定 cbgx
htt p://www.istellartech.com/archives/2898 堀江貴文氏が突然の表明「大樹町民やめます」
ロケット発射場のある北海道の自治体…「すごく嫌なことされたので…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010010-chuspo-ent
打ち上げが延期され、ムカついているのだろう >>400
4月20日 町と合意した打上日5月2日〜6日を発表
4月28日 町が打上延期の要請文を発表
一度合意した後に一方的な合意破棄
こんな半島政府みたいな対応されてキレない奴は鈍感が過ぎるだろ 堀江wが来る自体嫌なセクタが居て
コロナでほら見ろと押し切った!w いくら何でもこれは問題というか国やJAXA(の実験場)も一考せざるを得ないレベルじゃ
国やJAXAや海上保安庁、国交省等々を巻き込んだ上のプロジェクトだし自治体の一方的な
都合でドタキャンはヤバイ
今後JAXAの大気球実験やMOMO/ZERO等を使ったプロジェクトも同様に自治体の気まぐれで
延期になる可能性があるって事だし 30年間町民に教育し続けていた大樹町でもダメなら、もう全国どこもダメだ
種子島か内之浦くらいだろう 小笠原村には海がある←わかる
小笠原村にはイルカがいる←わかる
小笠原村には夢がある←エエな
毎日サバイバル←いきなり現実みせんなや
小笠原! バード川上あたりが全力阻止にくるんですね、わかります インターステラテクノロジズ/なつのロケット団 @natsuroke
下記日程にて観測ロケット「えんとつ町のプペル MOMO5号機」の打上げを実施いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、見学目的での大樹町への移動は決して
行わないよう強くお願い申し上げます。
打上予定日時: 2020年6月13日(土)11:00
https://twitter.com/natsuroke/status/1271094908888047618
ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ@nvslive
ニコニコ生放送の中継アドレスはこちらになります。
中継開始時間を設定しました。
13日(土)10:00から中継開始を予定しております。
#nvslive #momo5
【IST】民間観測ロケット「えんとつ町のプペルMOMO5号機」打上げ実験(北海道から生中継)
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326337381
https://twitter.com/nvslive/status/1271112196810960896
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) zjhfx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 観測ロケット「えんとつ町のプペル MOMO5号機」
ですが、機体立ち上げ前に、天候判断の結果、延期判
断となりました。理由は高層の強風状況のためです。
次の予定は、14日(日)早朝が次のターゲットとなり
ます。2020/06/14(日) 04:30開始
(´・ω・`) dンhv 国内には太平洋に面した無人島が多数ある。
ttps://www.aqua-styles.com/islandjapan-1 エレクトロン13回目の打ち上げで軌道投入失敗らしい
ttps://www.bbc.com/news/science-environment-53295650?intlink_from_url=https://www.bbc.co.uk/news/science_and_environment&link_location=live-reporting-story
ttps://www.youtube.com/watch?v=ayYgPdk0VVc アセチレンとアンモニアの推進剤アツェタム(Atsetam)
極低温でなくても保存可能で環境に優しく比推力が高い有望株
ttp://www.lpre.de/resources/articles/80286080.pdf
ttps://www.elibrary.ru/query_results.asp >>406
>30年間町民に教育し続けていた大樹町でもダメなら、もう全国どこもダメだ
町興し、村興しに協力してくれそうな地域は多分他所にもあるだろう。 大馬力の燃料ポンプ作れないなら固体ロケットにシフトすべき 各地で開発が拡がっているなあ
それに宇宙空港とか
それも はやぶさ2 様様かw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています