W : 「これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事騙されていました。少なくとも6000年以上です。」

W: 「こ
の星にはETが沢山来ています。2?3種類ではありません。数千種類でしょう。」 W: 「ここ数ヶ月で分かった事ですが、200兆個
の銀河がすでに発見されています。」

ドラコ・レプティリアンは、ドイツを援助していました。これより、ずっと前からドイツにはとても美しい女性が一人いて、彼女
はノルディックスからコンタクトを受けていました。そして、その情報を元に、ドイツ軍は宇宙船の建設を進め、いずれ家族や友
人達を全員乗せて、他の星に去る計画がありました。」

K :「その女性とはマリア・オルシックですね?」
W :「その通りです。」 

W: 「彼女は1920年から30年くらいから既にコンタクトをしていました。ノルディックスの援助を受けて、4万から5万人を乗せ
る事の出来る宇宙船を建設して この星を去る計画です。」

W: 「私達海軍は、1941年から42年くらいに、ドイツに何度も足を運び、ドラコ・レプティリアンとドイツ、そしてノルディック
スも関与しているこの秘密計画について調査をしに行きました。」

K :「ちょっと待って下さい。1942年というとまだ戦争が終わっていないですよね?」
W : 「そうです。まだ戦争中です。」

  「マリア・オルシックはノルディックス(宇宙人)からの支持で組織を結成します。そこには、靴作りの職人から農家の人々、
科学者、トップクラスの技術師など様々な分野の人たちがおり、全員で1443名の組織でした。彼は、あらゆる方法でお金を集め、
ある施設を作り巨大な宇宙船の建設を始めていました。彼らは、軍とは全く関係のない組織でした。」

  「しかし、この事をドイツのSSが知り、すぐに乗っ取ろうとしました。でも数ヶ月後にヒットラーが彼らは彼らでやらせよう。
我々は、ドラコ・レプティリアンと同じ計画を進めれば良い。彼らは、彼らで進めさせ、乗っ取りはいつでも出来る。と言って、
マリア・オルシックのグループをまた解放します。」

  「ドラコ・レプティリアンは、南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しています。そこが宇宙船建設の施設になっています。こ
の地球の中にはもの凄い数の洞窟が存在し、色々なET種族がその洞窟を使ってきています。何千年もの間にです。」