有翼往還機(スペースシャトル)総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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経済性、安全性の面で様々な問題を抱え、世紀の失敗機に終わったスペースシャトル。 その失敗を越えて、いつの日か完全往還機が実現するその日まで、 有人・無人を問わず有翼往還機の開発を見守り応援するスレッド。 ■米軍・無人往還機 X-37B ■米民間・有人/無人往還機 ドリームチェイサー ■欧州宇宙機関・無人実験機 IXV ■インド宇宙機関・無人実験機 RLV-TD オリオンは進捗がいまいち分からんのだよな。 SLSが絶賛炎上中だからいずれにせよ延期なのは間違いないんだが、 オリオン自体は順調なのか不調なのかよく分からん。 順調なら、もう他のロケットで運用しろよと思うけど。 最初の無人実験機だってデルタで打ち上げたくらいだしね 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/11/14(水) 19:33:08.21 ID:vzKkEP39 ESA、2021年に無人往還機スペース・ライダーの試験打ち上げへ https://spacenews.com/esa-targets-2021-for-space-rider-demo-flight/ ペイロード800kgのミニ・シャトルで、 低軌道上に2ヶ月滞在でき、無重力下での実験などを行う能力がある。 Vega-C ロケットの上に載せて打ち上げるようだ。 Vega-C は700kmSSOに2.2トンの能力だという。 IXVを実用化しようと思ってるのね 日本も海に沈まなかったら、発展してたのかなぁ 有翼機というより砲弾型の安定翼を 回転対称止めて線対称にしました的な >>37 初公開?ATVの後はオリオンのサービスモジュールしかやってないのかと思いきや、 独自の宇宙船も作ってたんだな。 再突入実験機をそのまま小型再使用機にするってどこまで役に立つのだろう? でも日本で検討されてたのはH3ロケット使うやつだったからそれに比べればスケール控えめで使いやすいかも? 日本の機体に例えるとどの程度の感覚だろうかと思って調べたが、 軽く検索しただけではSFUもEXPRESSもペイロード質量上限が出てこないな… 宙の会にH3打ち上げの日本版X37Bの案が出てたがそれにはペイロード書いてたはず >>42 なんと、これはこれで結構歴史のあるものなのだな。知らなんだ。 IXVが2015年で今回のが2021年だから、時間かかりつつも着実にって感じかー。 今更だけど、ドリームチェイサーのプランはまだ生きているんだね 是非とも実現して欲しいね スペース・ライダーって、フランスが提案していたエルメスに似ている H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part80 より転載 >624名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 08:49:18.21ID:29V4cV/Y >英国民間企業の有人宇宙飛行成功で >JAXAの技術は民間企業以下と照明されますた! >626名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 09:14:06.16ID:HPNKoYkg>>627 >前から不思議なのだが、Virgin Galacticはなんで未完成なのにもう人乗せてるんだろう。危ない。 >628名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 12:05:51.25ID:4Qt4DDsS >人間をサブオービットで数分大気圏外に飛ばしたからって「だから何?」 >としか思わないんだけどなぁ ソースはこれらしい ヴァージン有人宇宙船の飛行試験成功、商用化へ一歩リード https://jp.reuters.com/article/virgin-space-idJPKBN1OD010 ついでに ヴァージン・ギャラクティック社は2014年10月のスペースシップ2の1号機の 試験飛行で事故(1名死亡,1名重傷)起こしている. ロケットエンジンの地上試験だけど,2007年7月に技術者3名死亡,3名重体. JAXAには期待できない以上、スペースウォーカーに期待が掛る HOPEの技術を継承したものだから 米本教授は諦めてなかったんですねぇ、素晴らしい あと9年は無理かもしれないが、無人による衛星打ち上げも視野に入れているのだから、利益も産むでしょう スペースウォーカーはまだ話は無いけど、地球周回用のプレーンも将来視野に入れている可能性もあるね スペースウォーカーはひたすらホープの形状使いまわしてる感 >>56 そりゃあ、米本教授の設計だもの 一番安全な形状と確信しているからでしょ それよりPDエアロスペースのペガサスは理にかなった形状なのかな? バージンギャラクティックのスペースシップがずんぐりした感じだけど・・・ サブオービタルなら再突入の熱はあまり気にしなくていいんでしょ 有翼宇宙機の最大の設計難題は熱入力と広範な速度域だけど前者をあまり考えなくていい ウォーカーやPDエアロはサブオービタルプレーンが文字通り軌道に乗ったら、地球周回軌道用のプレーン(シャトル)を目指すだろうね 完成したらJAXAに使って貰えばいい スペースXやボーイング頼みのNASAと同じでいいんじゃない? >>60 地球周回用のシャトルは、目指したところで結局現代でも技術的目処は立ってないんじゃない?Skylonぐらいしか。 二段式なら別だけど、両者とも一段目がシャトルだし。 スカイロンはNASAのシャトルよりデカいんだよなぁ それこそ不安 というか本当にメド立ってるの? 構想だけで終わりそうな感じ NASAのシャトルは大型トラックを目指したのででかくなった でもでかくなればなるほど形状が複雑になり、何千種もの耐熱タイルを張る必要が有った せいぜいワゴン車を目指したら良かったかも 大きさも半分以下になって飛行士と補給物資積む程度 スペースラブはステーションとして別に打ち上げ、シャトルで往復すればよかったかも ソソユーズ&サリュートと同じ運用方法になるが、その方が良かっただろう アメリカとしては、ソ連の後追いはしたくなかったのかもしれないが・・・ PDのふるさと納税、5%にも達しなかったね 残念だけど、またやればいいと思うよ JAXAとの連携も確約したし、あとはやるっきゃないのでは? >>63 スペースシャトル計画については、ソ連のブランの方がNASAの後追いだったような希ガス 経済破綻は一足早かったけどw 米ソ両国の失敗見ても、結局、大型ゆえに小回りがきかずコストがかさむ、というのが 最大の失敗要因だろうな 大量に衛星軌道に乗せる必要性が生じたとき、生き返るかも 大量の耐熱タイル使うのが欠点だな(すぐ剥がれるし) 半分以下の大きさで、タイルとは別の方法なら上手くいくと思う 物資輸送よりも人員輸送の方が向いていると思う >>63 思えばスカイラブも後からアポロ司令船でクルー運んだから、ソ連の後追いだな ブランの本当の目的は、戦闘衛星ポリウスとの往復だったらしい ポリウスは高出力のレーザー砲かビーム砲がメインでその他核機雷投下装置、自衛用機銃も装備した事実上の宇宙戦艦 そんなSF映画やアニメの産物を廃止したのはゴルバチョフ政権だった 実際使われなくて良かったよ より正確にいうと、米国のスターウォーズ構想への対抗策だったのだろうね この時、ブランと同時期に設計されていた小型シャトルは冷戦終結後、設計図がアメリカに持ち込まれた 他でもない、その設計図を元に実用化されようとしているのがドリームチェイサーなのだ 数奇な運命というか、冷戦時の落とし子とでもいうべきものだったのだ ソ連の原子力戦闘機みたいな 西側の妄想の産物では。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/tukitansa/dai5/siryou2.pdf 注目は、最終ページのコメント >莫大な国家予算を必要とする有人宇宙機の新規開発は困難だが、弾道有人宇宙機であれば、民 間主体でも開発が可能であり、まずはここから始めるべき 2010年前のコメントだが、これがウォーカーやPDが起業するきっかけならば幸いだ >2010年前のコメント 訂正 = 2010年のコメント 政治家の無理解と国民が正しく理解していないからJAXAのは充分な予算貰えず、やりたいことが出来ない だからせめて民間で弾道飛行だけでも成功させて、溜引を下げて欲しいのだろう 宇宙が身近になればそれだけ理解は深まるから そう言う意味でも、ウォーカーとPDエアロには是非とも頑張って欲しいところだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00010001-afpbbnewsv-int 成功したね 日本のウォーカー、PDも頑張れ そして行く行くは地球周回軌道へステーション建設 JAXAをがんじがらめにしている日本の政府の鼻をあかしてほしい スペースプレーンで九工大の米本先生の経歴調べたら, 1986-1988 ・ 有翼ロケット実験機HIMES飛翔体の研究開発 1988-1999 ・ 宇宙往還実験機HOPE-Xの研究開発 ・ 小型自動宅力実験機ALFLEXの研究開発 とあった.HIMES は完全再使用型弾道飛行機ということで, Wires #015 の直系の先祖ということか. 技術は見事に民間に継承されたということ JAXAのエンジニアの方々も早いうちに民間へ流れた方がいいのでは? 予算と世論でがんじがらめにされたJAXAでは全て絵に描いた餅で終わりますよ でもJAXAの技術持ってベンチャー始めて成功すれば、それはJAXAの為にもなる それでも予算は上がりそうもないですけどね 昨日、7年前くらいに放送された「サイエンスZERO」の録画DVDでスペースシップワンの回を観直してみたら、なにやら見たことある人が まさかと思ったら、PDエアロの緒川社長だった 自分で宇宙船作ろうなんてどれほどぶっ飛んだ人なんだろうと思ったら、極めて紳士的で真面目な方だった NHKに解説で出るくらいだから、実に宇宙旅行に対する理解力のある人だった 実に信用出来そうな方で、この人ならきっとやってくれるだろうという気にさせられた >>79 民間の定義が曖昧なんだが? JAXA から受注して開発・生産している MHI や IHI はどちらに分類されるのだろうか? 九工大の米本先生も, 川崎重工業株式会社航空宇宙カンパニー 、 研究員 、 1980年04月 〜 2005年04月 で, >>78 は ISAS や NASDA の時代に受託研究していた. 米本先生が九工大に移ってからの研究開発は,日本政府の資金だよね. 開発資金を民間側で調達という意味なら,これからの課題だな. どうも彼は金がどこからともなく湧いてくると思ってるみたい見えるな 米本先生はJAXAがHOPE諦めたから九州工業大へ移って研究続けていた そして遂に念願が適い、ベンチャー企業スペースウォーカーで生まれ変わる事になった 資金調達は既に始まっている筈 もちろん、川崎重工やIHIエアロは支援するだろうなぁ(JAXAは御上だから謎) PDエアロも提携各社からの支援に加え、エンジニア派遣、無重力体験飛行等で地道に集めた資金で実証しようとしている 国民の力でどうにか夢をかなえて貰いたいものだ 順調に行けば2年後にサブオービタル機、8年後には有人飛行か https://space-walker.co.jp/ スペースウォーカーはとりあえず出資元のはなしがでないとな PDは消滅寸前とかデマ出てたけど、ANAとHISが手を差し伸べた頃から加速したみたいだ スズメの涙程だった資本金も億単位に跳ねあがり、実現性はあがった スペースウォーカーともども、最後まで焦らず、諦めないで達成してほしい チームはやぶさ同様、最後のチャンスも見逃さないで欲しいな https://www.youtube.com/watch?v=GvBjv7DGRUk PDの事業の一つ こういう地道な事業展開して稼いで来たんだね 1回につき、結構な値段だよ ホリエモンも有人までやるつもりだとよ〜言ってくれた ベンチャーがやるきまんまんなんだから、JAXAと文部科学省も手をこまねいていないで 新型ミサイルなんか作らなくていい その分、宇宙開発に継ぎこめ やる気まんまんって、それを実現できるお金を 堀江氏は持ってるの? 技術のアテは? 有名人が言ってるからやるべきだなんて なんとも思慮の浅い言葉だねぇ >>92 べつに安倍晋三が地震を起こしているわけではないので https://www.youtube.com/watch?v=2IciolrrGK4 >早くホープの実験再開して欲しいものだ! HOPEがスペースウォーカーに生まれ変わろうとしているのを知らない人は多い 知ったら喜ぶだろうな https://space-walker.co.jp/rd/rd01 WIRES#014-3A(近日打ち上げ予定) WIRES#013(2019年12月打上予定) WIRES#015(2020年12月打上予定) https://space-walker.co.jp/gallery/page/2 これって、将来構想している2段式宇宙往還機? これなら地球軌道上にも飛行できる JAXAも構想だけはしているが、ウォーカーから買うことになるかも? スペースウォーカーのホームページみたら,だいぶ変わっているねえ. サブオービタルスペースプレーンは垂直打上げ、水平着陸へ(1年前は水平離着陸) https://space-walker.co.jp/service/service01 ペイロード条件(質量,スペース,加速度)については詳細に書かれているが, 機体については大雑把(エンジン3機が読み取れる程度) 2段式で軌道打ち上げ目指すもの(ブースター段はサブオービタルスペースプレーン) https://space-walker.co.jp/service/service02 垂直打上げ、水平着陸へ(1年前は水平離着陸) ブースター段のエンジン6基,全推力582kN(1年前はエンジン3機) 2段目のエンジン1基 有人サブオービタルスペースプレーン https://space-walker.co.jp/service/service03 水平離着陸,エンジン3基 ======================= ずいぶん,技術的に具体化しつつあるよう. 推力 2-3t の LNG エンジンは JAXA/IHI が開発しているものを,WIRES#015 で飛行実証して, 3基束ねてサブオービタルスペースプレーンにするのだろう. 推力 10t の LNG エンジンはこれから開発,どこが開発主体になるのだろう? IHI だろうけど,開発費用負担は? 複合材燃料タンクの技術開発は https://space-walker.co.jp/rd/rd02 まだホームページの内容は出来ていない,近日, 公開予定 スペースウォーカーの役員人事で 米本 浩一先生が 4月1日以降,取締役CTO (最高技術責任者) になるとのこと. https://space-walker.co.jp/news/press-release/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%ba%ba%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-2.html 資本金2億円 https://space-walker.co.jp/about_us (約1年でよくこれだけ集めたものだ) やや不思議なのは, 「研究拠点 東京理科大学理工学部宇宙システム研究室」 当面は,Wires#015 の飛行実証(2020年)と,科学実験用の実用1号機(サブオービタル,2021年)だな. >>100 有人は水平離着陸を捨ててないのな 最大5.5Gて スレチかもしれないが、HTV−Rのオプション2が消えた理由には東日本大震災もあったそうだ ましてや開発に使う電子部品ひとつとっても国の審査があって、性能よくても安い民生品は使えないという お役所仕事のJAXAがべらぼうに予算掛る(コスパ悪い)のはそのためもあるのだ 宇宙飛行に関しても、民間なら安く効率よく作れるだろうと期待しているという 民間に出し抜かれるのは悔しいだろうが、国の縛りがあるので、JAXAは見守る立場を選んだそうな ならばウォーカーやPD、ISTには、日本を現気にすべく頑張って貰わないと PDエアロも資本金1000万の時代が続いていたが、今や億単位だよ もう12年間もよく続けたものだ ANA、HISとの共同事業になってようやく目星付いたところだ 諦めないことのスローガン通り、やり遂げて欲しいね 地道に続ければ突破できるようなものでもないと思うが、ブレイクスルーとなる技術はなんだろう PDはパルスデトネーション ウォーカーはLNGエンジン 九州工大の有翼ロケット実験って、みんな垂直に打ち上げている しかもパラシュートで回収されている 滑空実験はまだだということか? でも旧NASDAの滑空実験データが残っている筈だね >>110 なるほど、ヴァージン・ギャラクティックのモハベ砂漠ね はたして日本初の有人宇宙飛行はウォーカーか?PDエアロか? それとも突然国の認可が下り、蓄積した技術を開放したJAXAが地球軌道飛行で大逆転するか?(これが一番なさそう) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8263621.html 注目すべきは5番の回答 >無理無理 笑 無人ロケットでさえヒーヒー言いながら飛ばしてるのに有人ロケットなんか夢のまた夢 金が無いなんてただの口実 技術力がないんですよ 笑 我々には信じられないが、2013年の話だよ その頃、ヒーヒーなんて言ってなかった筈 こんな知ったかぶりの無知盲舞野郎が冷やかしで投稿しているんだよ コイツの感覚は10年遅れている それほど日本の宇宙開発は理解されて無いのだ 質問者も >やっぱり、月などに人を送る有人宇宙飛行機でしょう。日本版スペースシャトルを作る気は無いのでしょうか!? シャトルで月に行けると勘違いしているし b >既に何機も軍事衛星を開発・利用している日本にとっては なんて根も葉もないこと言っている 日本人の無知、無理解が日本の宇宙開発を遅らせている スペースプレーンが2027年までに完成するって無理だろ… https://space-walker.co.jp/ 多少の遅延くらいは目をつぶろうよ スペースXやボーイングでさえ遅延しているんだから JAXAは宇宙船開発の認可が降りない限り、民間を支援するしかないんだと 降りたらすぐに取りかかれる様に研究進めているというけど いつもの人が書き込めるのはあと17分 http://hissi.org/read.php/galileo/20190404/d2dIblZjQjE.html こんな情報弱者のおっさんの職業は何? 毎日決まった時間に遮断されるからアレな人向けの作業所とかかな >>119 あとちょっとでネット環境が無くなるのに無視も何も無いだろ >>116 あれはスペースプレーンではないくて ロケットに大きめの翼付けて水平着陸できるようにしたものなので開発完了のチャンスは全然ある 形式証明取得に何十年かかるかは知らない >>116 スペースプレーンの定義による. Space Walker 社が 2027 までに目指すものはサブオービタル有翼往還機だから, 完成してもおかしくはない. (Space Ship Two とかよりやや進歩した程度) 軌道周回するものとは技術難易度が丸で違う. ちなみに, https://en.wikipedia.org/wiki/Spaceplane には, Space Shuttle,Buran,X-37, のほか,サブオービタルの SpaceShipOne/Two があげられているし, Dream Chaser Winged Reusable Sounding rocket (WIRES) もはいっているので, サブオービタルのものも,無人のものも全てスペースプレーンに含まれている. >>122 定義広過ぎわろ 国際宇宙ステーションから紙飛行機を落としたらスペースプレーンになるな >>107 Space Walker の LNG エンジンは JAXA/IHI 開発のもの Space Walker の技術(JAXA と共同開発含む)となると, 有翼での制御(打ち上げ,下降時) これからだけど 極低温複合材燃料タンク >>108 Wires #011, #014他で滑空実験はしている. https://www.youtube.com/watch?v=YyN2jTv6zFE https://www.youtube.com/watch?v=0sEm1YI3R18 ロケット燃焼は最初の数秒で後は滑空制御,最高点を過ぎてしばらく水平飛行してパラシュート開いている (当たり前だが水平着陸には近くに滑走路が無いとダメ,平尾台には滑走路はない) サブオービタルプレーンで必要なのに Wires でやってないのは,超音速での飛行実証. 逆に旧 NASADA の HOPE-X むけての実験(HYFLEX,ALFLEX,HSFD)では動力飛行ないので, 短時間でも動力飛行での姿勢制御はWires で自力開発. >>123 英文 wiki には, 真空でも大気中でも機動制御可能とか t combines features of an aircraft and a spacecraft, which can be thought of as an aircraft that can endure and maneuver in the vacuum of space or likewise a spacecraft that can fly like an airplane. と言う条件はいっているので,紙飛行機は論外でしょ. >>125 マイクロ波か音波で外部から制御すればいいんじゃない? >>123 軌道運動してるステーションから「落とす」? 人力で可能なデルタVじゃ近似の軌道に移るだけだぞ >>123 >>127 紙飛行機のように質量に比べ表面積が大きければ, ISS 高度の希薄な大気で減速して落下する. 日本の研究チーム、「折り紙」飛行機を宇宙から地球へ https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-30234820080208 「日本の研究チームが、紙飛行機を国際宇宙ステーション(ISS)から飛ばし、 地球に帰還させることを計画している。東京大学の研究者は6日、特殊な紙で作った 小さな「折り紙」飛行機で風洞実験を行い、摂氏250度、音速の7倍の風速の中で30秒間飛ばすことに 成功したと発表した。 」 ただし,コントロールが出来ないので,着地点が予測不可能 「研究チームでは、特殊な紙で作った長さ20センチの飛行機を、 ISSから日本人宇宙飛行士に投げてもらう計画。 鈴木教授によると、地球に到着するまでは数カ月かかる見通しで、 着陸場所についてはまったく予想できないという。 」 ところでドリームチェイサーって、JAXAが技術協力したって話し有ったけど、その後どうなっちゃったの? 人によっては、ドリームチェイサーをH2AやH3で打ち上げられるようにするためで、ISSの後の有人宇宙活動のためにJAXAが確約したと信じている人がいるけど? それって、勝手な想像なの? 日本には滑空試験する場所が無いと言われているけど、大樹町は? 南の方にも宇宙港作る計画あったよね? 元宇宙飛行士の山崎直子さんが掛っている 他にPDの緒川社長も使おうとしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる