無限を超える概念は存在するのか?
そもそも限界を意識しちゃってる時点で小者
真に超越した概念は自由自在 >>10
それって無限を超える概念なの?
教えてくれ。 例えば、1次元に対して、方向を加えると2次元化される。
無限×無限 となるが、1次元では表せないので『不定』となる。
https://www.youtube.com/watch?v=66VZBMAPn3E 何も考えず指を動かしていて液晶の文字を見ている
←この文字のまでのイ→○が何ミリ区切りか。 1だろうが無限を超える概念だろうが0の前では雑魚同然 >>21
興味深い。
もうちょっと詳しく教えてくれ。 >>22
1÷○において、○を0に近付けていったら「1÷○」は無限に大きくなっていくだろ
つまり無限大は過程でしかなく、その到達点(「1÷0」)は、定義されていない状態を指す
ちなみに0で割ることは数学界においてタブーとされている。なぜか?
例えば、「1×0=0,9×0=0」という簡単な数式があったとして、これが成り立つとすれば、0=0だから、1×0=9×0、
ここで0を割っていいなら、1=9になる。0で数を割ってはいけないのは、0が数学の秩序を破壊できるからだ
無限大が数学の上で賢く収まっている内は、0を超越することは有り得ない >>24
1÷0をリンゴで考えてみたら分かるけど0で割るって事は包丁がリンゴを空振りしてる
つまり何回割ってもリンゴは無傷なので1÷0=1でいいだろ
リンゴを無限に分割しても所詮リンゴ1個分でしかない
無い0を空振りの0で割れない
1*0のなった時点で1と0は切り離せない 1*0で一つの0という数になる
これは数学ではなくあくまで物質で考えた場合だが 不定を制御できればワープが可能になる。
宇宙空間⇒不定空間⇒宇宙空間 『どこでも』と言う状態が『不定』である
『どうにも』と言う状態が『無』である 0 無
lim 限
∞ 無限
±∞/0 不定
±∞/0*t 命
・・・ 生まれ変わることで時間を超越している 今、おまいらは、無限時間かかって現在という瞬間にいる。 >>25
1個のリンゴを0区分しようったって、そもそも包丁がないんだから「分ける」という行為自体が成立しないのよ、だから空振りもしない
物質的に考えても数学的に考えても、1÷0は定義できないんだ >>48
そうだ、その通りだ!
無限の瞬間に時分割可能だ。
つまり、時間も、空間も、
限られた範囲であったとしても、
超微小分割では無限に必適する。
素粒子の考え方は、正に無限分解だ! 0を超える概念は−の数字と負の数量
∞を超える概念は∞+α だから自由自在だって
過去にも未来にも行けるし 無限の空間を一跨ぎで越える事ができる
1÷0も自由自在に=8とかにしてOK 不定と自由自在じゃポジティブさやアグレッシブさが違うだろ
例えるなら自由自在は王様 不定は無職とかニートとか遊牧民 自由自在は主体に指定されるから不定じゃないし
不定はそこから出れないから自由でない >>24
1個のリンゴを0.5で割ってみろ
まずはそこからだ >>63
お前は1個のリンゴを包丁で微塵切りにして、ミキサーにかけ
ジュースにしてみろ
まずはそこからだ むしろ無限は存在するのだろうか。
水が100度以上にならないのと同じように物には限界がある。
無限という言葉は人間が未知を未知じゃなくしようと
何もかも定義付けようとした時、今の知識では定義付けられないから
出来た言い訳の言葉なのかもしれない。 まぁ無限の問題は繰り込み理論によって解消されたようだが
扱えないなら無限は必要ないな 上限とか限界値にすべきだな ゼノンは無限に手を出すな、なんていう趣旨のことを述べているそうだ。 考えられのは、宇宙球が膨張してもビッグフリーズだろう。
何かを人工的に核反応すればエネルギーは得られるので、
ビッグフリーズが起こっても、ほとんど困らないハズ。
今でも宇宙の平均温度は−270.42度Cとなっている。
だが、我々の宇宙球と他宇宙球の衝突は考えられる・・・隣接空間作用の原理?
(宇宙球は超空間の一部) (空間作用は宇宙球内の性質を含む)
たとえば 異なる特性の他宇宙球が、ブラックホール的なものだったら
たとえば 異なる特性の他宇宙球が、ビッグバン直後的なものだったら
異なる定数によって違う性質の宇宙球が創り出される
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&t=18m40s 知り合いの小学生に無限と無限をかけたらどうなるの?って言われて答えられなかった
誰か教えてくれ >>71
宇宙がこのまま膨張し続けたらビッグリップだよ
凍らずにある限度域を超えたら原子崩壊する
すなわち無に帰る >>72
無限の濃度が上がる。
集合論だから理解させるのは無理でも
濃くなると言えば小学生には尊敬されるよ。 唯一無限が有るとすれば時間だろうな
宇宙が有ろうが無かろうが時間は流れている
物質の振動などと言う概念ではなく、もっと根源的なもの そんないきなり相対論にケンカ売らんでも。
もう少し笑い取ってからにしようよ。 数学の話
あのさぁ無限の濃度ってあるじゃん?
無限大そのものの無限の濃度って実数全体の個数の濃度よりも濃いのかな
これ思ったのはこの問題を見て
0より大きい全ての数を等確率で選ぶとき
必ず無限大が選ばれる(有限の数が選ばれる確率は0)
なぜならたとえば1が選ばれる確率が1%あるなら1から100までの自然数だけで100%になってしまうから
無限ってすごい 攻撃力無限
守備力インフィニティ
寧ろ逆に高品質だろ
他に別に高評価だろ
当然正反対に高得点だろ 有限なんだけど無限っていう場合は何て言うのかな。
例えば最大100なんだけど
97 98 99 100 100 100 100 …と100が無限に続く場合。
端では100+1=100となってルールが変わる場合。
宇宙の端は時間が無いから、こんな状態なのかと。 >>77
とりあえず、青木ヶ原かどこかへ行った方が良い
ここでは君のような池沼は扱っていない ◎2ch勢いランキングサイトリスト◎
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※ 要タイトル名検索 スレ違いだが。目をつむった時の暗闇の上下左右は地球
の海よりはるかに広い こんな数学を考えてみる
(∞*3) / (∞*2) = 3 / 2 = 1.5 x = ∞ と定義することによって簡単に数学らしい式が導かれる (∞*3) / (∞*2) = 3 / 2 = 1.5
x = ∞ と設定すると、
(x*3) / (x*2) = 3 / 2 = 1.5
原理、無限は物理的に不可能であり
近似値的な無限は常に有限値となる。 ランダム抽出された無限は
それぞれ大小関係が生じる。
無限A > 無限B
無限A - 無限B > 0 無限は数学や天文学の理論上の話であって
現実的に工学や実験科学の分野で実証されたことはない >>1
話は逆だろ。無限を超えるものはないから、その状態を無限と名づけた
だけだろが。お前、頭遣ってるの?