真面目にドレイク方程式の解っていくつだと思う?
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銀河系に1(地球のみ)とか100万とか幅広くあるけど実際どうなんだろ?
俺は200くらいかなwww じゃあ、偶然による偶然の積み重ねでできた奇跡なら生きてる「意味」はない。あの世もなにもない。
必然なら「意味」はある
二択だ。
どっち? ドレイクの方程式は、あくまでも銀河系限定かつ現在進行形の計算式だからな。
かつて存在し、すでに滅亡してしまった文明。
中世や原始の文明段階で、電波などによる通信技術を確立していない文明。
それらは全く考慮されていない。
文明の痕跡だけでも、なんとか見てみたいもんだ。 >>49ナスカの地上絵とかピラミッドとかムー大陸とか、それにあたるんじゃない? >>50
悪魔教は誰を崇めてるんですか?
悪魔は実在するんですか?
それとも精神論ですか?
マジな質問です。 >>53
大丈夫です?
会話が成立してないよ?病院行きなよ
>>50
それらが、地球外文明の痕跡であると認めるだけの根拠がないからね。
>>54怒ってるんですか?言葉が乱れてますよ。
寝てください。 >>57
怒ってるよ!
悪魔教に興味あるのに教えてくれないんだからな!
>>58 知りたいなら、板違いだし、wikiで調べたらどうです?
寝てください。 L項の文明存続期間って、どれくらいあるんだろうな。
昔は楽観的に数万年なんて言われていたけど、とてもそんな長持ちしそうに思えない。
戦争による破滅というより、少子高齢化なんかで文明存続力が衰える方が先に思える。
途上国もいずれは先進国になるんだろうし。
団塊jrが人口再生産できないとか昔では考えられなかった。
文明が誕生した惑星の総資源/総エネルギー量がどれぐらいあるかによって
文明持続力は変わってくるんじゃないだろうか。 * 1/年 同上
p 0.5 同上
e 1個 同上
l 1 発生可能環境下では、生命体はほぼ必ず誕生するだろう!
i 0.2 知的生命体にまで進化できる確立はそんなに高くはないのでは?
c 1 知的生命体ならねえ・・・
L 1000年 この程度は持つでしょう
1×0.5×1×1×0.2×1×1000=100
現在この銀河には100の文明がいます!
>>63
俺もそれぐらいの数のような気がする。
ただし、約半数は銀河平面の向こう側にあって、見通しがきかないので通信できないかも。
>>64
そのとうりだな。
出来たとしてもやっぱ通信に万年単位の時間がかかりそう。
しかし、あきらめなければいつかコンタクトできるかもという囁かかな希望は持てるね。
さらに受信だけでなくこっちからメッセージを送る努力も必要。 発信のほうは、人類みたいな凶悪な奴らに聞かれたらマズい、という議論があるね どうなんだろうね特別な理由がなければ侵略しょうとは思わんけど つーか文明がもしあっても遠すぎるな
予想平均文明間距離が3万光年だっけ?28京キロ以上www なーに、6万年程待っていれば返事がくるさ(´・ω・`) 6万年待っている間に、文明が滅びてしまう可能性の方が大きそうだ。
やっぱ、L項の壁が大きいな。 6万年間引き継ぎをちゃんとやっとかないと
「えーと、6万年前の原始人はなんて発信したんだっけ?」てなことに >>72
ドレイクは近代文明の持続期間は約1万年と予想しているね。
ま、いまのめちゃくちゃな地球と人類を見ているとこれでも楽観的すぎるようだが。 L項がやはりネックですね。
しかし10000年って数字は大きそうだけど100世紀。
こう書き直すだけでなんだかとても短く儚く思えてしまう。
さらに哀しくさせられてしまうのが距離の壁。
無線が始まってからまだ1世紀ちょっと。
マルコーニのドーバー海峡越えの電波が宇宙に飛びだしたとしても
まだたった100光年程度の距離をうろちょろしているだけ。
声とは言わない、せめて存在だけでも知りたいものだ… これ仮に答えが2だとして、そのもう一個がすぐ近所光年にある確立ってどうなるの? 例えたった1光年先に知的生命体がいる星があったとしても、
人類は会いに行く事もできない
悲しいけどこれが現実なのよね(´・ω・`) 何時でも根性で努力して頑張ってワープ航法とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化して欲しいですよ!?♪。 10個
30%
10%
90%
20%
90%
100%
10億年
これで計算したら5000万個も出たぞ。
石を投げたら届く距離にあるのではないか。 10億年ってなんだよ(w 文明どころか人類そのものがまだ20万年ぐらいなんだぞ。
文明らしきものが始まってからまだ1万年もたってない。
宇宙の時間尺度から見れば、探査機や電波を飛ばす程度の文明なんて線香花火
以下の瞬時に消え去るものだ。 線香花火かどうかはまだなんとも言えないが、
10億年は大きくとりすぎに見えるな My銀河系の5回転分だからな。 長すぎるよ。
現世の1種類の人類が広まってから角度にして1度も回ってない。 太陽の膨張が本格的に始まらない限り人類が滅亡してもすぐ次が出るだろうし別に大きく取り過ぎなことはない。
人類のような生物の生存可能期間に近似していいと思う。 地球の歴史で人類以外に知的生命がいた証拠はない
現在の間氷期は例外的に安定した環境
環境変動で簡単に滅びる
間氷期の間もったとしても数千年
宇宙に出れなければそれで終わり まぁ、絶望的だな
同じ時間軸と考えると知的生命体が200咳個の星があると言われてる宇宙全体にはいないと俺は思う 文明の存続年数、長くても1万年ぐらいじゃないだろうか。
恒星系に進出できず滅亡していく文明の方が多いんだろうな。 >文明の存続年数、長くても1万年ぐらいじゃないだろうか
人類は後5千年か?
まあ滅亡はしないと思うが。
そのころには光速の壁超えは何をやっても不可能と解って、SF映画によくあるシチュエーション「冷凍保存」を使って
どこかの星系の移住可能な星への長い長い長い長〜い旅をする開拓者を送り出すんだろうな。 不老不死だから起きてるって
でも遊びに熱中してて通り過ぎたりするかも 先進国で出生数が減り人口減少傾向があるのを見ていると、文明がある程度成熟すると
種としての没落が始まるんじゃないかって気がする。
外的要因だけではなく、内的要因によって文明の寿命って決まってくるんじゃないかな。 同じ事してたら行き詰まるだけ
そこで終わるかコースを変えるかは人間次第
現在の文明で言える事が次のコースで言えるかどうか分からん 保守。
俺は天の川銀河だけで同時代的に3〜4の文明が存在すると思ってる。 寧ろ光速超えは何をやっても不可能と断言するのは偏見と独断ですよ。
別に光速超えは何をやっても無理と宣言するのは失礼な失言ですよ。
マンドレイクの方程式。
モンスドレイクの方程式。 会える会えないは別として、宇宙のどこかにいる(過去にいた、この先出現含めて)可能性は大きいと思うけど、
絶対的な距離と、宇宙の歴史からしたらほんの一瞬であろう文明の繁栄期間の2つの壁から
まずお互いの存在を確認することすらあり得ないと思う 観測くらいは出来るようになるだろ
とっくの昔に滅びた光景でもな でもクェーサーを立体的に観測出来る位の技術あるしなんとなるだろ ワープ技術は可能
超光速航法は可能
ワームホールは可能
恒星間航行は可能 L項なんてどう考えても1000〜3000年そこらがやっとだよ
我々人類も宇宙に本格的に乗り出す前に滅亡の1歩手前までいっただろ
>>キューバ危機
所詮全ての生命体には競争本能が備わっているし知的生命体には喜怒哀楽がある
どんなに進化しようが生命体が争いをやめる事なんて出来ない
大半が核戦争による自滅によってL項の数字を下げてるよ 無線電信機の発明から、まだ100年ちょいだからなあ。
そう考えるとL項はハードだ。 最後はバトルロワイヤル。
万物の霊長たる人類。
すなわち人が人の天敵を担わなければならない。
小生含めて皆、死ねよ。
真実は、そういうこと。 >>105
その危険に遭うまでに自滅しないかが問題だ 地球に来る時期が1%ずれるだけで1億年だろ。
遭遇は難しいよ。 >>106
キューバ危機当時の宇宙レベルって確かガガーリンの「地球は青かった」の頃だよな
やっと有人宇宙飛行を達成した程度の時代でも既に簡単に人類を滅亡させるだけの
核を持っていたという人類の例からしたら
L項なんて300年でもいいくらいだ >>111
核を知らないまま宇宙進出した文明があってもいいじゃないか >>112
地球のような惑星に生まれて電波を扱う文明にまで進化したのなら核の存在にも気付く筈 平凡じゃないことを言おうとしたが、かなり難しいことが分かった
フェルミのパラドックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
フェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)とは、物理学者エンリコ・フェルミが最初に 指摘した、
地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無 である事実の間にある矛盾のことである。
「フェルミのパラドックス」とは、ノーベル賞受賞の核物理学者、エンリコ・フェルミが示した考え方で、
地球外知的生命体の存在を仮定した場合に生じるパラドックスの一つである。
その内容を紹介すると、
『 約100億年と言われる銀河系の全歴史において、恒星間植民を行なうような地球外知的生命体が一つでも出現していたなら、
仮にその科学技術が比較的低いレベルのものであったとしても、わずか数百万年〜1億年ぐらいの期間で全銀河系はその生命体で植民されてしまったはずである。
ところが、観測される宇宙のどこにも地球外知的生命体の証拠は見つかっておらず、この地球にかつてそのような知性体が訪れたという科学的な証拠も見つかっていない。 それはなぜか?』
というものになる。
つまり、「恒星間旅行を行なうような高等文明が存在するなら、この銀河系はとっくの昔にその文明で埋め尽くされてしまっているよ」と言いたいわけだ。
そこでフェルミは仮想上の宇宙人を皮肉ってこう問いかけた。
「(宇宙人の)皆さんはどこにいるんでしょう?」
広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス [単行本]
スティーヴン ウェッブ (著), Stephen Webb (原著), 松浦 俊輔 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
宇宙がエイリアンだらけならみんなどこにいるの?
20世紀を代表する物理学者フェルミが提出したこのパラドックスを解決するために、宇宙論、物理学、生物学、数学、確率論から社会学、SF的想像力までを総動員し、宇宙と生命の謎へと挑む極上のサイエンス・エンタテイメント。
単行本: 412ページ
出版社: 青土社 (2004/06)
ISBN-10: 479176126X
ISBN-13: 978-4791761265
発売日: 2004/06
商品パッケージの寸法: 19.3 x 13 x 3 cm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/479176126X/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
スティーヴン・ウェッブ(著)、 松浦俊輔(訳)
『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス』 青土社 2004年 ISBN 479176126X
フェルミのパラドックスに対する様々な解答を、SF的なものから、科学的なもの、哲学的なものまで含めて、実に50種類にわたって収録した書籍。
著者である物理学者のウェッブ自身は、人間が(少なくともこの銀河系内においての)実際の唯一の知的生命なのではないか、という立場を取る。
太陽系なんてクソ田舎だからな
都会では異なる文明同士の接触は起きてるんだろうか >>121
せめて2〜3光年の距離に同程度の文明があればなぁ。
直接行き来できなくても通信ぐらいはできそう。 >>122
2〜3年なら情報産業の貿易もできるかも >>123
近くに異文明が存在する惑星系は相互刺激で光速超越技術を獲得できるのかも。
銀河の中心付近は恒星密度高そうだし老齢の星が多い。
オリオン腕やペルセウス腕はやっぱ田舎ってことか。 銀河の中心付近は多くの恒星とそれに従う惑星が密集してるだけでなくさらに無数の小惑星や隕石が飛び交っており
絶えず衝突を繰り返していて
せっかく生命が誕生しても知的生命体にまで進化する前に滅亡してしまうという可能性が高いといわれている
太陽系のハビタブルゾーンがあるように銀河系にもハビタブルゾーンがあって
その範囲は銀河系の中心からかなり離れた位置に存在するといわれています
下手すると銀河の端に行けば行くほど超文明の星が存在する可能性が高い 生命が発生する確率がもし高いなら、これまでの地球の歴史の中で
生命が生息できる環境が整ってる何十億年もの間に何度も何度も新しい生命が発生してもおかしくないが
現実には「最初の」生命の誕生以外は確認されていない。人工的にも作れない。
知的生命体が誕生する確率がもし高いなら、高等動物が誕生してからの歴史の中で
少なく見積もっても1億年以上は期間があったはずなのに、たった一度、人類しか誕生していない。
両生類人間、爬虫類人間の文明は発生しなかった。
割と絶望的な数字だと思う。 一度生命が発生したら新生命が発生しようとしても食われちゃうよ
知的生命の方は大絶滅が無いと大進化がないから、そんなギリギリの大絶滅が都合良く何度もあるってのは難しいよね 現在の地球の文明のレベルは宇宙の中ではどれぐらいでしょうか? 文明は核エネルギーを利用できるようになったら間もなく滅ぶので、
今の人類が頂点です。 核エネルギーの文明って、まだレベルが低くないですか
反物質だと思う ドレイク本人はLを1万年と言っているけど、そんなに続くと思えない
Fiが0.01っていうのも高すぎると思う 宇宙全体から見れば、滅亡した文明の廃墟の方が多くあるような気がする。 文明に寿命があると何故言える?
宇宙の終焉まで指数関数的に膨張する事を志向する文明の存在は当然想定しなきゃいかんだろ キリスト教的な考えなら、始まりがあれば終わりがある。
って事でしょう・・・ >>138
それをいったら、ヒトなんて永遠の文明を望む典型的な存在じゃないか
ごく一部のヒトがバカなことをすることがなければ滅びないだろう
現時点でこれだけの技術力を有しているのだから、この先どんなに温暖化したって、逆に氷河期が来たって、
勝手に自滅しない限りはなんだかんだで生き残ると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています